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kannivalism TOUR'07 Tシャツ

       

     


色: black・pink・white 
サイズ: S・XS (写真はXS)
各\3500

評価 : A

3色、2サイズ展開。
柄は同一。ホワイトとピンクは黒プリント、ブラックは白プリント。
表面左下に「ism」のタグ。
ピンクの色は薄め。

アンコールでメンバーが必ず着用してるのはポイント高い!
ツアー会場によって着る色が違い、各色が各メンバーを表しているわけではない。
ライブ前に買って着ても好きなメンバーとそのライブで同じ色を着用出来るかは運次第。
そこまでこだわる必要はないと思いますが(^_^;)。

さらにHOLIDAYブログ写真などを見ると圭はライブ後に私服として着用もしている?
これはかなり評価高!
ライブ中に着るのは営業も兼ねますが私服はまた意味が違うから。
(それすら営業のつもりなら(有り得ないけど)、その涙ぐましい努力に買ってあげてもいいじゃないですか(笑))

色は、ブラックが使い勝手が良くて、ピンクが可愛い気がします。
お好みで。

サイズもXSも作ってくれているのは嬉しい。

イラストは、サイズも小さく、当初無難かなぁと思ったが、メンバー着用写真を見たりしていたら徐々にかなり気に入ってきた。
「APPLE CHING★PO-PO」の文字をデザイン的に入れているのもいい。そのまま大きくロゴにされていたら着辛いから。
この手のモチーフに何か意味があるのかメンバーに聞きたいところ。

kannivalismのロゴが入っているのは今後有名になった時に街で着づらいので個人的には嬉しくないが、avexからのバンド名変更要求の話題があったために、もう入れちゃっていいよ!という気分もあったりする。

ただ、残念なのは生地の薄さ!まるで下着並み。
着心地は悪くないけれど、ホワイト、ピンクはやや透けます。そして生地が薄いとしわになりやすくて安っぽい。この生地で¥3500はちょっと…。
ただし、ステージでメンバーがピンクなどを着ると胸元がやや透けるのでマニアへのサービスになります(笑)。ちなみに自分は断じてマニアではありません!!


メンバーの着用率が高いのに今のところ評価がSではないのは、生地の薄さと、最初に見たときのインパクトの薄さ。(今後Sに変える可能性あり。)
でも、あっさりしたデザインで飽きが来ないので、結構お勧めです。

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kannivalism

東名阪ツアー販売 「that's all」Tシャツ ¥3500

 

サイズ メンズS・XSの2種  (写真はXS。洗濯済。)

評価 : A

シンプルかつ分かりやすいデザイン。プリントの位置などベストかは分からないが、色も黒で合わせるものを選ばず使い勝手が良さそうなのはいい。

☆のマークは「ホシの夜」のイメージと、怜が☆モチーフ好きだからか?
また3つ星なのもkannivalismのメンバーの人数3と合っている。

kannivalismのロゴ、しかも(c)2006ism付きのロゴが入っていることはプラスにはならないが、ロゴが極力小さくなっているので許容範囲。
特に2006という年号が入ってしまうと、年が変わると途端に古くなる感じがして良くないのだが。しかし2006はほとんど見えない小ささなので、許容。

せっかくライブグッズを買うから「kannivalism」という字が欲しい人もいるだろうことを考えると、いいかな。


サイズにきちんとXSを作ってくれたのも嬉しい。
XSの場合、XSにしては丈も長めで小さいタイプではない。
洗濯してもプリントは落ちなかった。
布地の厚さは一般的か。


12月14日の恵比寿でのライブでアンコール時、3人で着用して出て来ました。
裕地と怜は重ね着、圭は1枚だったと思う。
裕地はやや強引な着方。怜は似合っていた。圭はポップな柄のTシャツを着ると、若さが際立ちます。
怜がグッズトークをしてました。

ライブでメンバーが着ているのは本当にポイント上がります。

大阪名古屋でもメンバーは着ると思います。
(名古屋でも着ました。怜と圭は1枚で。裕地は重ね着。)

kannivalism

BADSMELLS Tシャツ については以前書きましたが、
kannivalism「リトリ」発売記念LIVEグッズTシャツ 参照)

評価を A → S に変更します。

理由は「ホシの夜」のクリップ撮影時に怜が着用していたから。(ドラマーも着用)
怜は「色々試したけど、これがかっこいいなって」とコメント。
重ね着の下なので映像だとそれほど目立ちはしないかも知れないが。
ライブの想い出に、さらに非常に楽しかったクリップ撮影の想い出が加わったから。
何も行っていない人にとっても将来映像で確認できるグッズを持てることには惹かれるのではと。

12月14日の恵比寿でのLIVEでは販売していたので、大阪名古屋でも販売されていると思うが、
来るべき春のツアーでは販売されているかわからないので、欲しい方は今のうちにお買い上げを。
(ただし、メンバーがLIVEのアンコール時に着用するのは新しい方のTシャツです。)
kannivalism 2006年12月東名阪ツアーグッズ
 ミラー \1500


 (横にあるのは大きさ推測用の鉛筆)

評価 : C (ブログの説明・評価基準参照)

白地に☆モチーフのミラー。
右下は「that's all」の文字。
(kannivalism (c)2006ismのロゴも小さくあり。(c)2006ismの部分は権利関係を主張するためにデザインを犠牲にしていて、好きではない。)

デザイン的には、モノトーンで品良くシンプルで、結構可愛いと思う。
価格的にも1500円は手を出しやすく、携帯出来て、欲しいと思うファンも多いはず。
ただ、自分はミラーは欲しくない。
そのため完全な独断で評価Cにしたけれども、グッズとしては悪くないと思う。
小物好きな人にはおすすめです。

もし営業したければ、携帯BLOGでメンバーがミラーで顔を見ている画像を出すべきだと思います(笑)。
kannivalism  2006年12月東名阪ツアーグッズ 
 リストバンド ¥1500



評価 : A (ブログの説明・評価基準参照)

黒地に白の星のリストバンド。
シングル「ホシの夜」を記念して、☆シリーズグッズなのだと思っている。
あとは、怜が☆モチーフが好きらしいのと。

シンプルなデザインなので使いやすく、このツアーに限らずライブで着け続けられそうなところを評価。
ライブで実際に身につけられるものは、良い。
Tシャツは意外とメンバーに見えない気もするが、遠目からもはっきりわかる☆デザインのリストバンドは腕を挙げればメンバーにアピールできる気がするし。

ただ、糸の緩いタイプのタオル生地のリストバンドなので、傷みは早いのは不満。
(写真は未使用。ライブ時に着用したものはすでにほつれている。)

¥1500という価格設定は許容範囲だが、ちょっと高め。
そんなに個数出るわけではないし、安いプリントでもないのでやむを得ないかな。

12月14日のライブで、アンコールで怜がはめ、営業。
メンバーが目の前ではめ、さらに話題にしたというのは、高評価!
怜は左腕だけにはめていましたが「両方はめた方がかっこいいと思う」と本気か営業のためのジョークか、言っていました。
本気かどうかは25日以降のライブで怜の腕を確認してください。
2つで\2500にでもおまけしてくれるならともかくも、リストバンドに\3000の出費は結構大きいけれども。(踊らされました。)
kannivalism  「リトリ」発売記念LIVE で 販売したTシャツ。

kannivalism20061019白Tシャツ袋入り  kannivalism20061019白Tシャツ

       写真左:袋入り     右:広げた状態

\3500。メンズSサイズのみ。

評価 :   (blogの説明・評価基準参照)

サイズはメンズSのみで、通常女性にはややゆったりめ。
ジャストサイズではないのでややポイント下がるかと思ったが、着てみるとそこまで大きすぎず、思ったより可愛い。
シンプルな白地に黒プリントだが、プリントが全面に大きく入っているのは、良し。
プリントのデザインは良く見ると人の顔になっている。なかなか洗練されたデザイン。
線で描かれた絵は「奏功humority」のジャケットなどに通じる雰囲気があるような。
腰のタグには「ism」と入っている。バックプリントはなし。
生地の厚さは合格点。

非常に良いのは、 バンド名が入っていない こと。
人によってはバンド名を入れて欲しいという人もいるだろうが、街中でも着て歩くためにも、入っていない方がお洒落だと思う。わかる人がわかればいい。今後もどうか一つこの方向でよろしく。

「BAD SMELLS」の意味がわからないが、都会的なデザインでもどこかで落としたいkannivalismの天邪鬼っぷりの表れか?

とても使いやすい良いデザインだが、Tシャツそれ自体では、無難なところで「評価B」だと思う。


しかし!!

グッズにはメンバーとグッズとの繋がりを示すストーリーが非常に大切!
ファンがグッズを買うときには、そのアーティストとの関係性も含めて買うわけだから。
その点、このTシャツは、名古屋・大阪・東京の3LIVEとも、

アンコールでメンバー3人全員が着用! し、

しかも名古屋のMCで話題にあげられ、しかも物販促進のためにだけではなくリハの時にも着用していたとコダマが自慢した1品。
メンバーが揃いのTシャツを着て演奏し、手をつないで一体感を表現したというストーリーは、

評価 S!!! 。


ただ、やはり物自体のあっさり度から全体としてSまでは行かず、A判定ということで。
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