kannivalism
2007年2月26日 日刊スポーツ
ギョウカイヘッドロック
kannivalism OFFICIAL BLOG「自由気ままに 気の向くままに」 2007年02月26日15:58 by 兒玉怜
2007年2月26日 日刊スポーツ
ギョウカイヘッドロック
kannivalism OFFICIAL BLOG「自由気ままに 気の向くままに」 2007年02月26日15:58 by 兒玉怜
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kannivalism 2007年2月21日 新星堂カルチェ5柏店
トーク・握手・サイン入りステッカープレゼント
イベント開始時刻は、当初、18時頃~と発表された後、
開場18:30、開演19:00と発表されたが、
前日夜になって、→開場17:00、開演18:00との変更をkannivalismオフィシャルサイトやmu-moフレンズにて発表。
店頭ではどのような告知になっていたのかわかりませんが。
平日ということもありギリギリの時間で駆けつける人も多いことを考えると、変更発表が遅すぎたし、
また、こういうときこそ携帯サイト登録者にメール配信すべきだったと思います。
遠方から柏まで駆けつけて1時間違ったためにトークが聴けなかったファンのことを思うと。
もしかしたら握手も間に合わなかった人もいたかも知れません。
変更はやむを得なくても、せめて告知を一人でも多くに伝える努力を。
たとえ事前に知っていても間に合わないとしても、心の準備というものが。
カルチェ5柏店は「リトリ」発売日にもイベントをやった会場。
少し懐かしい。
整理番号はくじを引いて。購入順ではなく。
「リトリ」に続いて、イベント時には通常盤は完売していて初回盤のみ。
会場はアーケード内にある店舗の、ビル1階の道に面したスペースで。
通行人が外から「何をやっているのだろう?」と眺めている状況。
kannivalismの名前は知っていてもアルバム購入まではしない人も様子見。
kannivalism宣伝の大きい看板ボードが作られており。その前に高さ80cm?くらいの台。
長机が置かれて、マイクが3本用意され、椅子などはなく。
ファンは横10人くらいの幅でフリースペースに番号順に入場し、それぞれ待機。
ファンの数は「リトリ」の時より明らかに少ない。
50人くらい?
開演時刻を少し過ぎてから、avexの方が挨拶。
メンバー登場。
右から、裕地・怜・圭。
今回は司会がないということで、強引にテンション高く。
自己紹介をして。
圭は滝の話をしたり。
(当日の新聞で寝坊王子が滝に打たれた記事が発売。)
ちなみに滝に打たれたのは本当ですが、記事に載っているコメントは完全にでっちあげだそうです。記者に会ったこともない、と言っていました。
ブログにはまっている話も。
ちょうどこのHOLIDAYブログの更新が激しく。
怜や裕地は「いつの間にかブログに写真が載せられてるんだよ」と。
圭はブログに載せる用に、白い携帯を取り出して、ファンを背景に怜と裕地を記念撮影。
怜はジムに通い出した、と。
試用期間にプールにも入れるが、レンタル水着が男性用ビキニしかない、と。
そんなの着てるときにもしファンに会ったりしたら・・・と。
(そのためブログに水着を買いに行った話が出てきます。)
ジムに行った話のときに「おぉっ!」とファンが反応したら
「なんで?」「やれば出来る子だよ?」と。
一番面白かったのは、やはり、裕地の歌!
「なに話せばいい?なにか質問ない?」
「ソロの人なら、歌を歌うところですが・・・」という流れから、
怜に話が振られかかるも怜は裕地に押し付け。
裕地、トラブリューを歌う。歌詞、完璧に頭に入っています。
裕地の歌、かなり上手いです。というか声がツボ(笑)。
圭やファンの手拍子も発生して、しばらく歌った後、
裕地、怜に歌うように振る。
「歌詞わかんねーよ」という怜に歌詞を教えつつ歌わせる。
怜、わかるところは歌い、
わからなくなると「にゃにゃにゃにゃ~」(本当に発音は「にゃ」)と歌う。
そして大サビに来て、「はい」と圭に振る。
圭「なんでもないようなことが~」と1節。
爆笑。
・・・。
面白すぎる。
なんだ?、このトークショー。
「俺ら、話すのが仕事のお笑いの人じゃないんで・・・」と困りながら、
その困ってテンションあげあげな感じが面白すぎ。
この後、さらに時間が余って裕地、尾崎豊も大熱唱。
これがまた上手。物真似っぽくて。
どこまで聞きつづければよいのかわからなかったが、
圭が爆笑しながら手拍子をしているのであわせて手拍子をしておくが、
笑いが止まらない。
そんなしょーもないトークだか歌謡ショーが終ったところで、
メンバーから真面目な締めのコメント。
発売日!らしい内容でした。
そして握手。
トークの際に前に立っていた人から、
圭→怜→裕地の順で。
台の上から降りて、ファンと同じ高さで。
多少トークも出来る感じ。
しかし人数は少なく時間も押していないのに、
スタッフの方のファンを流そうとする速度は必要以上に速かったような。
サイン入りステッカーは最後の裕地が手渡しで!
やはり同じプレゼントでも、メンバーが直接手渡ししてくれるのと、
スタッフの方から渡されるのでは全く意味が違います。ありがとう!
握手の時に慌てて会場内に入ってくる人もちらほらと。
握手が終るとメンバーは枠の外(握手が終っても仕切られたすぐ外から観ていられる。)のファンに手を振り、圭は何故か看板ボードと戯れて倒し、他のメンバーが支え、帰っていきました。
なんだかレアな内容で非常に面白いイベントでした。
いかにも仕事という愛情のない司会がいないのも流れは変でも逆にひっかかる点がなかったし、とても面白かった。
アルバムが発売されてファンがメンバーに直接アルバムの感想を伝えられる機会でもありました。
トーク・握手・サイン入りステッカープレゼント
イベント開始時刻は、当初、18時頃~と発表された後、
開場18:30、開演19:00と発表されたが、
前日夜になって、→開場17:00、開演18:00との変更をkannivalismオフィシャルサイトやmu-moフレンズにて発表。
店頭ではどのような告知になっていたのかわかりませんが。
平日ということもありギリギリの時間で駆けつける人も多いことを考えると、変更発表が遅すぎたし、
また、こういうときこそ携帯サイト登録者にメール配信すべきだったと思います。
遠方から柏まで駆けつけて1時間違ったためにトークが聴けなかったファンのことを思うと。
もしかしたら握手も間に合わなかった人もいたかも知れません。
変更はやむを得なくても、せめて告知を一人でも多くに伝える努力を。
たとえ事前に知っていても間に合わないとしても、心の準備というものが。
カルチェ5柏店は「リトリ」発売日にもイベントをやった会場。
少し懐かしい。
整理番号はくじを引いて。購入順ではなく。
「リトリ」に続いて、イベント時には通常盤は完売していて初回盤のみ。
会場はアーケード内にある店舗の、ビル1階の道に面したスペースで。
通行人が外から「何をやっているのだろう?」と眺めている状況。
kannivalismの名前は知っていてもアルバム購入まではしない人も様子見。
kannivalism宣伝の大きい看板ボードが作られており。その前に高さ80cm?くらいの台。
長机が置かれて、マイクが3本用意され、椅子などはなく。
ファンは横10人くらいの幅でフリースペースに番号順に入場し、それぞれ待機。
ファンの数は「リトリ」の時より明らかに少ない。
50人くらい?
開演時刻を少し過ぎてから、avexの方が挨拶。
メンバー登場。
右から、裕地・怜・圭。
今回は司会がないということで、強引にテンション高く。
自己紹介をして。
圭は滝の話をしたり。
(当日の新聞で寝坊王子が滝に打たれた記事が発売。)
ちなみに滝に打たれたのは本当ですが、記事に載っているコメントは完全にでっちあげだそうです。記者に会ったこともない、と言っていました。
ブログにはまっている話も。
ちょうどこのHOLIDAYブログの更新が激しく。
怜や裕地は「いつの間にかブログに写真が載せられてるんだよ」と。
圭はブログに載せる用に、白い携帯を取り出して、ファンを背景に怜と裕地を記念撮影。
怜はジムに通い出した、と。
試用期間にプールにも入れるが、レンタル水着が男性用ビキニしかない、と。
そんなの着てるときにもしファンに会ったりしたら・・・と。
(そのためブログに水着を買いに行った話が出てきます。)
ジムに行った話のときに「おぉっ!」とファンが反応したら
「なんで?」「やれば出来る子だよ?」と。
一番面白かったのは、やはり、裕地の歌!
「なに話せばいい?なにか質問ない?」
「ソロの人なら、歌を歌うところですが・・・」という流れから、
怜に話が振られかかるも怜は裕地に押し付け。
裕地、トラブリューを歌う。歌詞、完璧に頭に入っています。
裕地の歌、かなり上手いです。というか声がツボ(笑)。
圭やファンの手拍子も発生して、しばらく歌った後、
裕地、怜に歌うように振る。
「歌詞わかんねーよ」という怜に歌詞を教えつつ歌わせる。
怜、わかるところは歌い、
わからなくなると「にゃにゃにゃにゃ~」(本当に発音は「にゃ」)と歌う。
そして大サビに来て、「はい」と圭に振る。
圭「なんでもないようなことが~」と1節。
爆笑。
・・・。
面白すぎる。
なんだ?、このトークショー。
「俺ら、話すのが仕事のお笑いの人じゃないんで・・・」と困りながら、
その困ってテンションあげあげな感じが面白すぎ。
この後、さらに時間が余って裕地、尾崎豊も大熱唱。
これがまた上手。物真似っぽくて。
どこまで聞きつづければよいのかわからなかったが、
圭が爆笑しながら手拍子をしているのであわせて手拍子をしておくが、
笑いが止まらない。
そんなしょーもないトークだか歌謡ショーが終ったところで、
メンバーから真面目な締めのコメント。
発売日!らしい内容でした。
そして握手。
トークの際に前に立っていた人から、
圭→怜→裕地の順で。
台の上から降りて、ファンと同じ高さで。
多少トークも出来る感じ。
しかし人数は少なく時間も押していないのに、
スタッフの方のファンを流そうとする速度は必要以上に速かったような。
サイン入りステッカーは最後の裕地が手渡しで!
やはり同じプレゼントでも、メンバーが直接手渡ししてくれるのと、
スタッフの方から渡されるのでは全く意味が違います。ありがとう!
握手の時に慌てて会場内に入ってくる人もちらほらと。
握手が終るとメンバーは枠の外(握手が終っても仕切られたすぐ外から観ていられる。)のファンに手を振り、圭は何故か看板ボードと戯れて倒し、他のメンバーが支え、帰っていきました。
なんだかレアな内容で非常に面白いイベントでした。
いかにも仕事という愛情のない司会がいないのも流れは変でも逆にひっかかる点がなかったし、とても面白かった。
アルバムが発売されてファンがメンバーに直接アルバムの感想を伝えられる機会でもありました。
kannivalism スタンプサーキット 2007年2月25日
14:00~ 自主盤倶楽部
15:30~ ライカエジソン
18:00~ BrandX
にて。
参加人数は「リトリ」より少なかった。
でも、店舗数も3店へと減り、時間的余裕もあって、スタッフもおおらか、メンバーの対応はとても良く、怜がいるのに雨もなく、楽しかった。
14:00~ 自主盤倶楽部
15:30~ ライカエジソン
18:00~ BrandX
にて。
参加人数は「リトリ」より少なかった。
でも、店舗数も3店へと減り、時間的余裕もあって、スタッフもおおらか、メンバーの対応はとても良く、怜がいるのに雨もなく、楽しかった。
kannivalism
2007年2月25日 スタンプラリー 新宿&池袋
晴れました!
しかし寒い日で…。
kannivalismな1日を楽しんできます。
2007年2月25日 スタンプラリー 新宿&池袋
晴れました!
しかし寒い日で…。
kannivalismな1日を楽しんできます。
L'Arc-en-Ciel
FCチケットの抽選結果が出ました。
・・・。やや凹み中。
財布に優しめの抽選結果。
FCチケットの抽選結果が出ました。
・・・。やや凹み中。
財布に優しめの抽選結果。
kannivalism
HOLIDAYBLOGの圭の書き込みにもありましたが、
2月21日発売のスポーツ新聞3紙(東京スポーツ・サンケイスポーツ・日刊スポーツ)に圭が滝に打たれた話が載っています。
まず、すっかりウソかと思っていましたが、圭のブログから観られる映像で、ほとんど帰ってなかったもののavexに部屋を用意されていたのは事実でした。
ほとんどウソだと決め付けていたことをお詫びしますm(__)m。
そして滝に打たれた話は、2月18日のアルバムリリースパーティや
21日柏イベントでもしていたので事実のようです。
新聞に載っていた圭のコメントなど(「心が洗われた」「順位が落ちたのが悔しくて」「アルバムに向けて」)は、取材を受けるどころか記者と顔を合わせたこともなく勝手に書かれただけ、ウソだから、と21日のイベントで圭は言っていました。
もう、圭自身すら記事を楽しんでいるので、自分も楽しむことにします(笑)。
はぁ。
「寝坊ロッカー」から「寝坊王子」に昇格?
しかもこの前はちょっとワルそうだったけれど、今回はなんだか殊勝な感じ(笑)。
2紙には小さく写真も載っていますが、綺麗な感じで。
ただ、この記事をたまたま見た人はカニバリズムって変な人?!とだけ思いそう。
しかし、まさかこの記事のためだけに滝に打たれたとか、怜と裕地まで神奈川の奥地まで行ったとかはない・・・ですよねぇ?
せめてマイナーなテレビに出たりしないのかな?
でもそれだけの仕事だとして、滅多に出来ない経験で楽しそう。
こんなスポーツ新聞の販売促進に協力したくはないですが。
3紙の中で1紙買うとすれば、
写真が一番大きく書いてあることのくだらなさも素晴らしい、
なにしろ宣伝記事だというのにアルバムのタイトルすら間違えている、
東京スポーツをお薦めします。
ただし3紙ともタバコサイズの小さな記事です。日刊は写真なし。2紙に使われている写真も同一で、サイズやトリミング、印刷色が違うのみ。
ちなみに、発売後数日であれば最寄の取扱新聞販売店(朝刊を家庭に配る店)に行けば、在庫を販売してくれたり取り寄せしてくれたりします。
また過去の新聞を置いてある図書館もあるでしょう。
130円などを出して買うほどの記事ではないですから。
また東京スポーツは21日に22日付けで発売している(1月に2月号を発売しているようなもの。)のでお間違えなきよう。
HOLIDAYBLOGの圭の書き込みにもありましたが、
2月21日発売のスポーツ新聞3紙(東京スポーツ・サンケイスポーツ・日刊スポーツ)に圭が滝に打たれた話が載っています。
まず、すっかりウソかと思っていましたが、圭のブログから観られる映像で、ほとんど帰ってなかったもののavexに部屋を用意されていたのは事実でした。
ほとんどウソだと決め付けていたことをお詫びしますm(__)m。
そして滝に打たれた話は、2月18日のアルバムリリースパーティや
21日柏イベントでもしていたので事実のようです。
新聞に載っていた圭のコメントなど(「心が洗われた」「順位が落ちたのが悔しくて」「アルバムに向けて」)は、取材を受けるどころか記者と顔を合わせたこともなく勝手に書かれただけ、ウソだから、と21日のイベントで圭は言っていました。
もう、圭自身すら記事を楽しんでいるので、自分も楽しむことにします(笑)。
はぁ。
「寝坊ロッカー」から「寝坊王子」に昇格?
しかもこの前はちょっとワルそうだったけれど、今回はなんだか殊勝な感じ(笑)。
2紙には小さく写真も載っていますが、綺麗な感じで。
ただ、この記事をたまたま見た人はカニバリズムって変な人?!とだけ思いそう。
しかし、まさかこの記事のためだけに滝に打たれたとか、怜と裕地まで神奈川の奥地まで行ったとかはない・・・ですよねぇ?
せめてマイナーなテレビに出たりしないのかな?
でもそれだけの仕事だとして、滅多に出来ない経験で楽しそう。
こんなスポーツ新聞の販売促進に協力したくはないですが。
3紙の中で1紙買うとすれば、
写真が一番大きく書いてあることのくだらなさも素晴らしい、
なにしろ宣伝記事だというのにアルバムのタイトルすら間違えている、
東京スポーツをお薦めします。
ただし3紙ともタバコサイズの小さな記事です。日刊は写真なし。2紙に使われている写真も同一で、サイズやトリミング、印刷色が違うのみ。
ちなみに、発売後数日であれば最寄の取扱新聞販売店(朝刊を家庭に配る店)に行けば、在庫を販売してくれたり取り寄せしてくれたりします。
また過去の新聞を置いてある図書館もあるでしょう。
130円などを出して買うほどの記事ではないですから。
また東京スポーツは21日に22日付けで発売している(1月に2月号を発売しているようなもの。)のでお間違えなきよう。
リンクに kannivalism の HOLIDAYBLOG のアドレスを追加しておきました。
2月18日のイベントで圭は「3日で飽きる」と言っていましたが。
続いています!
21日の柏のインストアイベントでの怜や圭の話によると、
いつの間にか写真も載せられていて、油断できないそうです。
会場でも去年から使っている白いDOCOMO携帯を取り出して写真を撮りました。
ちなみに携帯サイトのブログでも、対抗するかのように怜や裕地の更新が盛んです。
たぶんこんなに更新されるのも今のうちだけだと思うので、是非今のうちに楽しみましょう!
2月18日のイベントで圭は「3日で飽きる」と言っていましたが。
続いています!
21日の柏のインストアイベントでの怜や圭の話によると、
いつの間にか写真も載せられていて、油断できないそうです。
会場でも去年から使っている白いDOCOMO携帯を取り出して写真を撮りました。
ちなみに携帯サイトのブログでも、対抗するかのように怜や裕地の更新が盛んです。
たぶんこんなに更新されるのも今のうちだけだと思うので、是非今のうちに楽しみましょう!
kannivalism 1st FULLALBUM 「 Nu age. 」
初回盤「白」と通常盤「黒」。
「1枚しか買う気ないけれど、どっち買えばいい?」という質問に、
CDをコピーするのは簡単だから・・・とDVD付「白」を薦めていた自分ですが。
「黒」を買うことをお薦めします。
せっかくだから、応募券とステッカー封入の初回生産分を。
(店によっては売り切れているので要注意。)
なぜなら、「白」に入っているDVDはライブ映像というより楽屋裏がメインの記録映像。
普通の人なら1~3回くらいしか見ないもの。
それに対して、「黒」収録の「in a brown study(unplugged)」は、作品。
100回以上聴けるレベルです。
そして、ジャケットと入っているディスクの色も
「黒」の方が濃いめのピンクで可愛い。
「白」は薄い蛍光黄緑とオレンジ。
個人的にはベストなのは白ジャケットでピンクディスクが良かったかな。
1stアルバムのイメージに白の方が合っている気がして。
黒ピンクの組み合わせもkannivalismの基本色な感じで好きですが。
初回盤「白」と通常盤「黒」。
「1枚しか買う気ないけれど、どっち買えばいい?」という質問に、
CDをコピーするのは簡単だから・・・とDVD付「白」を薦めていた自分ですが。
「黒」を買うことをお薦めします。
せっかくだから、応募券とステッカー封入の初回生産分を。
(店によっては売り切れているので要注意。)
なぜなら、「白」に入っているDVDはライブ映像というより楽屋裏がメインの記録映像。
普通の人なら1~3回くらいしか見ないもの。
それに対して、「黒」収録の「in a brown study(unplugged)」は、作品。
100回以上聴けるレベルです。
そして、ジャケットと入っているディスクの色も
「黒」の方が濃いめのピンクで可愛い。
「白」は薄い蛍光黄緑とオレンジ。
個人的にはベストなのは白ジャケットでピンクディスクが良かったかな。
1stアルバムのイメージに白の方が合っている気がして。
黒ピンクの組み合わせもkannivalismの基本色な感じで好きですが。
2/21(本日) 新星堂カルチェ5柏店イベント
オフィシャルHPの、新星堂カルチェ5柏店でのイベント時間の情報変更
(修正前)
18:30開場 19:00開演
↓
(修正後)
17:00開場 18:00開演
オフィシャルHPの、新星堂カルチェ5柏店でのイベント時間の情報変更
(修正前)
18:30開場 19:00開演
↓
(修正後)
17:00開場 18:00開演
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