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kannivalism 掲載雑誌

R&RNEWSMAKER 2007年7月号 (2007年6月2日発売) ¥680

白黒2P
写真公式1点・オリジナル4点(ただし物中心)
インタビュー・文:大野貴文

評価 : C

「Myこだわーるど」(毎月様々なアーティストにこだわりについて語ってもらうコラム連載コーナー)で、怜が、オンラインゲーム「FF XI」について語っています。
折角マニアな話なのに、インタビュアーがゲームユーザーに対する愛情をあまり感じさせない大野さんなことがちょっと勿体無い感じ。同じゲームユーザー同士の盛り上がる会話が読みたかった。
しかしCDでーた動画でも見た怜の部屋が写真で見られる。
また、話の内容も他では読めないことなので面白い。
kannivalismのプロフィールが少し間違っている気がするが、まぁ気にしない。


他に「NEWS」の小さい欄で5月13日ライブ時と思われる怜の写真あり。(107P)
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kannivalism 掲載雑誌

FOOL'S MATE 2007年7月号 (2007年5月29日発売) ¥790

カラー1P
写真オリジナル5点(集合2点・個人3点)
撮影:森田真理 文:東條祥恵

評価 : C


5月4日渋谷クラブクアトロライブレポート。
「強烈無比なる灼熱の狂騒空間」というタイトルはなんとも恥ずかしい。目次の「進化する音と変わらない絆」というタイトルの方がまだいい。
FOOL'S MATEは最近扱いが大きめなので中身を見ずに買ったらカラー1ページで少しショック。
でも記念の写真なので良い。やはり自分が行ったライブ写真は欲しいもの。3人の衣装も上半身のみとはいえ2バージョン載っているのもライブを思い出して嬉しい。
笑えるのは、文章中では圭のギタリストぶりに着目しているが、記事中に3点も圭の写真があるにも関わらず、ギターを弾いている写真が1点もない!
全て手は腰!腰!腰!
まさにギターはアクセサリー!
別にいいけれども、やっぱりその写真の選び方はどうなんだ?



しかしライブレポート記事だけだと思っていたら、違った。
98ページ。「俺だけのMyアルバム」
モノクロ1/2ページ。
圭が非常にやる気をみせて好きな楽曲について語っております。圭ファンなら是非読んでおきたい記事。
曲を聞いた後に読み直したくなりそうな記事。これだけのために雑誌買う人もいるかも。
FOOL'SMATEサイト連動で圭のイラストとサインがダウンロード可能。
(ロックプレスのコーナー。パスワードは雑誌参照。)
解説のやる気に比べ、なんてやる気のないイラスト。


この記事は本人がやる気を見せているので雑誌全体をC評価にするのは厳しいかも知れないが、期待しているFOOL'S MATEなのにカラー1ページに対して今後に期待という意味を込めてC。
kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2007年4月号 (2007年3月14日発売) ¥500

カラー1/3P (連載のみ)
写真オリジナル4点(圭1点・物3点)

評価 : D 

連載のみ(今回の担当は圭)、ほんの1/3ページなのでコストパフォーマンスが非常に悪い。

ただしCDでーたのサイト連動連載は要チェック!
kannivalism 掲載雑誌

beatfreak 2007年2月号 (2007年2月5日配布開始) ¥0

カラー1/2P
写真公式集合1点
インタビュー:Kana Murakami

評価 : D

無料なのでお徳。CDショップで配布。
他のインタビューを読んでいれば、無理して手に入れる必要はありません。
avex系宣伝誌。だから1ページは欲しかったなぁ。
怜・裕地のアルバムインタビューコメントが少し。

今回掲載を予測しておらず知ったのが配布開始後で手に入るか不安でしたが、あって良かった。


kannivalismの記事はともかく、AIRがavexに移籍してたと初めて気付いた。
avex内で対バンして欲しいアーティストよく知らないが、個人的にAIRなら見たいかな。レーベル違うけど。



kannivalism 掲載雑誌

ARENA37℃ 2007年3月号 (2007年2月10日発売) ¥880

カラー3P
写真オリジナル5点(集合2点・個人3点)
テキスト:村上孝之 フォト:草刈雅之 ヘア&メイク:Kinta スタイリング:TEPPEI

評価 : B

インタビュー内容はアルバムについて。
村上さんのインタビューは音楽のことを聞こうとしていてかなり好き。
「ぼくの場所」は座って歌ったそうです。
ページ背景の黄緑のデザインはかっこいいけれど、文字が読みづらくてちょっと酔いそう。


写真。
個人的に、怜のこの雰囲気が好み。こういう系統全般が好みってことではなく、怜がどういう目元や笑顔を持っているか知った上でのこういう悪そうな感じがカッコイイ。
1枚くらいサングラスなしのショットがあっても良かったけれど。
あとは、圭とピンクの組み合わせを見るのが好き。



kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2007年3月号 (2007年2月9日発売) ¥690

カラー3P
写真オリジナル2点(集合2点)
撮影:三戸建秀 文:武市尚子 ヘア&メイク:KINTA スタイリング:TEPPEI

評価 : B

写真が素晴らしい!!

写真自体としても1枚目はそのままポスターにしてもいい感じ、だが、何よりもこの2枚の選び方!
1枚目でkannivalismを知らない読者が「誰?このアホは?(^_^)」と興味を持ってページをめくると、モノクロ写真でシリアスにボーカルが顔良さげに写っている、というストーリー。素晴らしい!

裕地のメガネ男子っぷりもよし。
1枚目の写真、アホで可愛いし!他の二人に比べて圭に照れが残ってるのもまた良し。
圭だけで見れば2枚目もライト足りないけれど、写りよい写真は他であるから今回はまぁいいか、くらい。

2人が髪型ちょっと遊んでて、怜が髪切ったかな?なのもプラス。
努力の割に髪型よく分からないし、圭の髪型は特に好きってこともないが、チャレンジがよい!

スタイリングも、全体的にキレイめカジュアルで(でもポーズはアホ(^_^))、特に怜の割りと好きかも(でもポーズはアホ×2)。
圭もまとまってるけれど、秘かにTEPPEIさんは圭は得意じゃないのかも?と思ったりする。圭の持ってる個性と年齢が微妙な年頃の上に、予算やkannivalismのイメージとして今は怜に多少合わせたスタイリングを要求されているせいもあったりするでしょうが。
個人的にはもうちょっと圭のスタイル美人ぽさが見たいというか。
でもTEPPEIさんの裕地のスタイリングとかはかなり打率良いです。念のため。


インタビューは、武市さんの思い入れが強すぎてちょっと引くところもありつつ、共感するところもあって。
「ドミノパーティ」の話がアルバムを聴くに向けて気になった。


ちなみに、ようやく表紙にアーティスト名が載りました。



kannivalism 掲載雑誌

NEWSMAKER 2007年3月号 (2007年2月2日発売) ¥680

カラー2P
写真公式集合1点
インタビュー・文:大野貴文

評価 : C

2ページしかなく写真もオリジナルではないので評価はCにしたものの、インタビューの雰囲気はかなり良い感じ。
大野さんはアルバムについての自身の感想を持っている感じなのも好感。
「ぼくの場所」が裕地の年始のブログとリンクする曲なことが判って。
アルバム収録曲名「ドミノ」だと思っていたら「ドミノパーティ」になってました。
曲順も少しわかります。

取材日は1月20日らしい。アルバム出来たてホヤホヤインタビュー。



kannivalism 掲載雑誌

FOOL'S MATE 2007年3月号 (2007年1月29日発売) ¥790

カラー6P
写真オリジナル16点(個人9点・集合2点・ライブ5点)
インタビュー・文:東絛祥恵 撮影:大塚秀美 森田真理(ライブ)
(ヘアメイク・スタイリングのクレジット無し。担当者は存在するはず。)

評価 : B

ページ数がまともに6ページもある!!

インタビュー内容はアルバムについて。
まだ2曲は完成してない早い段階の取材。
(アルバム制作の佳境とプロモーションを一時期にやらなければいけなかったことを考えると、大変だったろうな、と。
もちろんそれを当たり前にこなすアーティストは沢山いるにしても。
12月にライブしたこともスケジュール的には自ら首を絞めたのだろう。
ただ、ライブをしたことはアルバムにも必要な影響を与えたと思うし、何より自分はとても嬉しかったから今後もそういう行為は是非やって下さい!)

夏から続いたアルバム制作の流れが少し伝わってきたりする。
アルバム完成前の取材なので中途半端な感じも否めないが、逆に全体的な話題が好ましくもある。
また「きみミュージック」の話が良い。
大阪のライブに行かれる方は色々な意味で頑張って下さい(笑)。


スタジオ写真。
サイズも点数も不満はない。むしろ有難い量!!
たぶん、この写真がすごく好きな方も沢山いると思う。

けれど。
申し訳ないが、これはちょっと…。

kannivalismのページを見た第一印象は「きもちわるぅ(笑)」

ジェリービーンズのような、風船のテーマは可愛い。
裕地の髪型も良い。青い風船抱えているショットは結構好き。
3人が徹夜明け?とは思えないところも頑張っている。

が、せっかくのページ数なのだから、もっと良い写真が作れたのでは?と期待してしまうのだ。
印象に残る風船のカラフルさに合わせて、
カメラも風船もスタイリングもメイクも。

一番気になったのは、3人全員のリップが艶めき過ぎ!(笑)。
(今まで気にならなかった人も良ーく見て欲しい、3人のグロスっぷりを。写真の赤味が強いせいもあると思いますが。さぁ、もう気にせずにはいられなくなったはず(笑)。)
スタイリングも服自体での問題じゃなくて、もっとカラフルポップに合わせて遊び切って欲しかったかな?。
風船も膨らませるのもセットからはみださないようにするのも大変だったと思うけれど、量が足りないような。
撮影も、風船の醍醐味はその動きのイメージなのに、ショットが静的。逆に静的を遊んでいればそれも良いけれど、その意図も感じられない。
メンバーの表情も可愛い系だけれど、もっといい笑顔持ってます!
ショットの選び方や切り方もこれで正しいの?という写真もあったり?。

でも、つまらないおざなり写真では決してないです。本当にどうでもいい写真には突っ込まないので。


ライブ写真。
雰囲気が伝わってかっこいいし、3人のソロショットも良い。すごく良い。
欲を言えば、アンコール前の怜・圭の衣装の写真も見たかったかな?ただきっとアンコールの方が良い写真だったのだろうとも思う。



kannivalism

2月1日発売の月刊歌謡曲にインタビュー掲載と、公式サイトにありましたが、
簡単なコード付き歌用譜面1ページはあったものの、インタビューを見つけられず購入しませんでした。


もしインタビュー記事を発見なさった方はご一報を。
kannivalism 掲載雑誌

B-PASS 2007年3月号 (2007年1月27日発売) ¥650

カラー1P (隣ページに1ページのアルバム広告あり)
写真公式集合1点
文:森朋之

評価 : C

インタビュー内容はアルバム「Nu age.」について。ページ数も文字数も少ないものの、アルバムについてのインタビューで初めて発売された雑誌。

初めて知ったアルバム曲のタイトルも2曲あり。ライブで聞いたことがある曲も、どんな曲かを文章で伝える森さんの努力がされていて、その表現テクニックに感服(それでも聴かなければ判らないが)。
取材日は1月14日。




アルバム、早く聴きたいなぁ。



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