kannivalism ライカエジソン

kannivalism 2007年１月21日 インストアイベント ライカエジソン

トーク・握手・サイン色紙プレゼント

「ホシの夜」購入者に整理券配布。トークは120人限定。参加人数は200人～くらい？

18:30集合。(握手のみは19:00集合)
新宿のライカエジソン店舗１階をイベントスペースにして中央の棚などを移動させ、
横６人×２０列でギュウギュウに床に座って、観覧。

avexの方の挨拶の後、司会役のマネージャー藤本さんが挨拶して、メンバー登場。
店舗入口から客席の左側を通り、向かって右から裕地・怜・圭の順で一段高くなっているステージ？の椅子に座る。メンバーの前には机に水。
藤本さんは圭側に立っている。

怜はファーでサイドに飾りが付いた帽子に落ち着いた色のチェックシャツにベスト。
裕地はヒョウのスパッツ。
圭は細身の黒ジャケットに白シャツにタイ。
全員サングラスをかけていない。


軽くメンバー挨拶のあと、整理券に付属して集めた質問を数点。
初夢や恥ずかしかったこと、どこからが浮気か、など。
その後適当な紙の質問が少なかったらしく、挙手で質問を求めるが誰もあげず。(怜「今日のお客さんは大人しいね」)

司会を裕地に代わりトーク。
裕地による質問。
好きなお菓子は？好きな動物は？カラオケで歌う曲は？など。

その後また挙手での質問コーナーに入り、今度はパラパラ手が挙がる。

最後に一人ずつ裕地、怜、圭がアルバムなどの今年の活動について締めの挨拶。

そしてトーク終了。
そのまま立ちあがって、握手の列になる。

裕地→怜→圭、の順に握手し、帰りに店の袋に入ったavex台紙のサインをスタッフの方に渡される。

ライカエジソンはこういうイベントにいかにも慣れている感じで、誘導の仕方がスムーズでした。

藤本さんの司会は小さいサイズの会場だと結構軽妙。汚れ役？を引き受けていたのもさすがマネージャーの鏡。
(あえていうなら藤本さんご自身が前説的に拍手の練習とかしてくれれば、メンバー登場後スムーズに盛り上がれたかな？)

トークもまったりとしていて、握手の際も流れ作業ではなくちゃんと会話出来。メンバーの体調も良くないのが圭だけではなくにじみ出ているのに、対応が丁寧で申し訳ないけれど嬉しかったです。
トーク最後のメンバー挨拶の内容も真面目な言葉でした。