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HYDE

HYDEISTのウェブカメラ(会員サイトでごくたまにやる生中継ミニ動画配信。)を今日(18日)初めて見られた。

良い日だ。
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kannivalism 2006年12月東名阪ツアーグッズ
 ミラー \1500


 (横にあるのは大きさ推測用の鉛筆)

評価 : C (ブログの説明・評価基準参照)

白地に☆モチーフのミラー。
右下は「that's all」の文字。
(kannivalism (c)2006ismのロゴも小さくあり。(c)2006ismの部分は権利関係を主張するためにデザインを犠牲にしていて、好きではない。)

デザイン的には、モノトーンで品良くシンプルで、結構可愛いと思う。
価格的にも1500円は手を出しやすく、携帯出来て、欲しいと思うファンも多いはず。
ただ、自分はミラーは欲しくない。
そのため完全な独断で評価Cにしたけれども、グッズとしては悪くないと思う。
小物好きな人にはおすすめです。

もし営業したければ、携帯BLOGでメンバーがミラーで顔を見ている画像を出すべきだと思います(笑)。
kannivalism  2006年12月東名阪ツアーグッズ 
 リストバンド ¥1500



評価 : A (ブログの説明・評価基準参照)

黒地に白の星のリストバンド。
シングル「ホシの夜」を記念して、☆シリーズグッズなのだと思っている。
あとは、怜が☆モチーフが好きらしいのと。

シンプルなデザインなので使いやすく、このツアーに限らずライブで着け続けられそうなところを評価。
ライブで実際に身につけられるものは、良い。
Tシャツは意外とメンバーに見えない気もするが、遠目からもはっきりわかる☆デザインのリストバンドは腕を挙げればメンバーにアピールできる気がするし。

ただ、糸の緩いタイプのタオル生地のリストバンドなので、傷みは早いのは不満。
(写真は未使用。ライブ時に着用したものはすでにほつれている。)

¥1500という価格設定は許容範囲だが、ちょっと高め。
そんなに個数出るわけではないし、安いプリントでもないのでやむを得ないかな。

12月14日のライブで、アンコールで怜がはめ、営業。
メンバーが目の前ではめ、さらに話題にしたというのは、高評価!
怜は左腕だけにはめていましたが「両方はめた方がかっこいいと思う」と本気か営業のためのジョークか、言っていました。
本気かどうかは25日以降のライブで怜の腕を確認してください。
2つで\2500にでもおまけしてくれるならともかくも、リストバンドに\3000の出費は結構大きいけれども。(踊らされました。)
kannivalism

「ホシの夜」購入者対象リリース・パーティ、プレミアムグッズ・プレゼント企画実施。

シングル&アルバムW購入者特典もあり。


(情報源:雑誌WHAT'S IN 2007年1月号
ちなみに非常に小さいオリジナル写真あり。次号にkannivalism掲載予定かも。)


リリース・パーティがかなり気になります。
kannivalism  LIVE

12月14日 リキッドルーム恵比寿にて

リキッドルーム恵比寿は東京の恵比寿駅から徒歩数分の2階立てのライブハウス。
2階がタワーカフェというタワレコの店と、ライブ入場待機場所、
1階がライブハウススペースになっている。
チケットでの入場前に建物内のコインロッカーやトイレが使用できる。
特に冬は暖かい場所で入場待ちが出来るのが有難い。

グッズ販売は2階のスペースで行われている。
事前の藤本マネージャーの携帯サイトメールによると17時半グッズ販売開始予定で
Tシャツを買っても着替えるのに慌ただしいなと思っていたら、16時半開始に変更されていた。
グッズは、新しいグッズとして、☆モチーフの
 黒地Tシャツ(S、XS)¥3500
 リストバンド(黒) ¥1500
 鏡(白)      ¥1500
他に今までのタオルとTシャツがあり。赤Tシャツの販売はもうないようだった。
ちなみに、アンコール時にメンバーは黒地Tシャツを身につけ、怜はリストバンドやタオルをして営業マンになってました。

ライブハウス内には18時をややすぎてから整理番号順に呼ばれて階段を下りる仕組み。
リキッドルームのキャパシティは約900人。
エキストラの時は結構いるなと思った男性の割合がずっと少なくなって、5パーセントくらいか?
客席最前列には25人くらいが入れる幅だったのかな?(かなりアバウト)
奥行きはあまり深くない客席で、壁際1、2メートルや中央エリア後方などに段差があって、後ろで見たい人は柵によりかかったり出来る、見やすそうな会場。
中央エリアはある程度柵が存在はする。
部屋への入口が上手側(ギター側)にあるため、上手側の方が確実に混んでいた気がする。入口付近も。ライブが始まるにつれて徐々にバランスがとれていったが。

待ちのBGM、曲名がわかりません。BBSもちょっと流れた気もしますが、洋楽メイン。
しかし、ただのBGMで立ち位置も悪くなかったはずなのに、音が悪い。
耳に痛いような割れ方ではなくて、こもっているような。
これは会場の特性なのか?
ライブ演奏も音響がいまいちで最初は音響が下手なのかと思ったけれど、
BGMも悪かったことを思い返すと、会場のせいな気が・・・。
リキッドルーム恵比寿は来たことがなかったため、わかりません。

19時開演予定でしたが、客席が暗転したのは19時半位。
メンバーは上手から、裕地・圭・怜の順に登場。

終演は21時半前位?

ライブ終了後、部屋を出て開演前は邪魔なので貰わなかったツアーチラシを貰おうと思ったら、すでになく。出来ればスタンディングライブでは終演後にスタッフ手渡しでチラシを配っていただけると皆に行き渡って有難いのですが。

ライブ内容は、大阪名古屋ライブの前に知り過ぎたくない方もいらっしゃると思うので、
今はつづきの方に書いておきます。
今回のライブはファンに新鮮な感覚を味わわせたい、サプライズをあげたいというメンバーの気持ちのこもったものだったので、大阪か名古屋から行く予定の方は読まない方が確実に楽しいと思います。



kannivalism ライブ
12月14日 リキッドルーム恵比寿 。

行って来ました。
HOLIDAYより大きいキャパシティということもあり、ツアー1本目でもあり。
試行錯誤の最中のようなライブ。
すごく良かったところと、チャレンジ、やりたいところまで到達していないのが感じられたところ。

でもその青さもkannivalism。
L'Arc-en-Ciel 11月25・26日のラニバーサリー にて、
グッズを購入すると無料で付けてくれたショッピングバッグ。



写真はやや見づらいとは思いますが、素材はビニールで、両面に同模様の白黒印刷。

ショッピングバッグは500円で売られたりすることもあるけれど、なんといっても無料は嬉しい!
その分、ラルクのグッズは単価も高いわけですが(^_^;)。



kannivalism 12月2日 「ホシの夜」クリップ撮影

20061202kannivalism1

kannivalism公式サイトにて、
2007年1月17日発売シングル「ホシの夜」クリップエキストラ200名が募集され、
12月2日に東京都内の小田急線沿線のスタジオにて、撮影が行われました。

当日は13時半集合、スタジオ内に入ったのは15時。エキストラ撮影終了は19時くらい。
メンバーを近くで見られたし、新曲「ホシの夜」の音源は聴けたし、雑談も聞けたしで、とても楽しい体験でした。

クリップを見る前に先入観を持ちたくないという方もいらっしゃると思うので、
詳細はつづきの方に書かせていただきます。
たぶん読まない方がミュージッククリップが新鮮に見られます。
残念ながら落選された方・遠方の方もいらっしゃると思うので書きますが、
読まない方がいいですよ、なーんて。

kannivalism の 1stアルバムが 2007年2月21日 に発売されるようです!

(情報源:自主盤倶楽部サイトBrandXサイト) 

kannivalism の
12月25日大阪、12月27日名古屋の先行予約チケットの郵送が届いています。
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