kannivalism
2010年3月17日発売アルバム「helios」
初回A・初回B・通常盤と3形態出ておりますが。
1枚買うとしたら、どれを買えば良いのか?!
CD内に13曲収録なのは3形態同一。
主な違いとしては
初回A:¥3,800
DVD(「mum.」MusicClip + ドキュメント映像 計12分収録)
初回B:¥3,999
DVD(12.26ZEPP TOKYOでのLIVE映像 約27分収録)
(domino party/buranko/the letters/small world/ritori)
通常: ¥3,000
CD内ラストにボーナスシークレットトラック(「balance」作詞:怜 作曲:裕地)
初回Aのドキュメント映像は、計6分弱。
レコーディング、LIVE前、撮影風景、PVメイキングなどがダイジェストになって細かく収められています。
初回Bは「syncretism」のライブ映像。フルコーラスで5曲。
通常のトラックはインストやおまけ遊び曲ではなく、ボーカル入りの作品。
ただし「helios」の世界観の一部を表すというより、また別の味わいとも言える1曲。各種ダウンロードサイトで30秒間の試聴が出来ます。
歌詞ブックレットは通常のみ縦。
ブックレット内のイラストは、通常では全体像が使われているが、初回ABでは横開きに合わせて一部を拡大したようなイラストとなったりしている。
ブックレットのアートワークは通常が完成形だと思われる。
今回アートワークのレベルが高いのでブックレットはかなりキーポイント。この点では間違いなく通常。
(ただし写真は全て1点の共通集合写真。メンバー写真以外にはこだわりない方には関係ないかも知れないが。)
初回ABは品番以外にブックレット内容に違いはないと思われるが、よーく見れば間違い探しのような違いがあるのかどうなのか。
では、結局どの形態を買えば良いのか?
全部買え。
ではなくて。
基本的にはDVDに価値があるので、初回B。
初回B盤をおすすめします。
通常とは約千円の価格差がありますが、この映像に千円は惜しくない。
そして「balance」は200円出せば正々堂々ダウンロードも出来ます。
DVDは別に・・・という方は通常盤。
やはり三千円というもっとも安い価格は魅力。
CDは何度も聴きやすいのに比べ、DVDは1回しか見ないこともある。
それにブックレットはやはり通常盤がベスト。
なんだかんだ言ってダウンロードは面倒くさいものですし、
ライブで「balance」を演奏したときに「何?この曲・・・?」となるのも寂しい。
だからLIVE参加予定のある方は通常盤を買っておくというのもあり。
初回Aは綺麗な映像の「mum.」のPVが入っておりますが。
とりあえずパソコンのある方はmy spaceなどでもチェックして頂いて。
AとBで悩むなら絶対にB。PVよりLIVE映像。
Aは2形態3形態を買うようなファンが買えば良いのかと。
見ると、「mum.」も良いし、ドキュメントはほのぼのしたりしますので、余裕のある方は是非、ですが。
・・・だがしかし、初回AのDVDを観ながら気づいた。
「mum.」のMusic Clipを、自分は音楽チャンネルを録画してTVサイズで何度もリピートして見ていた。
だからPVの新鮮味はあまりない。
けれど、一度も見ていない状態だったらどうだったのか。
LIVE映像は確かに、いい。
しかし、本気の彼らとしては2010年3月17日時点で最新映像(コメント映像は、おまけですから(^^))。
やはりパソコン画面で見るのとTVで見るのとでは違う(TVサイズにもよりますが)。
そう考えると初回Aも捨てがたいか・・・。
そして結局何が言いたいか、というと。
どの形態を買っても「helios」13曲が入っているので
どれを買っても当たり!です。
動画サイトで視聴したり、ダウンロードという方法もありますが、
細かい音にこだわっている楽曲達なので、
データ圧縮されたMP3形式では残念ながら再現しきれていない可能性が高いため、CDで聴くことをおすすめします。
金銭的な限界もあると思うので借りるにしろ中古で買うにしろ。
以上。
2010年3月17日発売アルバム「helios」
初回A・初回B・通常盤と3形態出ておりますが。
1枚買うとしたら、どれを買えば良いのか?!
CD内に13曲収録なのは3形態同一。
主な違いとしては
初回A:¥3,800
DVD(「mum.」MusicClip + ドキュメント映像 計12分収録)
初回B:¥3,999
DVD(12.26ZEPP TOKYOでのLIVE映像 約27分収録)
(domino party/buranko/the letters/small world/ritori)
通常: ¥3,000
CD内ラストにボーナスシークレットトラック(「balance」作詞:怜 作曲:裕地)
初回Aのドキュメント映像は、計6分弱。
レコーディング、LIVE前、撮影風景、PVメイキングなどがダイジェストになって細かく収められています。
初回Bは「syncretism」のライブ映像。フルコーラスで5曲。
通常のトラックはインストやおまけ遊び曲ではなく、ボーカル入りの作品。
ただし「helios」の世界観の一部を表すというより、また別の味わいとも言える1曲。各種ダウンロードサイトで30秒間の試聴が出来ます。
歌詞ブックレットは通常のみ縦。
ブックレット内のイラストは、通常では全体像が使われているが、初回ABでは横開きに合わせて一部を拡大したようなイラストとなったりしている。
ブックレットのアートワークは通常が完成形だと思われる。
今回アートワークのレベルが高いのでブックレットはかなりキーポイント。この点では間違いなく通常。
(ただし写真は全て1点の共通集合写真。メンバー写真以外にはこだわりない方には関係ないかも知れないが。)
初回ABは品番以外にブックレット内容に違いはないと思われるが、よーく見れば間違い探しのような違いがあるのかどうなのか。
では、結局どの形態を買えば良いのか?
全部買え。
ではなくて。
基本的にはDVDに価値があるので、初回B。
初回B盤をおすすめします。
通常とは約千円の価格差がありますが、この映像に千円は惜しくない。
そして「balance」は200円出せば正々堂々ダウンロードも出来ます。
DVDは別に・・・という方は通常盤。
やはり三千円というもっとも安い価格は魅力。
CDは何度も聴きやすいのに比べ、DVDは1回しか見ないこともある。
それにブックレットはやはり通常盤がベスト。
なんだかんだ言ってダウンロードは面倒くさいものですし、
ライブで「balance」を演奏したときに「何?この曲・・・?」となるのも寂しい。
だからLIVE参加予定のある方は通常盤を買っておくというのもあり。
初回Aは綺麗な映像の「mum.」のPVが入っておりますが。
とりあえずパソコンのある方はmy spaceなどでもチェックして頂いて。
AとBで悩むなら絶対にB。PVよりLIVE映像。
Aは2形態3形態を買うようなファンが買えば良いのかと。
見ると、「mum.」も良いし、ドキュメントはほのぼのしたりしますので、余裕のある方は是非、ですが。
・・・だがしかし、初回AのDVDを観ながら気づいた。
「mum.」のMusic Clipを、自分は音楽チャンネルを録画してTVサイズで何度もリピートして見ていた。
だからPVの新鮮味はあまりない。
けれど、一度も見ていない状態だったらどうだったのか。
LIVE映像は確かに、いい。
しかし、本気の彼らとしては2010年3月17日時点で最新映像(コメント映像は、おまけですから(^^))。
やはりパソコン画面で見るのとTVで見るのとでは違う(TVサイズにもよりますが)。
そう考えると初回Aも捨てがたいか・・・。
そして結局何が言いたいか、というと。
どの形態を買っても「helios」13曲が入っているので
どれを買っても当たり!です。
動画サイトで視聴したり、ダウンロードという方法もありますが、
細かい音にこだわっている楽曲達なので、
データ圧縮されたMP3形式では残念ながら再現しきれていない可能性が高いため、CDで聴くことをおすすめします。
金銭的な限界もあると思うので借りるにしろ中古で買うにしろ。
以上。
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