kannivalism CDでーた12 月号

kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2007年12月号 (2007年11月14日発売) ￥500

カラー１P・1/3P
写真公式？１点(集合１点)
撮影: 草刈雅之 取材・文：田中大

評価 :Ｃ


「モノクローム」のインタビュー。コメント内容より田中さんの楽曲解説が熱い。
公式写真撮影が草刈さんだと明確になった。全員が整ったバージョン。


連載「自由気ままに気の向くままに」第10回怜。
過激な食料制限。痩せぶりはWeb動画(11/2収録)でご確認を。

「食欲の秋ってことで皆太ってないか？大丈夫か？(笑)」
…う。

kannivalism ARENA37℃12 月号

kannivalism 掲載雑誌

ARENA37℃ 2007年12月号 (2007年12月10日発売) ￥930

カラー２P
写真公式？１点(集合１点)
Text：村上孝之

評価 :C

シングル収録曲「モノクローム」「ブランコ」「手紙」についてのインタビュー。
「モノクローム」がタイアップありきの作曲だったこと、「ブランコ」「手紙」が裕地の作曲なこと、カニウ゛ァリズムへの想い。など。
読むことで曲に対する愛着が深まりそうな内容。

写真は公式撮影時の別バージョンか。
写真自体は、構図の中心が上に寄り気味だが、３人のバラバラ具合が面白い。
しかし見開きページの境目寄りに顔があるレイアウトが良くない。顔が切れてはいないだけましだが、写真に対する配慮の足りない編集を見ると非常に残念。

kannivalism PATiPATi12月号

kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2007年12月号 (2007年12月9日発売) ￥790

カラー１P
写真公式１点(集合１点)
文：武市尚子

評価 :C


シングル収録曲「モノクローム」「ブランコ」「手紙」についてのインタビュー。

十分ではない文字数に、インタビュー内容を目一杯詰め込もうとした不自然さが、逆に武市さんの愛情を感じさせる。

手紙にまつわる思い出話。逆プロモーションなので怜のキュンとくる思い出だけ読んで、後は忘れよう(笑)。



「FashionFile」は12月号休載。
理由はわからないが、連載は休まず続けることにも意味があるのに、残念だ。楽しみにしているのに。

kannivalism FOOL'S MATE12月号

kannivalism

2007年10月29日発売のFOOL'S MATEにライブレポート掲載があるのかと思っていたが、見付からず。
「モノクローム」発売ニュースは有り(白黒ですがブタのジャケット写真は見られます)。

kannivalism WHAT'IN11月号

kannivalism 掲載雑誌

WHAT'IN 2007年11月号 (2007年10月13日発売) ￥440

カラー１/８P
写真オリジナル１点(集合１点)
取材・文：フジジュン
9/17SHIBUYA AXライブレポート


評価 : D


写真はアンコールの「Home sick」時。
全体的に自分自身の感想と近いレポート。
印象の強かったMC２つもピックアップされ。

ただ、白いステージの詩的表現は、ステージの床が見えた２階席(主に関係者)からの眺めで、１階席の身には共感はない。

kannivalism CDでーた11 月号

kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2007年11月号 (2007年10月13日発売) ￥500

カラー１/４P
写真オリジナル３点(個人小３点)
取材・文：田中大
9/17SHIBUYA AXライブレポート

カラー１/３P
「自由気ままに気の向くままに」第９回 裕地


評価 : D


ライブレポート。
限られた字数で印象を伝えようという努力と、kannivalismとkannivalismファンに対する優しい眼差しを感じる。
でも、もうちょっと大きい記事が見たい…。


連載。
裕地、本当に料理してます。脱力するタイトルはともかくとして(笑)、美味しそう。
「秋の憂鬱」が食べたい。

kannivalism PATiPATi11月号

kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2007年11月号 (2007年10月9日発売) ￥750

カラー１P
写真オリジナル２点(圭２点)
撮影: 佐藤亘 文：武市尚子 ヘア＆メイク： 塚田皓子 スタイリング：菱沼將人

評価 :Ｂ

「FashionFile」第５回。
テーマ：浪人 モデル：圭

綺麗に仕上がってます。

ディテールで引っかかる箇所があるものの、全体的なスタイリングとしてキャラクターが出来上がっていて良い感じ。
崩しきらずに崩す圭のセンスバランスを上手に表現している。
かんざしにワンポイント赤を入れたのも好き。
予算のしばりもある中で着物なんていう厄介なものをよくここまで。

圭の表情も顎の角度も、テーマに沿いつつ自然な感じで、カッコいいモデルぶり。
圭は難しい素材なのに、撮影の佐藤さん、いい仕事してくれました。メイクの塚田さんも。

すごくカッコいい。
「街歩けない」と言ってますが、花火大会の日にでも是非歩いて欲しい感じ。普通の日には、微妙としても。



・・・が。

なぜ、笑えてしまうのでしょうか！！



そして、このファッションでBGMにジョン・レノンを選んだところが超素敵。


是非見て下さい。
笑うか惚れるかは、あなた次第。



怜は体調不良という理由でトーク欠席です。

kannivalism R&RNEWSMAKER11月号

kannivalism 掲載雑誌

R&R NEWSMAKER 2007年11月号 (2007年10月2日発売) ￥730

白黒１/12P
写真オリジナル１点

評価 : D


どこに9/17のライブレポートが？？……ニュース欄106ページに、ほんのわずかに記事あり。

kannivalism SHOCKWAVE No.5

kannivalism 掲載雑誌

SHOCKWAVE No.5 11月号増刊

評価：D

8/2渋谷が大変のライブレポート内に、小さい写真が１点掲載。
服装もなんとなくしかわからない小ささですが。

kannivalism CDでーた10 月号

kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2007年10月号 (2007年9月14日発売) ￥500

カラー１/３P
「自由気ままに気の向くままに」第８回 圭

評価 : D


「料理ちゃん達が吹っ飛んでしまった」ため、逆にバラエティ豊かな写真になっています。
ライブ前に食あたりしていたり、発売の11日前に記事を書いていたり、などと興味深い事実発覚。


もしかして、HOLIDAYブログの更新が途絶えたのは、携帯水没と関連あり・・・？？


量の割に内容は面白かったけれど、たった１/３ページなのでD。