kannivalism の トーク・握手・サイン色紙プレゼント
ライカエジソン 「リトリ」購入者特典イベント。
中野ZEROホールの小ホールで。キャパは550人。
建物はあまり新しくなさそうだが、真面目に作ってあるホール。
ピアノの発表会などに向きそうな感じでもあり、ステージ背景には黒い幕がかかっている。
複数枚買って、何回か握手している人もいたので約500人くらい来ていたのだろうか。
開場前に列を作らせ、開場後は普通に入場。
ガラス張りの1階入口から入り、階段を上ってホールに入る。
座席指定なので、開始時間ぎりぎりに来る人も多い。
整理券配布と同時に配られた質問アンケート用紙を、入場前や、会場内で回収。
プレゼントのサインを1階入口の近くでライカエジソンの黄色い袋にスタッフが入れていた。
サインはダンボールで搬入されており、かなりの枚数をメンバーが書かされたという実感。
ステージ上では、椅子が4つ並んでいた。
トーク 。
開始予定時刻を少し過ぎてから、メンバー登場。
向かって右から、裕地・怜・圭。1番左には司会のマネージャー藤本氏。
圭はときどき意識が会話から外れるので司会の近くにおき、離れた場所にはまともにトークもする裕地をおくという並びは、正しいかと。
メンバーから挨拶のあと、軽く話し、アンケートの質問に答える形式。
司会が藤本氏ということで、話の展開も、仲の良い男4人のトークという感じで、第三者の司会が入ると作れない流れはレアであった。
4人の飲みの話は人間性が伝わる感じで聞けてよかった。裕地と怜が特により好きになった。
下ネタ系の話は「絶対引くよー」と怜が言っていたが、女性には引いて欲しいという男の願望の表れなのか?、それとも本当に引かれて傷つくことへの予防線で本当は笑って欲しいのか?、反応を悩む。どっち?(笑)
藤本氏は、質問アンケートを見ることとメンバーの話を聞くことが同時には難しいようでもあり、かなりメンバーのトークを放置。メンバー自ら進行の脱線を食い止めていたのは、面白かった。
ただ、悩んで書いた人も多いのに質問者の名前を読み上げなかったことと、真面目な質問にせっかく圭がいいことを言っているのに、真面目な話を拾いきれず「じゃあ真面目な質問は無しで」と進行させたのは残念。
今回のイベントは500人以上の唯一の東京都内開催トークイベントということもあり、初参加の人も多かった。にも関わらず、kannivalismが音楽については真面目に語る側面をきちんと見せられなかったことは勿体無かった。
ただ実際、藤本氏は開始直前までステージ袖などでも気を配っていたようで、マネージャーとしての細かい仕事があり、本来の司会であれば事前に目を通すべきアンケートもその場で読んでいるようで。
100人程度のアットホームな会場ならともかく、500人規模の座席も落ち着いた会場では、他に仕事が多い人が司会を務めるのは大変だったと思う。
でもトークは面白かったので、野次を飛ばしあえる位狭い会場で味わってみたかった。
後に500人との握手を控えているせいか、他のトークイベントに比べあわただしく終了した感じ。
握手 ・ サインプレゼント 。
セッティングのため間があり、また大宮でもやった歌詞ラップ?にチャレンジしようともするが、裕地が乗り気ではなく。
前列から座席順に列にして、ステージ上にあがり、立って並んでいるメンバーを左の圭・怜・裕地の順で握手し、最後にスタッフからサイン入りの袋を手渡され、ステージから降り、そのままホールから外に出る流れ。
500人ということで流れ作業になるのかと思ったが、かなりしっかり握手も会話もして貰え、嬉しかった。スタッフが常にファンの肩を押して流そうとしていたが。
サインは、avexの青い縁取りの色紙。微妙に個性ある当たりと手抜きっぽいもの、普通のものが混ざっているようです。たぶん、怜のサインに。ちなみに自分のは普通でした。でも宝物です。
ただ、残念なのは、ファンレターやプレゼントの手渡しが認められなかったこと。
このイベントに限らずスタンプサーキットの一部会場でもスタッフに回収されていたが。
確かに、イベントのスムーズな進行のためには余分な行為は減らしたいだろうし、
サインや撮影などがある場合にはそれも納得する。
しかし握手会の場合には。
ファンレターを渡すのはせいぜい1・2割の人だし、手渡す時間だって短い。逆に手紙を書くという行為は意外と時間もかかる行為で、渡す側にもそれなりの熱意がある。プレゼントの場合もしかりだろう。たとえすぐスタッフに預けられるにしても、直接メンバーに手渡すことは、スタッフに渡すのとは意義が違う。
たとえば「プレゼントは手元に出しておいて下さい」と指示するにとどめるとか、プレゼントの過熱を避けたいのならファンレターだけ許可するとか、せめて「大変申し訳ありませんが時間の都合上、後ろの方のためにプレゼントはスタッフにお預け下さい」とエクスキューズを求めるとか、多少の配慮が欲しかった。当然のようにスタッフに預けることを求める態度は哀しかった。
また、握手の後、ファンを会場から出してしまうのは・・・。
列の流れをきちんとすればまた座席に戻すことも出来たような気がするのですが。
ホールから出たすぐの場所でステージの様子をTVで見ることが出来たのですが、最後に誰もいない客席を前にメンバーを帰すのではなく、ファンの温かい拍手でメンバーを送りたかったな、と。握手が終っても長い時間メンバーを見ていられるし。
しかしイベントのスムーズな進行と、ファンへの出来る限りのサービスを両立させるのは難しそう。
文句ばかり言っているようですが、イベント自体はとても楽しかったのです。
トークも、握手も。サインも嬉しくて。
ちなみに写真は中野ZEROホールから駅までの道のりにあったお店。
つい撮ってしまいましたが、本来ならZEROホールのエントランスでも撮っておくべきでした(^^;)。
ライカエジソン 「リトリ」購入者特典イベント。
中野ZEROホールの小ホールで。キャパは550人。
建物はあまり新しくなさそうだが、真面目に作ってあるホール。
ピアノの発表会などに向きそうな感じでもあり、ステージ背景には黒い幕がかかっている。
複数枚買って、何回か握手している人もいたので約500人くらい来ていたのだろうか。
開場前に列を作らせ、開場後は普通に入場。
ガラス張りの1階入口から入り、階段を上ってホールに入る。
座席指定なので、開始時間ぎりぎりに来る人も多い。
整理券配布と同時に配られた質問アンケート用紙を、入場前や、会場内で回収。
プレゼントのサインを1階入口の近くでライカエジソンの黄色い袋にスタッフが入れていた。
サインはダンボールで搬入されており、かなりの枚数をメンバーが書かされたという実感。
ステージ上では、椅子が4つ並んでいた。
トーク 。
開始予定時刻を少し過ぎてから、メンバー登場。
向かって右から、裕地・怜・圭。1番左には司会のマネージャー藤本氏。
圭はときどき意識が会話から外れるので司会の近くにおき、離れた場所にはまともにトークもする裕地をおくという並びは、正しいかと。
メンバーから挨拶のあと、軽く話し、アンケートの質問に答える形式。
司会が藤本氏ということで、話の展開も、仲の良い男4人のトークという感じで、第三者の司会が入ると作れない流れはレアであった。
4人の飲みの話は人間性が伝わる感じで聞けてよかった。裕地と怜が特により好きになった。
下ネタ系の話は「絶対引くよー」と怜が言っていたが、女性には引いて欲しいという男の願望の表れなのか?、それとも本当に引かれて傷つくことへの予防線で本当は笑って欲しいのか?、反応を悩む。どっち?(笑)
藤本氏は、質問アンケートを見ることとメンバーの話を聞くことが同時には難しいようでもあり、かなりメンバーのトークを放置。メンバー自ら進行の脱線を食い止めていたのは、面白かった。
ただ、悩んで書いた人も多いのに質問者の名前を読み上げなかったことと、真面目な質問にせっかく圭がいいことを言っているのに、真面目な話を拾いきれず「じゃあ真面目な質問は無しで」と進行させたのは残念。
今回のイベントは500人以上の唯一の東京都内開催トークイベントということもあり、初参加の人も多かった。にも関わらず、kannivalismが音楽については真面目に語る側面をきちんと見せられなかったことは勿体無かった。
ただ実際、藤本氏は開始直前までステージ袖などでも気を配っていたようで、マネージャーとしての細かい仕事があり、本来の司会であれば事前に目を通すべきアンケートもその場で読んでいるようで。
100人程度のアットホームな会場ならともかく、500人規模の座席も落ち着いた会場では、他に仕事が多い人が司会を務めるのは大変だったと思う。
でもトークは面白かったので、野次を飛ばしあえる位狭い会場で味わってみたかった。
後に500人との握手を控えているせいか、他のトークイベントに比べあわただしく終了した感じ。
握手 ・ サインプレゼント 。
セッティングのため間があり、また大宮でもやった歌詞ラップ?にチャレンジしようともするが、裕地が乗り気ではなく。
前列から座席順に列にして、ステージ上にあがり、立って並んでいるメンバーを左の圭・怜・裕地の順で握手し、最後にスタッフからサイン入りの袋を手渡され、ステージから降り、そのままホールから外に出る流れ。
500人ということで流れ作業になるのかと思ったが、かなりしっかり握手も会話もして貰え、嬉しかった。スタッフが常にファンの肩を押して流そうとしていたが。
サインは、avexの青い縁取りの色紙。微妙に個性ある当たりと手抜きっぽいもの、普通のものが混ざっているようです。たぶん、怜のサインに。ちなみに自分のは普通でした。でも宝物です。
ただ、残念なのは、ファンレターやプレゼントの手渡しが認められなかったこと。
このイベントに限らずスタンプサーキットの一部会場でもスタッフに回収されていたが。
確かに、イベントのスムーズな進行のためには余分な行為は減らしたいだろうし、
サインや撮影などがある場合にはそれも納得する。
しかし握手会の場合には。
ファンレターを渡すのはせいぜい1・2割の人だし、手渡す時間だって短い。逆に手紙を書くという行為は意外と時間もかかる行為で、渡す側にもそれなりの熱意がある。プレゼントの場合もしかりだろう。たとえすぐスタッフに預けられるにしても、直接メンバーに手渡すことは、スタッフに渡すのとは意義が違う。
たとえば「プレゼントは手元に出しておいて下さい」と指示するにとどめるとか、プレゼントの過熱を避けたいのならファンレターだけ許可するとか、せめて「大変申し訳ありませんが時間の都合上、後ろの方のためにプレゼントはスタッフにお預け下さい」とエクスキューズを求めるとか、多少の配慮が欲しかった。当然のようにスタッフに預けることを求める態度は哀しかった。
また、握手の後、ファンを会場から出してしまうのは・・・。
列の流れをきちんとすればまた座席に戻すことも出来たような気がするのですが。
ホールから出たすぐの場所でステージの様子をTVで見ることが出来たのですが、最後に誰もいない客席を前にメンバーを帰すのではなく、ファンの温かい拍手でメンバーを送りたかったな、と。握手が終っても長い時間メンバーを見ていられるし。
しかしイベントのスムーズな進行と、ファンへの出来る限りのサービスを両立させるのは難しそう。
文句ばかり言っているようですが、イベント自体はとても楽しかったのです。
トークも、握手も。サインも嬉しくて。
ちなみに写真は中野ZEROホールから駅までの道のりにあったお店。
つい撮ってしまいましたが、本来ならZEROホールのエントランスでも撮っておくべきでした(^^;)。
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