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kannivalism ライブ

2007年8月4日 HOLUDAY SHINJUKU

HOLUDAY SHINJUKUは新宿歌舞伎町にあるライブハウス。
夏休みの新宿は本当に人が多い。
この日は東京で花火大会だったこともあり、浴衣の人々もちらほらみかける。

天気は晴れ。梅雨も明け、夏らしい暑さ。

階段や通路に整列させられ番号順の入場。入場入口の脇でグッズ販売。
去年のライブでは会場後方でグッズ販売していたが今回はかなり詰め込んだのでスペースがないのだろうか。
残念ながら開場前の販売はなく開場後から。

会場はやや広めのライブハウス。
450人は入ったらしい?が、そこまで広いのかどうか。
満員で、後ろの方にも隙間がない。
ステージはやや広めで奥行きもある。高さは70cmくらい?
通常のライブハウスにしては高めなので後ろの人にも見えやすいだろう。
客席の柵までは120cmくらい?あり、割と遠い。
ドラムの後ろに5月のライブで使ったリンゴの幕がかかっているが、ステージの天井の高さが足りず、リンゴの上の方は見えない。

会場に入るとステージは既に人がいなかったので、全て済んでいて開演もスムーズかと思いきや、開演予定時間近くになって急にスタッフの方がステージの上を動き出し。結局開演は約20分遅れ。大した遅れではないが。

ステージにスモークがたかれ、BGMが消え、ファンがメンバーの名を叫ぶ。
メンバー登場。


(以下これからツアーにいかれる方は読まないで下さい。)



怜:大きめの下駄!赤いエクステを全体につけて、後ろを団子にし緑と赤のひもで結び、髪先をはねあげさせている。形容できませんが、お洒落です。左まぶたの中央に水色の丸のメーク。目をあけているとポイントシャドーで閉じると●。
黒のいつものパンツ。緑系の柄シャツ。ピンクのストールの腰巻。グレーの手袋。緑と黄色のエナメルベルトブレスを左右に。ターガのペンダント。

圭:黒のジャケットに白い長袖シャツ。袖口を見せている。濃い細身のジーンズ。白い革っぽいスニーカー。シルバーアクセ。メイクあり。

裕地:金髪を立て気味で。黄土色?のミニスカーフ。後ろに羽のプリントの黒Tシャツ。グレーのたるませ系リストバンドを左右に。黒のパンツ(ハーフ)。グレーのチェックプリーツ。上部に3本線の白ハイソックス。ヒョウ柄スニーカー。


かどしゅんは新作グッズTシャツに眼鏡。
(エモラさんは、グッズタオルを頭に巻いて、袖なしジーンズベストにヒョウ柄パンツ?80年代?)

「赤裸々」で始まって、会場の温度も一気にヒートアップ。
「ドミノパーティ」
ギターの音が出ない?
圭のはもりもなかったりしつつ怜がはもったり会場にフーと歌わせたり。
たたみかける。
SE。
「白い朝」
圭のイントロは指。引き出す前に圭が怜に何かを言う。
「メランコリック」
確実に変わっている。


怜「ここまでMCないってすごくない?」
「引っ張っておいて言うことないんだけど」
「裕地のトークで」
裕地「ういっす」
怜「ラジオやったんだよな」
裕地「おう。訳わからないまま行かされた」
怜「俺も行きたかったんだけどね。メール送っておいた「無事に帰ってきて」って」
裕地「新幹線乗ってたから着いてから読んだ」
怜「えー。意味ないじゃんっ」
みたいなことを。

怜「最後の曲です。***** *****」
怜、あっ、という顔。圭ちらりと怜を見る。
「sugar rainy」
笑ってしまう。
怜の間違いのせいで大好きなイントロに集中しそこねたー。
しかし持ち直して。

演奏終るとかどしゅんのリズム続いたまま、圭・怜退場。
裕地とかどしゅんのセッションタイム。
ファンは手拍子したりコールしたり。
裕地がファンを静かにさせてリズムは続いたままかどしゅんの紹介。
かどしゅんアピールタイム(ドラムで。)
さらにかどしゅんによる裕地紹介。

裕地、かどしゅん退場。
かどしゅんはドラムに脚をかけて乗り越えて退場していく。
ちなみに眼鏡はとっくにかけてない。)

アンコール。

ステージに椅子と楽譜立てが運ばれる。
圭・怜登場。

怜:雪駄。白にピンクのTシャツ。パンツのすそをあげている。
圭:グッズTシャツ。赤チェックシャツを腰に。髪の後ろを結んでいる。赤いギター。

しばらく雑談。
怜「座っても見える?」
見えなーい。
怜「今そこらへん(確実に見える人々)が言った」
圭「俺にも見えないもん」

最近何してる?
怜「教えねーよ」
圭「真面目な話、最近人生で一番ってくらいに真面目にアルバム作ってる。な。まだしばらく出ないけど」
「せっかくだからアルバムの曲やろうか。」
「今日は会員限定なんでしょ」
「まだ完成形はもったいなくて聴かせられないけど」
「一番短いの?」

どんな曲かはもったいなくて教えられません。

さらにもう1曲。「幸せの絵本」
怜が歌詞を見まくりだった。

「裕地、おせーな。」
「どれだけおめかししてるのか。」
「トランクスだけとか?」
「ここの声聞こえてるから」

という二人の振りから裕地、かどしゅん登場。

裕地:グッズTシャツ
かどしゅん:前のグッズTシャツ

裕地、衣装についていわれの無いブーイングをうけつつ(笑)。

裕地が準備している間に圭が即興で妖しいコードを弾き、裕地が歌う謎の裕地テーマソング。
弾いている圭も唄う裕地も面白すぎ。
裕地「2番唄っていいよ」と怜に振るも怜きっぱり拒否。


裕地もアコースティックに参加。さらにかどしゅんも裕地と怜の間少し後ろめで民族的太鼓(楽器名わかりません。)をひざの間に挟んで。かどしゅんも参加!

「何やろうか」の会話から、
やはり圭主導で。

2曲目。
「もう1曲やろうか」
圭が指を1本たてる。うなづくかどしゅん、裕地。
圭、微妙に躊躇しつつ?「行っていいですか?」
怜、曲をきき始めて、それ行くの?みたいな顔。
少ししてからファンに曲名を教えるように「クライベイビー」と。

メンバー退場。

アンコール。

怜:ネクタイにハートのTシャツ。

怜「酸素足りただろ?」
ということで勢いのある曲を。

怜「あと2曲だけど。」

そして
「最後の曲です。終わりがあるから。」
「small world」

メンバー去る。

「幸せの絵本」が流される。
その次に流された曲名は不明。





かなりはしょりました。
記憶も曖昧&混乱してます。信じないで下さい。



SET LIST(複数のブログを参照させて頂きました。ごめんなさい。)

1:赤裸々
2:ドミノパーティー
3:カスタリ-ンナ
 インスト
4:in a brown study
5:白い朝
6:新曲(ブランコ?)
7:メランコリック
8:きみミュージック
9:ストイックボーイ
10:リトリ
11:suger rainy

裕地・かどしゅんセッション

怜・圭アコースティック
12:新曲(手紙?)
13:幸せの絵本

4人アコースティック
14:赤裸々
15:クライベイビ-

16:ホシの夜
17:新曲(Life is?)
18:age.
19:small world
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