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日刊スポーツ1月22日「寝坊ロッカーを“強制収容”」

こういう、メンバーにとって音楽以外で注目させる不本意なものを載せるかどうか迷いましたが、
あまりにもくだらなくて面白いので今回は特別に紹介します（笑）。

「エイベックスも･･･テレビ、ラジオ、雑誌、新聞など、『最大級のプロモーション』（←？）を予定していたが、･･･予定されたプロモーションの『半分以上がこなせない』（←？）という。」
・・・うそをつけ（笑）。

「圭は『２０日から』･･･生活している。」
18日にハードスケジュールの中レコーディングがようやく終了し、
19日のラジオで体調を崩した様子を見せ、
20日に救急に行って注射を打ち、
21日のインストアイベントでは明らかに体調の悪かった圭を、
20日からスケジュール管理のためだけにレコード会社に収容？
・・・はっはっはっ。


スポーツ新聞は若い男性購読者も多いので、男性の興味を引き付けるという意味では高い宣伝効果を持ったかもしれない。
はっきり言ってどうでもいい記事内容だし。
しかし、将来メンバーのプライバシーが狙われて精神的ストレスを与えかねないような宣伝記事を出させたavexの罪は深いと思う。


自分はkannivalismの音楽と、ファンの前に姿を見せた圭の姿を信じている。