kannivalism HOLIDAY NAGOYA

kannivalism LIVE

2010年6月26日 HOLIDAY NAGOYA
18:00開場 18:30開演 予定


16:30～会場限定7、8月発売新譜予約特典あり(開場整列前なら入場者以外でも予約可能そう)

グッズ販売不明

名古屋は雨天らしい

kannivalism 待受配信

kannivalism

2010年6月26～29日 kannivalism ONLINE会員限定東名阪TOUR 待受FLASH 期間限定配信

メンバー写真ではなく、イラストデザインとロゴのFLASH

勝ったぁっ！

デンマーク戦、勝った！！

まさかの展開で。
勝った(T_T)。

デンマーク戦

今日の深夜27:30、または明日の早朝3:30、予選リーグ第3戦、
決勝トーナメント進出をかけたデンマーク戦がキックオフ！


うあぁ。

ひとりごと

脱退。
3ヶ月前からの伏線もあり、あまりショックはない。

もちろん、残念だし、メンバーの心中を思えば複雑だけれど。

もうすぐ始まるライブを楽しむ用意は出来ている。




ただ、発表方法は、釈然としない。
(重大発表にも関わらず文章力が低いところはスルーするとして。)


メンバーからの言葉がない。


LIVE会場で直接ファンに伝えたいのなら、名古屋または渋谷のLIVE後の掲載で良かった。
LIVE前に発表するのなら、組織としてではなく、バンドを背負っているメンバーの意思として、責任を持って発して欲しかった。
(もしメンバーの総意ではなくても、受け入れた責任として。)

説明まで望むわけではない。
ただどんなことであれ、マイナスな出来事だからこそ、責任を取るのはメンバーだという意識を見せて欲しかった。



きちんと掲載させない事務所の管理能力、
自ら言葉を伝えるべきだと思わないメンバー、

情けない。








でも。

こんな発表の後のライブ。
彼らはよりすごいものをみせようとするはず。
不謹慎でも、
楽しみなんだ(^-^)

kannivalism 大切なお知らせ

kannivalism

光也 脱退 発表



詳しくはオフィシャルサイトにて

ラー油

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」

kannivalismの圭さんが「差し入れにくれても嬉しい」と語るくらい、一時期好んでいた商品。


人気商品ということで、今頃やっと試食。


本当に「辛そうで辛くない少し辛い」。
辛さバロメーターでいくと、カレーなら甘口。子供向けよりは刺激が後に残る。
キムチと比べると断然口当たりが優しい。
ラー油だけでも問題なく口に出来る辛さだが、調子に乗るとちょっと辛い。

味は、新しいというより、既味感。
まさに、

「味付けメンマwithラー油(メンマ抜き)」

そこにフライドガーリック(揚げたスライスニンニク)の砕かれた粒が具となっており、ザクザクした食感がプラス。


硬めの揚げた食感。
何にかけても餃子を思い出させる味。
薬味好きで、餃子が好きな人が、好むのは納得の一品。


カロリーは予想よりは少なめですが、メインが油なので、大量に使うならやはりそれなりの高さに。


ちなみに類似商品が色々発売されてますが、桃屋ラー油のファンに言わせると、味の違いは明らからしい。食べ較べていないので、知りませんが。

kannivalism 会場限定予約特典

kannivalism

kannivalism ONLINE会員限定東名阪ツアー
会場限定新譜(LIVE DVD・シングル)予約特典発表

詳しくはkannivalism ONLINEにて

「EXTRA-TERRITORIAL official book」

2010/6/23「EXTRA-TERRITORIAL official book」発売

2010年、4/29、4/30、5/5に東名阪で行なわれた「EXTRA-TERRITORIAL」のオフィシャルブック
ステージの模様だけでなく、舞台裏も含めた３日間を完全密着。

B5サイズ / 128頁・オールカラー / ソフトカヴァー仕様 / 価格￥2,100(税込)

【発売店舗】 全国書店・書店取り扱いのある大型CDショップ
【WEB販売】 http://www.shinko-music.co.jp/feature/ex-trtrl/
※予約特典としてオリジナルポスターをプレゼント。
発売元・お問い合わせ/シンコーミュージック　E-mail：[e-mail]



WEB販売で購入。

ポスターは細長く、A5サイズ×６バンド。
kannivalismのページは（他のバンドも同じ。）
名古屋・大阪・東京　各会場ごとに
　トップページ（全バンドの写真をデコレート）２P
　バンド写真４P
　セッションバンド２P
　ライブレポート（セットリスト掲載）
インタビュー記事４P
舞台裏写真１０P

イベント写真集なので、当然ながら１アーティストのみの写真集と比べると写真枚数が少なく感じる。
また、会場が狭かったせいもあり、足元から見上げる写真が多い。
しかし雑誌のライブレポートを買うよりずっとコストパフォーマンスが良い。ナイスショットもあり。
名古屋大阪のセットリスト掲載も見やすくて良かった。

袴ショットもセッションショットもあり。
個人的には渋谷のセッションの時の２階席をオフショットの中にまぎれこませて欲しかったかな。
あとは楽屋でDIR EN GRAYの後ろ姿に挨拶しているセッションメンバーとか大阪の達瑯さんの後姿（正面は権利的に無理そうでも（笑））とかがあれば素晴らしかった。

ワールドカップ今日からは

20:30からの試合がない。

観戦の余裕が出来て、少しほっとしたような、寂しいような…。


そしてこれからは、毎日まいにち参加国が去っていく。
切ない。
でもそれこそがワールドカップ本番。