kannivalism ライブ
SCUBER DIVE~渋谷が大変~
渋谷O-EAST 13:00~13:40
怜:エクステンションついて後ろお団子で、前を何かでとめてあって、説明しがたいお洒落な髪型。ゆったりめの白地によどんだピンクのドクロ?Tシャツ。黒のパンツ。☆の手袋にPATiPATiヒッピーの緑と黄色のエルメスベルトを左右に分けて。編まれたモスグリーン?のストールを腰に巻く。黒のスニーカー。笛とターガのペンダントと、イベント出演者パスを首に。
圭:チェック系のシャツに黒のTシャツ。白の靴。出演者パスを首に。
裕地:白地にに赤のTシャツ。FOOL'S MATEの写真で着ていたことがあるはず。黒のショートパンツにプッチ風タイツ。黒の長めのたるませたリストバンド。
イベントの一番大きなステージのトップバッター。
出演発表が遅かったこともあり、割とアウェイ。
客席は大きな隙間はないが、まだかなり人の間に空間がある。
前の方でもkannivalismのファンは3分の1もいなかったと思う。
そんな中幕が開き。
apple butterⅡのSEで3名登場から「age.」。
そして「きみミュージック」
イベントで、しかもこの位置でこの曲を聴けるとは。
怜「sugar rainy」
シュガーレイニィの発音が聞き取りやすかった。
会場が静かになり、ギターのイントロが始まる。
イベントのため、ライトが少し遅れて圭に当たる。
「sugar rainy」が終わると、そのままベースラインなどが続き、
驚いたことに「メランコリック」へと展開!
ちゃんと曲の余韻を楽しむ空間を残しつつ。
「メランコリック」
ファンとのコール&レスポンスが成立しない中。
かなりかっこよい仕上がりになっている。が、少し難解と感じる人もいそうだし、ファンにとっても慣れないアレンジで盛り上げきれない。しかしお洒落になっている。
メンバーは盛り上げきれない会場に闘いを挑んでいたが、怜は途中でやや気分が落ちたのを感じた。気のせいかも知れないが。
怜「告知します。商業的だけどしないと。ツアーが始まります。8月6日仙台から。あとはネットで見て下さい。今は適当に見れんだろ?ちゃちゃっと。9月17日に渋谷AXで。来て下さい。後は8月14日に熱海で、無料のフェス?」
「渋谷が大変には去年も出させて貰って。今年は1番目で。1番にやるのは初めてで。」
「ストイックボーイ」
なんとなくこの曲からふっきれた。
怜「ちょっとしか曲ないけど」
会場反応薄い。
「ちょっとしか曲ないけど!」
会場、えー!
「リトリ」
ようやく客席も暖まってきて。多少耳にした人も多いシングル曲で。
怜「最後の曲です。」
やだー。延長ー。
「(笑)。延長は出来ねーな。大人の事情ってもんがあるんだよ」
「聴いて下さい。「small world」」
まさかイベントで「small world」が聴けるとは。
感情を込めて唄う怜、弾く圭、裕地。
生の「small world」を聴くのは同じO-EASTでの5月のワンマン以来。
やっぱりいい曲だった。
こんな短い時間のライブでちゃんと聴かせる曲に集中しようとするのは立派だった。
あっさり帰っていった。
盛り上げきれないアウェイの環境で闘いを挑み、上手くいかず、しかし持ち直し、ステージを楽しむメンバーの姿は見ごたえがあった。
短い時間だったがドラマがあったし、ワンマンでは見れない姿だった。
面白かった。
SCUBER DIVE~渋谷が大変~
渋谷O-EAST 13:00~13:40
怜:エクステンションついて後ろお団子で、前を何かでとめてあって、説明しがたいお洒落な髪型。ゆったりめの白地によどんだピンクのドクロ?Tシャツ。黒のパンツ。☆の手袋にPATiPATiヒッピーの緑と黄色のエルメスベルトを左右に分けて。編まれたモスグリーン?のストールを腰に巻く。黒のスニーカー。笛とターガのペンダントと、イベント出演者パスを首に。
圭:チェック系のシャツに黒のTシャツ。白の靴。出演者パスを首に。
裕地:白地にに赤のTシャツ。FOOL'S MATEの写真で着ていたことがあるはず。黒のショートパンツにプッチ風タイツ。黒の長めのたるませたリストバンド。
イベントの一番大きなステージのトップバッター。
出演発表が遅かったこともあり、割とアウェイ。
客席は大きな隙間はないが、まだかなり人の間に空間がある。
前の方でもkannivalismのファンは3分の1もいなかったと思う。
そんな中幕が開き。
apple butterⅡのSEで3名登場から「age.」。
そして「きみミュージック」
イベントで、しかもこの位置でこの曲を聴けるとは。
怜「sugar rainy」
シュガーレイニィの発音が聞き取りやすかった。
会場が静かになり、ギターのイントロが始まる。
イベントのため、ライトが少し遅れて圭に当たる。
「sugar rainy」が終わると、そのままベースラインなどが続き、
驚いたことに「メランコリック」へと展開!
ちゃんと曲の余韻を楽しむ空間を残しつつ。
「メランコリック」
ファンとのコール&レスポンスが成立しない中。
かなりかっこよい仕上がりになっている。が、少し難解と感じる人もいそうだし、ファンにとっても慣れないアレンジで盛り上げきれない。しかしお洒落になっている。
メンバーは盛り上げきれない会場に闘いを挑んでいたが、怜は途中でやや気分が落ちたのを感じた。気のせいかも知れないが。
怜「告知します。商業的だけどしないと。ツアーが始まります。8月6日仙台から。あとはネットで見て下さい。今は適当に見れんだろ?ちゃちゃっと。9月17日に渋谷AXで。来て下さい。後は8月14日に熱海で、無料のフェス?」
「渋谷が大変には去年も出させて貰って。今年は1番目で。1番にやるのは初めてで。」
「ストイックボーイ」
なんとなくこの曲からふっきれた。
怜「ちょっとしか曲ないけど」
会場反応薄い。
「ちょっとしか曲ないけど!」
会場、えー!
「リトリ」
ようやく客席も暖まってきて。多少耳にした人も多いシングル曲で。
怜「最後の曲です。」
やだー。延長ー。
「(笑)。延長は出来ねーな。大人の事情ってもんがあるんだよ」
「聴いて下さい。「small world」」
まさかイベントで「small world」が聴けるとは。
感情を込めて唄う怜、弾く圭、裕地。
生の「small world」を聴くのは同じO-EASTでの5月のワンマン以来。
やっぱりいい曲だった。
こんな短い時間のライブでちゃんと聴かせる曲に集中しようとするのは立派だった。
あっさり帰っていった。
盛り上げきれないアウェイの環境で闘いを挑み、上手くいかず、しかし持ち直し、ステージを楽しむメンバーの姿は見ごたえがあった。
短い時間だったがドラマがあったし、ワンマンでは見れない姿だった。
面白かった。
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