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kannivalism 掲載雑誌

oricon style 2007年1月29日号 (2007年1月19日発売) ¥310

カラー2/3P
写真公式?集合1点
Text:山本弘子

評価 : C (甘め。310円だし)

インタビューは怜・裕地のみ。
2007年になってからのインタビュー。あっさりした内容だが、裕地のコメントがちょっと面白い。怜にツッコミしてるし。

写真はアルバム用の公式写真の一つか?



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kannivalism 掲載雑誌

WHAT'IN 2007年2月号 (2007年1月13日発売) ¥390

カラー1P
写真公式集合1点
インタビュー・文:フジジュン

評価 : C

インタビューはシングル「ホシの夜」についてなど。
量は少ないが、真面目で、kannivalismの核の話だけまとまっているので読み甲斐があり、良いインタビューだと思う。



kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2007年2月号 (2007年1月13日発売) ¥500

カラー2P
写真オリジナル18点(個人3点・ミニ15点)
撮影:駒井夕香 取材・文:田中大

評価 : B (サイトも雑誌の一環とみなせばAでもよい)

インタビュー内容はシングルについて。
写真は12月2日公式撮影のものと、レポ用スナップショット。

特筆すべきは、独占的に「ホシの夜」PV密着レポがある!
写真は小さいものの、これはかなりポイント高い!

PCサイト CDでーた.com(http://www.cddata-mag.com/)
携帯サイトCDでーた MUSICSTORE(http://uta.cd-mc.com/)
でも連動してPV密着本誌未使用写真を期間限定公開しているので要チェック!

さらに
カラー1/4ページ。
写真1点。
の2006年12月14日恵比寿リキッドルームのライブレポあり。

ページ数の割に情報量が多い印象。少ない文字数でkannivalismを表現しようとした田中さんのまとめ方も上手な気が。



kannivalism 掲載雑誌

ARENA37℃ 2007年2月号 (2007年1月10日発売) ¥930

カラー3P
写真オリジナル8点(集合2点・個人6点)
文:村上孝之 フォト:草刈雅之 ヘア&メイク:Kinta スタイリング:TEPPEI 衣装協力:device.TOKYO

評価 : B


写真が良い!
特に、個人写真(駐車場バック)の怜。
そして裕地。これだけキレイ系な裕地の写真は滅多にないだろう。
圭も見づらいがこの表情を撮れたことはいい。
集合(駐車場バック)は、怜はいい。
草刈さん、有り難うございます!

やっぱりスタジオじゃなくてたとえ駐車場でもロケ写真がいいなぁ。スタジオ写真もかっこよくは撮ってくれてますが。

ヘアと合わせてで裕地のスタイリングが好き。
怜も怜らしさが出ているスタイリング。私物の帽子を被っているのもポイント高い。
圭はロックにまとめている。3人のテイストがそれぞれ違うのが好き。

インタビュー内容は「ホシの夜」と「幸せの絵本」について。
曲についてテクニカルなこともちょっと語っていて興味深い。文章で読むと知的な雰囲気のインタビューになっている。



kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2007年2月号 (実質2007年1月9日発売?) ¥690

カラー3P
写真オリジナル4点(個人3点・集合1点)
撮影:外山繁 文:武市尚子 ヘア&メイク:CHOUKAN for AST スタイリング:TEPPEI

評価 : B

祝!PATiPATi初の3ページ!ありがとう!
次号は是非4ページ以上でよろしくお願いします(笑)。

インタビューは12月14日以降に行われた様子。
内容は「ホシの夜」と「幸せの絵本」についてなど。
「ホシの夜」の歌詞について怜が判りやすい言葉で率直に語った言葉が、読めて良かった。ライブでは普通に楽しんでしまったが、歌詞を感じて聞くとまた違った曲に聞こえそう。
他の内容も、わかりやすく、真面目で優しいインタビュー。

写真はオリジナル。
アートは感じないけれどアイドル度は高い。特に圭!
ただ、裕地に力込もってないのが不満…。

圭の上半身のスタイリングがちょっと好み。
怜が赤を着ている。



kannivalism 掲載雑誌

NEWSMAKER 2007年2月号 (実質2007年1月4日発売?) ¥700

カラー2P
写真2点(公式撮影時集合1点・12/14ライブミニ1点)
インタビュー・文:大野貴文

評価 : C 

「ホシの夜」をきちんと聴いて、音楽の話を聞こうとしてくれたインタビュアー大野さんの姿勢に好感。ありがとうございます。曲をCDで聴いてから読み直したくなる内容。

掲載セットリストによって、題名がわからなかった新曲も「sugar rainy」と判明。

写真自体はいいが、中央の怜が見開きで割れている編集が、かなり残念。



kannivalism 掲載雑誌

FOOL'S MATE 2007年2月号 (2006年12月28日発売) ¥790

カラー4P
写真4点(公式集合1点・個人3点)
インタビュー・構成:東條祥恵

評価 : B 


「ホシの夜」プロモーション雑誌で何か1冊を買うとしたら、たぶんこれ。

写真は公式サイトにもあるものなので雑誌の評価をAにするにはかなり辛いが、良いショットだしサイズも大きいので可。


インタビュアーの東條さんはkannivalismメンバーへのインタビュー経験も多く、硬軟のバランスも良いリラックスした、安定した内容。

現況や、シングル「ホシの夜」、カップリング曲「幸せの絵本」などについて語っている。

怜の2曲の歌詞についての話、裕地・圭の各曲の作曲の流れ?についての話、が読めて良かった。



kannivalism 掲載雑誌

B-PASS 2007年2月号 (2006年12月27日発売) ¥650

カラー1P
写真集合1点(公式撮影時の1つ? 12月2日撮影か?(完全に未確認))
文(インタビュー):森朋之 (編集部:瀬島亮 12月4日取材)

評価 : C

kannivalismの紹介的な記事。3人のキャラクター紹介。

写真の3人の睡眠不足的顔と、
圭紹介が「クールで知的なイメージのある圭さんですが。」で始まるところが絶品。確かに「クールで知的なイメージ『も』ある圭さんですが。」



kannivalism 掲載雑誌。

PATiPATi 2006.12月号  ¥690



評価: C (ブログの説明・評価基準 参照)

掲載1ページ。写真ソロショット計3点。インタビュアー武市尚子さん。

インタビュー内容は裕地の紹介と10月ライブの感想など。
たった1ページの連載なのでインタビューは先月号と2本録りかと予測していたが、ライブの感想があるので新たに行われたものと思われる。好印象。
11月号はあまりにもくだらないトークが非常に面白かったが、12月号はやや真面目。しかしライブの感想はファンとしては一番気になるところなので、話題となって嬉しい。
(サイコロトークと銘打ってある意味はわからないが。)

悲しいのは、自分が行ってない大阪ライブを圭が「個人的には3本の中でいちばんよかったように思う」とコメントしていること。
様々なブログやセットリストから、なんとなくそんな気はしていたが…。
まぁ、東京も自分の中でも半端な感覚があったから、それで「完璧」と言われるより良いと思おう。
別に圭に「そんなこと言わないでー」とは全く思っていません。むしろ素直に言って欲しい。ただ事実がちょっと悔しいだけ。

写真は髪型からすると先月号と同日に衣装を変えて撮った模様。たった1ページということを考えると、頑張ってくれた方だと思います。
普通のバストトップ写真。裕地はかっこよさげ。
スタイリングは文句特になし。圭のインナーの白がライトで飛んでいるのが少し気になるかなぁ。
一つ謎なのはヘアとメイクの担当者名が異なること。ナチュラルメイクしかしてないのにヘアとは別のクレジットがあると、何したの?とちょっと思う。いいけれど。


写真もオリジナルで、時期的にも他の雑誌掲載もなく貴重なライブ感想も載っている。
それなのに何故C判定かというと、1ページだから!
たった1ページに690円の出費はおすすめしづらい。
PATiPATiさん、どうかページ増をお願いします!

kannivalism 掲載雑誌 「 CAST 」 2006 vol.34  9月15日発売 ¥900



評価: A

1ヶ月以上前に発売されているが、普段行く本屋では扱っておらず、購入していなかったが。

写真は、kannivalismを知らない人のための最低限の紹介用に、公式写真が白黒で1枚あるだけ。
しかしインタビューが非常に良い! ほぼ文字だけの12ページあり。

インタビュアーは帆苅智之さん。どんな人かはわからないが、Jロック好きのミディアム男性と見た。
内容はkannivalismを初めて知る人のための紹介的要素が強いが、そのために逆にあまり聞かない話も載っており。裕地の学校の話やbaroqueの話、など。
kannivalismのインタビューにしてはかなり文字数が多い分、他の雑誌で淡白に語られていることもきちんと話しており。
ファンなら是非読んでおきたいインタビューだと思った。

保存したい写真はないので買うかは懐次第ですが。
半年ごとの発刊で、まだ最新刊のため店頭に並べている店もあり。ちなみにTSUTAYA渋谷では10月下旬現在平積み。ただ雑誌自体が重いので立ち読みは結構大変そう。
A5サイズの小さめ、かつ厚い雑誌。新潟の出版社発行。通販も可能。
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