kannivalism イベント
「bayfm MUSIC DAYz Vol.5」
2007年10月21日 本八幡ブロック ROUTE 14
千葉県のFM局主催イベント。
千葉県内のライブハウス8箇所で同日開催のイベントで、
kannivalismは本八幡ブロック(2ライブハウス)のROUTE14に出演。
晴れ。それなりに暖かい秋。
ROUTE14は、ビル3階にあり、キャパは300くらい?
入場時に目当てのバンド名を聞かれ、
リストバンドを渡され(本八幡ブロックの2箇所は行き来自由)、
ドリンク代¥600を払う。ドリンク代は普通¥500なので、ちょっと高め。
ドリンクも入口が引き換え場所。
入口を通ると左手のロビーのような場所で、各アーティストの物販あり。
かなり手狭。
コインロッカーはない。
当日の出演順はHPでの事前発表の他、会場前に貼られている。
2会場を行き来する人がどれだけいたのかは不明。
会場内は奥行きのある長方形をベースとしつつ、下手前方に普段は椅子席となるのであろうスペースがある変形で、当日はバンドの荷物がおいてあったようだ。
客席後方はPAなど。bay-fmのイベントタオルも売っている。
天井はかなり低い。
ボーカルがモニターに乗ると天井に手が届く。
客席半ばに低い段差あり。また壁半ばにモニターがあり、ステージの映像が見られる。
天井がかなり低い上に突起もあり、客席位置によって音がかなり変わる。
モニターのすぐ近くというわけでもないのに音が割れすぎて耐えられない場所もあった。
PA近くはかなり優しい音っだったような。
天井の低さもあって、ステージはかなり低い。
客席後方からだけでなく前方からすら、メンバーはモニターに上がってくれないと見えづらい。
そしてステージと客席はかなり近い。
各バンドのステージ前は、暗幕でステージ前に渡され、セットチェンジの様子は見えない。セットチェンジの間は司会の古川恵実子さんと直前に演奏したバンドのメンバーが1,2人登場してトーク。さらにトークの最後にメンバー全員のサイン入りカラービニールボールを2つくらい客席に投げる。天井が低いため、ほとんど手前に落ちる。
「bayfm MUSIC DAYz Vol.5」
2007年10月21日 本八幡ブロック ROUTE 14
千葉県のFM局主催イベント。
千葉県内のライブハウス8箇所で同日開催のイベントで、
kannivalismは本八幡ブロック(2ライブハウス)のROUTE14に出演。
晴れ。それなりに暖かい秋。
ROUTE14は、ビル3階にあり、キャパは300くらい?
入場時に目当てのバンド名を聞かれ、
リストバンドを渡され(本八幡ブロックの2箇所は行き来自由)、
ドリンク代¥600を払う。ドリンク代は普通¥500なので、ちょっと高め。
ドリンクも入口が引き換え場所。
入口を通ると左手のロビーのような場所で、各アーティストの物販あり。
かなり手狭。
コインロッカーはない。
当日の出演順はHPでの事前発表の他、会場前に貼られている。
2会場を行き来する人がどれだけいたのかは不明。
会場内は奥行きのある長方形をベースとしつつ、下手前方に普段は椅子席となるのであろうスペースがある変形で、当日はバンドの荷物がおいてあったようだ。
客席後方はPAなど。bay-fmのイベントタオルも売っている。
天井はかなり低い。
ボーカルがモニターに乗ると天井に手が届く。
客席半ばに低い段差あり。また壁半ばにモニターがあり、ステージの映像が見られる。
天井がかなり低い上に突起もあり、客席位置によって音がかなり変わる。
モニターのすぐ近くというわけでもないのに音が割れすぎて耐えられない場所もあった。
PA近くはかなり優しい音っだったような。
天井の低さもあって、ステージはかなり低い。
客席後方からだけでなく前方からすら、メンバーはモニターに上がってくれないと見えづらい。
そしてステージと客席はかなり近い。
各バンドのステージ前は、暗幕でステージ前に渡され、セットチェンジの様子は見えない。セットチェンジの間は司会の古川恵実子さんと直前に演奏したバンドのメンバーが1,2人登場してトーク。さらにトークの最後にメンバー全員のサイン入りカラービニールボールを2つくらい客席に投げる。天井が低いため、ほとんど手前に落ちる。
kannivalismの出演は 19:45~20:15くらい
BGMはインスト系の洋楽から女性ボーカル系だったような。
イベントの場合、kannivalismの意図かはわからない。
暗幕がとられ客席が暗くなり、下手からメンバーが登場してきたらしい。
たぶん、ドラムのかどしゅんたろうさん(サポート)、圭、裕地、怜の順。
ステージが低かったため、よく見えなかった。
怜:AXと近い感じ。サイド刈り上げに緑と赤のエクステを付けお団子の髪型。黒のタンクトップに、両腕全体に黒の文様でタトゥペイント。胸元ではなく腕の方にアップルマーク。ペイントだと知らない人は、変なタトゥをした人だと思ったのかな?
黒さが以前より強くなっていて、時間自体も短いせいか、やや滲みはしたようだが、かなりきちんと残ったままだった。両腕に黒の革っぽい指なしグローブ。
圭:黒の長めショートをボリュームを持たせて軽く立ち上げている髪型。紫に蝶が縦に3羽並んだ、細めのプリントTシャツにペンダント。CDでーたの裕地の回の動画(10/13~11/12まで公開)にゲスト登場しているスタイリングとたぶん一緒。チェックのシャツを腰に巻いていた、らしい。たしか黒いギター。
裕地:金髪のショートを立ち上げた髪型。青系のネルシャツの上に赤で縁取りされたTシャツを重ね着。
下半身は全員見えませんでした。
SETLIST
1:ホシの夜
2:ドミノパーティ
3:メランコリック
4:リトリ
5:age.
6:life is
3名様登場後、怜が「kannivalismです・・・」と初めて見る人に向けても丁寧に挨拶しようというところで、前奏が流されてしまう。
怜、ちゃんと言おうと思ったのに・・・という顔をPAスタッフに向けつつ、曲に対応。
ホシの夜からドミノパーティ。
楽器隊の演奏から、ファンの手拍子や声を怜が誘導しつつメランコリック。
裕地が歌う瞬間はマイク位置まで下がるため姿が見えづらい。
リトリは、イベントだから一緒に歌うか悩みつつ歌ってみたり。
MCでは丁寧に挨拶しなおし。
怜、「最初にちゃんと言おうと思ったのに・・・」とちょっとグチ(笑)。
「ラスト2曲です」ということで、盛り上げる2曲で終了。
演奏中、怜は客席前方のファンに手を伸ばし、握ったりもし。
圭たちもファンに手を伸ばしたり。
メンバーはちょっとよそゆきで、でもファンの前で開いた感じもあって、
楽しかった。
女性客が多い中、男の子のファンをメンバーも嬉しそうに見ていた。
終了後、暗幕の前に古川さんに呼ばれて裕地登場。
古川恵実子さんは「ON8」を担当されている美人DJで、kannivalismも以前出演しており面識あり。
このライブハウスが裕地が初めて出演した記念のライブハウスであることや、近くの学校に通っていたこと、近くのカラオケに行っていたこと。
ライブでズボンをはきわすれたことがあること(スパッツだけ履いていた)。
kannivalismのライブで「新しい価値観を見つけてほしい」と。
色々トークしてくれました。
最後にピンクとイエローのサインボールを客席に。
割と上手に投げ入れてました。
圭のサインには「ギター」と親切にも担当楽器入り。
イベント最後には古川さんとのジャンケン勝負によるROUTE14出演者全員のサイン入りポスタープレゼントがあったのですが、スタッフの方が広げて見せてくれたポスターにも圭は「ギター」と書いていました。ファン以外にもわかりやすいように?
<初めてkannivalismを知った方へ>
カニヴァリズムは、ボーカル怜(りょう)、ギター圭(けい)、ベース裕地(ゆち)の3人組バンドです。
年齢は23~25歳。
今回は時間も短いので元気な感じの曲だけでしたが、バラード系もメイン曲です。
11月21日に「モノクローム」という3rdシングルを出します。
そういえば他のバンドはセールストークをしたのに、怜はしなかったような。
<他の出演者についての感想>
Idio-gram
申し訳ありませんが、聴いてません。
SKUNK SHOT BOOSTER
福岡の5ピースバンド。元気のよい爽やかなロック。
ボーカルがマイクを使わずMCし始める。聞こえるほどの狭い会場だったが。
初々しさが可愛い。MCもちょっと変。
さらにラストの曲ではマイクなしで歌ったり。
そういうボーカルは好き。
音楽的にも聴きやすい感じでした。
トークでは、前日に25歳になったというメンバー1人。おめでとう。でももっと若いのかと思っていた。
イベント終了後、メンバーさんを見つけて、思わずこちらが挙動不審になったらメンバーさんもちょっと挙動が怪しくなった。すいません。
KICKFLIP
名古屋の3ピースバンド。身長が低めの可愛らしい印象とは異なり、重めのロック。
「笑って」という言葉が印象的な曲があった。
ボーカルが会場を必死に見回して歌っていた。
重さを売りにしたそうだが、ポップな雰囲気ももつ、未完成な面白さがあった。
トークでは、全然見えなかったドラムの顔が見えた。知り合いのお母様と交通事故というショッキングな内容を顔の傷を見せながら笑顔で。面白い。
終演後、ベースの可愛い感じの人が客席にいたので思わず握手してもらった。
よい人だった。
ONE OK ROCK
正直に言いますが、なめてました。
ボーカルが元アイドルだったり10代を売りにしていたりという情報で、
作られたバンドかと思っていたのですが、ちゃんと、バンドでした。
音楽的には今っぽいロックな感じもあって、3曲目くらい?のドンっと皆ではねる箇所がある感じの曲が好みでした。
kannivalismが終って、客席にも気持ちにゆとりが出来て、気持ちよく楽しめました。
「こんなイベントのラストがやれるとは思ってなかった」というMCがとても初々しかった。さらに未来を目指すMCの青さがいい。
アンコール1曲あり。
MCで白人の血が入っていそうなギターが普通に日本語を喋っていて、そんな気はしたけれど、でも楽しかった。
<イベント全体について>
楽しかった。
MCなどで、各バンドが「他のバンドもリハーサル見たり、かっこいいから」とイベント全体を盛り上げようとしていて、よくあるサービストークかと思ったが。
会場の狭さもあって、見たバンド全て、楽しめた。
レベルがすごく高いわけではないけれど好みに近い音が多かったし、
デビューしたバンドは一定の実力があって、これからに向かってキラキラしていた。
kannivalismがこの会場で良かった。
また対バンするときにはよろしくお願いします。
司会の古川さんも、番組DJのときにきちんとアーティストについて勉強した上でインタビューしていることが多いようなので好感を持ってたので嬉しかった。
ただタオル宣伝しすぎ(笑)。イベントタオルってあまりいらないのに、10人に1人買う以上の計算で400枚も作ることが間違いだった気も。
また「ON8」にkannivalismを呼んでくださいな。
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