kannivalism 8月15日インストアイベント

kannivalism　

2010年8月15日　「split recollection」発売記念インストアイベント

13：00～タワーレコード新宿　トーク＆握手会

階段に整列後入場。
店舗の一角にスペースが区切られ。
依然とモニタースクリーンが変わって、サイズは小さくなったが綺麗なテレビになっていた。これだけ大きいサイズのテレビでもDVDはクリーンに見えることがよくわかった。

スペースがスタンディングライブなみに混み合っていた。100人は超えていたが人数はわからない。

司会はavexの初めて見るスタッフさん。
登場後、メンバーの登場にしばらくかかり、どこから来たかのリサーチをする。秋田と福岡からがいました。遠くから・・・。

メンバー登場。
左から裕地・怜・圭。

衣装
怜　：淡い色のパーマがかかったボブのようでサイドが長い。半そでに、襟の形が特殊な黒いベスト。ダメージっぽいデザインのジーンズ。
圭　：黒髪。パーカーに黒のインナー（暑そうなのに長袖）。金のロザリオ。
裕地：金髪。四角の柄の入ったパンツ

椅子に座って右手にいる司会とトーク。
司会が慣れた方でスムーズかつラジオのように整理されたトークでした。
人数が少なくてトークはわずかかも知れないと思いましたが、
30分も内容充実で話してくれました。
「split recollecttion」のジャケット、作曲作詞、PV撮影、「ジレンマ」、Twitterに炭水化物抜き食事（裕地除く）。ラーメン。LIVE。

昼から、つまりメンバーにとっては朝からのイベントなのに、メンバーはしっかり起きてました。圭が昼からのイベントなのにトーク時でもサングラスをしていなかった！
13：40過ぎから握手開始。30分くらい。

プレゼントや手紙は事前にスタッフに。手渡し禁止。
確かにプレゼントを渡すのは時間を食うけれど、メンバーの誕生日も近く愛情がこもったものだからよほど問題が無い限り許した方が良いと思うし、不許可なら注意事項に手渡しは出来ないとイベント前に書いておく配慮があった方が・・・。


締めの挨拶のあと、メンバー一旦退場、ファンとの間に机を置いた後再登場。
圭は開始直前に赤の携帯でピースをしながらファンの写真を撮る。

握手は、当初そこまでしなくてもというスピードでスタッフに流されていたが、途中から穏やかな流れに。握手した後はイベントスペースから退場させられる。

暑くて気分が悪くなったのか、途中で圭が一旦退場し、ミニうちわ片手に戻ってきて再開。そのあとつつがなく進行。

終了。手を振って。



15：30～HMV渋谷　握手会

HMV１階でのイベントは初めてということでどうなるかと思ったが。
棚を移動させJ-POP売り場の一角を区切ってイベント参加者が滞在するスペースを作る。発表も遅くトークなしということもあってか参加者はタワーレコードの半分くらい？はしごしているファンも多そう。

背景にはイベント用の装飾。
今回はkannivalismとメリーの合同イベントということで（参加者には合同といわれても関係がないが。）、２バンドのポスターが交互に貼られている。
スペース前の同じ高さの床に、長い机と普通の高さの椅子を並べてメンバーが座る。

座っているメンバーと握手。身長が高いファンはかなり身をかがめて話していた。
トークもなく人数も少なくなったせいか、ゆっくりした流れ。
握手した後はイベントスペースに再入場してメンバーの様子を眺めることもできる。
握手会終了後、ファンの前でポスターに記念サイン。店内にすぐに貼られる。さらに記念写真撮影。普通の写真を取ったあとは変な顔やポーズの面白写真に。普通の写真に比べて変な顔でとるときのやる気がありすぎ。
このポラを見られる日がくるのだろうか。

手を振ってイベント終了。


トークも充実し、握手の時間のメンバーの応対も誠実で、
とても幸せな１日でした。