圭 トーク&サイン&握手会 at BrandX
2009年10月18日 19時~
池袋のブランドXにて、「for a fleeting moment.」購入者特典としてインストアイベントが行われた。
19時過ぎに整理番号順に入場。
普段レジカウンターがあるところに赤い幕が張ってあり、
フロアに丸椅子が並べられ。
参加者は約70~人?
半数が椅子に座り、半数が立ち見。
男性は5,6%?
片隅の小さいモニターで圭のPVが流されている。
司会はブランドXのヤダさん。
諸注意の後、圭登場ということで拍手。
手動で正面の赤い幕があがり圭入場・・・
と思ったら、
すでに目の前のカウンターにスタンバっていた。
タバコ片手に、BARハマダにようこそ状態。
幕が上がると同時にタバコの煙がファサーっと客席へ。
自己紹介
「濱田圭、25歳です」
ヤダさんとのトーク、
開場前にアンケートを取られた質問への回答、
アイアイゲーム、
最後の挨拶、という順に進められ、
幕がまた閉められてから一旦参加者は店の外に退場し、
再度、整理番号順に10人ずつ店の中に誘導されてサイン&握手
という流れ。
【トーク】
CDについて、ヤダさんの絶賛を聞き流しつつ。
灰皿をもてあそびつつ。
全曲が一つのようなCDだけど?
「ネットで1曲ずつ買える時代だけど、CDを通して聴く世界を伝えたかった」(というようなことを。)
作曲について
「自信がないから、ずっと疑って、他の人がいいんじゃない?と言っても、いや、まだまだ、とか言って、やっている。締切がなかったらずっとやり続けていると思うけれど、あるから、いいのかも知れない。外に出さずにずっと創り続けている曲もある。」
怜の本について
「『鬱病ロッカー』(笑)
面白かった。
何日か前に読んだんだけど、読んでたら俺が出てきて。(←当たり前)
主役がいて、準主役:俺、みたいな感じで。
ちゃんとストーリーになっていて、
客観的にみるとこんな風になるのか、
こんなすごいことやってたんだ、っていうのが。」
笑いながら話す圭。
【質問】
ギターのコードが覚えられません、どうしたらいいですか?
「試験勉強と一緒じゃない?
ギターは子供の頃からあったので、いつの間にか弾けるようになっていた。
(Fのコードが押さえられないなどの)苦労をしたことはない。
コードは色々あって、指が一つ違うだけで全然違うコードになるし。
ここ1、2年ちゃんとやるようにしないとと思って。
昔は知っているコードだけで作曲してたけど、
1、2年前に限界を感じてちゃんとやろうと。」
ジョン・レノンで好きな曲は?
「Strawberry Fields Forever,A Day In The Life,
Happiness Is A Warm Gun,Here There And Everywhere」
(楽曲聞き違い思い違いの可能性大。)
最近おすすめのCDは?
「なんだろうな。
A RED SEASON SHADE。
あと最近、BLOCK PARTYの「SUNDAY」を何十回も聴いてる。」
「ライブは計画してます。来年・・・。」
その他回答。
ファンから貰ったブルガリのブラック。
撮影のときは「はいチーズ」の時だけ起きて(決め顔!)、
インタビュー取材のときはどうしても眠かったら行かない、
曲を創っているときは眠くならない。
かっこいいな。1,2時間、じゃぁ1時間。
「天上天下」「富山裕地」
ほうき。お菓子→壺→鏡。
【アイアイゲーム】
入場時に回答用紙が配られる。回答欄10個あるが、何問やるかは流れで。
ヤダさんが質問を出し、圭がスケッチブックに回答を書く。同時に参加者も配られた紙に回答を書き、皆が書き終わったところで各自答え合わせ。
質問はその場でヤダさんが考えながら。
1問1ポイントが基本だが、圭の気分次第でポイントアップ。
以下、質問。
1:秋の味覚といえば?
2:運動会の種目といえば?
3:中華料理といえば? (ヒント:お店やりたいと言ったことがある)
4:今夜聴きたい圭の曲は? (たぶんわからないと思う)
↑5ポイント
5:圭がソロライブをやりたい場所は? (わかったら結婚してもいい(笑)
↑100ポイント!!
6:ソロライブでやりたい曲は? (やったことない曲で。)
7:kannivalismでライブをやりたい場所は?
8:好きなお酒の種類は? (銘柄じゃなく種類で。昔から変わらない。)
9:kannivalismの7のライブで1曲目にやりたい曲は? (「life is」も含むが「life is」ではない。)
↑3ポイント
10:一番好きなギタリストは? (結構簡単だと思う。)
↑10ポイント
(回答は最後に載せておくので参加していない方は試しにどうぞ。18点以上で2ショットチェキでした。)
このアイアイゲーム、予想よりずっと面白かった。
残念ながら敗北しましたが、圭が書いた後に語るヒントの後に書き直してもよいので、ちょこちょこ当たる。当たると楽しい。
しかも勝ち抜き方式ではなく、ポイントも変動するので、最後までチャンスがある感じでワクワク感も高い。
圭も、手を挙げた正解者の数を見たりして、普通のアンケート質問より楽しめている感じ。
採用されなかった質問。
Q.今夜食べたい物は?
「・・・この後もレコーディングだから・・・」
特になしということで却下。
【最後の挨拶】
「怜の本が出て、kannivalismで「life is」が出ます。
ライブもなくてトークとかばかりやってたけど。
感謝しています。
みんながいたからkannivalismも復活できた。」
そして幕がおろされ。赤い幕の後ろで圭が手を振って。
【サイン&握手】
ゆったりと。
サインするものも異なるので人によって違うが、
基本、サイン以外に、日付と「お名前は?」と名前を入れてくれる。
握手した後、手を振って。
終了。
和やかで、近くて、トークも初めて聞く話もあり、素敵なイベントでした。
2009年10月18日 19時~
池袋のブランドXにて、「for a fleeting moment.」購入者特典としてインストアイベントが行われた。
19時過ぎに整理番号順に入場。
普段レジカウンターがあるところに赤い幕が張ってあり、
フロアに丸椅子が並べられ。
参加者は約70~人?
半数が椅子に座り、半数が立ち見。
男性は5,6%?
片隅の小さいモニターで圭のPVが流されている。
司会はブランドXのヤダさん。
諸注意の後、圭登場ということで拍手。
手動で正面の赤い幕があがり圭入場・・・
と思ったら、
すでに目の前のカウンターにスタンバっていた。
タバコ片手に、BARハマダにようこそ状態。
幕が上がると同時にタバコの煙がファサーっと客席へ。
自己紹介
「濱田圭、25歳です」
ヤダさんとのトーク、
開場前にアンケートを取られた質問への回答、
アイアイゲーム、
最後の挨拶、という順に進められ、
幕がまた閉められてから一旦参加者は店の外に退場し、
再度、整理番号順に10人ずつ店の中に誘導されてサイン&握手
という流れ。
【トーク】
CDについて、ヤダさんの絶賛を聞き流しつつ。
灰皿をもてあそびつつ。
全曲が一つのようなCDだけど?
「ネットで1曲ずつ買える時代だけど、CDを通して聴く世界を伝えたかった」(というようなことを。)
作曲について
「自信がないから、ずっと疑って、他の人がいいんじゃない?と言っても、いや、まだまだ、とか言って、やっている。締切がなかったらずっとやり続けていると思うけれど、あるから、いいのかも知れない。外に出さずにずっと創り続けている曲もある。」
怜の本について
「『鬱病ロッカー』(笑)
面白かった。
何日か前に読んだんだけど、読んでたら俺が出てきて。(←当たり前)
主役がいて、準主役:俺、みたいな感じで。
ちゃんとストーリーになっていて、
客観的にみるとこんな風になるのか、
こんなすごいことやってたんだ、っていうのが。」
笑いながら話す圭。
【質問】
ギターのコードが覚えられません、どうしたらいいですか?
「試験勉強と一緒じゃない?
ギターは子供の頃からあったので、いつの間にか弾けるようになっていた。
(Fのコードが押さえられないなどの)苦労をしたことはない。
コードは色々あって、指が一つ違うだけで全然違うコードになるし。
ここ1、2年ちゃんとやるようにしないとと思って。
昔は知っているコードだけで作曲してたけど、
1、2年前に限界を感じてちゃんとやろうと。」
ジョン・レノンで好きな曲は?
「Strawberry Fields Forever,A Day In The Life,
Happiness Is A Warm Gun,Here There And Everywhere」
(楽曲聞き違い思い違いの可能性大。)
最近おすすめのCDは?
「なんだろうな。
A RED SEASON SHADE。
あと最近、BLOCK PARTYの「SUNDAY」を何十回も聴いてる。」
「ライブは計画してます。来年・・・。」
その他回答。
ファンから貰ったブルガリのブラック。
撮影のときは「はいチーズ」の時だけ起きて(決め顔!)、
インタビュー取材のときはどうしても眠かったら行かない、
曲を創っているときは眠くならない。
かっこいいな。1,2時間、じゃぁ1時間。
「天上天下」「富山裕地」
ほうき。お菓子→壺→鏡。
【アイアイゲーム】
入場時に回答用紙が配られる。回答欄10個あるが、何問やるかは流れで。
ヤダさんが質問を出し、圭がスケッチブックに回答を書く。同時に参加者も配られた紙に回答を書き、皆が書き終わったところで各自答え合わせ。
質問はその場でヤダさんが考えながら。
1問1ポイントが基本だが、圭の気分次第でポイントアップ。
以下、質問。
1:秋の味覚といえば?
2:運動会の種目といえば?
3:中華料理といえば? (ヒント:お店やりたいと言ったことがある)
4:今夜聴きたい圭の曲は? (たぶんわからないと思う)
↑5ポイント
5:圭がソロライブをやりたい場所は? (わかったら結婚してもいい(笑)
↑100ポイント!!
6:ソロライブでやりたい曲は? (やったことない曲で。)
7:kannivalismでライブをやりたい場所は?
8:好きなお酒の種類は? (銘柄じゃなく種類で。昔から変わらない。)
9:kannivalismの7のライブで1曲目にやりたい曲は? (「life is」も含むが「life is」ではない。)
↑3ポイント
10:一番好きなギタリストは? (結構簡単だと思う。)
↑10ポイント
(回答は最後に載せておくので参加していない方は試しにどうぞ。18点以上で2ショットチェキでした。)
このアイアイゲーム、予想よりずっと面白かった。
残念ながら敗北しましたが、圭が書いた後に語るヒントの後に書き直してもよいので、ちょこちょこ当たる。当たると楽しい。
しかも勝ち抜き方式ではなく、ポイントも変動するので、最後までチャンスがある感じでワクワク感も高い。
圭も、手を挙げた正解者の数を見たりして、普通のアンケート質問より楽しめている感じ。
採用されなかった質問。
Q.今夜食べたい物は?
「・・・この後もレコーディングだから・・・」
特になしということで却下。
【最後の挨拶】
「怜の本が出て、kannivalismで「life is」が出ます。
ライブもなくてトークとかばかりやってたけど。
感謝しています。
みんながいたからkannivalismも復活できた。」
そして幕がおろされ。赤い幕の後ろで圭が手を振って。
【サイン&握手】
ゆったりと。
サインするものも異なるので人によって違うが、
基本、サイン以外に、日付と「お名前は?」と名前を入れてくれる。
握手した後、手を振って。
終了。
和やかで、近くて、トークも初めて聞く話もあり、素敵なイベントでした。
アイアイゲーム・圭の回答。
1:サンマ。(魚のイラストつき)
2:リレー
3・ギョウザ。
4:pitiful emotional picture. ←5ポイント
5:ピラミッドの前(ピラミッドのイラスト付き) ←100ポイント
6:cry symphony.
7:日本武道館
8:ビール
9:赤裸々(謎のイラスト付き)←3ポイント
10:U2のエッジ ←10ポイント
5:ピラミッドの前
正解者、なし。
ヤダさんの「機材は使い捨てになると思いますけど」のコメントが面白かった。確かに。
6:「cry symphony.」
どういう音になるのか、やってみたい。
7:「日本武道館」について
「この前怜とも話していたんだけど、昔やったことがあって、
今度はkannivalismで自分たちらしくやりたいね、と」
「やります。頑張って。」
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