忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ila...
[92]  [93]  [94]  [95]  [96]  [97
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

サーキット完走記念エコバッグ&Tシャツ 。 



エコバッグ&Tシャツ

 

Tシャツ表&裏。

評価: (blogの説明・評価基準参照)

完走記念に手渡されたグッズ。
完走者が予定数オーバーした場合に備えて、後の何か郵送すべくスタンプ用紙の裏には住所を書く欄もありましたが、全員手渡しで受け取れてました。
こういうものは多く作りすぎても予算マイナスだし、少なくても困る。
数を読むのは難しかったと思いますが。

Tシャツの背中には「kannivalism」というロゴが入っています。
女性には150cmサイズ、男性にはMサイズだったという噂。
こういう配布物のTシャツは、大は小を兼ねるということでフリーサイズという名の大きめサイズになりがちですが、大半のファンにとって、ちゃんとジャストサイズなのが有り難い。すこし大柄な方は着辛いでしょうが。
エコバッグの生地、かなり薄いです。まぁ、エコバッグだから薄くてもいいのかな。

評価はBをつけていますが、本当はCを出すか悩みました・・・。
しかし、avexスタッフの「頑張りました!」という誇らしげな顔を思い出すと、Cをつけるのはしのび難く、Bにさせて頂きました。

スタンプ完走者の気分では、1日動き回って、最低5千円は使って手にしたグッズではあるわけですが。5千円は5店舗での特典で実質チャラ。
完走グッズは完全に無料のおまけ商品であることを考えると、まだ海のものとも山のものとも知れない新人アーティストのプロモーショングッズの一つとしては予算的にかなり頑張ってくれたことに拍手を送ります。
エライ!avexのkannivalism担当スタッフ!
Tシャツも試着してみましたが、実際に使えるものでした。

ただ、

果たしてこのデザインはkannivalismに合ったものなのか?

という疑問が。

kannivalismは音楽がいいわけですが、今後のバンドの発展を考えると、ファッション的デザイン的なイメージも非常に重要。
だから細かいグッズ一つ一つにも神経を行き渡らせて欲しい。
そういった目で今回のグッズを眺めた場合。
そのデザインに完走者を表彰したい気持ちを月桂樹のモチーフで入れたのはわかります。
しかし、使っている文字の形や間隔がどうにもデザイン性が低い気が・・・。
独自マークプリントや文字を使うと予算が上がるのはわかりますが、
もうちょっとポップで都会的なkannivalismのイメージを表せる、
ファンでない人からも「可愛いね」と言われるものを作って欲しかった。

(具体的には、Tシャツであれば、より濃いピンクで前面の文字を入れずに3人のシルエットマークを入れるとか、かな。)

ま、本気で欲しかったのは、招待ライブ優先当選権利付き応募ハガキ台紙ですが(笑)。

また一つ疑問なのが「RYTORY」の綴り。
「リトリ」はりトライの入力ミスから採用したという話ですが、アルファベット表記でこの綴りにしていいのかな?
怜の意思に合っていれば勿論OKなのですが、もし意図に合わないようならTシャツ自体、一気に評価Dに転落しないこともないです。


ミニバッヂ

 

上列左から順に各店舗で貰ったと思います。
評価:B
可愛いし、使い勝手いい。4つ目の家鴨口は微妙?ですが、圭から渡された記念の品。


クリアファイル



評価:C
実際に使えるという点では高評価。
PR
1日の詳細レポ。長いです。

参加方法 。

CDは10月1日当日に買っても、事前(発売日など)に買って
ハガキサイズのスタンプ用紙に印を押して貰っても、参加できる形式。
1部店舗のみの参加もOK。CD1枚(通常盤でOK)で1回の参加。
複数枚買っていれば同じ店舗で2回以上特典を受けることも可能。
5店舗でCD購入しつつ、参加は一部店舗と青山のみという人もいた模様。
CDのオリジナル特典が豪華だった自主盤倶楽部やライカエジソンが、人数的に多かった気がします。
1枚あればいいけど・・・という人はその2店舗で買ったのでは。


ブランドX 。

11:30から。店舗から少し離れたスペースで列を作らせて。
よさこいが開催されるようで、それらしい人が池袋に溢れていました。

朝なのでメンバーが来なくても成立する私物抽選で
メンバーは来ないのかと思っていたら、
スタッフの「写真撮影、握手は出来ません」との注意。
え?メンバーいるの?と期待したら、いました!レジの中に3人おそろいで!
右から圭・裕地・怜の順。
地下1階の店舗入口から奥まで1列に並び(その間メンバーを眺めていられる)、
圭の目の前に達するとスタッフの差し出す箱から三角のくじを引き、スタッフが開く形式。

メンバーは朝だというのにやけにハイテンション。
「頑張って」「絶対当たる」「はいはい」「おめでとー」「ざんねん」
など声援。
若干目元が朝っぽいながらも、異様なハイテンションに、
もしかして徹夜?と思ったら、本当に徹夜だったようで。

当選確率は結構高く5人に1人は当たっていたような?
3人の前のレジの台にそれぞれ私物が並べられていて。
サングラス、帽子、香水、使用済み初代プレステ(包装なし)、怪しい置物?
などがあったようです。
初代プレステは今更いらないし、これから5店舗歩こうというのに荷物だし、
しかも箱もないし、かなり邪魔?と思ったのですが、
深く考えれば一番怜に握り締め愛用されたレアな1品と言えるかと(笑)。
当たった方おめでとうございます。

池袋は朝ということもあり、
自主盤倶楽部が先着と脅しをかけていたことでライカエジソンに並ぶのを優先した人もいたようで、人数が少なめでしたが、
朝っぱらからあのハイテンションを眺められるという、意外とお得なイベントでした。
時間もかからず、ライカまでの時間の余裕もありました。


ライカエジソン 。

サイン会。
近くの公園の脇に並ばされる。途中で雨が降り出してくる。

店舗1階奥に3人が机を前にして右から裕地・圭・怜の順に並び、
各メンバーの前に5人くらいずつ1列に並ばせて、
1人のサインが終ると次の列に並ばせる仕組み。
(裕地→圭→怜の順に書いて貰う。)
一瞬ランダムに3人のうち誰か1人にしか書いてもらえないのか?と焦ったものの
ちゃんと3人からサインを貰えました。

サインを貰っているものはCD「リトリ」の歌詞カードが一番多かった模様。
ポストカードや、トレーディングカードなども。
目にとまったものとしては、ジャージ・下着・帽子・ぬいぐるみ・ギター・婚姻届のコピー・ただの紙・色紙・写真など。さまざまでした。
みんながサインを貰うものを色々考えてきたのだなと思わせられ。
歌詞カード一つとっても通常盤か初回盤かで悩んでいたり。

メンバーとも会話でき、貰う人の名前なども書いてくれて。
その他多少のリクエストにも応えていた様子。
並ぶ時間は割と長めでしたが、希望者全員がサインを貰えていました。

想い出にも物にも残る、かなり満足度の高いイベントでした。


自主盤倶楽部 。

撮影会。
ライカイベント終了から間もなく、列に並ぶことに。
雨が降る中、店に沿った道路に並ばされる。
店の入口は目隠しがされ、1階店舗に入らないとメンバーが見えないようになっている。

普段はその週の一押し商品が並べられているスペースで、kannivalismのパネル展を背景に撮影。
店の入口から壁に沿って店内を1周するように列に並ばされ、
その間メンバーが撮影される様子を眺められる。
メンバーはピースサインをしたり、3人であらぬ方向を向いたり、ファイティングポーズをとったり。
ポーズは適当ながらも、プロらしく、写真を撮られる一定時間ちゃんとポーズを固めている。
ファンは、ピースをしたり、ライカでサインされたものを持ったり、ただ固まっていたり。

自分の番直前になるとスタッフにカメラ(デジカメor携帯)を預け、
椅子に座ってメンバー3人を背景にする形で撮影。
席に入る直前メンバーに挨拶をするくらいで、ほとんど話せない。
ポーズ指定なしの上、メンバーは後ろにいるので、
メンバーがどんなポーズをしているかは、後で画像を確認するまでわからない。

確かに撮影会は参加人数も多かったし手間もかかるので、やむを得ない面もあるが、
各ファンがこの滅多にない機会に抱いてきた思い入れを考えると、
多少のポーズ指定は認めたり、
3人をただの背景にしないで多少絡める配置
(怜を中央に座らせてファンを圭・裕地に挟まれるように後ろ真中に立たせる、など)に
して欲しかったな、とも思うのでした。

ただ、CD購入時にスタンプとは別に青い整理券を配布してくれたりもして、
このサーキットの中で一番手間のかかる写真撮影をつつがなくこなして下さったことには、
感謝です。
そして、出来上がった写真は、メンバーがとても可愛く、永久保存版!!

メンバーとのふれあいは少なかったし流れ作業度満点だったけれど、
とても美味しいイベントだったのは間違いありません。


NOIZ 。

クリアファイル手渡しプレゼント。
マルイヤング館という若い女性向けファッションビルの6階の1画の店舗。
50名にサイン入りの当たりありとの掲示。
雨も強くなっており外に出るのは億劫だが、
ビル内に手ごろな喫茶店もなく時間をつぶすのに困る。
開始30分前くらいから来てくださいとスタッフに言われ、
30分前に指定の階段に並ぼうとすると15分前まで並ばないでと言われ、
行き場がなく、しょうがなく近くの洋服を眺める。

列に沿って階段を上り、店内に入ると。狭いレジのスペースに左から裕地・怜・圭。
裕地か怜から青いavex色にkannivalismと小さくロゴの入ったクリアファイルを手渡され、圭から各店舗の特典のミニ缶バッヂを手渡される。
圭は、バッヂを手でこねくりまわしている。
当たり外れは手渡される前に見えるのでわかる。
当たった人はおめでとうと言われていたり。

列に並ばされている時間も少なく、早めに終ったのでは。
ファッションビルの中というロケーションもあり、あっさりしたイベントでした。
でも、ここら辺で気楽なイベントというのもちょっと中休みな感じでいいものでした。


CLOSET CHILD 。

握手会。
日曜夕方の雨の竹下通りはまっすぐ歩くのも困難なほど混んでいる。
店の脇の道路に整列。
雨はかなり強く降っている。

店の前の数段の階段を上り、店の入口から5人くらい1列に並んだ先に、
3人が右から、圭・怜・裕地の順にかなり密着して座っている。
店がとても狭いので、メンバーの前にテーブルなども置かれていない。
近い。とても近い。

握手。
メンバーの顔ははっきり言って疲れている。(ファンも疲れている。)
圭はソフトドリンクを手にしていた。
「今日1日ありがとう」「CD沢山買ってくれて」などの優しい言葉を
3人からかけて貰った人も多いのでは。
自主盤からは多少人数が減り。ここまできた人は結構本気のファンが多い?
かなり長めに握手もしてくれ、会話もしっかり出来。メンバーは優しく。
お互いに朝から頑張っているせいか、なんとなく戦友っぽくもあり。

他のインストアイベント時の握手とは感覚が違いました。
ものは何も残らないけれど、記憶に残る、とてもとても大切なイベントでした。



avex本社ビル 。

メンバー挨拶の後、
スタンプサーキット完走記念グッズ(Tシャツ&エコバッグ)手渡し。

CLOSETCHILDに整列した際にavexへの地図プリントを配布される。
本社へ歩いていくのはそれなりに長い距離。
相変わらず雨が降っている。
本社はビル上の倖田来未の看板が目印。
いつかkannivalismもあの看板になりたいものだ。
本社に着くと、壁にそって並ばされる。雨はしのげる。

40人くらいずつ3,4回に分けてビルの中に誘導され。
しばらく待たされたあと、メンバー登場。
今日1日のイベントについて裕地・怜・圭の順番でかしこまった挨拶を受ける。
そしてメンバーからエコバッグと、中に入ったTシャツを手渡しされ、外に出る。

メンバーが挨拶をしてくれることは、中に入れてもらうまでわからず。
なんとなく、何かしてるのかな?と外で待たされている間期待。
メンバーの挨拶には、正直、感動。
裕地の挨拶も怜の挨拶も、とても心のこもった心に響く挨拶でしたが、
特に圭の挨拶には泣きそうでした。
挨拶の内容を伝えたい気持ちはすごくありますが、
意味を違えず、メンバーが言いたかったことをきちんと書くことが出来ません。
ただ、CDを沢山購入して貰うことへの抵抗感と、支えてくれたファンへの感謝、そして今後の決意を語っていたと思います。
また、怜は「今日人が来てくれるか不安だった」とも話していました。

最後の回が終った後、
メンバーは外からガラス越しに見える場所からビルの中に消えていく際、
跳ねたり投げキスしたり(圭)蹴り合ってみたりと、
外で眺めているファンに向けてじゃれて見せてくれました。


・・・終了。

ここまで読んでくださった方、有難う御座います。
kannivalism の 
CDショップ5店舗スタンプサーキット
 。

朝11:30から夜20:30過ぎまでファンに 池袋→新宿3店→原宿→青山 と
同じCDを5枚買わせて、1日に何度もkannivalismを追いかけさせ巡り合わせてくれる、
過酷かつ  のような企画。


*以下当日のタイムスケジュール

  [ブランドエックス] 11:30~
   メンバー私物プレゼント抽選
   3人の私物にサインをつけて抽選でプレゼント

  [ライカエジソン] 13:15~
   持参した私物1点にサイン

  [自主盤倶楽部] 14:45~
   持参した携帯電話もしくはデジカメでメンバーと撮影

  [NOIZ] 17:00~
   メンバーからノベルティグッズの青いクリアファイル手渡しプレゼント

  [CLOSET CHILD] 18:30~
   握手会

  [avex本社ビル] 20:00~
   メンバー挨拶・Tシャツ&バッグ手渡しプレゼント


各店舗で小さい缶バッヂプレゼント。



自主盤倶楽部店長BLOG
kannivalism の トーク抽選握手会 。

カルチェ5宇都宮店は、アーケード街の中にあり、
イベントはCDショップ店舗の3階の広いスペースの1画で行われました。
何もない事務的な空間で、
ポスターをけなげに壁に貼ってイベントっぽさを出そうとしている手作り感。

約80名弱の参加でしょうか?
kannivalismのコアなファンと、宇都宮まで来てくれたから来てみたよ、という感じの女の子が混ざった感じ。

新星堂宇都宮店のスタッフの方々は非常に親切で。
なるべく近くで見られる人が増えるようにスピーカーの位置を変えてくれたり、
後ろの人がメンバーが座っても見えるかどうか何度も確かめ、
最後には前の方を床に座るよう指示してくれたり。
口調も柔らか。
手紙やプレゼントも手渡しOK。
握手が済んでもメンバーが去るまで同じ部屋で様子を観察させて貰えて。
おかげでとても気持ちの良いイベントになりました。
有難うございます。
新星堂宇都宮店、おすすめです。

イベントは通りから見えたりしない、ファンだけの空間で、
しかも多くの人が座っているということもあり、まったりほのぼの。
司会は柏店でも担当したラジオパーソナリティ。
ラジオらしいテンポの良いトークの綺麗な女性。
相変わらず好印象。少しメンバーと息の合ったトークになってたような。

左から圭・怜・裕地の順で、台の上の椅子に着席。

トーク
一通りのトークの後、事前に募集した質問アンケートに答える形式。

抽選会
ポスター5本(その場でサイン入れてました。ポスターに書くには細い普通のペンだったため「ペンが細い」と圭がファンや怜にしきりと同意を求めてました。)
ポラロイド5,6枚。サイン入り。

握手
圭・怜・裕地の順で。

2枚買うとまた握手できますよ、と宣伝してました。



kannivalism の トーク・私物抽選・握手会

カルチェ5柏店は、アーケード街の中にあり、イベントは通りに面した1階のスペースで行われました。通行している人が「なんかやってるなー」とわかる状態。
写真を見ればわかる通り、柏店のイベントセットの写真の大きさは素晴らしい!!
イベント慣れしているのか、整理券は抽選、整列・入場もスムーズでした。
惜しむらくは、通常盤を当日、発売日なのに切らせていたこと。
買うかどうか迷っている人や握手のために2枚目に手を出そうか悩んだ人にとっては1050円と1890円の違いは大きいかと。既に持っている人にとっては通常盤の方が有り難いし。

トーク
開始前は怜の中央のマイクスタンドだけ異様に低く設定されておりましたが(笑)、
結局3人はマイクを手に握ってトーク。
司会はNACK5でのラジオのパーソナリティ。
綺麗で、テンポの良いトークを展開する女性でした。
一通りの話をしてからは、入場時に受付けた質問アンケートに答える形式。

私物抽選
裕地:サングラス(帽子の上に乗せてました)
怜 :黒いミニバッグ(腰に着けてました)
圭 :ミッキーマウスの青いタオルハンカチ(パンツの後ろポケットからはみ出させていました。さっき手を拭いたと言ったにもかかわらず、当選者の頭にパサッと(^^;))
全てサイン入り

握手
左から、圭・怜・裕地の順。
2枚目を買うとまた握手できるとお店の人が宣伝してました。

握手後に全員にスタッフの方から青いクリアファイルが貰えました。
kannivalism の 9月27日発売の 
メジャーデビューシングル 「 リトリ 」 が
オリコン初登場  位になりました!

おめでとう
(10月7日深夜のCDTVなど要チェック)

予想以上の売れ行き。
kannivalismが今後に向けて良いスタートを切れたようで嬉しい。
7位ということで、各種ランキング番組で初めてkannivalismを目にする人も多いと思うし。
今後のプロモーション活動も容易になったと思われるし。

まぁ、
DVD付き初回盤とCDのみの通常盤があり、
通常盤はトレーディングカード4種(3人のソロと集合写真)ランダム入り、
東名阪の招待ライブ応募券付き(締め切り終了)、
一部店舗で各種オリジナル特典(コメントCDなど)もあり、
さらにはいくつものインストアイベントに
10月1日の5店舗スタンプサーキット企画と
大人の事情 」たっぷりだったわけですが。

それでも1000枚少なかったとしても、ベスト10に入っっているという事実は
かなり喜んでいいのではないでしょうか。


ただこのことで心配なのは、果たして招待ライブに当たるのか・・・?

kannivalism(カニヴァリズム) とは、

ヴォーカル:兒玉 怜(こだま りょう)
ギター   :濱田 圭(はまだ けい)
ベース   :富山 裕地(とみやま ゆち)

の3人からなる、バンド。
どんな音楽かは、数曲聴いてから感じてください。

2005年12月25日 活動開始を公開
2006年 4月26日 ミニアルバム「奏功humority」(そうこうユーモアリティ)発売
2006年 9月27日 シングル「リトリ」発売(メジャーデビュー)
  • ABOUT
ラルク と カニヴァ と サッカーと ヴァンプス と バロック と あれ と それ と・・・   その他もろもろミーハーBLOG
  • カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  • フリーエリア
  • 最新コメント
[12/11 せつき]
[12/10 せつき]
[10/28 ミシャ]
  • 最新トラックバック
  • プロフィール
HN:
mojiaru
性別:
非公開
自己紹介:
メール宛先:ila_kanrininあっとまーくyahoo.co.jp
(あっとまーくを記号に変更して下さい)
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • カウンター
  • アクセス解析
Copyright © ila... All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]