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kannivalism LIVE

2007年3月27日 福岡 BEAT STATION

行ってません(T_T)。
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祝! 裕地 携帯blog更新 100回突破!

2007年3月26日

100を超えたら祝おうと待っていた。
しかし、100なんて一気に超えられて次のステージへ。

すごいよ、裕地さん。

ありがとう。
今後ともよろしくお願いします。
kannivalism  

2007年3月25日 「Nu age.」「ホシの夜」購入者応募抽選イベント
         at 名古屋 Live House OYS

Live House OYS は名古屋の大須観音駅近くにある小さめのライブハウス。
キャパシティは通常200人くらい?
イベント当選者は100人くらいだったのだろうか?

イベントの詳しい内容は大阪・東京がまだなので、伏せます。
ただし、同内容だとすると普通の荷物をコインロッカーに預けたり、薄着で参加する必要はありません。
そしてただのトークイベントなどではなく確かに音楽的なものでした。
普段見られない、しかも13時という時間帯なのに楽しげなメンバーが見られ。
また行ったことも普通では見られないし、今後やるとも思えないレアなものでした。
楽しくて笑わずにはいられなかったし、特別なこともあった。
とても楽しかったし、メンバーのファンへのプレゼント気分も伝わった。
ファンが楽しめる内容だった。
これまで行ったイベントの中で一番内容が充実していたと言ってもよいくらい。
ありがとう。






ただし。

12:30開場13:00開演ということだったが、実際の開場は13時を少し過ぎてからだった。
そして終了は、説明がよくわからなかったのだが、
(会場なのかkannivalismの時間なのか。たぶんkannivalismの移動の都合だと思う。)
この後のPV撮影の都合上、14時までしか出来ない、といいうことで。
そして正確な時間はわからないが3~40分の短い時間のイベントだった。
確かに、イベント内容は楽しかった。
しかし14時までのカウントダウンのような気分で、寂しく思いながらイベントを味わった。
14時を過ぎたとき、3人はステージの上から去りがたい様子でいてくれたが。
本当は「終らないで」と駄々をこねたかったが、メンバーを困らせてもしょうがないしどうにもならないと思っているので、客席も何もいわず。
kannivalismのファンは優しくていい人たちが多いと思った。


だが。

このスケジュールの組み方はひどすぎる!!

過密スケジュールの中で5月のシングルのPV撮影のために、この日しか時間が取れなかったのもわからなくはない。
しかし、このイベントはavex自らが主催した、アルバムとシングルのCD自体に付いている応募抽選特典イベント。
CD自体に付けて大々的に謳ったイベントをこんなにも軽視していいと思っているのか。

今後、大阪東京でもイベントがある。
そこではもしかしたらもう少し長めにイベントが出来るかも知れない。
しかし名古屋にしか参加しないファンは一杯いる。
その人たちにとっては大阪や東京でのイベントがどうなろうと何の謝罪にもならない。

無料だから・・・という甘えた根性はやめて欲しい。
イベント自体もアルバムとシングル合計4050円以上の対価の一部なのだから。
少なくともこのイベントが連動特典でなければ「ホシの夜」を1枚多く買わずに済んだ人も多いはず。
枚数を増やすためにした戦術に対しては、きちんと責任を取るべきだ。

さらには、別にそのこと自体を負担して欲しいわけでは全くないが、
わざわざ遠方から来ている人はもちろん、
名古屋にしか行けない地元ファンであっても1時間やそれ以上の時間と交通費をかけて他の予定を潰して、会場までやってきている人の方が多い、
その出費や負担を想像さえしてくれていれば、こんなスケジュールの組み方が出来るとは思えない。

このイベントの日程はかなり前から決まっていたはず。
それにも関わらず、イベント時間を13:00からという、メンバーのテンションがあがりづらいことが確実な時間帯に追いやった上に、イベント時間も余裕がないとは、ファンを軽視するにもほどがあると思う。

圭は朝起きるのが苦手だが、こういったファンと触れ合うイベントの際はそのことを自覚して徹夜でやってくる。今回もそうだった。
また、こういうイベントを行うことだってバックステージと同様メンバーが事前にきちんと知らされてはいなかったはずだが、きちんとファンのことを考えたイベントを行ってくれた。ファンが行ってよかったと思えたとすれば今回メンバーの力に頼りきりのところが大きい。
メンバーは実際に足を運ぶファンに対して不器用なほど誠実に対応してくれている。


だからこそ、こういうスケジュールを組むスタッフの対応は残念でならない。
ファンに対する敬意を持っていればたとえスケジュールが厳しくてもこういう対応にはならなかったと思うから。

けれど、何度もいうけれど、イベント自体はとても楽しかったのです。







kannivalism  トーク&握手会

2007年3月24日 ライカエジソン名古屋

当日は雨。
開場時間に並ばされたあたりからますます雨足が強まり、入場前にはかなりの強さ。
さすが雨男。

ライカエジソン名古屋店は2階にあり、店舗中央の商品陳列を壁側に片付けて、
レジと反対側に作ったメンバー席に向かって床に座っていく。
縦長。
トークイベントに参加できるのは100人くらい?

開演時間を少しすぎたところで、メンバー登場。
向かって右から裕地・怜・圭。
衣装は裕地が青系のチェックシャツに黒のカーディガン、
怜が黒の帽子、茶系の手袋、
圭がサングラスに黒系。
長机を前に座っている。

裕地が司会となり、自己紹介の後、事前にファンから集めた質問に答えていく。

裕地が遠征に服を持ってこなかったことがこの日一番のネタだった。
圭は、頭の動きが普段の半分以下のようだった。
怜も寝起きな雰囲気で。
裕地は10時半に起きて服を買いにいったためか、司会の責任感からか無理やりテンション普通めに頑張っていた。
彼の質問の流し方は素晴らしい。
しかし「カラオケで歌う曲はなんですか?」という質問は「よくある質問ですね」と
いきなり流すくせに、
「付き合った女性の数は?」という質問には答えを濁すくせに流さない。
その選択基準がよくわからなくて面白い。

圭は声もぼそぼそして聴こえにくかったが、カタツムリの話にだけやる気を見せていた。あとは翌日のavexイベントの話にも少し。

怜は「男の人の気をひく仕草は何?」との質問の答えが面白かった。

質問の流れから、スタイリングはアルバム用の撮影が終ったくらいから自分達でやっている、と言っていた。
あきらかに着たくない服とかあっったりして葛藤があって。
自分達でやっていこうと。

他に質問は
メンバーのスリーサイズ、明日のイベント内容、ライブでかかせないもの、
メンバー同士のファッションの採点、3人の女性タレントのうち誰が好きか、
など。

途中でアンケートが1周し、残りのアンケート用紙も差し入れられる。

30分くらい話したところで終了。
メンバーから一言ずつ挨拶。

怜「こんなテンションですがやりたくないわけではないので」
圭も同じように言っていた。
しかし本当にまったりテンションだった。
裕地、こんな人たちをひきつれてよく頑張った。

握手の際、怜はつけていた手袋を、圭はサングラスを外す。

トークのまま向かって左から圭・怜・裕地。
握手が終ると店外に出る。

相変わらず雨が降っていた。






kannivalism

2007年3月25日 名古屋イベント (「Nu age.」「ホシの夜」W購入者応募抽選特典)

愛知県名古屋市LiveHouseOYS (最寄り駅大須観音駅 Tel 052-202-1020)
開場12:30 開演13:00

(本当は公開してはいけないかも知れないけれど。当日きっと招待状余っている人探せばいるので、お近くで余裕ある方は招待状なくても是非!)


イベント内容は不明。
ライブではなさそうだけれど、24日ライカエジソンでのトークによると、音楽的な何か、らしい。
メンバーも多少やる気を見せている様子。
期待していいのかな?
kannivalism ライブ

2007年3月23日 名古屋ell.FITS ALL 開場18:00 開演18:30

本日ライブです。
行けません(T_T)。

名古屋は、前回も素晴らしく。
遠出をする熱心なファンと地元で待っているファンとでいい感じの客層、
しかも会場も一体感を持ちやすい狭さで、よいライブになりそうなのに。
無念。

行かれる方、楽しんで来てください。
3月22日はレッチリ東京ドーム公演の日でした。

kannivalismの圭が、レッチリのためにスケジュールを空けた、と以前言っていて。
大阪には行ってないはずだし23日はkannivalism自体ライブ。
圭が行けたとしたらたぶん22日。レコーディングの進行具合にもよると思いますが、行けたのかどうか(笑)




(公演は延期され、圭は6月の振替公演に行ってました(HOLIDAYブログ参照))
kannivalism LIVE

2007年3月20日 HEAVEN'SROCK宇都宮VJ-2

TOUR’07、3本目のライブ。

宇都宮HEAVEN'SROCKは、東武宇都宮駅西口すぐ、JR宇都宮駅から約1kmほど。
JR駅からはやや遠いが、道筋は単純なので地図を見ていればわかりやすい。
しかし宇都宮、関東の一部だと思っていたら、寒かった。
さいたまは普通の関東の風の強い寒い日という印象だったが、
宇都宮は、天候もよく風も強くないのに、空気が痛い。
しかも道を歩いている地元の方々は、意外と薄着!さすが!

宇都宮は餃子の街と聞いていて、実際に通りにも餃子の店が多い。
せっかく遠出をしたので名物を食べたい・・・が、
さすがにライブで人に密着する前に、メンバーに至近距離で顔を合わせるのに
餃子を食するのはいかがなものか・・・と思い、我慢。
(帰りに時間があったら食べようと思ったが、電車の時間がジャストで食べられず。無念。)

HEAVEN'SROCKは地下1階だが、開場前に
1階の建物内で200円のコインロッカー60個(普通サイズなのに200円とはお得!)を使え、または500円で45リットル入りビニール袋でクロークをしてくれる。
(クローク受付けもスムーズ。)
物販も建物内で開場前に購入できる。
開場前に落ち着いて荷物を預けられ、預けた後も直前まで暖かい建物内で入場を待てる。グッズTシャツも購入後着替えてライブを見ることも可能。
非常に快適。
素晴らしいぞ、宇都宮HEAVEN'SROCK!
ただ室内でのんびりしていると、いつの間にか入場が始まる気配。
番号整列はかなりおおざっぱ。

会場内はシンプルな箱型。
キャパシティは2~300?
客層は、南関東とは異なり、男性ファンが少なかった。
制服で来ている高校生も多い。
フットワークの軽いkannivalismファンと、地元の若いkannivalismファン、色々なバンドを見ている地元のお客さん達が混ざったような客席?

客入れのBGMはいつもの感じ。
CDショップみたいに今流しているCDはこれです、というモニターでもあれば曲がわかるのだが、既に知っているアーティストしかわからない。
たぶん圭のipod流しっぱなし?という疑問もありつつ、今日のメンバーの気分はきっとこうなのだろう、と勝手に思うことにして気分を盛り上げる。

ステージと客席の間には黒い幕が下りている。
ステージと客席の間は非常に近い。ステージの高さは50cmくらい?
奥行きは普通。



kannivalism  LIVE

2007年3月20日宇都宮HEAVEN'ROCK VJ-2

楽しかった。
時間が経つのが速かった。

完璧な演出や演奏とかそういうのではない。
でも本気であがいて。
演奏も、ちょっとずつ明確な進化。

「age.」は、どんどんライブで強い曲になっている。
kannivalism

3月20日 開場18:00 開演18:30
HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-3

チケットはまだ発売中。
当日券もあると思うので、余裕がある方は是非。
宇都宮駅は東京駅からは新幹線だと1時間(約4800円)普通だと2時間(1890円)。
日帰りも可能です。
ただしJR駅から会場まで距離があるのが難ですが・・・。



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