kannivalism 2007年2月21日 新星堂カルチェ5柏店
トーク・握手・サイン入りステッカープレゼント
イベント開始時刻は、当初、18時頃~と発表された後、
開場18:30、開演19:00と発表されたが、
前日夜になって、→開場17:00、開演18:00との変更をkannivalismオフィシャルサイトやmu-moフレンズにて発表。
店頭ではどのような告知になっていたのかわかりませんが。
平日ということもありギリギリの時間で駆けつける人も多いことを考えると、変更発表が遅すぎたし、
また、こういうときこそ携帯サイト登録者にメール配信すべきだったと思います。
遠方から柏まで駆けつけて1時間違ったためにトークが聴けなかったファンのことを思うと。
もしかしたら握手も間に合わなかった人もいたかも知れません。
変更はやむを得なくても、せめて告知を一人でも多くに伝える努力を。
たとえ事前に知っていても間に合わないとしても、心の準備というものが。
カルチェ5柏店は「リトリ」発売日にもイベントをやった会場。
少し懐かしい。
整理番号はくじを引いて。購入順ではなく。
「リトリ」に続いて、イベント時には通常盤は完売していて初回盤のみ。
会場はアーケード内にある店舗の、ビル1階の道に面したスペースで。
通行人が外から「何をやっているのだろう?」と眺めている状況。
kannivalismの名前は知っていてもアルバム購入まではしない人も様子見。
kannivalism宣伝の大きい看板ボードが作られており。その前に高さ80cm?くらいの台。
長机が置かれて、マイクが3本用意され、椅子などはなく。
ファンは横10人くらいの幅でフリースペースに番号順に入場し、それぞれ待機。
ファンの数は「リトリ」の時より明らかに少ない。
50人くらい?
開演時刻を少し過ぎてから、avexの方が挨拶。
メンバー登場。
右から、裕地・怜・圭。
今回は司会がないということで、強引にテンション高く。
自己紹介をして。
圭は滝の話をしたり。
(当日の新聞で寝坊王子が滝に打たれた記事が発売。)
ちなみに滝に打たれたのは本当ですが、記事に載っているコメントは完全にでっちあげだそうです。記者に会ったこともない、と言っていました。
ブログにはまっている話も。
ちょうどこのHOLIDAYブログの更新が激しく。
怜や裕地は「いつの間にかブログに写真が載せられてるんだよ」と。
圭はブログに載せる用に、白い携帯を取り出して、ファンを背景に怜と裕地を記念撮影。
怜はジムに通い出した、と。
試用期間にプールにも入れるが、レンタル水着が男性用ビキニしかない、と。
そんなの着てるときにもしファンに会ったりしたら・・・と。
(そのためブログに水着を買いに行った話が出てきます。)
ジムに行った話のときに「おぉっ!」とファンが反応したら
「なんで?」「やれば出来る子だよ?」と。
一番面白かったのは、やはり、裕地の歌!
「なに話せばいい?なにか質問ない?」
「ソロの人なら、歌を歌うところですが・・・」という流れから、
怜に話が振られかかるも怜は裕地に押し付け。
裕地、トラブリューを歌う。歌詞、完璧に頭に入っています。
裕地の歌、かなり上手いです。というか声がツボ(笑)。
圭やファンの手拍子も発生して、しばらく歌った後、
裕地、怜に歌うように振る。
「歌詞わかんねーよ」という怜に歌詞を教えつつ歌わせる。
怜、わかるところは歌い、
わからなくなると「にゃにゃにゃにゃ~」(本当に発音は「にゃ」)と歌う。
そして大サビに来て、「はい」と圭に振る。
圭「なんでもないようなことが~」と1節。
爆笑。
・・・。
面白すぎる。
なんだ?、このトークショー。
「俺ら、話すのが仕事のお笑いの人じゃないんで・・・」と困りながら、
その困ってテンションあげあげな感じが面白すぎ。
この後、さらに時間が余って裕地、尾崎豊も大熱唱。
これがまた上手。物真似っぽくて。
どこまで聞きつづければよいのかわからなかったが、
圭が爆笑しながら手拍子をしているのであわせて手拍子をしておくが、
笑いが止まらない。
そんなしょーもないトークだか歌謡ショーが終ったところで、
メンバーから真面目な締めのコメント。
発売日!らしい内容でした。
そして握手。
トークの際に前に立っていた人から、
圭→怜→裕地の順で。
台の上から降りて、ファンと同じ高さで。
多少トークも出来る感じ。
しかし人数は少なく時間も押していないのに、
スタッフの方のファンを流そうとする速度は必要以上に速かったような。
サイン入りステッカーは最後の裕地が手渡しで!
やはり同じプレゼントでも、メンバーが直接手渡ししてくれるのと、
スタッフの方から渡されるのでは全く意味が違います。ありがとう!
握手の時に慌てて会場内に入ってくる人もちらほらと。
握手が終るとメンバーは枠の外(握手が終っても仕切られたすぐ外から観ていられる。)のファンに手を振り、圭は何故か看板ボードと戯れて倒し、他のメンバーが支え、帰っていきました。
なんだかレアな内容で非常に面白いイベントでした。
いかにも仕事という愛情のない司会がいないのも流れは変でも逆にひっかかる点がなかったし、とても面白かった。
アルバムが発売されてファンがメンバーに直接アルバムの感想を伝えられる機会でもありました。
トーク・握手・サイン入りステッカープレゼント
イベント開始時刻は、当初、18時頃~と発表された後、
開場18:30、開演19:00と発表されたが、
前日夜になって、→開場17:00、開演18:00との変更をkannivalismオフィシャルサイトやmu-moフレンズにて発表。
店頭ではどのような告知になっていたのかわかりませんが。
平日ということもありギリギリの時間で駆けつける人も多いことを考えると、変更発表が遅すぎたし、
また、こういうときこそ携帯サイト登録者にメール配信すべきだったと思います。
遠方から柏まで駆けつけて1時間違ったためにトークが聴けなかったファンのことを思うと。
もしかしたら握手も間に合わなかった人もいたかも知れません。
変更はやむを得なくても、せめて告知を一人でも多くに伝える努力を。
たとえ事前に知っていても間に合わないとしても、心の準備というものが。
カルチェ5柏店は「リトリ」発売日にもイベントをやった会場。
少し懐かしい。
整理番号はくじを引いて。購入順ではなく。
「リトリ」に続いて、イベント時には通常盤は完売していて初回盤のみ。
会場はアーケード内にある店舗の、ビル1階の道に面したスペースで。
通行人が外から「何をやっているのだろう?」と眺めている状況。
kannivalismの名前は知っていてもアルバム購入まではしない人も様子見。
kannivalism宣伝の大きい看板ボードが作られており。その前に高さ80cm?くらいの台。
長机が置かれて、マイクが3本用意され、椅子などはなく。
ファンは横10人くらいの幅でフリースペースに番号順に入場し、それぞれ待機。
ファンの数は「リトリ」の時より明らかに少ない。
50人くらい?
開演時刻を少し過ぎてから、avexの方が挨拶。
メンバー登場。
右から、裕地・怜・圭。
今回は司会がないということで、強引にテンション高く。
自己紹介をして。
圭は滝の話をしたり。
(当日の新聞で寝坊王子が滝に打たれた記事が発売。)
ちなみに滝に打たれたのは本当ですが、記事に載っているコメントは完全にでっちあげだそうです。記者に会ったこともない、と言っていました。
ブログにはまっている話も。
ちょうどこのHOLIDAYブログの更新が激しく。
怜や裕地は「いつの間にかブログに写真が載せられてるんだよ」と。
圭はブログに載せる用に、白い携帯を取り出して、ファンを背景に怜と裕地を記念撮影。
怜はジムに通い出した、と。
試用期間にプールにも入れるが、レンタル水着が男性用ビキニしかない、と。
そんなの着てるときにもしファンに会ったりしたら・・・と。
(そのためブログに水着を買いに行った話が出てきます。)
ジムに行った話のときに「おぉっ!」とファンが反応したら
「なんで?」「やれば出来る子だよ?」と。
一番面白かったのは、やはり、裕地の歌!
「なに話せばいい?なにか質問ない?」
「ソロの人なら、歌を歌うところですが・・・」という流れから、
怜に話が振られかかるも怜は裕地に押し付け。
裕地、トラブリューを歌う。歌詞、完璧に頭に入っています。
裕地の歌、かなり上手いです。というか声がツボ(笑)。
圭やファンの手拍子も発生して、しばらく歌った後、
裕地、怜に歌うように振る。
「歌詞わかんねーよ」という怜に歌詞を教えつつ歌わせる。
怜、わかるところは歌い、
わからなくなると「にゃにゃにゃにゃ~」(本当に発音は「にゃ」)と歌う。
そして大サビに来て、「はい」と圭に振る。
圭「なんでもないようなことが~」と1節。
爆笑。
・・・。
面白すぎる。
なんだ?、このトークショー。
「俺ら、話すのが仕事のお笑いの人じゃないんで・・・」と困りながら、
その困ってテンションあげあげな感じが面白すぎ。
この後、さらに時間が余って裕地、尾崎豊も大熱唱。
これがまた上手。物真似っぽくて。
どこまで聞きつづければよいのかわからなかったが、
圭が爆笑しながら手拍子をしているのであわせて手拍子をしておくが、
笑いが止まらない。
そんなしょーもないトークだか歌謡ショーが終ったところで、
メンバーから真面目な締めのコメント。
発売日!らしい内容でした。
そして握手。
トークの際に前に立っていた人から、
圭→怜→裕地の順で。
台の上から降りて、ファンと同じ高さで。
多少トークも出来る感じ。
しかし人数は少なく時間も押していないのに、
スタッフの方のファンを流そうとする速度は必要以上に速かったような。
サイン入りステッカーは最後の裕地が手渡しで!
やはり同じプレゼントでも、メンバーが直接手渡ししてくれるのと、
スタッフの方から渡されるのでは全く意味が違います。ありがとう!
握手の時に慌てて会場内に入ってくる人もちらほらと。
握手が終るとメンバーは枠の外(握手が終っても仕切られたすぐ外から観ていられる。)のファンに手を振り、圭は何故か看板ボードと戯れて倒し、他のメンバーが支え、帰っていきました。
なんだかレアな内容で非常に面白いイベントでした。
いかにも仕事という愛情のない司会がいないのも流れは変でも逆にひっかかる点がなかったし、とても面白かった。
アルバムが発売されてファンがメンバーに直接アルバムの感想を伝えられる機会でもありました。
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