kannivalism。
公式携帯サイトのマネージャーメッセージ(10月23・24・27日)によると。
どうやら12月クリスマス辺りから年末にかけて、関東外を含むツアーがあるような??
嬉しい!
……けど、12月下旬は果たして行けるかどうか…。しかも遠征はかなり厳しい…。
さらにミニツアーだとワンマンではなくてイベント参加の可能性も視野に入れなくては。チケット取れるのかなぁ?
期待と不安。
公式携帯サイトのマネージャーメッセージ(10月23・24・27日)によると。
どうやら12月クリスマス辺りから年末にかけて、関東外を含むツアーがあるような??
嬉しい!
……けど、12月下旬は果たして行けるかどうか…。しかも遠征はかなり厳しい…。
さらにミニツアーだとワンマンではなくてイベント参加の可能性も視野に入れなくては。チケット取れるのかなぁ?
期待と不安。
PR
kannivalismの公式携帯サイト、member message。
10月23日 怜。
10月25日 圭。
とても嬉しかった。
ライヴ終わった後にメンバーの言葉が届けられて。
ところで裕地さん、メッセージ更新お待ちしてますが?(^_^)
10月23日 怜。
10月25日 圭。
とても嬉しかった。
ライヴ終わった後にメンバーの言葉が届けられて。
ところで裕地さん、メッセージ更新お待ちしてますが?(^_^)
kannivalism 掲載雑誌 「 CAST 」 2006 vol.34 9月15日発売 ¥900
評価: A
1ヶ月以上前に発売されているが、普段行く本屋では扱っておらず、購入していなかったが。
写真は、kannivalismを知らない人のための最低限の紹介用に、公式写真が白黒で1枚あるだけ。
しかしインタビューが非常に良い! ほぼ文字だけの12ページあり。
インタビュアーは帆苅智之さん。どんな人かはわからないが、Jロック好きのミディアム男性と見た。
内容はkannivalismを初めて知る人のための紹介的要素が強いが、そのために逆にあまり聞かない話も載っており。裕地の学校の話やbaroqueの話、など。
kannivalismのインタビューにしてはかなり文字数が多い分、他の雑誌で淡白に語られていることもきちんと話しており。
ファンなら是非読んでおきたいインタビューだと思った。
保存したい写真はないので買うかは懐次第ですが。
半年ごとの発刊で、まだ最新刊のため店頭に並べている店もあり。ちなみにTSUTAYA渋谷では10月下旬現在平積み。ただ雑誌自体が重いので立ち読みは結構大変そう。
A5サイズの小さめ、かつ厚い雑誌。新潟の出版社発行。通販も可能。
評価: A
1ヶ月以上前に発売されているが、普段行く本屋では扱っておらず、購入していなかったが。
写真は、kannivalismを知らない人のための最低限の紹介用に、公式写真が白黒で1枚あるだけ。
しかしインタビューが非常に良い! ほぼ文字だけの12ページあり。
インタビュアーは帆苅智之さん。どんな人かはわからないが、Jロック好きのミディアム男性と見た。
内容はkannivalismを初めて知る人のための紹介的要素が強いが、そのために逆にあまり聞かない話も載っており。裕地の学校の話やbaroqueの話、など。
kannivalismのインタビューにしてはかなり文字数が多い分、他の雑誌で淡白に語られていることもきちんと話しており。
ファンなら是非読んでおきたいインタビューだと思った。
保存したい写真はないので買うかは懐次第ですが。
半年ごとの発刊で、まだ最新刊のため店頭に並べている店もあり。ちなみにTSUTAYA渋谷では10月下旬現在平積み。ただ雑誌自体が重いので立ち読みは結構大変そう。
A5サイズの小さめ、かつ厚い雑誌。新潟の出版社発行。通販も可能。
kannivalism の 「 兒玉 怜 」 こだまりょう 。
サッカーの選手にアレックス(三都主(さんとす)アレサンドロ)という選手がいる。
ドイツワールドカップにも出場し、今もオシム監督に代表召集され、人気チームである浦和レッズに所属しているので、サッカーファンでない人でも知っている人は多いだろう。
彼はもともとブラジル人で、日韓ワールドカップの前に日本に帰化し、「三都主アレサンドロ」という日本名になった。
彼がプロになった当時、Jリーグには「サントス」という選手が既に存在したこともあり、「アレックス」という名前で選手登録し、清水エスパルス在籍時には「アレックス」という名前でJリーグの年間MVPにも選ばれている。
そして、現在でも彼は「ALEX」という名前をユニフォームの背中に背負い、多分「アレックス」と呼ばれることを望んでいる。
それは、「ジーコ」や「ロナウジーニョ」など、本名よりも愛称で呼ばれることが人気選手の証でもあるブラジルの習慣によるものでもあろう。
確かにここは日本である。
しかし、協会がアレックスという名前を背中に背負うことを認め、またその名前でMVPを取ったという歴史もあり、何より本人がそれを希望しているのだから、私は彼を「アレックス」と呼んであげたい。
そう思い、彼を「三都主」と呼ぶTVメディアに対し、いつも文句を言っていた。
さて、兒玉怜である。
彼の公式アーティスト名は今、「怜」だと思う。
なぜなら、公式の一般表記は怜だし、ラジオ等のメディアでは「ヴォーカルの怜です」と自己紹介している。
しかし、9月27日の柏のトークイベントの際、
「自分のことをファンに何て呼ばれたいか?」という質問に対して、
「『こだま』って呼ばれたい」と答えていた。
その時は、圭の「KING」裕地「なんでもいいです。ゴリラーマンで。」というトークもあり、本気かどうか区別つかず。
(ちなみに圭は本当にライブでKINGと呼ばれたら帰るそうなので、呼ばないように。裕地もゴリラーマンとは呼ばないように。)
だが、ライブで「こだま」という声援に喜んで応え、「こだま」コールを気持ちよさそうに浴びる彼を見て、彼は本当に「こだま」と呼ばれたいのだな、と感じた。
それが一時的なものなのか、男性ファンを増やしたい気持ちの表れなのか、よくわからない。
(そして勿論怜という呼び方を否定していたとは全く感じなかったが。)
思い返してみると怜のサインは「こだま」とはっきり書いてある。
「りょう」とも書いてあるが、はっきり読めるのは「こだま」だし、簡単ヴァージョンのサインは「こだま」だけになる。(圭は「けい。」で、裕地は「ゆち」)
それならば、アレックスをアレックスと呼ぶべきだと怒る私は、「こだま」と呼ばれたいなら「こだま」とせめてBLOG内では書こうと思った。
「りょう」というアーティストは他にもいるが「こだま」はあまり聞かずオリジナリティも高いし。
そこで悩んだのが「こだま」の表記。
「兒玉」「児玉」「こだま」「コダマ」。
一般的表記は「兒玉」だろう。しかし、この漢字はやけにいかつい。
かといって本来の漢字ではない「児玉」で表記するのは申し訳ない。
また、私は「こだま」という音の持つ「木霊・木魂」「小玉」という意味も気に入っている。メッセージを反射させるやまびこのようでもあり、まさに小玉、でもあり。
出来ることなら「こだま」という平仮名表記にしたかったが、平仮名でこだまと書くと文章中に名前が埋没してしまい、文章が読みにくくなる。
そこで、苗字で呼ばれるアーティストがどんな表記をされていたか考えると「ミッシェルのチバ」という言葉が頭にひらめいた。ここはカタカナにしよう。
(しかし後で考えるとチバユウスケはもともとフルネームでもカタカナであった。)
というわけで、今後しばらく、このBLOGでは「コダマ」と表記することにする、かも。
でも、圭や裕地が彼のことを「怜」と呼んでいるから、やっぱり「怜」な気もするんですけどね。
サッカーの選手にアレックス(三都主(さんとす)アレサンドロ)という選手がいる。
ドイツワールドカップにも出場し、今もオシム監督に代表召集され、人気チームである浦和レッズに所属しているので、サッカーファンでない人でも知っている人は多いだろう。
彼はもともとブラジル人で、日韓ワールドカップの前に日本に帰化し、「三都主アレサンドロ」という日本名になった。
彼がプロになった当時、Jリーグには「サントス」という選手が既に存在したこともあり、「アレックス」という名前で選手登録し、清水エスパルス在籍時には「アレックス」という名前でJリーグの年間MVPにも選ばれている。
そして、現在でも彼は「ALEX」という名前をユニフォームの背中に背負い、多分「アレックス」と呼ばれることを望んでいる。
それは、「ジーコ」や「ロナウジーニョ」など、本名よりも愛称で呼ばれることが人気選手の証でもあるブラジルの習慣によるものでもあろう。
確かにここは日本である。
しかし、協会がアレックスという名前を背中に背負うことを認め、またその名前でMVPを取ったという歴史もあり、何より本人がそれを希望しているのだから、私は彼を「アレックス」と呼んであげたい。
そう思い、彼を「三都主」と呼ぶTVメディアに対し、いつも文句を言っていた。
さて、兒玉怜である。
彼の公式アーティスト名は今、「怜」だと思う。
なぜなら、公式の一般表記は怜だし、ラジオ等のメディアでは「ヴォーカルの怜です」と自己紹介している。
しかし、9月27日の柏のトークイベントの際、
「自分のことをファンに何て呼ばれたいか?」という質問に対して、
「『こだま』って呼ばれたい」と答えていた。
その時は、圭の「KING」裕地「なんでもいいです。ゴリラーマンで。」というトークもあり、本気かどうか区別つかず。
(ちなみに圭は本当にライブでKINGと呼ばれたら帰るそうなので、呼ばないように。裕地もゴリラーマンとは呼ばないように。)
だが、ライブで「こだま」という声援に喜んで応え、「こだま」コールを気持ちよさそうに浴びる彼を見て、彼は本当に「こだま」と呼ばれたいのだな、と感じた。
それが一時的なものなのか、男性ファンを増やしたい気持ちの表れなのか、よくわからない。
(そして勿論怜という呼び方を否定していたとは全く感じなかったが。)
思い返してみると怜のサインは「こだま」とはっきり書いてある。
「りょう」とも書いてあるが、はっきり読めるのは「こだま」だし、簡単ヴァージョンのサインは「こだま」だけになる。(圭は「けい。」で、裕地は「ゆち」)
それならば、アレックスをアレックスと呼ぶべきだと怒る私は、「こだま」と呼ばれたいなら「こだま」とせめてBLOG内では書こうと思った。
「りょう」というアーティストは他にもいるが「こだま」はあまり聞かずオリジナリティも高いし。
そこで悩んだのが「こだま」の表記。
「兒玉」「児玉」「こだま」「コダマ」。
一般的表記は「兒玉」だろう。しかし、この漢字はやけにいかつい。
かといって本来の漢字ではない「児玉」で表記するのは申し訳ない。
また、私は「こだま」という音の持つ「木霊・木魂」「小玉」という意味も気に入っている。メッセージを反射させるやまびこのようでもあり、まさに小玉、でもあり。
出来ることなら「こだま」という平仮名表記にしたかったが、平仮名でこだまと書くと文章中に名前が埋没してしまい、文章が読みにくくなる。
そこで、苗字で呼ばれるアーティストがどんな表記をされていたか考えると「ミッシェルのチバ」という言葉が頭にひらめいた。ここはカタカナにしよう。
(しかし後で考えるとチバユウスケはもともとフルネームでもカタカナであった。)
というわけで、今後しばらく、このBLOGでは「コダマ」と表記することにする、かも。
でも、圭や裕地が彼のことを「怜」と呼んでいるから、やっぱり「怜」な気もするんですけどね。
kannivalism 「リトリ」発売記念LIVE で 販売したTシャツ。
写真左:袋入り 右:広げた状態
\3500。メンズSサイズのみ。
評価 : A (blogの説明・評価基準参照)
サイズはメンズSのみで、通常女性にはややゆったりめ。
ジャストサイズではないのでややポイント下がるかと思ったが、着てみるとそこまで大きすぎず、思ったより可愛い。
シンプルな白地に黒プリントだが、プリントが全面に大きく入っているのは、良し。
プリントのデザインは良く見ると人の顔になっている。なかなか洗練されたデザイン。
線で描かれた絵は「奏功humority」のジャケットなどに通じる雰囲気があるような。
腰のタグには「ism」と入っている。バックプリントはなし。
生地の厚さは合格点。
非常に良いのは、 バンド名が入っていない こと。
人によってはバンド名を入れて欲しいという人もいるだろうが、街中でも着て歩くためにも、入っていない方がお洒落だと思う。わかる人がわかればいい。今後もどうか一つこの方向でよろしく。
「BAD SMELLS」の意味がわからないが、都会的なデザインでもどこかで落としたいkannivalismの天邪鬼っぷりの表れか?
とても使いやすい良いデザインだが、Tシャツそれ自体では、無難なところで「評価B」だと思う。
しかし!!
グッズにはメンバーとグッズとの繋がりを示すストーリーが非常に大切!
ファンがグッズを買うときには、そのアーティストとの関係性も含めて買うわけだから。
その点、このTシャツは、名古屋・大阪・東京の3LIVEとも、
アンコールでメンバー3人全員が着用! し、
しかも名古屋のMCで話題にあげられ、しかも物販促進のためにだけではなくリハの時にも着用していたとコダマが自慢した1品。
メンバーが揃いのTシャツを着て演奏し、手をつないで一体感を表現したというストーリーは、
評価 S!!! 。
ただ、やはり物自体のあっさり度から全体としてSまでは行かず、A判定ということで。
写真左:袋入り 右:広げた状態
\3500。メンズSサイズのみ。
評価 : A (blogの説明・評価基準参照)
サイズはメンズSのみで、通常女性にはややゆったりめ。
ジャストサイズではないのでややポイント下がるかと思ったが、着てみるとそこまで大きすぎず、思ったより可愛い。
シンプルな白地に黒プリントだが、プリントが全面に大きく入っているのは、良し。
プリントのデザインは良く見ると人の顔になっている。なかなか洗練されたデザイン。
線で描かれた絵は「奏功humority」のジャケットなどに通じる雰囲気があるような。
腰のタグには「ism」と入っている。バックプリントはなし。
生地の厚さは合格点。
非常に良いのは、 バンド名が入っていない こと。
人によってはバンド名を入れて欲しいという人もいるだろうが、街中でも着て歩くためにも、入っていない方がお洒落だと思う。わかる人がわかればいい。今後もどうか一つこの方向でよろしく。
「BAD SMELLS」の意味がわからないが、都会的なデザインでもどこかで落としたいkannivalismの天邪鬼っぷりの表れか?
とても使いやすい良いデザインだが、Tシャツそれ自体では、無難なところで「評価B」だと思う。
しかし!!
グッズにはメンバーとグッズとの繋がりを示すストーリーが非常に大切!
ファンがグッズを買うときには、そのアーティストとの関係性も含めて買うわけだから。
その点、このTシャツは、名古屋・大阪・東京の3LIVEとも、
アンコールでメンバー3人全員が着用! し、
しかも名古屋のMCで話題にあげられ、しかも物販促進のためにだけではなくリハの時にも着用していたとコダマが自慢した1品。
メンバーが揃いのTシャツを着て演奏し、手をつないで一体感を表現したというストーリーは、
評価 S!!! 。
ただ、やはり物自体のあっさり度から全体としてSまでは行かず、A判定ということで。
HOLIDAYSHINJUKU は新宿歌舞伎町の中にあるライブハウス。キャパシティは約400らしい。
開場近くなってから、雨が降り出す。まだ本降りとまではなっていない。地階に続く階段に番号順に並ばせられる。すでに目安となる番号を書いた紙が貼られており、手馴れている感じ。
会場の中は、ほぼ四角。後ろの方で軽く1段高くなっている。天井の高さは、地階のライブハウスにしては低くない方だと思う。
物販は会場内の後ろに机を出して売っており、開場前には買えない。
BGMはBOOMBOOMSATTELLITESなど。その後に続く曲を名古屋でも聞いた気がするから、客入れ用のCDかipodを3会場共通で作っていたのだろうか。
開演は18:30くらいだった気がするが、正確にはわからない。ちょっと待たされて、BGMがたまにゆったり系になって眠くなった。
humorityにのって、上手から3名様登場。
コダマは、ジャケットにベストに柄シャツにネクタイに帽子に手袋に。目の周りにぼかした黒のアイメイク。ジャケットは途中で脱ぐ。さらに、あるタイミングで左手のいつもの星の手袋を外してローディの方に投げたのが、手袋も取りたい何かを感じさせてくれて、セクシーだった。
圭は白のシャツに白いアクセサリーに、黒の細長いスカーフタイ?を首に巻いていた。カラーバランス的には黒あった方が締まるけれど、ギターストラップと絡みがちだった。でも頑張って巻き続けていた拘りが好き。
裕地は、とにかく柄のスパッツ。以上。皮ジャンに・・・とかいう説明はいらないと思う。
カメラマンが入っていたので、どこかに写真は載ると思う。
[セットリスト]
SE: humority
―――――――
1: 赤裸々
2: ホシの夜
3: inabrownstudy
4: 白い朝
5: クライベイビー
6: ストイックボーイ
7: カスタリーンナ
8: きみミュージック
9: リトリ
―アンコール―
10: ホシの夜
11: カスタリーンナ
―アンコール―
12: ストイックボーイ
13: きみミュージック
14: inabrownstudy
MCは聞き取りづらい音響だった上に、興奮していてあまり思い出せない。曲名も初めて聴く人はほとんどわからなかったのではないだろうか。メンバーの口を見ながら言っていることを推測していた。
コダマは、序盤、盛り上がりが低いと、かなり煽っていた。俺様な高圧的な感じで。「声でてねんじゃねーの」「こんなもんか」「かえるぞ」みたいな。
会場がファンの声を届かせにくい構造か、前に押してきているので身動きしにくいからじゃないのか?と思ったりしたが、アンコール時の盛り上がりから振り返ると確かに弱かった。
でも黒い目元で俺様なコダマはすごくかっこいい。
「新曲いけるかー」みたいに煽ってホシノ夜だった気がする。
赤裸々・ホシの夜、と続き。
確かにとっても楽しいけれど、自分自身集中しきれていないのを感じる。
ファンの「コダマー」の声に、「コダマ」コール要求。しばらく「コダマ」コールを浴びる。
白い朝、が終わり、ファン拍手。
コダマ「何度もいうけど、こういう静かなのもいいよね。」
そしてクライベイビー。
すごく良かった。
何がいいって、何かがよかった。
本当によかった。
ここから、自分の中でふっきれた。
コダマ「静かな曲は聴かせるし、盛り上がる曲は盛り上がる。ってことは・・・」と言ってストイックボーイ。
富山にみんなの目が集中する瞬間。「とみやまー!」と全員で叫ぶ。
カスタリ―ンナは手拍子。
コダマの手の動きに合わせつつ、裕地の面白い動きを見る。
きみミュージック。
コダマの歌にあわせて腕を2×3回伸ばせるポイントがわかってきた。個人的にこのタイトルが好き。「きみ」が平仮名で「ミュージック」がカタカナというバランスが。レコーディングを経てうっかり名前が変わってしまったらショックかも知れない。
「きみ」という歌詞が出てきたとき、パフォーマンスとして圭を見ていた気がする。
リトリ。
踏んだり蹴ったり、コダマのジェスチャー。
踊る僕ら、で左右に揺れる動き。
ダーリンやハニーの時、圭や裕地を見る動きをする。
ファンも一緒に唄っていた。
「戻ってくるかはおまえら次第」みたいなことを言って去る。
―アンコール―
アンコールのコールは、最初普通に「アンコール」という声がかかりかけたが、途中で「カニ―ヴァリズム」パーンパパンパン(手拍子)「カニ―ヴァリズム」パーンパパンパン・・・というコールに。
綴りが違うとはいえ、kannivalismは英語発音だとアクセントが「ka」にあるのに「ni」にアクセントが来ることに軽く疑問を感じつつも、バンド名をアンコールに用いるのは好きでkannivalismで出来るものならやってみたく、揃えやすい上手なリズムなので、喜んで一緒に叫ぶ。叫び続ける。
メンバー、グッズの白Tシャツを着て登場。
Tシャツ1枚なのは圭だけで、コダマと裕地はアンダーに長袖Tシャツを着ている。(ドラムもお揃いの白Tシャツ。キーボードが下半身パン一なのを見せたのはこのタイミングだったかな?)
楽屋のメンバーにちゃんと「kannivalism」と叫んでいると伝わっているか、やや不安だったが、コダマ「いいね、それ。これからそれじゃないと出てこねぇ」と満足げに言ったので、安心。
圭はタバコ吸っていたかな?
―アンコール―
また「カニ―ヴァリズム」コール。
メンバー出てくる。
コダマ「東京はアンコールになるほど盛り上がるな」
実際、アンコールと序盤の盛り上がり方は全然違った。
コダマ「なんでかな」
裕地「ほとばしる情熱が・・・」
この後の決め台詞で、裕地、かんだ。
圭しゃべってー、などファンが言っているので、コダマ「話聞いてくんないからもうやんない」とすねる。
圭は水を口に含んでファンにかけていた。圭の吐く水は水滴がやや大きい。霧じゃなくて水が飛んでくる感じ。圭が近づくのでしっかり目を見開いていたいが、水が来る!と思う瞬間目を閉じてしまう人間の本能。
2曲やったので、もう終わりかと不安になるがまだ楽器は下ろさない。
次の曲はなんだろう?と思うと、予想していなかった、inabrownstudy 。
コダマ「次がラストだけど、楽しいという想い出を持って帰ってほしい。」
・・・全然違う・・・。もっととても素敵なことを言われたのその空気しか覚えていない。ものすごく優しい言葉をかけられて、嬉しかったのに。
演奏が終ると、メンバー3人はステージから降りて、ファン前の柵とステージの間を行ったり来たりはしゃいで、ファンの手を触りながら、裕地のスパッツを下ろそうとしてみたりしながら、去っていった。
(圭はピックをいくつも投げていた。白いピック。
一度どの曲か途中でピックを落とし、指弾きか?と注目したら普通にピックをスタンドに取りに行った。
圭にはマイクはないが「キコエネ―ナ」「キコエネ―ナ」とファンの声援を煽っていたのがかっこよかった。口の動きで聞こえた。
裕地は相変わらずかっこいい動きをしている。ステージが名古屋に比べると広いので、本来の位置から中央などに煽りに来る時間がやや長くなっているが、相変わらず動くのが速い。
そしてすごく綺麗な笑顔をする。
どの曲だったか、裕地と圭の二人で、コダマの後ろで、(花いちもんめのように)二人で見合って交互に行ったり引いたりというパフォーマンスをしていた。
白い朝の後半の動かないコダマの左右で激しくプレイする圭と裕地、という全体像はとてもかっこいい。
コダマ「おまえら当たったんだよな」「良く来たな」
圭「雨なのにね」
コダマ「雨男いるから」
メンバーの入りの時間にはまだ雨は降っていなかったはず。何故雨だと知っているのだろう?と、思う。
アンコールで、3人がTシャツ姿で、手をつないだ。 )
今回、MCを一応書いてはみたものの、アンコールで言ったのかWアンコールで言ったのかなど、よく覚えていない。読み返すとコダマレポになっているが、コダマだけを見ていたわけではなく、記憶が抽象的で表現できないだけ。
名古屋のLIVEはとにかく楽しい!につきたが、東京のLIVEはもっと
ファンにも要求している感じが強くて、パワーを返さなければと体力も使った分記憶が曖昧。
音は、少し固まって聞こえたし、ヴォーカルが消されている瞬間もあった。
kannivalismはいいバンドになる・・・と思った。
個人的によかったのは「クライベイビー」そして「リトリ」。
クライベイビーは表現が繊細で強かった。すごくいい曲だった。
リトリは、ファンも含めて、みんなの曲になったようだった。
そしてinabrownstudyという曲を最後に聞けたこと、このブログでは伝えられないが素敵なMCも含めて、良かった。
終演時間は覚えていない。
HOLIDAYSHINJUKUはドリンクに、アイスクリームがあるのが良い。試しに食べてみたら、温度が低くてしばらく固かった。
終演後のBGMでBBSのアルバムをそのまま流していた。
メンバーの選曲か、スタッフが適当にかけていただけかは知らないが、BBSのアルバムを聞き返したくなった。
ファイナルの東京公演ということもあってか、雑誌関係、会社関係、など、「よろず」な人が楽屋に訪れているようだった。
本当はLIVE終了後、切なすぎてレポするのをやめようかとも思ったが、ラ
イブに行けた以上、書くことにした。
kannivalism の LIVE 。
終わりました。
・・・・・・淋しい。
LIVEは、かっこよかった。
序盤、客席を俺様なコダマが煽る場面もあったけれど、アンコールには、すごく盛り上がり。
アンコールは「カニーヴァリズム」コール。
今日、個人的にキタ曲は「クライベイビー」と「リトリ」でした。
最後の曲も良い想い出。
終わりました。
・・・・・・淋しい。
LIVEは、かっこよかった。
序盤、客席を俺様なコダマが煽る場面もあったけれど、アンコールには、すごく盛り上がり。
アンコールは「カニーヴァリズム」コール。
今日、個人的にキタ曲は「クライベイビー」と「リトリ」でした。
最後の曲も良い想い出。
kannivalism の トーク・握手・サインプレゼント 。
残念ながら行ってません…(T_T)。
残念ながら行ってません…(T_T)。
- ABOUT
ラルク と カニヴァ と サッカーと ヴァンプス と バロック と あれ と それ と・・・
その他もろもろミーハーBLOG
- カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
- リンク
- カテゴリー
- フリーエリア
- 最新記事
(04/02)
(08/12)
(04/02)
(08/12)
(07/24)
(04/02)
(08/12)
(07/24)
(04/02)
(07/24)
(04/02)
(08/12)
(07/24)
- 最新トラックバック
- プロフィール
HN:
mojiaru
性別:
非公開
自己紹介:
メール宛先:ila_kanrininあっとまーくyahoo.co.jp
(あっとまーくを記号に変更して下さい)
(あっとまーくを記号に変更して下さい)
- ブログ内検索
- カウンター
- アクセス解析