kannivalism ラジオ出演
2009年11月17日23:00~ FMアップル「渦」 コメント出演
インターネットラジオ生放送
http://www.channel-apple2.com/streaming_apple.html
2009年11月17日27時台 bayfm「MOZAIKU NIGHT」生ゲスト出演
E-MAIL:mozaiku@bayfm.co.jp
本日です。
FMアップルは札幌の放送ですが、他の地域の方でもインターネット中継で視聴出来ます。
2009年11月17日23:00~ FMアップル「渦」 コメント出演
インターネットラジオ生放送
http://www.channel-apple2.com/streaming_apple.html
2009年11月17日27時台 bayfm「MOZAIKU NIGHT」生ゲスト出演
E-MAIL:mozaiku@bayfm.co.jp
本日です。
FMアップルは札幌の放送ですが、他の地域の方でもインターネット中継で視聴出来ます。
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兒玉怜 サイン会 at JUNK.com 大宮ロフト店
2009年11月14日 13時~
「鬱病ロッカー」を同店舗の購入者対象イベント。
関東は午前中に雨が降ったりもしていたが、イベント前には大宮は雨はふっておらず。
JUNK.com 大宮ロフト店は埼玉県大宮駅すぐの大宮ロフト7階にある本屋。
店内の目立つ箇所に、平積みの「鬱病ロッカー」とサイン会の告知ポスター。
エスカレーターとビル内店舗前の間の少し広い通路スペースの壁際にサイン会スペースが作られている。
背後にポスターが貼られ、長机には拡大された「兒玉怜サイン会」の文字。
CDショップとは異なる、初めてみる光景。
参加者は脇の階段に整理券番号順に並ばされる。
参加人数は80人~くらい?不明。
整理券の裏に書籍に入れて欲しい名前を書くようにとの指示。
・・・!!
事前の情報では、サインのみ、名入れは出来ないとのことだったが、名前をいれてくれる??
兒玉怜の到着が遅れたということで、開始予定時刻を20分ほど過ぎたころにサイン会開始。
階段に並ばされている上、イベント階にたどりついても怜の右側に壁にそって並ばされ間にパネル?もあるので、サインを貰う数人前からしか怜は見えない。
まず貰っている人がかろうじて見えてくる。
・・・?
握手してる??
見間違い?いや確かに手が出てきて握手。
事前の情報では、サインのみ、握手は出来ないとのことだったが、握手してくれている??
列が進む。
怜の服装。
黒地に前方のみ白地でピストルがクロスしたマークの入ったキャップ(CDでーた.com ビデオメッセージ参照)。黒のポンチョ、カーキの半袖シャツ、黒いパンツ、白地に緑のワンスターのスニーカー。(たぶん。)
刺青が見える。
もしかして、見えやすいようにわざわざポンチョにしてくれた?
柄は、予告通り、龍。
右腕、手首から二の腕の半ばくらいまで。
しっかりは見ていないが、日本的で繊細な龍の印象。
龍の頭は二の腕の方にある。
一直線ではない少し複雑な龍のうねり。
かなりしっかりした筋彫り。鱗も既に細かい。
黒めのラインの他に赤みが見えるのは、入れた直後だからか?
直前になると本と整理券(名前記入済み)をスタッフの方に回収され。
怜の右隣のスタッフさんが本を開いて怜の前におき。
怜は前に来た参加者に挨拶をした後に、
サインを入れて、紙を確認しながら間違いのないように名前を入れてくれる。
サインのページは全員同じで選べない流れだが。
渋谷でのサインの際は写真の裏の白いページに黒のマジックで書かれ、
サインは見やすいけれど、裏の怜の顔の中にサインが透けてしまっていた。
しかし、大宮ではその前の他のページにされている。
黒めのページなので、サイン自体は少し見づらいが、きちんと見えるし、
何より大切な怜の写真に響かない!
きっと渋谷でのファンの感想をいかして変更してくれた気がする。
細かい気配りが嬉しい。
サインが終わると怜から手を差し出してくれて、握手。
渋谷よりも少しくだけた感じの怜。
時間もゆったりしていて、会話もきちんと出来る。
(どんな言葉を交わすかは人それぞれ。)
怜の左隣のスタッフさんから本を受取り、さらにポスターを受取り。
ポスター用の大きめのビニール袋まで渡してくれる。
自分の順番が終わったあとも、サインスペースの周囲でサインする怜を眺められた。
大宮ロフト7階まではあまり人も来ないので、ファンばかりが静かにサインを見守る。
サインの列が終了する。
その場での写真撮影のために、怜はその場で立ったり座ったり。
「ちっちゃいから座ると、こっから(胸下くらい)上しか見れない」と自ら言って笑いをとったり。
エプロン姿の書店店員さんに囲まれての写真撮影。
控え目に囲む優しそうな店員さんたち。
そして
「ありがとうな」
と頭を下げて締めの挨拶。
手を振りながらビル内の書店店舗の中に入っていく。
サイン会終了。
14:20くらい?(確認忘れました。)
怜は渋谷のような緊張感は薄れ。
でもやはり緊張もしている感じもありつつ、笑顔が多く。
一人ひとりの言葉に耳を傾け。
渋谷のようにサインに魂をこめるというより、怜自身のサインは丁寧ながら少しさらりと入れ、それぞれの名前は少したどたどしさもありつつ、でも丁寧にゆっくり書く。
とてもゆったり握手。
一生懸命気持ちを伝えるファンに最後まで手を預け。
渋谷が平日だったこともあり、大宮が初めてのサインだったファンも多く、目を赤くしている人もいた。
そんなファンにも優しく。
このブログで名入れや握手が欲しい・・・というようなことは書いたけれど、まさか本当にしてくれるとは。しかも両方・・・。
予想外の優しさがとても嬉しかった。
怜さん、
そしてそれを認めてくれた書店さん、出版社さん、
有難うございます。
(でも渋谷で貰ったサインも、名前は入っていなかったけれど、サインを最後まで一筆ひとふで丁寧に書いてくれる姿に怜の想いが伝わってきて。
やっぱり大切な宝物です。
怜のサインを複数持っている自分がはっきり言います。
渋谷のサインは、どの人へのも魂のこもったサインでした。)
サイン会終了後も、ジュンク堂の店員さんは驚くほど親切でした。
CDショップの手慣れた感じとは異なって、新鮮で。
最初は都内から離れた書店でのイベントに違和感も覚えましたが、
通りがかりのお客さんに興味本位で眺められることも少なく、
落ち着いた雰囲気の中のイベントでした。
有難うございました。
何より、怜に。
2009年11月14日 13時~
「鬱病ロッカー」を同店舗の購入者対象イベント。
関東は午前中に雨が降ったりもしていたが、イベント前には大宮は雨はふっておらず。
JUNK.com 大宮ロフト店は埼玉県大宮駅すぐの大宮ロフト7階にある本屋。
店内の目立つ箇所に、平積みの「鬱病ロッカー」とサイン会の告知ポスター。
エスカレーターとビル内店舗前の間の少し広い通路スペースの壁際にサイン会スペースが作られている。
背後にポスターが貼られ、長机には拡大された「兒玉怜サイン会」の文字。
CDショップとは異なる、初めてみる光景。
参加者は脇の階段に整理券番号順に並ばされる。
参加人数は80人~くらい?不明。
整理券の裏に書籍に入れて欲しい名前を書くようにとの指示。
・・・!!
事前の情報では、サインのみ、名入れは出来ないとのことだったが、名前をいれてくれる??
兒玉怜の到着が遅れたということで、開始予定時刻を20分ほど過ぎたころにサイン会開始。
階段に並ばされている上、イベント階にたどりついても怜の右側に壁にそって並ばされ間にパネル?もあるので、サインを貰う数人前からしか怜は見えない。
まず貰っている人がかろうじて見えてくる。
・・・?
握手してる??
見間違い?いや確かに手が出てきて握手。
事前の情報では、サインのみ、握手は出来ないとのことだったが、握手してくれている??
列が進む。
怜の服装。
黒地に前方のみ白地でピストルがクロスしたマークの入ったキャップ(CDでーた.com ビデオメッセージ参照)。黒のポンチョ、カーキの半袖シャツ、黒いパンツ、白地に緑のワンスターのスニーカー。(たぶん。)
刺青が見える。
もしかして、見えやすいようにわざわざポンチョにしてくれた?
柄は、予告通り、龍。
右腕、手首から二の腕の半ばくらいまで。
しっかりは見ていないが、日本的で繊細な龍の印象。
龍の頭は二の腕の方にある。
一直線ではない少し複雑な龍のうねり。
かなりしっかりした筋彫り。鱗も既に細かい。
黒めのラインの他に赤みが見えるのは、入れた直後だからか?
直前になると本と整理券(名前記入済み)をスタッフの方に回収され。
怜の右隣のスタッフさんが本を開いて怜の前におき。
怜は前に来た参加者に挨拶をした後に、
サインを入れて、紙を確認しながら間違いのないように名前を入れてくれる。
サインのページは全員同じで選べない流れだが。
渋谷でのサインの際は写真の裏の白いページに黒のマジックで書かれ、
サインは見やすいけれど、裏の怜の顔の中にサインが透けてしまっていた。
しかし、大宮ではその前の他のページにされている。
黒めのページなので、サイン自体は少し見づらいが、きちんと見えるし、
何より大切な怜の写真に響かない!
きっと渋谷でのファンの感想をいかして変更してくれた気がする。
細かい気配りが嬉しい。
サインが終わると怜から手を差し出してくれて、握手。
渋谷よりも少しくだけた感じの怜。
時間もゆったりしていて、会話もきちんと出来る。
(どんな言葉を交わすかは人それぞれ。)
怜の左隣のスタッフさんから本を受取り、さらにポスターを受取り。
ポスター用の大きめのビニール袋まで渡してくれる。
自分の順番が終わったあとも、サインスペースの周囲でサインする怜を眺められた。
大宮ロフト7階まではあまり人も来ないので、ファンばかりが静かにサインを見守る。
サインの列が終了する。
その場での写真撮影のために、怜はその場で立ったり座ったり。
「ちっちゃいから座ると、こっから(胸下くらい)上しか見れない」と自ら言って笑いをとったり。
エプロン姿の書店店員さんに囲まれての写真撮影。
控え目に囲む優しそうな店員さんたち。
そして
「ありがとうな」
と頭を下げて締めの挨拶。
手を振りながらビル内の書店店舗の中に入っていく。
サイン会終了。
14:20くらい?(確認忘れました。)
怜は渋谷のような緊張感は薄れ。
でもやはり緊張もしている感じもありつつ、笑顔が多く。
一人ひとりの言葉に耳を傾け。
渋谷のようにサインに魂をこめるというより、怜自身のサインは丁寧ながら少しさらりと入れ、それぞれの名前は少したどたどしさもありつつ、でも丁寧にゆっくり書く。
とてもゆったり握手。
一生懸命気持ちを伝えるファンに最後まで手を預け。
渋谷が平日だったこともあり、大宮が初めてのサインだったファンも多く、目を赤くしている人もいた。
そんなファンにも優しく。
このブログで名入れや握手が欲しい・・・というようなことは書いたけれど、まさか本当にしてくれるとは。しかも両方・・・。
予想外の優しさがとても嬉しかった。
怜さん、
そしてそれを認めてくれた書店さん、出版社さん、
有難うございます。
(でも渋谷で貰ったサインも、名前は入っていなかったけれど、サインを最後まで一筆ひとふで丁寧に書いてくれる姿に怜の想いが伝わってきて。
やっぱり大切な宝物です。
怜のサインを複数持っている自分がはっきり言います。
渋谷のサインは、どの人へのも魂のこもったサインでした。)
サイン会終了後も、ジュンク堂の店員さんは驚くほど親切でした。
CDショップの手慣れた感じとは異なって、新鮮で。
最初は都内から離れた書店でのイベントに違和感も覚えましたが、
通りがかりのお客さんに興味本位で眺められることも少なく、
落ち着いた雰囲気の中のイベントでした。
有難うございました。
何より、怜に。
kannivalism TV出演情報
2009年11月15日24:00~24:30 テレビ埼玉「MUSI☆MANIA」インタビュー
本日!テレビ埼玉が映る方は是非!!
【ラジオ】
2009年11月15日22:00~22:30 FM愛知「Like an RADIO BASE-L」コメント出演
も本日です。
2009年11月15日24:00~24:30 テレビ埼玉「MUSI☆MANIA」インタビュー
本日!テレビ埼玉が映る方は是非!!
【ラジオ】
2009年11月15日22:00~22:30 FM愛知「Like an RADIO BASE-L」コメント出演
も本日です。
兒玉怜 サイン会
2009年11月14日
13時~ ジュンク堂大宮ロフト
17時~ 丸善津田沼店
店舗に行けば予約なしでもまだ整理券が貰えるかも知れないので、是非電話確認を。
今日も雨模様…。
怜の龍は水龍か?(^_^;)
2009年11月14日
13時~ ジュンク堂大宮ロフト
17時~ 丸善津田沼店
店舗に行けば予約なしでもまだ整理券が貰えるかも知れないので、是非電話確認を。
今日も雨模様…。
怜の龍は水龍か?(^_^;)
兒玉怜
2009年11月13日 CDジャーナルWEBサイト(http://www.cdjournal.com/main/news/kannivalism/27370)にてタワーレコードイベント(11月11日)記事掲載
当日の怜の写真あり。
「トーク&サイン会当日には定員の150名が来場、会場の外にも整理券を入手できなかった200名以上のファンが集まりました。」
・・・参加者から見た事実とは異なる記載です。
2009年11月13日 CDジャーナルWEBサイト(http://www.cdjournal.com/main/news/kannivalism/27370)にてタワーレコードイベント(11月11日)記事掲載
当日の怜の写真あり。
「トーク&サイン会当日には定員の150名が来場、会場の外にも整理券を入手できなかった200名以上のファンが集まりました。」
・・・参加者から見た事実とは異なる記載です。
kannivalism
2009年11月11日 兒玉怜 トーク&サイン会 at タワーレコード渋谷
19時開演
客席前方50人くらい?はパイプ椅子、後方は立ち見。
ステージにはポスターパネルが一つ飾られ、ミニテーブルに水のペットボトルが二つ、マイクの置かれた高めの椅子が二つ。
kannivalismの曲がBGMとして流されている。
SHINJIさんという大阪弁のサングラスの方が司会として登場。
そして怜、登場。
本の表紙の衣装を着ている。
髪の赤いメッシュの色が鮮やか。
19時半過ぎまでトーク。
そしてサイン会へ。
ステージに長テーブルが置かれ、怜を挟む形でスタッフが本を受け取り、怜が黒いマジックを左手に持ってサインを書き、スタッフが本をファンに渡す。
流れ作業だが、怜は一人ひとりに笑顔を向け、言葉を交わしながら丁寧にサインを書いていく。
20時50分くらい?
サイン会終了。
トークの内容は、
本について、
本の装丁、衣装、
今日について、
本へのメンバーの反応、
ファンへのメッセージ、
など。
会場全体の雰囲気は、
硬さもありつつ、温かさもあり。
サイン会も、笑顔の参加者が多い印象でした。
2009年11月11日 兒玉怜 トーク&サイン会 at タワーレコード渋谷
19時開演
客席前方50人くらい?はパイプ椅子、後方は立ち見。
ステージにはポスターパネルが一つ飾られ、ミニテーブルに水のペットボトルが二つ、マイクの置かれた高めの椅子が二つ。
kannivalismの曲がBGMとして流されている。
SHINJIさんという大阪弁のサングラスの方が司会として登場。
そして怜、登場。
本の表紙の衣装を着ている。
髪の赤いメッシュの色が鮮やか。
19時半過ぎまでトーク。
そしてサイン会へ。
ステージに長テーブルが置かれ、怜を挟む形でスタッフが本を受け取り、怜が黒いマジックを左手に持ってサインを書き、スタッフが本をファンに渡す。
流れ作業だが、怜は一人ひとりに笑顔を向け、言葉を交わしながら丁寧にサインを書いていく。
20時50分くらい?
サイン会終了。
トークの内容は、
本について、
本の装丁、衣装、
今日について、
本へのメンバーの反応、
ファンへのメッセージ、
など。
会場全体の雰囲気は、
硬さもありつつ、温かさもあり。
サイン会も、笑顔の参加者が多い印象でした。
ksnnivalism
「どこラジ」(ライカエジソン限定ラジオトークコメント)
2009年11月12日22:00~ 携帯サイト Like an Edison.com にて配信開始
ライカエジソン各店店頭にて、11/18、11/21、11/22の17:00~オンエアー
ライカエジソンWEB通販サイト(PC)にて11/22~オンエアー(ダイジェスト版?)
「どこラジ」(ライカエジソン限定ラジオトークコメント)
2009年11月12日22:00~ 携帯サイト Like an Edison.com にて配信開始
ライカエジソン各店店頭にて、11/18、11/21、11/22の17:00~オンエアー
ライカエジソンWEB通販サイト(PC)にて11/22~オンエアー(ダイジェスト版?)
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