L'Arc-en-Ciel のオフィシャルサイトがバージョンアップしています。
今まで通常のオフィシャルサイトとLE-CIEL(ファンクラブ)サイトが別々に存在していましたが、http://www.larc-en-ciel.com/ に統一され、その中にLE-CIELサイトが存在する形式に。
まだ変更の途中らしく、ネット接続の環境が合わないと会員サイトにうまく接続できなかったりもするようですが。徐々に改善されているようです。
最初はラニバの日程すら間違ってましたから(笑。今は訂正されています。)かなりの突貫工事だったと思われます。
以前より見やすい感じかも。ソロの存在が大きくなったかな。
担当者の方、お疲れ様です。今後ともよろしくお願いいたします。
会員サイトでは、右側のライブのコーナーをクリックすると、ラニバのセットリストや写真など色々見られます。セットリスト、改めてみると、こんなに曲数やったんだなー、と。
ラニバについてはオープンサイトでもarchivesとしてjackeyesもまだ見られます。
プロフィールの写真も新しくなっていて。
とりあえず一通り要チェック。
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今まで通常のオフィシャルサイトとLE-CIEL(ファンクラブ)サイトが別々に存在していましたが、http://www.larc-en-ciel.com/ に統一され、その中にLE-CIELサイトが存在する形式に。
まだ変更の途中らしく、ネット接続の環境が合わないと会員サイトにうまく接続できなかったりもするようですが。徐々に改善されているようです。
最初はラニバの日程すら間違ってましたから(笑。今は訂正されています。)かなりの突貫工事だったと思われます。
以前より見やすい感じかも。ソロの存在が大きくなったかな。
担当者の方、お疲れ様です。今後ともよろしくお願いいたします。
会員サイトでは、右側のライブのコーナーをクリックすると、ラニバのセットリストや写真など色々見られます。セットリスト、改めてみると、こんなに曲数やったんだなー、と。
ラニバについてはオープンサイトでもarchivesとしてjackeyesもまだ見られます。
プロフィールの写真も新しくなっていて。
とりあえず一通り要チェック。
L'Arc-en-Ciel の 11月25日26日の東京ドーム、L'Anniversary 。
色々な曲と過去の映像。モチーフ。
実際に見える景色と、過去に自分が経験してきた景色が重なって。
そして今のラルクがそこにいて。
メンバーが、ファンを楽しませようというサービス精神が伝わってきて。
実際、ラニバが始まるまでは、それなりに楽しみにはしていたけれど、
そこまで大きな期待はしていなかった。
ドームだし、近くないし、とか。
でも、東京ドームという大きな会場で、
最近ライブに行き始めた人にも、昔からのファンにも、
ラルクを楽しもう楽しませようという精神で。
すごく楽しくて優しくて時の流れの優しさを感じるライブでした。
ラルクは、すごいよ?
色々な曲と過去の映像。モチーフ。
実際に見える景色と、過去に自分が経験してきた景色が重なって。
そして今のラルクがそこにいて。
メンバーが、ファンを楽しませようというサービス精神が伝わってきて。
実際、ラニバが始まるまでは、それなりに楽しみにはしていたけれど、
そこまで大きな期待はしていなかった。
ドームだし、近くないし、とか。
でも、東京ドームという大きな会場で、
最近ライブに行き始めた人にも、昔からのファンにも、
ラルクを楽しもう楽しませようという精神で。
すごく楽しくて優しくて時の流れの優しさを感じるライブでした。
ラルクは、すごいよ?
ラルクのtetsuのアンプの裏にはレッズのステッカーが貼ってある。
(オフィシャルサイト期間限定jackeyes 参照)
私はレッズのファンではないので、サッカーファンとして嬉しいようなレッズで悔しいような。
複雑?(笑)
レッズの人と知り合いなのか、レッズの「赤」が好きなのか、単純にチームが好きなのか?
しかしラルクファンのレッズサポは、念願の年間チャンピオンとなる予定の試合とLIVE日程が重なって苦しい思いをしているだろう。
ミーハーな私ですら、本当は優勝が決まる試合は面白いし選手の顔も見たいから
TVとはいえリアルタイムで見たいのに。
味の素スタジアムと東京ドームでは掛け持ちは難しいだろうし。
こういうときこそワンセグは本領発揮かも。
-----------------
レッズの優勝は26日には決まりませんでした(^^;)。
(オフィシャルサイト期間限定jackeyes 参照)
私はレッズのファンではないので、サッカーファンとして嬉しいようなレッズで悔しいような。
複雑?(笑)
レッズの人と知り合いなのか、レッズの「赤」が好きなのか、単純にチームが好きなのか?
しかしラルクファンのレッズサポは、念願の年間チャンピオンとなる予定の試合とLIVE日程が重なって苦しい思いをしているだろう。
ミーハーな私ですら、本当は優勝が決まる試合は面白いし選手の顔も見たいから
TVとはいえリアルタイムで見たいのに。
味の素スタジアムと東京ドームでは掛け持ちは難しいだろうし。
こういうときこそワンセグは本領発揮かも。
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レッズの優勝は26日には決まりませんでした(^^;)。
L'Arc-en-Ciel ラニバーサリーLIVE
いよいよ、今日になりました。
15周年と言っても、15年間ラルクに気持ちだけでも寄り添い続けてきた人は、
hydeとtetsu以外には、もし存在したとしても全世界で片手で足りるくらいしかいないだろう。
もちろん、私は15年前はラルクのラの字も知りませんでした。
でも、15年経たないと見えない景色を見せてくれたことに感謝しています。
有難う。
東京ドームの2DAYSが素敵なものとなりますように。
いよいよ、今日になりました。
15周年と言っても、15年間ラルクに気持ちだけでも寄り添い続けてきた人は、
hydeとtetsu以外には、もし存在したとしても全世界で片手で足りるくらいしかいないだろう。
もちろん、私は15年前はラルクのラの字も知りませんでした。
でも、15年経たないと見えない景色を見せてくれたことに感謝しています。
有難う。
東京ドームの2DAYSが素敵なものとなりますように。
L'Arc-en-Ciel 。
東京ドームでのラニバーサリーグッズの詳細発表。
(オフィシャルサイトにて)
今回のは、かなり可愛い気がします。AWAKEツアーと比べて欲しくなる商品が多い。
(蟻がいるけど・・・(笑)。)
特に衣類は頑張っているような。誘惑されぎみ。現物を見てから、考えよう。
HYDEグッズを参考にしてる気がする。
東京ドームでのラニバーサリーグッズの詳細発表。
(オフィシャルサイトにて)
今回のは、かなり可愛い気がします。AWAKEツアーと比べて欲しくなる商品が多い。
(蟻がいるけど・・・(笑)。)
特に衣類は頑張っているような。誘惑されぎみ。現物を見てから、考えよう。
HYDEグッズを参考にしてる気がする。
HYDE の LIVE DVD 見た。
1枚目は横浜アリーナでのシンプルなライヴ映像。
2枚目はFAITHツアー全会場の記録映像の集合。
1枚目。
2枚セットでないDVDの場合は合間に収められがちなオフショット映像がなく、
完全にシンプルなライヴ映像で。
当時のライヴの緊張感が伝わって、とても良かったと思う。
映像で客観的に見ても、HYDEは出てきた瞬間からこんなにも張り詰めた空気をまとっていたのだと。
ライヴを身体が覚えているせいか、見ていて息苦しくなった。
HYDEのスタンディングは、前方では異常なほど密集していて、マナーが問題になることもあるが、その息苦しい感じも含めて終った後に達成感を感じるのも事実。
アリーナでのスタンディングでは少し違ってもいたようだが。
会場で非常に大きく感じたステージセットも映像で見ると伝わりきらない。
アリーナ席のファンの目線よりやや上から撮った映像が多いせいもあるだろうか。
しかし逆にHYDE自身の比率は高くなっただろうか。
2枚目。
深夜に見ざるを得なかったため途中でやや意識が遠のきかけたりも実はした(いや、熱心に見てはいたのですが。)、横浜アリーナの追体験である1枚目と違い、
初めて知る内容は、どれを見ても興味深かった。
HYDEが絶賛していたアメリカでのLIVEの様子を見たいという欲求が叶えられたのが一番大きいかな。本当にアメリカ人の観客だらけだったこと、そしてアメリカのライブハウスの文化的な感じ、などが判った。
2枚見て、1番感じたのが、HYDEがLIVEバンドになった!ということ。
HYDEはもちろんソロアーティストではあるけれど、LIVEでのHYDEは「バンド」になった。
「HYDE」を、いまだラルクのサイドメニューと思っている人も多いと思うが、
いまや決してそんな軽い存在ではない。
実際ラルクよりHYDEが好き!と断言する人も私は知っている。それは決してHYDEの方が近くで見られるから、ということではなく。
30代になって、HYDEというバンドを新たに作り上げた、HYDEはとてもすごいと思う。
たぶんLIVEというものに実際行ったことのない人にはなかなか伝わらない内容だとは思うが、ストイックなLIVEの感動を味わったことのある人なら、HYDEファンでなくても、なにか伝わるのではないだろうか。
1枚目は横浜アリーナでのシンプルなライヴ映像。
2枚目はFAITHツアー全会場の記録映像の集合。
1枚目。
2枚セットでないDVDの場合は合間に収められがちなオフショット映像がなく、
完全にシンプルなライヴ映像で。
当時のライヴの緊張感が伝わって、とても良かったと思う。
映像で客観的に見ても、HYDEは出てきた瞬間からこんなにも張り詰めた空気をまとっていたのだと。
ライヴを身体が覚えているせいか、見ていて息苦しくなった。
HYDEのスタンディングは、前方では異常なほど密集していて、マナーが問題になることもあるが、その息苦しい感じも含めて終った後に達成感を感じるのも事実。
アリーナでのスタンディングでは少し違ってもいたようだが。
会場で非常に大きく感じたステージセットも映像で見ると伝わりきらない。
アリーナ席のファンの目線よりやや上から撮った映像が多いせいもあるだろうか。
しかし逆にHYDE自身の比率は高くなっただろうか。
2枚目。
深夜に見ざるを得なかったため途中でやや意識が遠のきかけたりも実はした(いや、熱心に見てはいたのですが。)、横浜アリーナの追体験である1枚目と違い、
初めて知る内容は、どれを見ても興味深かった。
HYDEが絶賛していたアメリカでのLIVEの様子を見たいという欲求が叶えられたのが一番大きいかな。本当にアメリカ人の観客だらけだったこと、そしてアメリカのライブハウスの文化的な感じ、などが判った。
2枚見て、1番感じたのが、HYDEがLIVEバンドになった!ということ。
HYDEはもちろんソロアーティストではあるけれど、LIVEでのHYDEは「バンド」になった。
「HYDE」を、いまだラルクのサイドメニューと思っている人も多いと思うが、
いまや決してそんな軽い存在ではない。
実際ラルクよりHYDEが好き!と断言する人も私は知っている。それは決してHYDEの方が近くで見られるから、ということではなく。
30代になって、HYDEというバンドを新たに作り上げた、HYDEはとてもすごいと思う。
たぶんLIVEというものに実際行ったことのない人にはなかなか伝わらない内容だとは思うが、ストイックなLIVEの感動を味わったことのある人なら、HYDEファンでなくても、なにか伝わるのではないだろうか。
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