kannivalism 掲載雑誌
PATiPATi 2007年10月号 (2007年9月8日発売) ¥750
カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人
評価 : B
「FashionFile」第4回 怜。
テーマは「Super Student」。普通の学生じゃなくて『Super』。
可愛いすぎて思わず評価をAにしかけました(笑)。たった1ページでAは、ない。あぶないあぶない。
本人的にはハイスクール。
設定したキャラクターを演じている怜のモデルっぷり。
完成度の高いスタイリング。
そして上げ底。
トークには圭・裕地に加えて菱沼さん・塚田さんも参加。
不自然な伝聞がなくなりわかりやすくなって良い。けれどメンバーの言葉は減る。いたしかゆし。
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PATiPATi 2007年10月号 (2007年9月8日発売) ¥750
カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人
評価 : B
「FashionFile」第4回 怜。
テーマは「Super Student」。普通の学生じゃなくて『Super』。
可愛いすぎて思わず評価をAにしかけました(笑)。たった1ページでAは、ない。あぶないあぶない。
本人的にはハイスクール。
設定したキャラクターを演じている怜のモデルっぷり。
完成度の高いスタイリング。
そして上げ底。
トークには圭・裕地に加えて菱沼さん・塚田さんも参加。
不自然な伝聞がなくなりわかりやすくなって良い。けれどメンバーの言葉は減る。いたしかゆし。
kannivalism 掲載雑誌
CDでーた 2007年9月号 (2007年8月12日発売) ¥500
カラー2P
写真オリジナル小8点(集合4点・個人4点)
撮影: 平沼久奈 取材・文:加藤祐介
カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第7回 怜
評価 : C
7/15MUSIC EVOLUTIONのライブレポート。
写真はかなり小さいし顔も良く写ってはいませんが、非常に動的で、kannivalismらしい動きが見事に捉えられていて、自分は好き。
写真だとヒョウ柄裕地がむしろかっこよく見えるのは何故だろう?
このライブ唯一のレポート。
連載。
怜が料理を!!
料理イラストの隅に小さく描かれている怜自身の後ろ姿が可愛い。
そしてやはり「誕生日だったのに…」。
ちなみにWeb連載は爆笑ものなので、まだ見てない方は逃さないように。
評価は全体的な量が少ないからCなだけで、悪くない感じです。
CDでーた 2007年9月号 (2007年8月12日発売) ¥500
カラー2P
写真オリジナル小8点(集合4点・個人4点)
撮影: 平沼久奈 取材・文:加藤祐介
カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第7回 怜
評価 : C
7/15MUSIC EVOLUTIONのライブレポート。
写真はかなり小さいし顔も良く写ってはいませんが、非常に動的で、kannivalismらしい動きが見事に捉えられていて、自分は好き。
写真だとヒョウ柄裕地がむしろかっこよく見えるのは何故だろう?
このライブ唯一のレポート。
連載。
怜が料理を!!
料理イラストの隅に小さく描かれている怜自身の後ろ姿が可愛い。
そしてやはり「誕生日だったのに…」。
ちなみにWeb連載は爆笑ものなので、まだ見てない方は逃さないように。
評価は全体的な量が少ないからCなだけで、悪くない感じです。
kannivalism 掲載雑誌
PATiPATi 2007年9月号 (2007年8月9日発売) ¥730
カラー1P
写真オリジナル2点(裕地2点)
撮影: 道敬一 文:武市尚子 ヘア&メイク: 塚田皓子 スタイリング:TEPPEI
評価 :B
「FashionFile」第3回。
裕地。テーマはギャング(ストリート)。
第2回の圭とは異なりすごく自然。
「ダメじゃんよ」と言ってますが、これが逆に正しいファッション連載なんじゃないでしょうか?
確かに「ストリートギャング」というテーマがすぐに納得出来るかは微妙ですが。
この組み合わせで馴染んでしまう裕地がよく考えればすごいわけで。
裕地の写真はカッコイイ←→面白いの落差が激しいですが、これはカッコイイ写り方をしています。
トークはファッションから、そろばんの話へ。真面目な話から脱線していく流れが面白い。
たった1ページだけれど、この連載にかけるパワーは大きいので、B。
PATiPATi 2007年9月号 (2007年8月9日発売) ¥730
カラー1P
写真オリジナル2点(裕地2点)
撮影: 道敬一 文:武市尚子 ヘア&メイク: 塚田皓子 スタイリング:TEPPEI
評価 :B
「FashionFile」第3回。
裕地。テーマはギャング(ストリート)。
第2回の圭とは異なりすごく自然。
「ダメじゃんよ」と言ってますが、これが逆に正しいファッション連載なんじゃないでしょうか?
確かに「ストリートギャング」というテーマがすぐに納得出来るかは微妙ですが。
この組み合わせで馴染んでしまう裕地がよく考えればすごいわけで。
裕地の写真はカッコイイ←→面白いの落差が激しいですが、これはカッコイイ写り方をしています。
トークはファッションから、そろばんの話へ。真面目な話から脱線していく流れが面白い。
たった1ページだけれど、この連載にかけるパワーは大きいので、B。
kannivalism 掲載雑誌
CDでーた 2007年8月号 (2007年7月14日発売)
カラー1/3P
評価:D
連載「自由気ままに気の向くままに」
裕地が朝食について語っています。
他にラルクもkannivalismも載ってなくて1/3ページの納豆丼のために買うのはさすがの自分もかなり微妙…。
CDでーた 2007年8月号 (2007年7月14日発売)
カラー1/3P
評価:D
連載「自由気ままに気の向くままに」
裕地が朝食について語っています。
他にラルクもkannivalismも載ってなくて1/3ページの納豆丼のために買うのはさすがの自分もかなり微妙…。
kannivalism 掲載雑誌
PATiPATi 2007年8月号 (2007年7月9日発売) ¥750
カラー1P
写真オリジナル2点(圭2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:TEPPEI
評価 : B
「Fashion File」連載第2回。
モデル:圭。テーマ:未来。
オモシロイ。
カッコいい!とかお洒落!とかじゃない。
圭がこういうスタイルをすること自体がとにかくオモシロイ。
PATiPATi 2007年8月号 (2007年7月9日発売) ¥750
カラー1P
写真オリジナル2点(圭2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:TEPPEI
評価 : B
「Fashion File」連載第2回。
モデル:圭。テーマ:未来。
オモシロイ。
カッコいい!とかお洒落!とかじゃない。
圭がこういうスタイルをすること自体がとにかくオモシロイ。
kannivalism 掲載雑誌
NEWSMAKER 2007年8月号 (2007年7月2日発売) ¥690
白黒1P
写真オリジナル9点(集合2点・圭2点)・公式1点(圭1点)
撮影: 圭・kannivalismスタッフ?
評価 : C
「ほったいもいじくるな」(アーティストの1日を特製円グラフと写真で紹介するショーゲキ連載)に圭が登場。
6月某日の圭のスケジュールがわかります。
朝から湯豆腐?自炊出来たのか?とか、メンバー車の通称はkannivalism号だったのかとか、読書ではなく研究だったのかとか、どうでもいいことが解ります。
真面目に作曲期間なこともわかりますが。
写真はブログ掲載写真的。
ギターの練習なのにギターの姿なくアンプの方だけ写したり。圭以外が撮影したものはピントがずれていたり。
圭の1日ですが、ブログもなく生息不明の怜の姿(グッズTシャツ着ています。)も見られます。
たった白黒1ページですが、なんだか面白い。
圭のHOLIDAYブログが1日に9回、写真中心に更新されたような感じ。
立ち読みだけでも是非。125P。
他に9/17渋谷AXの先行予約情報有り。
NEWSMAKER 2007年8月号 (2007年7月2日発売) ¥690
白黒1P
写真オリジナル9点(集合2点・圭2点)・公式1点(圭1点)
撮影: 圭・kannivalismスタッフ?
評価 : C
「ほったいもいじくるな」(アーティストの1日を特製円グラフと写真で紹介するショーゲキ連載)に圭が登場。
6月某日の圭のスケジュールがわかります。
朝から湯豆腐?自炊出来たのか?とか、メンバー車の通称はkannivalism号だったのかとか、読書ではなく研究だったのかとか、どうでもいいことが解ります。
真面目に作曲期間なこともわかりますが。
写真はブログ掲載写真的。
ギターの練習なのにギターの姿なくアンプの方だけ写したり。圭以外が撮影したものはピントがずれていたり。
圭の1日ですが、ブログもなく生息不明の怜の姿(グッズTシャツ着ています。)も見られます。
たった白黒1ページですが、なんだか面白い。
圭のHOLIDAYブログが1日に9回、写真中心に更新されたような感じ。
立ち読みだけでも是非。125P。
他に9/17渋谷AXの先行予約情報有り。
kannivalism 掲載雑誌
WHAT'IN 2007年7月号 (2007年6月14日発売)
カラー1/?P
写真オリジナル1点(集合1点)
評価 : D
名刺サイズのライブレポート。買う必要はないかと。
他のアーティスト記事目当てに買ったらkannivalismの記事もあった、良かったね、レベル。
WHAT'IN 2007年7月号 (2007年6月14日発売)
カラー1/?P
写真オリジナル1点(集合1点)
評価 : D
名刺サイズのライブレポート。買う必要はないかと。
他のアーティスト記事目当てに買ったらkannivalismの記事もあった、良かったね、レベル。
kannivalism 掲載雑誌
CDでーた 2007年7月号 (2007年6月14日発売) ¥500
カラー1/4P+1/3P
写真オリジナル1点(集合1点)
取材・文:田中大(ライブレポート)
評価 : C
5/13SHIBUYA O-EASTライブレポートと、連載(圭)。
他に「CDでーたPRESENTS MUSIC EVOLUTION 08」の告知もあり。
圭の薦める食事は本当に美味しそうな気がする。
ページ数はそれぞれ少ないながらも、kannivalismをコンスタントに扱ってくれていることに好印象。
しかしやはりページ数が少ないため購入を薦めづらいので、C。
CDでーた 2007年7月号 (2007年6月14日発売) ¥500
カラー1/4P+1/3P
写真オリジナル1点(集合1点)
取材・文:田中大(ライブレポート)
評価 : C
5/13SHIBUYA O-EASTライブレポートと、連載(圭)。
他に「CDでーたPRESENTS MUSIC EVOLUTION 08」の告知もあり。
圭の薦める食事は本当に美味しそうな気がする。
ページ数はそれぞれ少ないながらも、kannivalismをコンスタントに扱ってくれていることに好印象。
しかしやはりページ数が少ないため購入を薦めづらいので、C。
kannivalism 掲載雑誌
ARENA37℃ 2007年7月号 (2007年6月8日発売) ¥930
カラー3P
写真オリジナル8点(集合2点・個人6点)
Text:村上孝之 駒井夕香
評価 : C
5月13日SHIBUYA O-EASTのライブレポート。
写真も大きく、レポートもきちんとkannivalismを知った上で丁寧に記されている。ただ「レッドゾーンを超越した剥き出しの衝動」という副題はなんか違う…。
裕地のメインソロの写真は勢いはあるがこれでいいのか?(笑)とちょっと思いつつ。
圭のメインソロの写真は、ギターを弾いている感じも出ながら表情も綺麗で良いと思う。
怜のメインソロは目力を捉えた感情のあるライブショットなのに、ページが割れているのがすごく残念。
ライブレポートとしては良いレベルだが、やはりインタビューがないとポイント下がることと、3ページで930円という価格から、厳しめだけれど、C。
ARENA37℃ 2007年7月号 (2007年6月8日発売) ¥930
カラー3P
写真オリジナル8点(集合2点・個人6点)
Text:村上孝之 駒井夕香
評価 : C
5月13日SHIBUYA O-EASTのライブレポート。
写真も大きく、レポートもきちんとkannivalismを知った上で丁寧に記されている。ただ「レッドゾーンを超越した剥き出しの衝動」という副題はなんか違う…。
裕地のメインソロの写真は勢いはあるがこれでいいのか?(笑)とちょっと思いつつ。
圭のメインソロの写真は、ギターを弾いている感じも出ながら表情も綺麗で良いと思う。
怜のメインソロは目力を捉えた感情のあるライブショットなのに、ページが割れているのがすごく残念。
ライブレポートとしては良いレベルだが、やはりインタビューがないとポイント下がることと、3ページで930円という価格から、厳しめだけれど、C。
kannivalism 掲載雑誌
PATiPATi 2007年7月号 (2007年6月9日発売) ¥730
カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人
評価 : B
連載「Fashion File」第1回。
メンバーひとりがさまざまなテーマのファッションに挑戦する企画連載。
企画からメンバーが関与。今回はヒッピーがテーマで怜がモデル。写真はないが連載についてのメンバー全員のインタビューもあり。
この連載、すごく良い!
連載は大体内輪受けなトークや体験などでお茶を濁しがちだが、そうならず。kannivalismらしいお洒落さも見せられて。
かつ、メンバー自身も楽しめそう。何より、自分が見ていて楽しい。
今回は怜。ヨーロッパ人が想像で芸者をイメージする位の自由な解釈での、kannivalism的ヒッピー。
怜のモデルは、説得力がある。カラフルな長髪もポイントらしい。
たった1ページだが、とにかく企画が良いのと、将来的に記事を揃えたくなりそうなのでBにしてみました。
最初はともかく、負担が大きい連載だと思うが、質を落とさないよう頑張って欲しい。
気になるのは、今回は着こなし上手な怜だが、たぶん次回は意外とモデル能力が低い圭(いや、圭はかっこいいのですが、実力の出し方をまだわかっていないと申しますか…)。どんなファッション表現になっているか、楽しみと同時にちょっと不安?(笑)
PATiPATi 2007年7月号 (2007年6月9日発売) ¥730
カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人
評価 : B
連載「Fashion File」第1回。
メンバーひとりがさまざまなテーマのファッションに挑戦する企画連載。
企画からメンバーが関与。今回はヒッピーがテーマで怜がモデル。写真はないが連載についてのメンバー全員のインタビューもあり。
この連載、すごく良い!
連載は大体内輪受けなトークや体験などでお茶を濁しがちだが、そうならず。kannivalismらしいお洒落さも見せられて。
かつ、メンバー自身も楽しめそう。何より、自分が見ていて楽しい。
今回は怜。ヨーロッパ人が想像で芸者をイメージする位の自由な解釈での、kannivalism的ヒッピー。
怜のモデルは、説得力がある。カラフルな長髪もポイントらしい。
たった1ページだが、とにかく企画が良いのと、将来的に記事を揃えたくなりそうなのでBにしてみました。
最初はともかく、負担が大きい連載だと思うが、質を落とさないよう頑張って欲しい。
気になるのは、今回は着こなし上手な怜だが、たぶん次回は意外とモデル能力が低い圭(いや、圭はかっこいいのですが、実力の出し方をまだわかっていないと申しますか…)。どんなファッション表現になっているか、楽しみと同時にちょっと不安?(笑)
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