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kannivalism の CD 「リトリ」購入者応募抽選招待 LIVE。  

名古屋の地下街はまだ中日ドラゴンズ優勝の名残りあり。巨人ファンの裕地のことを思い出す。

会場は大きな通りからしばらく歩いたところ。道は広めだが、交通量は少ない。
キャパシティ200人位らしい。整理番号もそれくらい出ていたと思われる。周りのハガキの住所をちら見すると静岡県や愛知県など。kannivalismを待っていた名古屋ファンの他に、東京からの遠征組も目にとまるが、地元のV系ファンも覗きに来ている模様。
3階はCDショップ、1・2階がライブハウスとなっており、共有スペースとなる1階通路脇のトイレも使わせてくれる。(メンバーやスタッフ用のトイレは別なのか?)

開場前から建物の共有通路でグッズ販売を軽快なお兄さんが行っている。新しいグッズは白地Tシャツ。他に旧グッズ(赤Tシャツ・タオル)もあり。新しいTシャツを買って着ているファンもちらほら。
コインロッカーは、会場のものは使えず、徒歩8分?の地下鉄の駅近くにしかないものの、会場30分前から300円で荷物を預かってくれるという。普通、関東の荷物預かりをしてくれるライブハウスは通常500円だというのに、300円とは良心的。しかも開場前というのは有り難い。

会場15分前くらいから整理番号順に列を作らせ、整理番号順に入場。1階にすぐ入口があり、すぐそこが会場らしい。このキャパシティで地下ではないライブハウスはとても新鮮。帰りに疲れた足で階段を登らなくてもいいのはとても快適。
建物内の入場入口前でマネージャーの藤本氏がなぜかバットを持っている。それはなんのネタ??。

当選ハガキは提出かと思ったら、スタンプを押して返してくれる。記念の品が残って嬉しい。トイレが共有スペースにあるせいか手の甲にもスタンプ。カメラチェックあり。入場は整理番号に忠実で、とても手際が良い。好印象。

会場内。

客席は横と縦がほぼ同じ長さの四角形。6~8メートルくらい?(違うかも。)ドリンクスペースも外、モニタールームも2階にあるためとてもシンプルな見やすそうな形。客席半ばで段差があり後ろの床が少し高くなっている。

驚いたのはその天井の高さ!
後ろ半分はモニタールームのせいで天井が低くなっており、この会場の良さを満喫できなかったかも知れないが、ステージと客席前半分は、とにかく天井が高い!このキャパのライブハウスはいつも地階で天井もとにかく圧迫感があり音も割れ気味で空調もすぐ効かなくなるが、ここの天井はクラブチッタとまではいかないまでも、確実に2階の高さはある。実際音も割れず、とても快適でした。空調も始まる前は寒いくらい。

開場後のBGMは洋楽。最初に聴こえたのは超有名な曲でした。誰の選曲だろう?結構好みのタイプの聞きやすい曲々でした。

マイクスタンドは怜・裕地の前にあって、圭の前にはなし。裕地のベースは2本とも5弦!

18:40頃、会場が暗くなり、コンドルな感じで、ドラマー(顔も目に優しい感じ)が入場したあと、3名様登場!!!

圭はいつものかっこよさを再確認する感じの服。
怜は柄シャツにネクタイに帽子のお洒落系。マニキュアは緑と赤とナチュラル。
そして裕地。ヒゲなし(たぶん剃りたて)。皮ジャンにハーフパンツ?に柄スパッツ。超楽しい。裕地はトークイベント時の服装は普通にかっこいいのに、ステージ衣装となると非常にオリジナルなところが期待大。
3人の衣装は全員タイプが違うけれど、それぞれに好みな感じです。

[ セットリスト ]
  SE: humority 
  1: 赤裸々
  2: ホシの夜
  3: inabrownstudy
  4: 白い朝
  5: クライベイビー
  6: ストイックボーイ
  7: カスタリーンナ
  8: きみミュージック
  9: リトリ
―アンコール―
 10: ホシの夜
 11: カスタリーンナ
 12: きみミュージック
 13: ストイックボーイ

始まってすぐ怜が「お前らテンション高いなー」と嬉しそう。
怜のストロー付きステージドリンク(たぶん水)を圭が倒したらしく、怜の足元の床が水浸しになっていた(スタッフが必死で拭いていた)。けれど、それは圭が悪いというよりそんな足元にドリンクが置くのが無理があるのかも?でも正面斜め下向いて喉を潤す怜が見えるのも風情があったから、前に置いてあるのもまたよし。
新曲もノリ良く。
静かな曲もまた良く。あまりによすぎて、曲が終っても拍手だけ・・・。ファン無言。固唾を飲む緊張感。
怜「こういう静かなのもいいよね」と言って・・・。そろそろ名前呼ぼうか?と思っていたが、やめる。
圭がチューニングから戻ってきて、その静かな空気を「お待たせ」だか「やるよ」だか聞き取りづらかったけどあっさり言って、場を和ませて次の曲へ。
相変わらず名曲たち。
怜「俺の曲なんだけど・・・、他人の曲みたいに、いい曲だって思うんだよね・・・。」
  とかなり感動するトーク。怜の話し方と直前の歌を伝えられないのがとても残念。
怜 「自分でいい曲だと思うって珍しくない?年かな?まだ若いつもりなんだけど。」
裕地「厄年だよね」といって厄年トーク。色々言えない事があったそうです。
そして盛り上がる曲たち。楽しすぎっ。
新曲も
怜「裕地が見本見せてくれるから」といって。裕地、見もの!
でもこの曲で怜が猿に見えました。圭も動きます。
そしてまたかっこいい曲が。歌詞聞き取りたいけれど、そんなことも出来ないまま楽しむだけ。
最後の曲。
怜「おまえら次第で戻ってくる」

(他にMCで、
怜「今日は話しない。イベントでいっぱい話したし。くだらない話すると怒られるから。」『おこらないからー』「後で楽屋で怒られんの」とか。怜「暑いよね」『あついー』(でも普通のライブハウスより空調効いていたと思う。)圭・裕地、同意。裕地、皮ジャンだし。メンバーの顔、汗。
 「温度さげて貰おう。温度下げて。凍るくらいに。温度は下がるけど、ノリは熱く」
『こだまー』のファンコールに怜「苗字ってかっこよくね?」と。しばらく『こだま』コールを浴びる。調子に乗ったファンに『こだまさま』と呼ばれるが、怜「さまって呼ばれるほど偉くないから」と。正直かっこよくない呼び方を無視するでもなくさらりとかわすところがめちゃめちゃクール。そういう機転の利かせたトークが出来るところは本当にすごいと思っている。トークへの『Fuu』というファンの合いの手に怜「Fuuっていいよね。」前略。怜「あとで裕地に俺らが謝ることになるんだぜ「富山さんすみませんでした」って、な、圭」圭「そうだね。俺は謝らないけど」     )

アンコール。

3人がはけた瞬間からコール開始。波がありつつもアンコール途切れず。あるタイミングでアンコールが盛り上がったまま、3人を待つ。200人のキャパで、後ろの方はゆったり見ていたはずだけれど、かなり声は出ていたと思う。
それほど待たされず、3名様再登場!グッズTシャツを3人揃って着ている。
怜「なんだよ。おまえらもう着てるじゃん。けど、俺の方が先にきてたもんね。リハのとき着てたよね」と圭に同意を求める。裕地だけ皮ジャンを上に着ている。怜が「ずるくねぇ?男はTシャツ1枚だろ?」とプレッシャーをかけ、何故ずるいのかわからないが、ファンに「脱げ」コールをされて、切れたように皮ジャンを脱ぐ。すると「男前!男前!」コール。なんだこれは?(笑)やけにファンのコール揃ってるし。ステージを見ると圭まで手を叩いてコールに合わせてるし。
怜「裕地、怒っていいんだぞ」とフォロー。裕地、軽いすねポーズ。いい人だ。圭は5時まで飲んでいたらしい。
圭「目覚ましもってきた」ファン「おおおぉぉ」
怜「ひどくない?目覚ましで『おお』って俺ら信用なくね?」

予定のアンコールが終ると、はけるのかと思いきや、3人楽器を外してそのまま集まって並んでステージ床に座り込み。
か、可愛すぎるっ。かわいすぎるってば。

怜「おれらステージから帰りたいって思ったことないもんね」ステージ袖のマネージャー藤本氏が帰って来いと呼ぶが、怜がファンに「だいし」コールをさせて、1曲許可。
怜主導で「ストイックボーイだけやろう」と打ち合わせ気味に曲決めて。圭「裕地が歌いたいというので」裕地「俺の歌を聴いてくれ」みたいな流れで、1曲。超楽しい。
本当は、Wアンコールしたかったけれど、怜が「ほんとにラストだから」と何度もいったので、我慢。でもメンバー来る気なくてもしておけばよかったな。東京ではメンバーが最後だっていってもしておこう。

終了は約20:00。
数分後に黒いカーテンも閉められました。

全然言葉では伝えられないけれど、メンバーはとにかくかっこよくて。楽しそうでした。

裕地もトークだけ書くと面白キャラとしか伝わらないけれど、ステージングはとてもかっこいい。服装は独特なんだけれど、ライブが進むにつれてどんどんかっこよさだけ見えてくる。全身でリズムを取れるタイプでありながら、指を見ると、バンバン弦を跳ぶ弾き方も普通にしていて。

圭も、マイクを通さない声がそのまま聞こえる近さで、話す言葉は普通の会話みたいだけれど、演奏しているときは、とてもキュートかつ、かっこいい!投げキスも、手を目に当てて「見る」ということを強調するポーズも可愛いし、何より真剣に引くシーンがものすごくいい!

怜もあるときは猿になるのに、すごく目で語って、盛り上げて。でも聴かせる曲では、その集中力は本当にすごい!「耳鳴り」というときの怜の表現には目を見張る。

今回メンバーがあまりにも近すぎて、聴覚より視覚を圧倒的に使ってしまった気がするのはもったいないことですが。新曲ももっと冷静に聴いて覚えたかったけれど、ただただ楽しんでしまった。でも天井の高さもあり、かなり音はクリーンに聴きやすかった。ドラムもベースもギターも分離してちゃんと聞こえた気がするし。

ちなみに自分が一番きた曲は、「白い朝」です。
前のLIVEでも思ったけれど、本当に名曲だと思う。シングルのカップリングで終らせず、いつかちゃんと、たとえばLIVEバージョンで、もう少し力をつけたときにシングルとして発売してほしい。


とにかく難しいこととかじゃなくて、LIVEってものは楽しいものでした。3人がキラキラして見えました。


トーク等はかなり順番も言葉もいいかげんですのであしからず。
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kannivalismLIVE !!!

20時過ぎに終演しました。

有難う kannivalism !

後ろの方の客席の様子はわからないけれど、最初から怜が「お前らノリいいなー」という楽しさ。
新曲も演り、前よりは曲数多いけれど、まだまだ主観的には短いです。
もっともっとライヴに居たかった…。

新曲はかっこよくて面白くてかっこいい感じ、かな?面白い曲のときは怜が猿に見えてきます(笑)。
裕地の服は相変わらず見応えがあります。でもヒゲは剃りたてみたいでした。ワイルド推奨委員会としては不服?
新曲の中の圭のギターの何気ないフレーズがとてもかっこよかったのですが、どの曲だったか忘れて残念。ステージが近くて、マイクを通さないフランクな会話も聞こえてきました(圭だけマイクスタンドなし)。

グッズは3500円のメンズSサイズの白地Tシャツ。
メンバー、アンコールで3人で着てきました。
あとは以前からのTシャツとタオルです。


詳しい話はまた書く、予定。
kannivalism の トーク・握手会・サインプレゼント

残念ながら行ってません(T_T)。
アーティストや選手の呼称は、大変申し訳ありませんが、

原則的に敬称略 とさせて頂きます。

ご不快な方もいらっしゃるとは思いますが、何卒お許しくださいますようお願いいたします。
一応説明。

L'Arc-en-Ciel とは 
hyde・ken・tetsu・yukihiro の4人からなるバンド。

色々CD出してます。
全員バンド以外のソロ音楽活動もやってます。
L'Arc-en-Ciel が唄ったのは、
「Carres of Venus」でした。

久しぶりのラルク映像は嬉しくもあり、11月のLIVEで唄うのかな?と想像させてもくれましたが。
一番実感したのは
「hyde、歌、上手くなった!」

昔の歌を聞くとCDとかなり声が違うので、ある意味カバー曲みたいな趣もあり。
hydeは、別に昔は歌が下手だったというわけではありませんが、
以前Mステで唄うときは、声が不安定なことが多かった。

けれど今回は、長い間ひな壇で待たされるという悪条件にも関わらず、
hydeの歌はとてもかっこよかった。
それが昔の歌だから、余計そう感じられたのです。
kannivalism の トーク・握手・サイン色紙プレゼント 

kannivalism20061009中野

ライカエジソン 「リトリ」購入者特典イベント。

中野ZEROホールの小ホールで。キャパは550人。
建物はあまり新しくなさそうだが、真面目に作ってあるホール。
ピアノの発表会などに向きそうな感じでもあり、ステージ背景には黒い幕がかかっている。
複数枚買って、何回か握手している人もいたので約500人くらい来ていたのだろうか。

開場前に列を作らせ、開場後は普通に入場。
ガラス張りの1階入口から入り、階段を上ってホールに入る。
座席指定なので、開始時間ぎりぎりに来る人も多い。
整理券配布と同時に配られた質問アンケート用紙を、入場前や、会場内で回収。
プレゼントのサインを1階入口の近くでライカエジソンの黄色い袋にスタッフが入れていた。
サインはダンボールで搬入されており、かなりの枚数をメンバーが書かされたという実感。

ステージ上では、椅子が4つ並んでいた。


トーク 。

開始予定時刻を少し過ぎてから、メンバー登場。
向かって右から、裕地・怜・圭。1番左には司会のマネージャー藤本氏。
圭はときどき意識が会話から外れるので司会の近くにおき、離れた場所にはまともにトークもする裕地をおくという並びは、正しいかと。

メンバーから挨拶のあと、軽く話し、アンケートの質問に答える形式。

司会が藤本氏ということで、話の展開も、仲の良い男4人のトークという感じで、第三者の司会が入ると作れない流れはレアであった。
4人の飲みの話は人間性が伝わる感じで聞けてよかった。裕地と怜が特により好きになった。
下ネタ系の話は「絶対引くよー」と怜が言っていたが、女性には引いて欲しいという男の願望の表れなのか?、それとも本当に引かれて傷つくことへの予防線で本当は笑って欲しいのか?、反応を悩む。どっち?(笑)

藤本氏は、質問アンケートを見ることとメンバーの話を聞くことが同時には難しいようでもあり、かなりメンバーのトークを放置。メンバー自ら進行の脱線を食い止めていたのは、面白かった。

ただ、悩んで書いた人も多いのに質問者の名前を読み上げなかったことと、真面目な質問にせっかく圭がいいことを言っているのに、真面目な話を拾いきれず「じゃあ真面目な質問は無しで」と進行させたのは残念。
今回のイベントは500人以上の唯一の東京都内開催トークイベントということもあり、初参加の人も多かった。にも関わらず、kannivalismが音楽については真面目に語る側面をきちんと見せられなかったことは勿体無かった。

ただ実際、藤本氏は開始直前までステージ袖などでも気を配っていたようで、マネージャーとしての細かい仕事があり、本来の司会であれば事前に目を通すべきアンケートもその場で読んでいるようで。
100人程度のアットホームな会場ならともかく、500人規模の座席も落ち着いた会場では、他に仕事が多い人が司会を務めるのは大変だったと思う。
でもトークは面白かったので、野次を飛ばしあえる位狭い会場で味わってみたかった。

後に500人との握手を控えているせいか、他のトークイベントに比べあわただしく終了した感じ。



握手 ・ サインプレゼント 。

セッティングのため間があり、また大宮でもやった歌詞ラップ?にチャレンジしようともするが、裕地が乗り気ではなく。

前列から座席順に列にして、ステージ上にあがり、立って並んでいるメンバーを左の圭・怜・裕地の順で握手し、最後にスタッフからサイン入りの袋を手渡され、ステージから降り、そのままホールから外に出る流れ。

500人ということで流れ作業になるのかと思ったが、かなりしっかり握手も会話もして貰え、嬉しかった。スタッフが常にファンの肩を押して流そうとしていたが。

サインは、avexの青い縁取りの色紙。微妙に個性ある当たりと手抜きっぽいもの、普通のものが混ざっているようです。たぶん、怜のサインに。ちなみに自分のは普通でした。でも宝物です。

ただ、残念なのは、ファンレターやプレゼントの手渡しが認められなかったこと。
このイベントに限らずスタンプサーキットの一部会場でもスタッフに回収されていたが。
確かに、イベントのスムーズな進行のためには余分な行為は減らしたいだろうし、
サインや撮影などがある場合にはそれも納得する。
しかし握手会の場合には。
ファンレターを渡すのはせいぜい1・2割の人だし、手渡す時間だって短い。逆に手紙を書くという行為は意外と時間もかかる行為で、渡す側にもそれなりの熱意がある。プレゼントの場合もしかりだろう。たとえすぐスタッフに預けられるにしても、直接メンバーに手渡すことは、スタッフに渡すのとは意義が違う。
たとえば「プレゼントは手元に出しておいて下さい」と指示するにとどめるとか、プレゼントの過熱を避けたいのならファンレターだけ許可するとか、せめて「大変申し訳ありませんが時間の都合上、後ろの方のためにプレゼントはスタッフにお預け下さい」とエクスキューズを求めるとか、多少の配慮が欲しかった。当然のようにスタッフに預けることを求める態度は哀しかった。

また、握手の後、ファンを会場から出してしまうのは・・・。
列の流れをきちんとすればまた座席に戻すことも出来たような気がするのですが。
ホールから出たすぐの場所でステージの様子をTVで見ることが出来たのですが、最後に誰もいない客席を前にメンバーを帰すのではなく、ファンの温かい拍手でメンバーを送りたかったな、と。握手が終っても長い時間メンバーを見ていられるし。

しかしイベントのスムーズな進行と、ファンへの出来る限りのサービスを両立させるのは難しそう。



文句ばかり言っているようですが、イベント自体はとても楽しかったのです。
トークも、握手も。サインも嬉しくて。

ちなみに写真は中野ZEROホールから駅までの道のりにあったお店。
つい撮ってしまいましたが、本来ならZEROホールのエントランスでも撮っておくべきでした(^^;)。
kannivalism の トーク・抽選・握手会 。



NACK5TOWNは大宮アルシェという駅前のファッションビル5階にあるCDショップ。
イベントは大宮アルシェ1階のソフマップ店舗の前の、客位置は歩道の中というスペースで行われました。大宮駅西口は2階が改札で、そこから歩道橋?が広がっており、駅前の人通りの多い場所で、kannivalismのイベントを歩道橋上からフリーに覗く人も多い。

ちなみにNACK5TOWNの片隅のビジュアルコーナーには9月22日BEATSHUFFLE出演時のポラとサインが飾られていました。しばらくあると思うので、お近くにいらっしゃった際には是非。
ただ、10月8日現在ではkannivalismはせっかくオリコン初登場7位を取ったにもかかわらず、当日はイベントもやるというのに、片隅のビジュアルコーナー以外に「リトリ」が置いてない。カ行にkannivalismの場所さえない。
幅広い音楽ユーザーの目にとまるためにも、是非JPOPのコーナーにもCDを置いて欲しいと思ったのでした。

イベント参加人数は80人くらい?
CD購入時に配られた整理券(写真右)の番号順にアバウトに入場。
風が強い日で、スペースに続く階段に並んでいると風に煽られる。
しかし天気は良い。屋外イベントで雨だと最悪なので、とてもよかった。
大宮で日曜なのでもう少しファンが多いのかと思ったらそうでもなく。
ただ、イベントチケットを持たないまま、kannivalism自体もしかしたら知らないまま眺めている人の数はとっても多かった。

トーク 。

司会は柏・宇都宮イベントとも同じラジオパーソナリティの女性。
ラジオで「可愛い格好をしているとファンに刺されるかもとスタッフに脅された(笑)」と言っていたように柏などではパンツスタイルだったが、身の安全を確認出来たからかホームグラウンドの大宮だからか今回はスカート姿。可愛い。
メンバーが来るのが少し遅れて、一生懸命つなげる。
どこからメンバー登場するのかと思っていたら、店舗内の外から見えるエスカレーターに乗って地階から昇ってきました。帽子から見えてくる。

一番左に司会が立ち、3人は右から裕地・怜・圭の順。

一通りのトークの後、事前にイベント参加者から集めた質問に答える。
とても面白く、また良い話もあり。
圭はかなりアルコール残ってる感じ?

抽選会 。

ポスター10名とポラロイド3名。サイン入り。
ポスター3本には、メンバーが時間があったから描いたというマジックによるダイナミックなメンバー似顔絵落書きがポスターの裏全面に。結構キャラがわかる味。
裕地は、怪しいおっさんみたいに描かれていたり。
すでに巻いてあったポスターをわざわざ広げてみせてくれました。

抽選は箱に入れられた整理券番号をメンバーが引く仕組み。
しかしここで問題が。
新星堂では、実際に当日店舗に来た人の整理券から、抽選用半券を切り取って抽選箱に入れていましたが、ここでは当日店舗に来たかはチェックしておらず1番からの全ての番号を箱に入れている。
しかも最後の方に入った人の番号からすると140番位までしか配布していないはずなのに190番台まで入れられている様子。
4人目くらいまではそれでも順調に進んだものの、途中から怜が番号を引けども引けども、当選者が出てこない。
「これは当てたいな」と怜がつぶやいた7番の人までいない。
若い整理番号の人も何人もいなかったので、イベント目当てではなく単純にCDを聴くために買った人もいるという事実は私には嬉しくもあるものでしたが。
非常に気まずい雰囲気が流れ・・・。
それでも最後まで整理券を選んだ怜は偉かった。
そしてステージの上からポスター贈呈。
大当たりは適当に渡されてました。

ポラロイドも危険な空気が流れかけましたが、3枚ということもあり順調に。

このあと握手の準備のため、メンバーに時間つなぎが要求され。
「裕地、歌う?」みたいな流れの中で、
なんと!怜8:裕地2 の割合で、「リトリ」の歌詞を朗読詩とラップの中間みたいな口調で、声を出してくれました!
怜が先に流れを作って、裕地に合いの手のようにところどころ歌詞を言わせる感じ。
これが、なんとも、かっこいい!!
ただそれだけなのに、すごくかっこいい!
これを聞けただけで、イベントに来た甲斐がある。
裕地ってちゃんと歌詞頭に入ってるんだ、と判ったのも楽しいことでしたが。
しかし、さすがヴォーカリスト。怜にオーラ走りました。

ちなみにこのとき圭は我関せず。
二人の掛け合いも少しだれてきたところで、圭をからめたトークへ。
この引き際も空気読むのが上手い。
怜「ダーリンとか、言わないよな」と圭を眺め、「俺は言うよ」というどこかで聞いたようなオチを引き出そうとしているのが判るのに、相変わらず圭、我関せず。
そこで怜「圭は言えるんだよな」と畳み掛け、圭ようやく「言うよ」と乗る。(口調うろ覚え。)
ファンの「言ってー」の声に
圭「やあハニー」。ファン「キャー」(黄色い声)
怜&裕地「俺達が言ってもああならないんだよな」と言って、
裕地「ハニー」と言ってみるも、会場、失笑。
怜「ダーリン」と言ってみるも、会場、失笑。
圭のは日本発音だったが、二人はやけにアメリカン発音風。
本当は「キャー」と声をあげてもよかったが、流れ的に笑いが要求されていたので、とりあえず大声で笑っておきました。

握手 。

壇上に上がって圭→怜→裕地で。
握手が終ると目の前の先ほどの客スペースにすぐ戻ってメンバーを眺められる。
裕地の前のスタッフがすぐに裕地からファンを引き離そうとするので、裕地はファンが目の前に来ない手ぶらな時間が多く、曲にあわせてエアベースしたり口パクで唄ったりだらだらステップ踏んでるのが面白かった。
メンバーはとてもフレンドリーでした。
今回も2枚目を買うとまた握手できますよ、と宣伝されてました。


抽選券の点での店の不手際は残念でしたが、とても楽しいイベントでした。
サーキット完走記念エコバッグ&Tシャツ 。 



エコバッグ&Tシャツ

 

Tシャツ表&裏。

評価: (blogの説明・評価基準参照)

完走記念に手渡されたグッズ。
完走者が予定数オーバーした場合に備えて、後の何か郵送すべくスタンプ用紙の裏には住所を書く欄もありましたが、全員手渡しで受け取れてました。
こういうものは多く作りすぎても予算マイナスだし、少なくても困る。
数を読むのは難しかったと思いますが。

Tシャツの背中には「kannivalism」というロゴが入っています。
女性には150cmサイズ、男性にはMサイズだったという噂。
こういう配布物のTシャツは、大は小を兼ねるということでフリーサイズという名の大きめサイズになりがちですが、大半のファンにとって、ちゃんとジャストサイズなのが有り難い。すこし大柄な方は着辛いでしょうが。
エコバッグの生地、かなり薄いです。まぁ、エコバッグだから薄くてもいいのかな。

評価はBをつけていますが、本当はCを出すか悩みました・・・。
しかし、avexスタッフの「頑張りました!」という誇らしげな顔を思い出すと、Cをつけるのはしのび難く、Bにさせて頂きました。

スタンプ完走者の気分では、1日動き回って、最低5千円は使って手にしたグッズではあるわけですが。5千円は5店舗での特典で実質チャラ。
完走グッズは完全に無料のおまけ商品であることを考えると、まだ海のものとも山のものとも知れない新人アーティストのプロモーショングッズの一つとしては予算的にかなり頑張ってくれたことに拍手を送ります。
エライ!avexのkannivalism担当スタッフ!
Tシャツも試着してみましたが、実際に使えるものでした。

ただ、

果たしてこのデザインはkannivalismに合ったものなのか?

という疑問が。

kannivalismは音楽がいいわけですが、今後のバンドの発展を考えると、ファッション的デザイン的なイメージも非常に重要。
だから細かいグッズ一つ一つにも神経を行き渡らせて欲しい。
そういった目で今回のグッズを眺めた場合。
そのデザインに完走者を表彰したい気持ちを月桂樹のモチーフで入れたのはわかります。
しかし、使っている文字の形や間隔がどうにもデザイン性が低い気が・・・。
独自マークプリントや文字を使うと予算が上がるのはわかりますが、
もうちょっとポップで都会的なkannivalismのイメージを表せる、
ファンでない人からも「可愛いね」と言われるものを作って欲しかった。

(具体的には、Tシャツであれば、より濃いピンクで前面の文字を入れずに3人のシルエットマークを入れるとか、かな。)

ま、本気で欲しかったのは、招待ライブ優先当選権利付き応募ハガキ台紙ですが(笑)。

また一つ疑問なのが「RYTORY」の綴り。
「リトリ」はりトライの入力ミスから採用したという話ですが、アルファベット表記でこの綴りにしていいのかな?
怜の意思に合っていれば勿論OKなのですが、もし意図に合わないようならTシャツ自体、一気に評価Dに転落しないこともないです。


ミニバッヂ

 

上列左から順に各店舗で貰ったと思います。
評価:B
可愛いし、使い勝手いい。4つ目の家鴨口は微妙?ですが、圭から渡された記念の品。


クリアファイル



評価:C
実際に使えるという点では高評価。
1日の詳細レポ。長いです。

参加方法 。

CDは10月1日当日に買っても、事前(発売日など)に買って
ハガキサイズのスタンプ用紙に印を押して貰っても、参加できる形式。
1部店舗のみの参加もOK。CD1枚(通常盤でOK)で1回の参加。
複数枚買っていれば同じ店舗で2回以上特典を受けることも可能。
5店舗でCD購入しつつ、参加は一部店舗と青山のみという人もいた模様。
CDのオリジナル特典が豪華だった自主盤倶楽部やライカエジソンが、人数的に多かった気がします。
1枚あればいいけど・・・という人はその2店舗で買ったのでは。


ブランドX 。

11:30から。店舗から少し離れたスペースで列を作らせて。
よさこいが開催されるようで、それらしい人が池袋に溢れていました。

朝なのでメンバーが来なくても成立する私物抽選で
メンバーは来ないのかと思っていたら、
スタッフの「写真撮影、握手は出来ません」との注意。
え?メンバーいるの?と期待したら、いました!レジの中に3人おそろいで!
右から圭・裕地・怜の順。
地下1階の店舗入口から奥まで1列に並び(その間メンバーを眺めていられる)、
圭の目の前に達するとスタッフの差し出す箱から三角のくじを引き、スタッフが開く形式。

メンバーは朝だというのにやけにハイテンション。
「頑張って」「絶対当たる」「はいはい」「おめでとー」「ざんねん」
など声援。
若干目元が朝っぽいながらも、異様なハイテンションに、
もしかして徹夜?と思ったら、本当に徹夜だったようで。

当選確率は結構高く5人に1人は当たっていたような?
3人の前のレジの台にそれぞれ私物が並べられていて。
サングラス、帽子、香水、使用済み初代プレステ(包装なし)、怪しい置物?
などがあったようです。
初代プレステは今更いらないし、これから5店舗歩こうというのに荷物だし、
しかも箱もないし、かなり邪魔?と思ったのですが、
深く考えれば一番怜に握り締め愛用されたレアな1品と言えるかと(笑)。
当たった方おめでとうございます。

池袋は朝ということもあり、
自主盤倶楽部が先着と脅しをかけていたことでライカエジソンに並ぶのを優先した人もいたようで、人数が少なめでしたが、
朝っぱらからあのハイテンションを眺められるという、意外とお得なイベントでした。
時間もかからず、ライカまでの時間の余裕もありました。


ライカエジソン 。

サイン会。
近くの公園の脇に並ばされる。途中で雨が降り出してくる。

店舗1階奥に3人が机を前にして右から裕地・圭・怜の順に並び、
各メンバーの前に5人くらいずつ1列に並ばせて、
1人のサインが終ると次の列に並ばせる仕組み。
(裕地→圭→怜の順に書いて貰う。)
一瞬ランダムに3人のうち誰か1人にしか書いてもらえないのか?と焦ったものの
ちゃんと3人からサインを貰えました。

サインを貰っているものはCD「リトリ」の歌詞カードが一番多かった模様。
ポストカードや、トレーディングカードなども。
目にとまったものとしては、ジャージ・下着・帽子・ぬいぐるみ・ギター・婚姻届のコピー・ただの紙・色紙・写真など。さまざまでした。
みんながサインを貰うものを色々考えてきたのだなと思わせられ。
歌詞カード一つとっても通常盤か初回盤かで悩んでいたり。

メンバーとも会話でき、貰う人の名前なども書いてくれて。
その他多少のリクエストにも応えていた様子。
並ぶ時間は割と長めでしたが、希望者全員がサインを貰えていました。

想い出にも物にも残る、かなり満足度の高いイベントでした。


自主盤倶楽部 。

撮影会。
ライカイベント終了から間もなく、列に並ぶことに。
雨が降る中、店に沿った道路に並ばされる。
店の入口は目隠しがされ、1階店舗に入らないとメンバーが見えないようになっている。

普段はその週の一押し商品が並べられているスペースで、kannivalismのパネル展を背景に撮影。
店の入口から壁に沿って店内を1周するように列に並ばされ、
その間メンバーが撮影される様子を眺められる。
メンバーはピースサインをしたり、3人であらぬ方向を向いたり、ファイティングポーズをとったり。
ポーズは適当ながらも、プロらしく、写真を撮られる一定時間ちゃんとポーズを固めている。
ファンは、ピースをしたり、ライカでサインされたものを持ったり、ただ固まっていたり。

自分の番直前になるとスタッフにカメラ(デジカメor携帯)を預け、
椅子に座ってメンバー3人を背景にする形で撮影。
席に入る直前メンバーに挨拶をするくらいで、ほとんど話せない。
ポーズ指定なしの上、メンバーは後ろにいるので、
メンバーがどんなポーズをしているかは、後で画像を確認するまでわからない。

確かに撮影会は参加人数も多かったし手間もかかるので、やむを得ない面もあるが、
各ファンがこの滅多にない機会に抱いてきた思い入れを考えると、
多少のポーズ指定は認めたり、
3人をただの背景にしないで多少絡める配置
(怜を中央に座らせてファンを圭・裕地に挟まれるように後ろ真中に立たせる、など)に
して欲しかったな、とも思うのでした。

ただ、CD購入時にスタンプとは別に青い整理券を配布してくれたりもして、
このサーキットの中で一番手間のかかる写真撮影をつつがなくこなして下さったことには、
感謝です。
そして、出来上がった写真は、メンバーがとても可愛く、永久保存版!!

メンバーとのふれあいは少なかったし流れ作業度満点だったけれど、
とても美味しいイベントだったのは間違いありません。


NOIZ 。

クリアファイル手渡しプレゼント。
マルイヤング館という若い女性向けファッションビルの6階の1画の店舗。
50名にサイン入りの当たりありとの掲示。
雨も強くなっており外に出るのは億劫だが、
ビル内に手ごろな喫茶店もなく時間をつぶすのに困る。
開始30分前くらいから来てくださいとスタッフに言われ、
30分前に指定の階段に並ぼうとすると15分前まで並ばないでと言われ、
行き場がなく、しょうがなく近くの洋服を眺める。

列に沿って階段を上り、店内に入ると。狭いレジのスペースに左から裕地・怜・圭。
裕地か怜から青いavex色にkannivalismと小さくロゴの入ったクリアファイルを手渡され、圭から各店舗の特典のミニ缶バッヂを手渡される。
圭は、バッヂを手でこねくりまわしている。
当たり外れは手渡される前に見えるのでわかる。
当たった人はおめでとうと言われていたり。

列に並ばされている時間も少なく、早めに終ったのでは。
ファッションビルの中というロケーションもあり、あっさりしたイベントでした。
でも、ここら辺で気楽なイベントというのもちょっと中休みな感じでいいものでした。


CLOSET CHILD 。

握手会。
日曜夕方の雨の竹下通りはまっすぐ歩くのも困難なほど混んでいる。
店の脇の道路に整列。
雨はかなり強く降っている。

店の前の数段の階段を上り、店の入口から5人くらい1列に並んだ先に、
3人が右から、圭・怜・裕地の順にかなり密着して座っている。
店がとても狭いので、メンバーの前にテーブルなども置かれていない。
近い。とても近い。

握手。
メンバーの顔ははっきり言って疲れている。(ファンも疲れている。)
圭はソフトドリンクを手にしていた。
「今日1日ありがとう」「CD沢山買ってくれて」などの優しい言葉を
3人からかけて貰った人も多いのでは。
自主盤からは多少人数が減り。ここまできた人は結構本気のファンが多い?
かなり長めに握手もしてくれ、会話もしっかり出来。メンバーは優しく。
お互いに朝から頑張っているせいか、なんとなく戦友っぽくもあり。

他のインストアイベント時の握手とは感覚が違いました。
ものは何も残らないけれど、記憶に残る、とてもとても大切なイベントでした。



avex本社ビル 。

メンバー挨拶の後、
スタンプサーキット完走記念グッズ(Tシャツ&エコバッグ)手渡し。

CLOSETCHILDに整列した際にavexへの地図プリントを配布される。
本社へ歩いていくのはそれなりに長い距離。
相変わらず雨が降っている。
本社はビル上の倖田来未の看板が目印。
いつかkannivalismもあの看板になりたいものだ。
本社に着くと、壁にそって並ばされる。雨はしのげる。

40人くらいずつ3,4回に分けてビルの中に誘導され。
しばらく待たされたあと、メンバー登場。
今日1日のイベントについて裕地・怜・圭の順番でかしこまった挨拶を受ける。
そしてメンバーからエコバッグと、中に入ったTシャツを手渡しされ、外に出る。

メンバーが挨拶をしてくれることは、中に入れてもらうまでわからず。
なんとなく、何かしてるのかな?と外で待たされている間期待。
メンバーの挨拶には、正直、感動。
裕地の挨拶も怜の挨拶も、とても心のこもった心に響く挨拶でしたが、
特に圭の挨拶には泣きそうでした。
挨拶の内容を伝えたい気持ちはすごくありますが、
意味を違えず、メンバーが言いたかったことをきちんと書くことが出来ません。
ただ、CDを沢山購入して貰うことへの抵抗感と、支えてくれたファンへの感謝、そして今後の決意を語っていたと思います。
また、怜は「今日人が来てくれるか不安だった」とも話していました。

最後の回が終った後、
メンバーは外からガラス越しに見える場所からビルの中に消えていく際、
跳ねたり投げキスしたり(圭)蹴り合ってみたりと、
外で眺めているファンに向けてじゃれて見せてくれました。


・・・終了。

ここまで読んでくださった方、有難う御座います。
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