次のLIVEは2011年?
それまでないのかな?
もちろん、それまでもVAMPSやその他のソロ活動とかで確実に忙しそうすが。
(前のソロ活動期間はラルク活動時より確実にライブ本数がたてこんで忙しかった。)
しかもソロだと近めの会場で見られるのも嬉しくもあり。
今度の大阪のツアーラスト、行っておくべきかどうか・・・。
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L'Arc-en-Ciel 「DRINK IT DOWN」
この曲のMUSIC VIDEOは素晴らしい!!!
この曲を初めて聴いたのはたぶんツアー「THEATER OF KISS」。
一聴して、かっこいい曲だと思った。
ドラムのyukihiro作曲だが、それにメンバー全員の能力が足されて
勢いと華がありつつダンサブルで切迫感を持った暗さのある名曲となっている。
好みの問題だが、こういう曲は大好きだ。
しかもhydeが非常に気持ちよく楽しんで唄っているのが伝わってくる。
かっこいいだろう?エロいだろう?と問いかけてくるような。
さて、MUSIC VIDEO。
曲自体が良いのは勿論ポイントが高いが。
とりあえず映像を見てほしい。
音楽専門チャンネルならラルクの場合発売前後はかなりの確率で流れている。
どうしても無理な場合は、小さい画面では非常に勿体ないが、
各種音楽配信サイトやYOUTUBEなどで視聴して欲しい。
映像のテーマ自体は、割とこういう音楽にありがちなダークな世界。
メンバーの演奏シーン、モンスターな白人美女、割れる鏡。
言葉で説明するだけで映像が目に浮かぶようなありきたりな内容。
よくあるね、そういうのが好きな人はすごく好き、程度で終わる発想。
だがしかし。
レベルが違うのだ。
こういう使い古されたともいえる題材こそ、
チープにならないよう監督の実力が試される。
その点、このVIDEOは細部にまで配慮が行き届いた素晴らしい作品。
一つひとつあげていくと。
カメラワークが非常に良い。
不安感を煽るべく、不安定なゆれる映像。
しかもアップにしすぎず、かつ被写体に寄るバランス。
ファンならわかると思うが、
ライブで目にするhydeのこの表情!というものが切り取られている。
メンバーを撮る角度が絶妙。
tetsuのコーラスワークの勢いはまさにtetsuの声が聞こえてくるような迫力のあるショット。
kenの斜めに刻まれた演奏映像もポイントとなっている。
何より素晴らしいのはyukihiroのドラムショット!
yukihiroのドラミングは非常にかっこいい。
それを映像で表現するための上から、足元からなど、さまざまなカメラ位置が計算され。
もう、功労者に感謝。カメラマンの方、どなたですか?
そして、映像がお洒落に見えるには音楽との融合が必要。
その点、編集もきちんと楽器の音に対応して細かいところまで気が配られている。
曲の勢いに合わせて様々なアングルを交えて細かいカット割りが成されているのも飽きさせない。
さらに。
ライブを見ていると、
この音のときはhydeではなくて他のメンバーが見たくなる、というような箇所がある。
(実際にはそこまで目が行き届かないことも多いが。)
ギターがピーンと鳴る箇所では、ギターがアップにされたり、
ベースの良い箇所ではtetsuが抜かれたり。
何より、ドラムが細かく刻まれるところでは、yukihiroの腕が見えるのだ。
はっきり言って、文句ない。
さらっと見ると、なんとなくかっこいい映像だね、で終わってしまいかねないが、
せっかくだから是非とも細かい部分を味わいながら何回も見てほしい。
そして、採用された白人女性が美人!!しかも複数!!
これは大切。
やはりモンスターは不健康な美人であって欲しい。
ここは経済力がものをいう部分かも知れないが。
白人モデルなら誰でもいいでしょう?みたいな人選を見るとがっかりする。
しかし、今回の女性達はレベルが高い。
メイクもすごくよく出来ていると思う。
鏡の割れる箇所も、
特に予算が少ないVIDEOだと「鏡割りました!」と高らかに宣言するような使われ方をしてしまうことがある。
しかし、このVIDEOでは効果的に映像を用いつつも、押し付けがましくはしない。
ま、ラルクのメンバーがカッコイイのは当然なんで(笑)。
けれど、ラルクだからと言って毎回VIDEOが素晴らしいわけではない。
4人出演を基本にしつつhydeばかり強調されて他の3人が手を抜かれた撮られ方をしていることもある。
だがしかし、今回はhydeがメインとなりつつ、それぞれのかっこよさがきちんと切り取られている。
この曲はyukihiro作曲ということで、彼の出番がそれとなく多いのも特徴だろうか?
動物ではなくきちんと人間?の女性に囲まれているの笑ってしまった。
あえて気になるところといえば、ラストの4人が倒れているポーズがなんだか不自然に見えなくもないところだろうか?
だがそんなことはどうでもいい。
もう、このVIDEOは、デザインはオーソドックスだが仕立ての良い上質なスーツを見るような。
名作としか言いようのない作品なのだ。
今回、メンバーが企画にどの程度かかわったのかはわからないが。
この監督ムラカミタツヤさんとは是非ともまた仕事をして欲しい。
この曲のMUSIC VIDEOは素晴らしい!!!
この曲を初めて聴いたのはたぶんツアー「THEATER OF KISS」。
一聴して、かっこいい曲だと思った。
ドラムのyukihiro作曲だが、それにメンバー全員の能力が足されて
勢いと華がありつつダンサブルで切迫感を持った暗さのある名曲となっている。
好みの問題だが、こういう曲は大好きだ。
しかもhydeが非常に気持ちよく楽しんで唄っているのが伝わってくる。
かっこいいだろう?エロいだろう?と問いかけてくるような。
さて、MUSIC VIDEO。
曲自体が良いのは勿論ポイントが高いが。
とりあえず映像を見てほしい。
音楽専門チャンネルならラルクの場合発売前後はかなりの確率で流れている。
どうしても無理な場合は、小さい画面では非常に勿体ないが、
各種音楽配信サイトやYOUTUBEなどで視聴して欲しい。
映像のテーマ自体は、割とこういう音楽にありがちなダークな世界。
メンバーの演奏シーン、モンスターな白人美女、割れる鏡。
言葉で説明するだけで映像が目に浮かぶようなありきたりな内容。
よくあるね、そういうのが好きな人はすごく好き、程度で終わる発想。
だがしかし。
レベルが違うのだ。
こういう使い古されたともいえる題材こそ、
チープにならないよう監督の実力が試される。
その点、このVIDEOは細部にまで配慮が行き届いた素晴らしい作品。
一つひとつあげていくと。
カメラワークが非常に良い。
不安感を煽るべく、不安定なゆれる映像。
しかもアップにしすぎず、かつ被写体に寄るバランス。
ファンならわかると思うが、
ライブで目にするhydeのこの表情!というものが切り取られている。
メンバーを撮る角度が絶妙。
tetsuのコーラスワークの勢いはまさにtetsuの声が聞こえてくるような迫力のあるショット。
kenの斜めに刻まれた演奏映像もポイントとなっている。
何より素晴らしいのはyukihiroのドラムショット!
yukihiroのドラミングは非常にかっこいい。
それを映像で表現するための上から、足元からなど、さまざまなカメラ位置が計算され。
もう、功労者に感謝。カメラマンの方、どなたですか?
そして、映像がお洒落に見えるには音楽との融合が必要。
その点、編集もきちんと楽器の音に対応して細かいところまで気が配られている。
曲の勢いに合わせて様々なアングルを交えて細かいカット割りが成されているのも飽きさせない。
さらに。
ライブを見ていると、
この音のときはhydeではなくて他のメンバーが見たくなる、というような箇所がある。
(実際にはそこまで目が行き届かないことも多いが。)
ギターがピーンと鳴る箇所では、ギターがアップにされたり、
ベースの良い箇所ではtetsuが抜かれたり。
何より、ドラムが細かく刻まれるところでは、yukihiroの腕が見えるのだ。
はっきり言って、文句ない。
さらっと見ると、なんとなくかっこいい映像だね、で終わってしまいかねないが、
せっかくだから是非とも細かい部分を味わいながら何回も見てほしい。
そして、採用された白人女性が美人!!しかも複数!!
これは大切。
やはりモンスターは不健康な美人であって欲しい。
ここは経済力がものをいう部分かも知れないが。
白人モデルなら誰でもいいでしょう?みたいな人選を見るとがっかりする。
しかし、今回の女性達はレベルが高い。
メイクもすごくよく出来ていると思う。
鏡の割れる箇所も、
特に予算が少ないVIDEOだと「鏡割りました!」と高らかに宣言するような使われ方をしてしまうことがある。
しかし、このVIDEOでは効果的に映像を用いつつも、押し付けがましくはしない。
ま、ラルクのメンバーがカッコイイのは当然なんで(笑)。
けれど、ラルクだからと言って毎回VIDEOが素晴らしいわけではない。
4人出演を基本にしつつhydeばかり強調されて他の3人が手を抜かれた撮られ方をしていることもある。
だがしかし、今回はhydeがメインとなりつつ、それぞれのかっこよさがきちんと切り取られている。
この曲はyukihiro作曲ということで、彼の出番がそれとなく多いのも特徴だろうか?
動物ではなくきちんと人間?の女性に囲まれているの笑ってしまった。
あえて気になるところといえば、ラストの4人が倒れているポーズがなんだか不自然に見えなくもないところだろうか?
だがそんなことはどうでもいい。
もう、このVIDEOは、デザインはオーソドックスだが仕立ての良い上質なスーツを見るような。
名作としか言いようのない作品なのだ。
今回、メンバーが企画にどの程度かかわったのかはわからないが。
この監督ムラカミタツヤさんとは是非ともまた仕事をして欲しい。
HYDEの新しいユニット?「VAMPS」!!
ライブ日程が増えた。
今度こそラストの東京にあたりたい・・・が。
携帯サイト抽選には外れました(T_T)。
ラストにまたアリーナクラスでのスタンディングがあったりするのではないかと思ったり思わなかったり。
ライブ日程が増えた。
今度こそラストの東京にあたりたい・・・が。
携帯サイト抽選には外れました(T_T)。
ラストにまたアリーナクラスでのスタンディングがあったりするのではないかと思ったり思わなかったり。
HYDE携帯サイト登録で、14日にHYDEからの配信メール。
アドレスに見覚えなくて、喜んだ後に、疑いが…。
そして掲示板で確認してから安心して喜びなおし。
アドレスに見覚えなくて、喜んだ後に、疑いが…。
そして掲示板で確認してから安心して喜びなおし。
HYDE 2008TOURのHYDEISTチケット結果発表
まぁ、こんなものだとは思ってましたけどね。はい。
東京は1、2公演しか当たらないだろうから、
3日程のみ厳選して申込み、
第3希望のみ当選。
ラスト行きたいなぁ…。
まぁ、こんなものだとは思ってましたけどね。はい。
東京は1、2公演しか当たらないだろうから、
3日程のみ厳選して申込み、
第3希望のみ当選。
ラスト行きたいなぁ…。
L'Arc-en-Ciel
2008年2月9日 代々木体育館
7日は初めてではない観客が多くてまったりしていたけれど、
9日は初めてらしい人々が様々な演出の度に本気の歓声を上げてくれて。
こちらまで新鮮な気持ちにさせてくれる。
楽しい。
「不思議の国にようこそ」
「不思議の国のエロス、がいるようで」
はいはい。
「ちゅーしようぜー!」
チューーーーーーッパッ。
ユッキーの衣装がダークにカラフルなシースルーのシャツに見えた。
teっちゃんのスカートがステージセットと合っている。
kenちゃんは年齢別に返事させていた。
「昨日高校行った人ー?」
幼稚園に行った人は明らかに嘘くさかった。声が低すぎる。
だがしかし、子供の迎えに幼稚園に行った人なら嘘ではないのかも?
接吻。
歌いおわりかけのhydeのアップを見ているととても良い。
はぐしてきすしよう。
7日はやや見逃しかけたので、9日はしっかり見てきましたよ。
P'UNK-EN-CIEL
「雪降ってんのー?」
会場、微妙。入る前は降ってなかったけど今は皆知りません。
kenちゃんがたぶん1曲目の序盤でスティックを飛ばし中断。
ユッキー笑ってる。kenちゃん倒れてる。
teっちゃんはドラムに向かってバナナ銃で攻撃。
teっちゃん「SHOUTして損したわー」
「いくでー」わざとやるきなさげに。
2曲目への中断が長かった。
「もうちょっと待ってね」が2回?
teっちゃんのMCがたくさん聞けて楽しかった。
hydeのマイクになりたいです(笑)。
雪のMC。
kenちゃんの前のミニ雪だるまがモニターに映って歓声。
hyde「なに?」ゆきだるまー
「?」ゆーきーだーるーまー
「?」ユッキーに確認。不明。
「愛は伝わりにくいものですね」
・・・。
「そんなことか。もう大人なんだから」
ステージセット。
ホールツアーを頑張ったから、負けてらんねーなと頑張ったそうです。
「KISSの前と後っていう。わかんねぇよな。」
「今年も残すところあと10ヶ月とちょっと。早くクリスマスにならないかな」と両手を組んで乙女ポーズ。
体育館を出るとみぞれ・・・と思ったら
原宿駅に着くころにははっきり雪。
ステージには「人工雪」と「綿」だけれど。外は本物でした。
外の天気すらラルクのステージセットの一部です。
hydeの声は少し荒れている気もしたけれど。
ラルクの演奏は安定感があり。
色々思うこともあったけれどラルクに癒された。
素晴らしく贅沢なひとときでした。
2008年2月9日 代々木体育館
7日は初めてではない観客が多くてまったりしていたけれど、
9日は初めてらしい人々が様々な演出の度に本気の歓声を上げてくれて。
こちらまで新鮮な気持ちにさせてくれる。
楽しい。
「不思議の国にようこそ」
「不思議の国のエロス、がいるようで」
はいはい。
「ちゅーしようぜー!」
チューーーーーーッパッ。
ユッキーの衣装がダークにカラフルなシースルーのシャツに見えた。
teっちゃんのスカートがステージセットと合っている。
kenちゃんは年齢別に返事させていた。
「昨日高校行った人ー?」
幼稚園に行った人は明らかに嘘くさかった。声が低すぎる。
だがしかし、子供の迎えに幼稚園に行った人なら嘘ではないのかも?
接吻。
歌いおわりかけのhydeのアップを見ているととても良い。
はぐしてきすしよう。
7日はやや見逃しかけたので、9日はしっかり見てきましたよ。
P'UNK-EN-CIEL
「雪降ってんのー?」
会場、微妙。入る前は降ってなかったけど今は皆知りません。
kenちゃんがたぶん1曲目の序盤でスティックを飛ばし中断。
ユッキー笑ってる。kenちゃん倒れてる。
teっちゃんはドラムに向かってバナナ銃で攻撃。
teっちゃん「SHOUTして損したわー」
「いくでー」わざとやるきなさげに。
2曲目への中断が長かった。
「もうちょっと待ってね」が2回?
teっちゃんのMCがたくさん聞けて楽しかった。
hydeのマイクになりたいです(笑)。
雪のMC。
kenちゃんの前のミニ雪だるまがモニターに映って歓声。
hyde「なに?」ゆきだるまー
「?」ゆーきーだーるーまー
「?」ユッキーに確認。不明。
「愛は伝わりにくいものですね」
・・・。
「そんなことか。もう大人なんだから」
ステージセット。
ホールツアーを頑張ったから、負けてらんねーなと頑張ったそうです。
「KISSの前と後っていう。わかんねぇよな。」
「今年も残すところあと10ヶ月とちょっと。早くクリスマスにならないかな」と両手を組んで乙女ポーズ。
体育館を出るとみぞれ・・・と思ったら
原宿駅に着くころにははっきり雪。
ステージには「人工雪」と「綿」だけれど。外は本物でした。
外の天気すらラルクのステージセットの一部です。
hydeの声は少し荒れている気もしたけれど。
ラルクの演奏は安定感があり。
色々思うこともあったけれどラルクに癒された。
素晴らしく贅沢なひとときでした。
L'Arc-en-Ciel
2008年2月7日 代々木体育館
さいたまスーパーアリーナ以来のライブ。
基本ラインは同一。
いきなりお姉言葉でhydeにMC始められてしまいました(笑)。
ちゅうーーーーー。
hydeの髪形、通称「秀樹」は非常に美しかった!
全体的にステージもまったりとこのツアーに慣れた大人のムード。
客席もすでに驚きが少なく。
しかし2回ほど本気の歓声がありました。
「**と**と」
「****」
良かった!!
代々木は20回目ということですが、本当かな?
そのうち*回行ったことがあります。
メンバーのイラストがさいたまよりかっこよくなっていました。
あの変なhydeも面白かったけれど(笑)。今はteっちゃんが面白いような。
kenちゃんが「なんで用意したネタだと笑ってくれないの~」と叫んでいました。
代々木はMCが聞き取りづらかった。
hydeは雪のMCをしていました。
(ちなみに明日も明後日も雪の予報が出ているような?
ラルクのせい?いや、おかげ?)
パリ。
「バンド名はフランス語なんですけどフランスには行ったことないんですよ」という話の落ちがこれからは使えなくなって残念だそうです。
パリは聖地?なのではりきります、だそうです。
hydeのフランス語のMCはぜひとも聴いてみたいけれど…。
パリ…。
今回のツアーはステージのエンターテインメント性がとにかく高い!
後ろの方の席でもめちゃめちゃ楽しい。
むしろ、このツアーの趣旨を味わうには後ろの席の方が良いかもしれない。
2008年2月7日 代々木体育館
さいたまスーパーアリーナ以来のライブ。
基本ラインは同一。
いきなりお姉言葉でhydeにMC始められてしまいました(笑)。
ちゅうーーーーー。
hydeの髪形、通称「秀樹」は非常に美しかった!
全体的にステージもまったりとこのツアーに慣れた大人のムード。
客席もすでに驚きが少なく。
しかし2回ほど本気の歓声がありました。
「**と**と」
「****」
良かった!!
代々木は20回目ということですが、本当かな?
そのうち*回行ったことがあります。
メンバーのイラストがさいたまよりかっこよくなっていました。
あの変なhydeも面白かったけれど(笑)。今はteっちゃんが面白いような。
kenちゃんが「なんで用意したネタだと笑ってくれないの~」と叫んでいました。
代々木はMCが聞き取りづらかった。
hydeは雪のMCをしていました。
(ちなみに明日も明後日も雪の予報が出ているような?
ラルクのせい?いや、おかげ?)
パリ。
「バンド名はフランス語なんですけどフランスには行ったことないんですよ」という話の落ちがこれからは使えなくなって残念だそうです。
パリは聖地?なのではりきります、だそうです。
hydeのフランス語のMCはぜひとも聴いてみたいけれど…。
パリ…。
今回のツアーはステージのエンターテインメント性がとにかく高い!
後ろの方の席でもめちゃめちゃ楽しい。
むしろ、このツアーの趣旨を味わうには後ろの席の方が良いかもしれない。
玉置成実がシングルのカップリングとしてカバーしたL'Arc-en-Cielの「winter fall」を試聴してみました。
まず、カバーしてくれて、ラルクファンとして喜ばしい。
ラルクに興味ない玉置成実ファンでも曲に出会ってくれることになるのも嬉しい。
アレンジは玉置成実初のバラードシングルの1曲ということで、オリジナルより遅めなミディアムバラード。
自分は玉置成実の歌に惹かれないので買いたいとは思わなかった。
ただそれはあくまで好みの問題。
しかし、彼女の歌を聞くことで、ラルクの歌が再認識された。
ラルクの(しばらく前の)恋愛ソングは起伏のある感情が題材でも、hydeが歌うと現実味が薄れ透明感のある曲に感じられる。
しかし玉置成実の声で「彼女が見つめていた~」などと歌われると、『彼女』という存在が血肉の通った存在になってくる。一人称が男性だと普通は女性が歌うと抽象的になるものだが、逆に抽象から具象に変化した。
それを聴いて、hydeの透明感を再認識させられた。
まず、カバーしてくれて、ラルクファンとして喜ばしい。
ラルクに興味ない玉置成実ファンでも曲に出会ってくれることになるのも嬉しい。
アレンジは玉置成実初のバラードシングルの1曲ということで、オリジナルより遅めなミディアムバラード。
自分は玉置成実の歌に惹かれないので買いたいとは思わなかった。
ただそれはあくまで好みの問題。
しかし、彼女の歌を聞くことで、ラルクの歌が再認識された。
ラルクの(しばらく前の)恋愛ソングは起伏のある感情が題材でも、hydeが歌うと現実味が薄れ透明感のある曲に感じられる。
しかし玉置成実の声で「彼女が見つめていた~」などと歌われると、『彼女』という存在が血肉の通った存在になってくる。一人称が男性だと普通は女性が歌うと抽象的になるものだが、逆に抽象から具象に変化した。
それを聴いて、hydeの透明感を再認識させられた。
JACK IN THE BOX2007 12月26日 武道館
感想掲載予定。
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