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圭 トーク&サイン&握手会 at  ライカエジソン東京店

2009年10月10日 17:00~

新宿にあるライカエジソン東京店にて。
集合時刻はイベント開始30分前の16:30なのだが、17:00を過ぎても少し離れた公園で待機。
・・・遅刻?とあらぬ疑いをかけていたら、無事に番号順に呼ばれ。
ちなみに16:37にはライカエジソンに圭さん到着していたらしいことは圭official blog参照。
公園からライカエジソンまでの約20秒くらいの距離を気をつけて進みましたってことで。

トーク定員120名。一列横6人くらいで床に座っていき、一番後ろは立見。
トークなしの参加者もいたらしい。
正面のステージに背の高い椅子と小机。水のペットボトル。

トークの前に缶コーヒー追加(*_*)。


司会はライカの軽快なお兄さん。
kannivalismの特典について宣伝。

圭入場。
黒ジャケットにインナーの白にペンダント。黒のパンツ。
薄めのサングラス。


短めのトークがあり。

9時まで飲んでいて、さっき起きたばかりだとか。



質問コーナー。

「コーヒーこぼしちゃった」一時中断(笑)。


挨拶。
「一人で作ったCDを買ってくれて有り難う。」


そして一人一人に丁寧にサイン・握手。
「お名前は?」と聞いてくれる。

終了。



質問の回答。(順不同)

アップの映像を沢山撮ったけれど使われていない。
トマト。
ご飯・秘密の体操。
腹筋1日100回くらい。
行ったことない、行きたい。
瞬発力。
あつあげ・ちくわぶ・あつあげ。
ご飯を食べて終電を逃す。
1年に1回食べる。2度目。


・ブックレットの曲の前に書かれているラテン語で、最後だけ身体の部位ではないのは何故ですか?の質問に対して。
「曲順の番号を振りたくないと思っていて。6曲入りなのは決まっていたから6で何かないかなと思っていたら、六根っていうのがあって。目、鼻、も、視覚嗅覚触覚聴覚味覚で、それぞれに意味があって、最後が『心』になってる」
PR
12月26日、コンビニで引換えてきました。

自分としては、今までのkannivalismチケット史上で一番大きな番号です。


12/26(Sat) Zepp Tokyo

新生kannivalism ファーストLive

『syncretism』





(情報源:kannivalism ONLINE)



ファーストLive扱い?
そして『syncretism』の意味は??
待て次号!(なんてね。)
kannivalism チケット一般発売

2009年10月10日AM10時~

チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:337-492)
ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:74393)
e+(イープラス) http://eplus.jp (パソコン・携帯)

2009/12/26(土) ZEPP TOKYO
   開場/17:00 開演/18:00
   1Fスタンディング¥3,800 ※drink別




圭ONLINE・公式サイトにメディア出演情報掲載

PATiPATi(9日発売)・スカパー有料ラジオ(11日放送)・beat freak web掲載


詳しくはサイトにて。




(スカパー入っていないので…いくらゲスト出演でもラジオ聴けません…。)
kannivalism

2009年10月8日 kannivalism ONLINE ファンメール回答更新



ははは。
baroqueの「あなくろフィルム」を
DOG inTheパラレルワールドオーケストラがカバー。

BARKS記事参照。(mixiニュースもBARKSから引用)
http://www.barks.jp/news/?id=1000053763




個人的感想。
「baroqueと蜉蝣への熱いリスペクトに、両バンドのメンバーもカヴァーを快く承諾したそうだ。 」
というのが本当であれば、カバーも良いと思う。
いつの時代のどんなbaroqueでも、
曲を好きでいてくれていたら、それはbaroqueのファンとして嬉しい。
バンドスコアもないのにちゃんとカバーをして。
楽しんで演奏してくれていたら嬉しい。


ただ、新人バンドとしていきなり1stシングルに、目指す方向性のバンドのカバーを入れる。
そんな彼らをアーティストとは思わない。

でもアマチュアとしてはとても嬉しい存在。






[追記](2010年1月)
何も知らずに辛口すぎましたm(__)m。


タワーレコードの2ショット写真をプリントアウト。
確認。

(kannivalismの別店舗での4ショット撮影は参加したことがあるのですが。)


タワーレコードは背景がキレイ!!
圭のPVが映っているモニターが背景のほとんどなのだが、シンプルで人物の邪魔をしない。
しかも圭の「the salvation.」のPVもまたいい。

さらに、カメラマン役のスタッフさんの腕が良かった。
自分の写真についてしかわからないが、
とりあえず少し大きめにとりましたとかではなく、撮った構図で普通に完成している。
有り難うございました!
シューゲイザーとは。

Wikipedia

shoegazer archives(die-Oさんという方の個人サイトです。)

読めばわかるようなわからないような。
少なくとも楽曲を検索する手掛かりにはなります。

そして圭の曲の理解が深まる…かどうか。


トーク&2ショット撮影会 at タワーレコード新宿

イベントスペースは店内の片隅が仕切られた場所で。壁の巨大モニターを背にした高さ30cmくらいの1畳分くらいのスペースがステージ。

14:00~ 圭登場
黒のジャケットに黒のインナー、シザーズのペンダント、黒のパンツをブーツイン。
普通に私服っぽい感じ。
髪は立たせていない。

15分間くらいトーク。
壇上に圭が一人高めの椅子に座り、ステージ脇から司会のタワーレコードのお姉さんの問いに答えていく。
さすがタワーレコードと思わされるスムーズな進行司会。片手のメモをチェックしながらテンポ良くバランス良く、しかも脱線しない。

アルバムについて様々に話題を引き出した後に、
アンケート回収した質問からいくつか取り上げ。
最後にkannivalismも含めた今後の活動について。

あっという間のトーク終了。しかし時間の短さの割に実のある話題が多かった。


そして撮影会へ。

ステージの上で圭と並んでの2ショット。
ポーズバリエーションあり。ピースが基本?
リクエストにも応えてくれる。
背景は「the salvation.」が流されているモニター。

圭は少し疲れたように汗をおさえたりしつつ。
15時頃?終了。

参加者100人位?
男性も数人。男性との写真撮影時は圭が面白い。



「『the salvation.』のPVは、これまでソロでギターを持って歌っている曲がないなと思って。『the primary.』では何も持たずに歌っていたし、前のはピアノ弾いてたし。しかもエアピアノだし。
だからギターを弾きながら歌っているのを見せたいと思って。」

「kannivalismのレコーディングがあと数日で始まるんだけど。曲も詞も出来ていて。
しばらくはアルバムを作って。ソロのライブはそれから…。並行してやる感じになりますね。」

(言い回しは適当です。そんな感じのこといってたのかーくらいに。)




音楽的なことは何もないイベントだが、圭一人との2ショット撮影会は初めて。

宝物の写真が出来ました。
有り難うございました。
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