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kannivalism LIVE

2009年12月26日 「syncretism」at ZEPP TOKYO


遅くなりましたが。

レポートというには、あまりにも、記憶が飛んでいて。
あくまでも個人的な超長い『感想』ということで。


kannivalism LIVE

2009年12月26日 「syncretism」at ZEPP TOKYO


天気は、晴れ。
kannivalismのイベントはなんだかんだ足元が悪いことが多い。
しかし26日は綺麗な、晴れ。
しかも12月下旬の東京にしては暖かい。


会場近くのヴィーナスフォートはアウトレットが開店したばかり、しかも年末の土曜ということで賑わっている。


開場前のグッズ販売は事前情報によると15:30~16:30。
しかし、販売予定時刻の15時半にはZEPPの前に長蛇の列。
グッズ販売テントが出ているわけではなく、会場入り口の向かって左側に
置かれた長机が販売ブース。

15時半過ぎに販売開始。
・・・と思う間もなく、
「Tシャツ黒Mサイズは売り切れでーす」と叫ぶスタッフさん。

?!
Mサイズ黒、販売枚数一桁?
確かにkannivalismのファンは女性の方が多い。
だがしかし、グッズの行列を見ても男性ファンの姿も多い。
男性は女性以上に黒人気だろう。
XSサイズの人間はいざとなれば大きいサイズを着ることも出来る。
が。
Mサイズの人間が無理やり小さいサイズを着る姿は・・・。

(会場に入って原因がわかった。
何人ものスタッフさんが、グッズTシャツ黒を着ていた。
・・・。
確かにスタッフの一体感も大事かも知れないが・・・。)

ゆっくりとしか進まない列。

そして販売開始から間もないというのに
「今から並ばれても開場に間に合わない可能性があります」と叫ぶスタッフさん。
・・・。

販売ブースに近づいてきたので、見ると、会計対応2人。
ZEPPなのに2人?!
売り子さんの手際自体は悪くなかったと思う。
だがしかし、2人しかいないのなら、せめてもう1時間早く販売開始した方が。

結局16:30の終了予定時刻を過ぎても販売し続け(この判断は良かった。)、行列が進まないうちに開場時間が迫り、泣く泣く列から離れている人も多かった。
Tシャツやリストバンドなど、ライブ使用グッズから完売していき、
終演後はポスターとポストカードのみ販売していた。




17時を少し過ぎて番号順に入場。


ZEPP東京はキャパシティ2000以上の大きなライブハウス。
2階席は今回一般販売はなく、関係者のみ。
確認していないが、来てそうな人も来ていたらしい。

客席は横柵によって細かく区切られていたが、各ブロックごとに閉鎖していくことはなかったようだ。

ステージ。
背景には、縦長の小さめスクリーンが4、5枚並んで、一つの横長スクリーンのようになっている。
マイクスタンドが中央・上手・下手と3本。
ステージ中央マイク前には「syncretism」のロゴ入りパネルが貼られた大きなお立ち台が存在感を現わしている。
左右端にもそれぞれお立ち台あり。
ドラムも「syncretism」というロゴが貼ってあったようだが、見えず。

中央のロゴ入りパネルが巨大すぎて死角が少々増えた。



BGMはリズムのみヴォーカルレス。
具体的なジャンルやアーティストなどをご存じの方いたら教えて下さい。
ずっと同じような曲?が続く。

客席前の通路にカメラスタンドが3台?
映像化されるらしい。
(ライブDVD化されるのかと思ったが、アルバム「helios」収録映像用かも。)


18時を少し過ぎ。


BGMが「apple butterⅡ」に変わりファンが歓声をあげる中、
まだ暗めのステージをメンバーが下手(向かって左側)から普通に登場し。
楽器をスタンバイし。
怜が登場し。




バン!




いきなりの爆発。
そして「age.」が始まった。

メンバーがいきなりはじけて見せている。
ファンもヒートアップ。


衣装。

怜:上下黒。半袖のシャツ。背中に女性のイラスト。胸元に3つのハートマーク。インナーにグッズ黒Tシャツ。リストバンドに手袋。胸元に星のペンダント。チェーンが壊れている?赤と白のメッシュのお団子頭に後ろ髪に毛糸っぽい編みのエクステ1本。
右腕に刺青が見える。イベントや写真で見たときより薄くなっている。刺青は入れた後かなり抜け落ちることを予定して濃いめに入れるものなのかも。

圭:上下黒。怜とお揃いのシャツ。長袖。白いベルト。ペンダント。髪型はシンプルに軽く立ち上げ。ナチュラルメイクをしている。

裕地:上下黒。怜とお揃いのシャツのボタンを上まで止めている。立たせた赤い髪。

光也:黒。髪はおろしている。(服まではほとんど見えなかった。)



そのまま
「ドミノパーティ」
怜の声が、なんとなく、違う。

「the riff raff」

kannivalismのライブでは音の厚みを感じることがあまりなかったが、今回は厚みを以前より感じる。

the riff raffを聴けるのは初めて。
とても楽しみにしていた。そして予想通りかっこいい。
観客もノリ方に多少悩みつつも勢い良く。

ただ、怜の声が少し聞き取りづらい。
そういう曲だとも思うが、音響的にちょっと迫力が物足りない。
単に自分の聴く位置の問題か?


ギター機材の前で少し話合うかのようなメンバー。

「in a brown study 」
手拍子が懐かしい。

「ブランコ」
怜がギターを弾いた。
りっちゃん。
以前怜の写真で見たことのあるリッケンバッカーだったと思う。
ギターのネックまでは見えるが、残念ながらボディまでは良く見えない。
怜がギターを弾く姿を初めて生で見る。

ラストの歌詞が『生きていたい』に変わり。


「白い朝 」
ギターを抱えたまま。
弾かないとき、ネックを両手で握るようにして。
決してギタリストらしくはない姿。



怜『・・・ずっと言いたかったけど、今まで言わなかった言葉を・・・
  ・・・やっと言える・・・

  「ただいま」       』

(客席「おかえりー!!!」)


「Sugar rainy 」
圭のイントロが始まった。
ただいまのMCの後に、Sugar rainy?
好きな曲だけれど、違和感を感じた。
この曲は別れを歌った曲。それをここで?
しかし最後に納得。
『二度と会えない 君に』を『また会えたね 君に』と。
詩を変えて唄いかけた。
その瞬間、この日のライブのための唄になった。




この後、ドラムとベースタイムになり。


「メランコリック 」

裕地、お立ち台。
歌うべき瞬間にマイクから離れてたりー。

「ストイックボーイ 」
『3名登場♪』が『4名登場♪』に。
ファンから4名になったのかメンバーから4名になったのかわからないが、怜も圭も指を4本立てて見せていた。
ちらっと光也を見るメンバーたち。
ファンも当たり前のように4本指を立てている。



「モノクローム」
怜が左足元にありそうな歌詞モニターをかなり見ていた気がする。
この曲を聴く瞬間なぜか緊張してしまった。


「ホシの夜 」

「きみミュージック 」
『君は僕にとって 必要なんだ』
中央のお立ち台に来た圭の胸を指す怜。
少し照れたようにでも当たり前そうに笑顔を返す圭。


怜『ラストだから』


「クライベイビー 」




アンコール。
曲が終わるとすぐに始まるアンコールの声。
体調の悪くなった人が後ろに下がったりしつつ。
しばらく、アンコールが続く。





メンバー、登場。

圭が、ステージ奥、ドラムの上手側の高い位置に置かれていたピアノに座る(開場時から置かれていた)。光也の方を向き、客席には左半身を見せている状態。

裕地はギターを持つ。

衣装。
怜:
圭:白いシャツ。黒いバンツ。ネクタイしていたような。
裕地:白いシャツ。黒いバンツ。
光也:
(思い出せ・・・。)



流れ出すピアノ。
ピアノといえば「small world」が・・・と思ったら、聴きなれない和音。
??
・・・「手紙」!
シンプルな手紙からより洗練された手紙に。
それでも怜の唄は近く。
裕地がギターを弾く。

観客も拍手を送る。


そして「small world」へ。
圭がピアノを弾き。
光也がドラムでつなぎ、高さがあるので少し時間がかかりつつ。
圭の準備が整ったところで
光也『ワン、ツー』と叫び、ブレイク。
さらにギターからピアノに戻る時間もあり。
ピアノが少し不協和音に聞こえたが、そういう不安定なアレンジなのか、自分の位置が悪いのか。

怜の、生の声。

この曲もまた再会の唄になった。





メンバーあっさり退場。

割と短時間で出てくる。

衣装
怜:私服っぽいカーディガン。
圭:ネクタイ外した?
裕地:さっきと一緒?
光也:グッズ黒Tシャツ


裕地が置かれていたコーラのペットボトルを振り・・・、
ボトル内で泡立つコーラ。
裕地・・・それは・・・と思うと、当然のごとく蓋をひねり・・・、
だがしかし少し開けただけであふれ出てきたコーラの勢いに恐れをなしたのかまた閉める。床にコーラはこぼれている。それを投げる。
ステージの床、コーラ。
裕地を笑顔でからかう怜。
後からやってきて、もう1本置かれていたコーラを裕地に投げ渡す小悪魔、圭。
裕地、ナイスキャッチして、またもコーラを・・・。


・・・こういう奴らだった(笑)。



怜『メンバー紹介。かっこよくやろうかな』(←ロックにやるぜ、とかそういう意味の言葉を言ったような。)
『ドラムス、みつやー』(←わざとらしいROCKな感じ)
(ファン「みつやー」「みつやー」)
『ベース、ゆっちー』(←ROCKな感じ)
(「ゆちー」「ゆっちー」)
『ギター、けい』(←ROCKな感じ)
(「けい」「けいー」)

メンバー、それなりにROCKに応じてる感じ?

そして怜の番だが
『俺はいいよ』みたいなことを裕地にもぞもぞ告げた後に、
でも裕地がやることにして

裕地『・・・真ん中に立っている人は?』(←みたいな言葉だった気が。)
(「りょー」「りょう」)
裕地『イヤモニしてるから聞こえないな』
(←といって煽る。ファンさらに叫ぶ)
怜『俺がヴォーカルの怜だー!』

みたいなやり取りがあったような気が。



「リトリ 」
ファンも歌いだす。


「赤裸々 」


怜『…何年たっても 何年たっても お前らのことが 大好きなんだよっ』(言葉違ったかも・・・。)

そしていきなり
『大好きだーったーきーみーの手ーをー♪』!!!

「大好き」

まさか、ここで大好きが来るとは!!

確かに今は12月。
以前「12月しかやらない」と冗談で言っていた気がするが?
しかも、以前聴いたときはかなりサービス感たっぷりの「大好き」だったが、今日の「大好き」はなんだか、本気。
本気の、新しい、「大好き」。



怜『次で最後の曲だから』

「Life is. 」

パーンと銀テープが飛び出した。
タオルを回す。なくてもOK。



演奏が終わる。


「幸せの絵本 」がBGMとして流れ出す。
メンバーが楽器を外して、笑顔で集まってくる。
ファンが歌う。
ファンを眺める。
光也がドラムセットから離れて前に出てくる。
もっと前に出るように勧めるメンバー。
すると光也がお立ち台の上まで・・・と思ったら指揮を始めた。
4拍子で堂々と。
それを見て笑うメンバー。
堂々と続ける光也。

しばらくして怜が前に来て。
圭も並んで。しゃがんで
裕地も光也も後ろに来て。


怜『俺らが言わないと終わんねぇな』

『BGM落としてください』とスタッフに指示し。
4人立って並んで。

怜『いっせーのせ、で。いっせーのせって誰言う?』
『いっせーのせ』

怜圭裕地光也「ありがとうございましたー」

少し不揃いになりそうになりながら、叫ぶ。
マイクを通さない、生の声。


ファンの顔を見ながら。

怜『また会おう』


メンバー、去る。





スクリーンに文字が出る。
縦に分断されたスクリーンに横流れで文字が出るので少しずつ。

まずは2nd アルバム「helios」発売。
「helios」なのは知ってる。
3月17日。
はい。

じらせる。

そして。
ライブ。
ツアーじゃないらしい。
3月30日。(Tue)。平日らしい。
初ホール。
「she said」ってなんだ?


圭の好きなstina nordenstainが流れる。

拍手。





次のライブの予定が、ある。






会場を出る。


スタンド花が数点。
その中で光る
「かどしゅんたろう」の看板。
かどさんとのkannivalismも好きだった。

「ファン有志」からの花もあり。


「本日会場でアルバムを予約した方にスペシャルDVDをプレゼントしています」
とライカエジソンの出店。
まだ店舗特典も何もわからないのに?と思いつつ行列に並び予約。



チラシを受け取り終了。




家に帰って、チラシ確認。



来場者限定ライブ先行予約あり。
来場者限定待ち受けFLASHダウンロードあり。
プロフィール写真にsyncretismのロゴが浮き上がってくるデザイン。

メモカぴあ有り。

アンケート用紙あり。


・・・アルバムの予約に忙しかったせいか
「アンケート用紙はこちらにー」という声を一切聞かず、存在に気付かなかった・・・。
ライブの感想書けず、残念。
アンケート用紙はシンプルで、ライブの感想を軽く書くスペースもあり、他の質問の意図もわかりやすく、デザイン的にも良かった。







syncretismな一日、終わり。





圭と裕地の位置交代はかなり頻繁に行われていた。
ステージ両端のお立ち台に乗って弾く姿も多く。
左右のマイクスタンドから離れて客席寄りで弾くことも多く。
中央のお立ち台でに足を曲げて半分座るようになり背中を怜に預けて弾く圭。歌う怜。
怜の歌い終わりを確認しながら弾く圭。
ステージの上手と下手で顔を見合わせて弾く圭と裕地。
裕地にちょっかいを出すかのように目を合わせようとする怜。
怜が曲終りのポーズをしたらまだ1コーラス残っていて、そのまま3人がつつがなく演奏を続けている間、やっちゃった顔の笑顔の怜。もう1回曲終わりのポーズ。かわいい。
光也は口を閉じたり、少し開けていたり。歌いながら叩いたりはしないタイプらしい。
圭、ギターを持ち上げてキス。
背景のスクリーン、曲ごとのイメージに合わせたCGが流されている。
良いなと思った曲もあったが、どの曲にどんな映像だったか、忘れた。申し訳ない。
エモラさんはいない。
ピアノを弾く圭の横姿に少し厚みを感じる。服のせいか、秘密の体操のせいか?
MCは自分の立ち位置のせいか、音響の問題か、早口だからか、聞き取りづらい。ニュアンスは伝わる。
『今日っていう特別な日は今日しかない』『俺の居場所』『みんなの前で好きなやつらと演奏』『もっと』『一緒にうたって』『後ろまで見えてる』『唄しかない』『絶対裏切らないから』

メンバーからの視線を感じた。
目が合うとかいうことではなくて、
これまでとは違う、
ファンを眺めるような確かめるような眼差し。

ファンを見ているだけで瞳が滲むかのような怜。
ソロをやった影響もあるのか、ナチュラルになってきた圭の視線。



怜と圭がステージの上で近づく。
これまで何度も見てきた光景。
しかし今回は少し違った。
当たり前ではなくて、照れているようなぎこちなさ。
これまでの子供同士の無邪気さから、
大人になって照れているかのような。
ステージで絡むのもパフォーマンスだからお互い意識してやっているようでもあり。
けれどそれはむしろ微笑ましい初々しさもあり。

そして、どの瞬間からかわからないが、
ぎこちなさが消えて、
二人は子供に戻った。

そんな二人を見るためにこのライブを見に来たのかも、とも、思った。




重すぎるくらいの熱の中に、
いつの間にか音楽のキラキラが溢れていた。

kannivalismのLIVE。
色々な良さがあるし、ダメなところも多い。
でも、キラキラ。
思い出した。




活動停止前の鬼気迫る迫力があったわけではない。
一つ一つの楽曲をパーフェクトに演奏したとは言えない。

けれど。
オープニングからメンバーの気合を感じた。
ファンの気持ちもあった。
このライブのために考え尽くされたセットリスト。
出来る限りのアレンジ。
この日のためのMCに、この日のための歌詞。
初めての背景スクリーン。必要のない特効に愛。
演奏に集中する光也に、ファンを何度も見渡すフロントメンバー。

成長と未熟さと。
熱意とぎこちなさ。






そして。

結局は複雑な一つの想いで貫かれ。







「ただいま」を伝えるためのLIVE、だった。














(お世話になったmさん、Kさん、そしてお会いした方々に感謝を。)
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  • はじめまして
aya 2010/01/22(Fri)12:40:58 編集
いつもお世話になってます。
Liveのレポート読ませていただきました。
読んでると、あの時間を思い出しました。
胸を打たれました。レポートすばらしいと思います。

ありがとうです。
  • Re:はじめまして
mojiaru 2010/01/24 01:10
有難うございます。
頑張って書いたので、想い出の手掛かりになれたなら嬉しいです。
  • 溢れる思い
mi-ko 2010/01/23(Sat)11:31:09 編集
素敵なレポありがとうございます。
またあの空間が蘇りました♪

「きみミュージック」での圭の胸を指す怜。
あの時の二人の笑顔が焼きついています。
どのシーンも印象的で。。。
時間の経過による記憶の劣化は抗えずライヴDVDは切望ですが(-”-;)
  • Re:溢れる思い
mojiaru 2010/01/24 01:31
こちらこそ、有難うございます。

記憶は劣化しちゃいます。
ライブDVD、せっかく撮ったのだから欲しいですよね。
でもあんな可愛いメンバーをみんなに見せるのがもったいない気も(^^;)。
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