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kannivalism の5月の東京公演
携帯サイト先行予約の抽選結果メールが、昨日(7日)配信開始。
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kannivalism 掲載ペーパー 

MODE No.29 3月5日から配布

「ホシの夜」についての一個人の感想が書かれているだけでした。
kannivalism  2007年3月4日 トーク&握手会

at avex8F (ライカエジソン東京での「Nu age.」購入者対象)

前日の圭のBLOGに「明日は握手会」とあり、
トーク以外整理券にも書いてなかったので、??と思っていたら、
握手会がありました。
嬉しい。
(しかし圭、「逢える時にはいっぱい逢おうね・・・」(ブログ参照)とは相変わらず罪なヤツ。)

気温が高く春らしい天気でした。

会場は2月18日のアルバムリリースパーティと同じ、青山にあるavex本社の8Fにある天井の低い、広い会議室のような部屋。20~30畳くらいの大きさ?
13:35くらいから列を作り、裏口から建物の中に入り、エレベーターで8階まで順次連れて行かれ、8階でまた整理番号順に並び部屋に入る。

リリースパーティと違い人数が多いということで椅子が全く無く床に座る。
参加人数はリリースパーティが190人とすると、250~300人くらい?
男性は5%くらいだろうか。
メンバーが「今日は初めて見る人が多いね」と嬉しそうにコメントしていたが、
そんな感じがした。喜ばしい。

音楽を聴くわけではないので、メンバーの座る場所の後ろの窓が逆光にならないように黒く目張りされている他は、窓から外の景色が。六本木ヒルズが見える。
電気もついて明るい。

14時すぎにメンバー登場。

低い台の上に椅子が三つ置かれ、向かって左から裕地・怜・圭。
裕地と圭はサングラス、怜は黒い帽子。

当初、司会用の椅子も置かれていたが、直前に椅子がなくなり。
3人で、裕地が一応司会役を務める。
裕地の司会はなかなかテンポよく。文字を読むのも上手そう。
手書き文字なんて結構読みづらいのにスムーズに読んでいる。
さくっと次の質問に移るタイミングも時々楽しい。

自己紹介の後、花粉症の話になり(圭ひどい。怜もやや。)。
圭「濱田のマイクあげてください」
怜「(濱田のではなくて)俺のマイクあがってます。声でかいからあげないで」
みたいなトークからマイクチェックごっこになり、
濱田主導で「かえるの歌」の輪唱(笑)。ファン手拍子。盛り上がり。

すぐに質問コーナー。
事前に集めたアンケート用紙から、10数通?
裕地が読んで3人で答える流れ。

挑戦したいことは、という流れで、
圭はクラシックを勉強したい、ピアノも、と。

ストレス解消は?という質問に対し、
怜も圭も音楽を作ること、と。
(今は創作意欲の高まっている時期なのかな?)

今後のファッションテーマについて、
裕地は攻めに回りたい、
怜はステージ衣装でキャラクターになりきりたい、街では後ろ指されるような、と。
(ライブでの衣装が楽しみ。)


他に、春といえば?、ツアーで食べたいもの、ペットにつけたい名前、
前世、胸キュンすること、家に帰って最初にすること、寝言・夢、
好きな女性のしぐさ、ブログ更新について、などなど。


しばらくすると、スタッフの方から指示が入り、質問コーナー終了。
約30分くらい?
正確な時間はわかりませんが、リリースパーティのながーいトークを体験したためか、短く感じました。

3人の挨拶があり。

東京最後のインストアということをメンバーが意識してくれているのが伝わりました。

握手の準備のためステージの前に長机がセッティングされている間、メンバーはステージ脇の椅子に座り、圭と裕地がサングラスを取る。
客席を見渡している感じ。
圭の目は確かに赤い。うさぎ。
それでも握手のために恥ずかしがらずにサングラスを取ってくれたことは嬉しい。

握手は裕地・怜・圭の順で。
終るとすぐに退場させられる流れ。


これでインストアもとりあえず終了だなぁという感慨と、
来週からライブだという喜びが混ざり。
明るい時間だというのに3人もテンションが高めで。

なんとなく陽気と同じで暖かいイベントでした。
kannivalism TV出演

2007/3/5(月) 09:00~10:00 M-ON! News&Clips New Power

2007/3/6(火) 09:00~10:00 M-ON! News&Clips New Power
2007/3/6(火) 17:30~19:00 M-ON! News&Clips New Power

2007/3/8(木) 09:00~10:00 M-ON! News&Clips New Power
2007/3/8(木) 17:30~19:00 M-ON! News&Clips New Power

2007/3/9(金) 09:00~10:00 M-ON! News&Clips New Power

3/5(月)の出演は30秒くらいのアルバム&ツアーに関するコメント出演でした。
コメント内容は同一。

kannivalism TV出演

2007/3/5(月) 09:00~10:00 M-ON! News&Clips New Power

2007/3/6(火) 09:00~10:00 M-ON! News&Clips New Power

リリースコメントが流れるようですが、内容不明。
mu-moフレンズでは3月5日の予定しか出ていません。
kannivalism

2007年3~4月の携帯先行チケットが、
3月のライブチケットのみの人は先週末から、
4月のライブチケットも含まれている人は今週半ばから、
届いているようです。
kannivalism が アーティスト名「kannivalism」の変更をavexから要求されているという話。
No.173参照)

「売れる為にバンド名を変えるって事」

自分はkannivalismのメンバーの意向を何より尊重していきたい。
そのままの名前でいたいときにはいて欲しいし、変えたくなったら変えればいい。
それがあくまでも前提として。


ただ、自分は、バンド名を変えることで本当に「売れる」のならば、
バンド名を変えても構わないと思っている。
たとえば「kannivalism」が「kanniva」になっても(具体的にどういう候補が呈示されているのかは知りません。)
怜・圭・裕地の3人でアーティストとして存在していれば、自分にとっての彼らの本質は変わらない。

アーティスト名を変えることで、本当に「売れる」のならば名前くらい変えればいい。

ただし自分が言うその「売れる」ということは、今の売上枚数が2倍に伸びる程度のことなんかでは決してない。
街の若者の大多数がアーティスト名を知り、CDは初登場1位、数万人規模のフェスティバルではメインステージでその日の大トリを務め、その時代の音楽シーンの象徴となる。
それが「売れる」ということ。
kannivalismの音楽が多数の人に聴いて貰えること、
そしてkannivalismのメンバーが一生音楽で表現出来る基盤を確立すること。
それが本当に達成出来、そのために名前を変えることも必要なら、名前なんてたいした問題じゃない。



・・・が。

今、名前を変えたとしても、「売れる」ことにはつながらない。

「kannivalism」という名前のせいで出演出来ない番組が何かは知りません。

(1月放送のラジオ「MUSICARK」で出演出来ない番組があるとは話していました。
日本テレビとM-ON!TVには出演済。TOKYO-FM、FM-YOKOHAMA、NACK5にも出演済。
もっとも出演拒否が予想されるのはNHK番組(「POPJAM」など)

POPJAM等へのTV出演が増えれば多少知名度は上がって数割枚数は伸びるかも知れませんが、POPJAM等に出たアーティストのほんのごく一部しかいわゆる「ブレイク」などしていません。
TVに出ただけで売れるほど、「売れる」ことは甘くない。


いまさら改名の話を盛り上げるのは、新聞ではkannivalismが売れているのでさらなるメジャー化を、と書いてありますが、自分はむしろkannivalismの売上を計画通りには伸ばせていないavexが焦っているからだと思います。
もし加速度的にkannivalsimの人気が上がっているのであれば、わざわざこの1年で得てきた認知度を失うことの方がマイナスだろうから。

しかし、売上を伸ばせないのは当たり前。
なぜなら、9月のデビューからのこの半年弱にkannivalismが一体どれだけ知名度をあげる活動をしたというのだろう。
音楽雑誌などへの掲載は最近増やしているものの、あとはすでに彼らを知っているファンにアピールする活動をしているだけ。
確かに新人に対してこまかにタイアップも取ってきているし、こまめにイベントも開いた。無料ライブも開催した。一定の頑張りは認めます。
しかし、kannivalismはどういうアーティストで、どういう人間に売れるのか売りたいのか、そのために何をするべきかという、長期的といわずとも中期的なヴィジョンすらそのプロモーション活動の組み方からは伝わってこない。

たしかに、kannivalismの音楽は爽やかな部分もありテレビが情報源のリスナーに受け入れられる可能性も高く、若くて、外見も若い女性に受けが良いと予想され、テレビ出演させて、一定の人気を出したいavexの気持ちもわかる。
しかしkannivaismはそれだけのアーティストではない。
一部女子に愛されて終っていいアーティストなんかでは決して無い。

最近ではインディーズアーティストの人気が高まるケースも増えている。
基本的にインディーズの場合、地上波テレビは人気がよほど高まった場合でないと出演させて貰えない。つまり人気を出すためにはテレビ出演は必須ではないということである。
kannivalismはいまだ、avex以外のレコード会社所属バンドアーティストがしているようなイベント出演フェス出演ラジオ局めぐりなど、一般的活動すら何も満足にしてはいない。
まだ他の宣伝活動を試してすらいないにもかかわらず、本人達にとって(ファンにとっても既に)思い入れのあるアーティスト名を改めさせることから始めようとする。
それはkannivalismというアーティストの特性を考えての宣伝方法ではなく、
avextraxがこれまで培ってきた能率の良いと言われるノウハウを当てはめるだけの宣伝としか思えない。
そこにはkannivalismに対する愛情と誠意が感じられないように思えてしまう。


「kannivalism」という名前が「cannibalism」(人食主義、などの意味を持つ)から由来している、もしくは想像させるため、テレビ出演できない、という話。
確かに、人気が足りない今は出演を断られるかも知れない。
しかしインディーズのDefTechも人気が出れば出演依頼が来たように、絶対に人気さえ出れば「kannivalism」でも出演依頼は来る。
さらに言えば「カニヴァリズム」という言葉を聞いて物騒な内容を即座に意識する人は日本人では1割にも満たないだろう(正確な割合はわかりませんが。)
また、たとえば「ポルノグラフィティ」もデビュー当初は「ポルノ?」と違和感を覚えたのも事実だが、今となっては「ポルノ」という省略形でも受け入れられている。
「POPJAM」も「SONS OF ALL PUSSYS」というL'Arc-en-Cielのギターのkenがメンバーのバンドもかなりひどい名前(笑)にも関わらず出演させているし、人脈などが物をいう世界でスタンダードな基準があるわけではない。

kannivalismという名前だからと言って長い目で見て受け入れられないなんてことは絶対に有り得ない。


でも。
avexにkannivalismが入ったとき、確かに多少CDを商業的に売られる不安もあったものの、面白いこともしてくれるのでは?と期待したのも事実。
avexは大きな組織となってしまい、ロック的アーティストは得意分野でもなく、数ある新人アーティストの一つになんてパワーを注げないかも知れませんが。
でも本来の力を発揮すればかなり面白いプロモーション活動を展開する能力を持っているはず。
どうかその能力をもって、
kannivalismで新しい世代の活動を遊んでやっては頂けないでしょうか、
avexの皆さん。



2月25日のスタンプサーキットのサイン会で、メンバーに「kannivalism」とサインに入れて貰いました。その時は普通の気持ちで書いてもらったのですが、メンバーは色々な話し合いを背負いつつアーティスト名を書いていたのだと思うと、受け止め方が変わります。(実際に書いているときに一々重い気持ちがあったとは思いませんが。)



上記の内容は自分の勝手な推測から出たものであり、適当に「あらまぁそんな考えの人もいるのだねぇ」くらいに軽く受け止めていただけると有難いです。





kannivalism  2007年2月25日 (多少改正しました。)

スタンプサーキット (新宿・池袋)
  自主盤倶楽部  メンバーと2ショット(4ショット?)写真撮影会 14:00~
  ライカエジソン 私物にサイン会 15:30~
  BrandX 大抽選会 18:00~

この日東京は今年は暖冬にも関わらず非常に寒い日だった。
しかし雨が降らなかっただけでも有難い。


自主盤倶楽部。14:00~

写真撮影会。

店の周囲に列。
14時近くに実際になるまで並ばない人多く、あまりの人数の少なさに大丈夫?と焦るも、メンバーが店内に入ると皆列に並びはじめ、そこそこの人数に。
ただ、リトリ発売時とは列の長さが明確に違う。
また 一人で複数枚購入する人の数もアルバムの金額が大きいために少ない。
しかしそのために時間的余裕があったせいか、スタッフも血走っていない。
ポーズ指定も許されなかった前回とは違い、おおらかで。
3人も、よりフレンドリー。

メンバーを背景に、ファンが椅子に座り、スタッフの方に持参したカメラを託して
撮影される形態は変わっていないが。
緊張して話せなかった人でも様々なポーズを自主的に作ってくれていた。
マフラーを持ったり変顔したり、隣に立ってくれたり。
列に並んで店内に入ってから店を1周する間撮影の様子を眺めていられるが、
見ているだけで面白かった。

クライマックスは、(自分は見られなかったが、知人によると)
体格の良い男性が圭を軽々とお姫様抱っこし、合わせて裕地も怜をお姫様抱っこしたらしい。
見たかった!

具体的には絶対に書きませんが、自分のケースでは、
3人はリクエストに瞬発力を持って応えてくれました。
写真、見れば見るほどメンバーが最高(笑)!!
ほんとーにメンバー素晴らしい!
いまだに写真見て時間止まります(笑)。



ライカエジソン。15:30~

サイン会。

店舗の奥3人並んで(右から裕地・怜・圭の順でサイン)

持参した私物にサイン。
アルバムの歌詞カードが多いようでしたが、その他に携帯、鏡、ポストカード、
ぬいぐるみ、ボール、マスク、その他色々。
それぞれにファンの思いが詰まったもの。
大物はマックのノートPCを持参した方がいたとか(自分は拝見してませんが)。
話に聞いたときは、身近に使うものだしアップルだし良いアイディア!と
普通に受け止めましたが、
よく考えると・・・下取りにはもう出せない?!なんて大物!

ペンは黒のほかにシルバーなどが用意されていました。
試し書き用なのか脇の白い紙に落書きがされてました。
ここが一番ゆっくりメンバーと触れ合えたため、手紙やプレゼントを渡す人も多かったようです。
今回はどの会場でもプレゼントなどを渡すことは制限されなかったことが、前回よりも改善されていて良かったです。
ライカエジソンのスタッフの方も慣れていながらもとても親切で配慮してくれました。有難うございます。

イベントですでに用意されているサインとは違い、
少しずつバリエーションがあり、
名前や言葉など、リクエストに応えてくれていました。
見るからに書きにくそうなもの(小さい、など)にも笑顔で。

これも絶対に具体的には書きませんが、自分のケースでは、
ものすごく優しい言葉と対応とリクエストに対応したサインを頂きました。
目の前で書いていただくサインは、全然違います。
素晴らしいです。その文字を見るだけでその瞬間がよみがえります。
完全に宝物です。たかがサインだけど、最高のサインです。
火事になったら預金通帳より先に持って逃げます。


BrandX。18:00~

大抽選会。

A賞   オリジナルコメントDVD(この世に1枚だけしかない貴方だけのコメントをメンバーが作成。後日郵送。)
B賞   メンバー私物
C賞   メンバープリクラ
D賞   サイン入りポスター
E賞   矢田耕平(店長)ポラロイド
はずれ  ステッカー(アルバム特典ステッカーの1バージョン)

日も落ち、寒い中列に並ぶ。
寒い。

しばらくして店舗に入り。店に入り右側から進んで、箱の中の紙くじを引き。
メンバーは普段店員さんがいるスペースに右から裕地・圭・怜の順に。
抽選が終ると当選物を貰い、帰り際にサーキット制覇記念タオルをスタッフの方から手渡されて終了。

良い賞が当たるとメンバーから祝福される。
一人30枚買っているお嬢さんが。
30枚中A賞は2枚。そのくらいの当選確率なのかな、と思う。
A賞の場合は送付先住所をメンバーの前を通りすぎた所で記入。
メンバー私物は圭の前にデスノートが積み上げてあったのは見ました。
メンバープリクラは伏せて怜の前に置いてあり裏の白が見えている中から選ぶ仕組み。
プリクラは、パソコンでプリクラ風に作ったものではなく。
実際にメンバーが当日撮った1点もので、落書きや変顔一杯。超キュート!
(コピーをした方のコピーを頂きました。
直接御礼は言えませんがコピーの中に入っているプリクラを持っている方、有難う御座います。)
ポスターが当たった人は見ませんでしたが。


スタンプサーキットは、前回より人数が減って逆に来ている自分達がメンバーに対して「少なくてごめんね」くらいの申し訳ない気持ちになったものの。
店舗も3店に減った分、余裕もあり。(価格的には1枚3千円は辛いけれど。)
自主盤も楽しかったし(写真は宝物)、ライカも楽しかった。
BrandXだって賞品は欲しくなるものばかりだった。
メンバーも申し訳ないくらい対応がやさしくて丁寧だった。
正直こんなことをkannivalismのメンバーやファンにさせることには抵抗を感じるものの、それでもメンバーに会えてとても楽しかった。




楽しかったけど、ちょっと愚痴書きます。(読まなくても結構です。)

最後のサーキット制覇者へのプレゼント。
事前の情報では、抽選会とは別に、抽選会終了後にメンバーから手渡しで受け取るはずでした。
それが、寒い中ファンをまた並ばせるのが申し訳ない、という理由で、抽選会の流れで渡すという説明。
確かに非常に寒かったです。気を使っていただいて、有難うございます。
でも、その気遣いは大きな見当違いです。
寒い中わざわざBrandXまで来るファンは、寒くてもメンバーに何度も会えることの方が重要なのです。

抽選会でメンバーと話せることはせいぜい「おめでとう」「ありがとう」。
写真やサインの時もバタバタして表面的な会話(「ここにサインしてください」とか)しか出来なかった人も多いはず。
ファンが期待していたのは、プレゼントグッズを「今日は1日有難う」といわれながら
ファンも何か一番言いたいメッセージを一言でいいから返しつつ、手渡しで受け取ることでした。

「リトリ」発売時には確かに体力的にハードでしたが、その点、最後の店で握手も出来、avexでは真面目な挨拶が聞けて、プレゼントも手渡しで。
kannivalismに対する感慨を持って終われるイベントになっていただけに、
今回の終わり方は正直ちょっと残念。


でも、とっても楽しいイベントでした。
宣伝方法としては意味を感じられなくても、
それでもメンバーと1日遊べてとても楽しかった。

有難う。



kannivalism

HOLIDAYブログのギョウカイヘッドロックにて
kannivalismのスポーツ新聞記事が扱われているのを発見(今更ですが)。

 2007年1月22日
 2007年2月20日
 2007年2月26日

どこまで信頼できるのかは知りませんが、新聞よりも綺麗に数多く写真が掲載されているので。
kannivalism

2007年2月27日 19:30~20:10?
インターネットラジオ けんぢと麻子のブロードバンド!ニッポン

圭のHOLIDAYブログの更新メールで初めて知って、20時すぎに慌ててネット開いてみたけれど「kannivalismのみなさんでした~」で終了。

動画で見られたのに。哀しい・・・。
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