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kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年7月号 (2008年6月13日発売) ¥580

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第17回 圭

評価 : D


美味しそうな写真達。
文章の内容も充実。
言葉使いはやけに可愛らしいけれど、言っていることはちょっと変(^^;)。
特に前置きが。



連動サイト

これだけ持ってくれば文句ないだろう?な。
一つ一つは大したストーリーもない物とも言えるけれど、とにかく物量作戦な。
最近の圭さんの生活が窺われるだけでもなんとなく楽しい。
引っ越した(雑誌)からカーテン買った(WEB)のかというひそかな連動性もよし。
身だしなみに気をつけるお年頃の圭さんです。


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kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年6月号 (2008年5月14日発売) ¥530

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第16回 裕地

評価 : D


なんだか、今回の「食」は、粗食?
茄子は基本的に国産が多いと思うのですが・・・。
でもカレー味はオリジナルでよし。
しかしせめてシュウマイは、もうちょっと、撮り方だけでも工夫してください。


連動サイト。

裕地からの、僕からは言わないといいつつ、「闘ってる」という言葉はとても嬉しかった。

・・・が。
いいのか、この「触」というテーマ?
圭・裕地と2回続けて手持ちのものが無い、と。
自分的には最後にいらない変顔(笑)も出して頂いて不満はありませんが、
連載は一応kannivalismの音楽の宣伝も兼ねているのでは、と思うのに、
この連載を見て音楽を聴こうという人が果たして増えるのだろうか?とちょっとなぞ。

でもこの連載だけが頼りなのでどうか見捨てないでくださいCDでーたさん。
kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年5月号 (2008年4月14日発売) ¥600

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第15回 圭

評価 : D


前回の裕地に引き続き、麺。
食したもの自体は普通だが、文章は一読の価値あり。
面白すぎ。
ギターの才能よりエッセーの才能の方があるんじゃないか?という勢い(笑)。
どういう基準で音楽ジャンルに喩えられているのか、わかるようなわからないような・・・。


連動サイト
何も触してはいませんが(^^;)。

ファンが一番聴きたい言葉を
映像を通して言ってくれたのが非常に大きい。

こういう内容はオフィシャルサイトの動画で載せるべきだったんじゃないか?とも思いつつ。

載せてくれたCDでーたさん、有難う。
連載を続けさせてくれていることも有難う。

kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年4月号 (2008年3月14日発売) ¥500

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第14回 裕地

評価 : D


愛麺家?(^-^)
どんなメニューでもこだわりを見せるところが素晴らしい。

連動サイトの動画では12回と同じ裕地の部屋が見られます。
大物を購入しています。
モテる男の部屋を目指している・・・かどうかは知りません。
kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年3月号 (2008年2月14日発売) ¥530

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第13回 圭

評価 : D


連載が続いてくれてなにより嬉しい!

なんと自炊に手を出したそうです。
コンビーフの食べ方を誰か教えてあげて下さい。
圭は舌は確かそうだから、才能はあると思うのですが、
進化は次回をお楽しみに!
kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年2月号 (2008年1月15日発売) ¥500

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第12回 裕地

評価 : D


相変わらず脱力するメニュータイトル。ですが、ちょっと曲がわかりません。裕地は24歳のはずなんですが…(^_^;)。
立派な和風朝食です。朝から手作りとろろご飯です。まいりました。

ミニプリクラサイズのアーティスト写真の黒目が大きくて、キレイに映って見えます。

ページ数が少ないのでD。


連動サイトのムービーでは、裕地のプライベートルーム初公開?!(たぶん)。
紹介された物以上に背景が気になります(^_^)。
年末年始進行で収録は12月かと。




来月も休まずに圭で連載してくれないかなぁ。
kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2008年2月号 (2008年1月9日発売) ¥730

カラー1P
写真オリジナル2点(2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク: 塚田皓子 スタイリング:菱沼將人

評価 :B

「FashionFile」第7回。
モデル:怜
テーマ:スティーブン(笑)

テーマは、モンスターハンターorモンスターor猛獣使いor獣?。
今回は言葉ではなく「動物っぽいもの」という漠然としたイメージを具体化していったファッションで、「猛獣使い」という題字ではテーマを表現出来ていない感じ。
表記するなら「モンスタ⇔ハンター」とか?

だからこの生き物の名前「スティーブン」がテーマということで(笑)。


このスタイリング、かなりモードです。

ポイントは絶対リアルファーのブーツ!
スターウォーズのチューバッカのようなフサフサ感。
もしこのブーツではなく足元がちょっとワイルドくらいな皮革系のブーツになったとする。他はそのままでもいいし、上半身など他の部分に毛皮のボリュームを出したスタイリングを想像してもいい。
それでも充分お洒落な民族的ファッションとして成立するが、この不可思議なモンスター要素は出ない。
このスタイリングにエッジを出しているのはまさにこのブーツ。
こんな代物が似合っている怜もすごいし、持ってきた菱沼さんも楽しそうだ。


しかもそれでいてネタではなくて全体としてファッショナブル。
獣というと分かりやすく男性的になりそうなのに、ユニセックス。

このスタイリングは素材感がポイントで紙面より生で見た方が存在感がありそう。
塚田さんがこだわったディテールも紙面だと努力に比べて報われてないが、チープにしない重要な要素だと思う。羽根がいい。まつげ、実際にまばたきしたら違和感ありそう。
生で見てみたい!


小さい写真は応用編のカジュアルバージョン。
ポーズも含め、ミニモンスター。実は危険そうだけど、籠に入れて飼ってもいいですか?(笑)。
リアルクローズな感じ。
帽子は怜の私物だと思います。


トークは、話を脱線させがちな寝坊王子がラストのみ登場(笑)のおかげで、菱沼さんのこの連載企画についてのこだわりが読めます。
kannivalism

月刊歌謡曲2008年1月号に「モノクローム」の簡単なコードは載っています。
記事等は別にありませんが。
kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2008年1月号 (2007年12月9日発売) ¥980

カラー1P
写真オリジナル2点(裕地2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子

評価 :B


「FashionFile」第6回 裕地
テーマ:やさぐれサンタ


こんなサンタ、ヤダ!(笑)

このスタイリングの素晴らしいところは、スタイリスト=完全に裕地本人!
裕地らしさが良くも悪くも(?笑)はっきり出ています。
濃い。

3人のサンタトークがちょっと面白い。


たぶん、11月16日に撮影して、その姿でラジオ「BEAT SHUFFLE」に生ゲスト出演したのでは?
kannivalism 掲載雑誌

FOOL'S MATE 2008年1月号 (2007年11月29日発売) ¥790

カラー1P白黒1P
写真公式4点(集合1点・個人3点)
撮影:草刈雅之 インタビュー・構成:東條祥恵

評価 : C

「モノクローム」収録3曲と、アルバム、ライブDVDについて。

他にルナシートリビュートについて、裕地のコメントあり。


「モノクローム」プロモーションの雑誌記事で一番読み甲斐のあるインタビュー。
「モノクローム」の「グラフィックノイズ」との繋がり、アニメとの関わり。歌詞のテーマ。
アルバムについて初めて目にした話も。

本気の内容も多く、インタビュー的には評価Bで良いと思う。
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