個人的に2010初VAMPSLIVE。
楽しかった!!
やっぱりVAMPSは、いい。HYDEは、いい。VAMPSファンも、いい。
噂の金髪!
本気で似合う。
「BEAST」ツアーなのにアルバム発売はまだ先という、微妙なLIVE。
ダウンロードは開始されたが、CD買うし、更には会場限定版CDまでも買わなきゃいけなさそうなのに、ダウンロードまでしなきゃいけない?みたいなささやかな抵抗もありつつ、単に忙しさにかまけてまだ聞いておらず。
しかし会場の反応を見てもそんな人は一杯。
どう見てもホームグラウンドなのに、知らない曲がたくさんあるアウェイ感。
ファンも新曲が始まると、聞きモード。
ツアー序盤の硬さもある中、よりまったりとしたエロHYDE。そして親切&ちょっとSな先生HYDE。
ツアーラストとはまた違った緊張のあるLIVEが、それもまた楽しい。
新曲のコーラスはとりあえず、ペンギンになりながら、へへへ~ん♪と適当に歌っておきました。
音響も声の力強さにかけたし、本当の力は発売後かも知れないけれど。
アルバムが楽しみになったし、これまでの曲が沢山聴けるチャンスでもあり。
ステージセットは「地下室」らしい。説明されるまで気付かなくてごめんなさい。やけに丁寧な解説で(^_^)。
緑のレーザーと戯れるHYDE。
JU-KENのピックを投げまくるHYDE。
1年たって、腕のイバラが落ち着いた。
身体がVAMPSを覚えている。
楽しかった!
楽しかった!!
やっぱりVAMPSは、いい。HYDEは、いい。VAMPSファンも、いい。
噂の金髪!
本気で似合う。
「BEAST」ツアーなのにアルバム発売はまだ先という、微妙なLIVE。
ダウンロードは開始されたが、CD買うし、更には会場限定版CDまでも買わなきゃいけなさそうなのに、ダウンロードまでしなきゃいけない?みたいなささやかな抵抗もありつつ、単に忙しさにかまけてまだ聞いておらず。
しかし会場の反応を見てもそんな人は一杯。
どう見てもホームグラウンドなのに、知らない曲がたくさんあるアウェイ感。
ファンも新曲が始まると、聞きモード。
ツアー序盤の硬さもある中、よりまったりとしたエロHYDE。そして親切&ちょっとSな先生HYDE。
ツアーラストとはまた違った緊張のあるLIVEが、それもまた楽しい。
新曲のコーラスはとりあえず、ペンギンになりながら、へへへ~ん♪と適当に歌っておきました。
音響も声の力強さにかけたし、本当の力は発売後かも知れないけれど。
アルバムが楽しみになったし、これまでの曲が沢山聴けるチャンスでもあり。
ステージセットは「地下室」らしい。説明されるまで気付かなくてごめんなさい。やけに丁寧な解説で(^_^)。
緑のレーザーと戯れるHYDE。
JU-KENのピックを投げまくるHYDE。
1年たって、腕のイバラが落ち着いた。
身体がVAMPSを覚えている。
楽しかった!
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the HIATUS ANOMALY TOUR
2010年7月3日 横浜Bay Hall
VAMPSのLIVEが東京で開催されている日なのにもかかわらず、
是非行きたくなってしまったライブ。
プラチナチケットだったのに個人的事情で一部しか見られず(T-T)。
それでも、見られて良かった。
新しく出たアルバムを早くLIVEで聴いてみたくもあり。
一言ではもちろん語れないが、前のアルバムの「Trash We'd Love」は繊細な美しさ、6月末に出た「ANOMALY」は精神的重みを感じさせるアルバム。
ステージも客席ものびやかに一生懸命で。
エモーショナルさと演奏力を兼ね備えたLIVE。
音楽性の高さもあるが最後には細美節とも言えるメロディの抒情性が光る。
男女比は半々くらい?
「俺の顔なんか見ても面白くねぇから。踊って感じて!」
いや、細美氏の姿は十分見るに値するとは思うけれど。
今度は意地でもきちんと最初から最後まで見たい!
けれどプラチナチケットは手に入る予定はないのでした。
(誰か譲って下さい・・・。)
いつも思うけれど、
こんなに人気があるのに、ゲストまでいるのに、¥2500+ドリンク¥500
バンドによって表現したいことは異なるから全てのバンドにこれを求めるわけではないが、その努力に敬意を表する。
セットリスト(ネットから勝手にいただきもの。)
1.The Ivy
2.Talking Reptiles
3.Storm Racers
4.My Own Worst Enemy
5.Monkeys
6.紺碧の夜に
7.Walking Like A Man
8.Lone Train Running
9.Centipede
10.Doom
11.Antibiotic
12.The Flare
13.Silver Birch
14.ベテルギウスの灯
15.Insomnia
~en1~
16.Notes Of Remembrance
17.西門の味爽
~en2~
18.Ghost In The Rain
2010年7月3日 横浜Bay Hall
VAMPSのLIVEが東京で開催されている日なのにもかかわらず、
是非行きたくなってしまったライブ。
プラチナチケットだったのに個人的事情で一部しか見られず(T-T)。
それでも、見られて良かった。
新しく出たアルバムを早くLIVEで聴いてみたくもあり。
一言ではもちろん語れないが、前のアルバムの「Trash We'd Love」は繊細な美しさ、6月末に出た「ANOMALY」は精神的重みを感じさせるアルバム。
ステージも客席ものびやかに一生懸命で。
エモーショナルさと演奏力を兼ね備えたLIVE。
音楽性の高さもあるが最後には細美節とも言えるメロディの抒情性が光る。
男女比は半々くらい?
「俺の顔なんか見ても面白くねぇから。踊って感じて!」
いや、細美氏の姿は十分見るに値するとは思うけれど。
今度は意地でもきちんと最初から最後まで見たい!
けれどプラチナチケットは手に入る予定はないのでした。
(誰か譲って下さい・・・。)
いつも思うけれど、
こんなに人気があるのに、ゲストまでいるのに、¥2500+ドリンク¥500
バンドによって表現したいことは異なるから全てのバンドにこれを求めるわけではないが、その努力に敬意を表する。
セットリスト(ネットから勝手にいただきもの。)
1.The Ivy
2.Talking Reptiles
3.Storm Racers
4.My Own Worst Enemy
5.Monkeys
6.紺碧の夜に
7.Walking Like A Man
8.Lone Train Running
9.Centipede
10.Doom
11.Antibiotic
12.The Flare
13.Silver Birch
14.ベテルギウスの灯
15.Insomnia
~en1~
16.Notes Of Remembrance
17.西門の味爽
~en2~
18.Ghost In The Rain
kannivalism 雑誌掲載情報
2010/6/29(火) FOOL'S MATE 8月号(No.346) ¥790
EXTRA-TERRITORIAL 対談(圭×宮脇渉(12012))
カラー3P 写真kannivalism入り5点
裏表紙にSINGLEとDVDの広告あり
2010/6/21(月) SHOXX Vol.210 8月号 ¥980
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
カラー3P 写真kannivalism入り4点
直後に掲載のDOGinThePWOとBugLugの対談もEXTRA-TERRITORIALの話題
2010/6/20(日) ch FILES 東海版 7月号
*フリーペーパー EXTRA-TERRITORIALライブレポート
2010/6/19(土) BASS MAGAZINE 7月号
裕地インタビュー「My Dear Bass」(所有ベース紹介記事)
カラー2P 写真ベース1点 裕地1点(ミニ)
ベースの写真が見開きで。
2010/6/14(月) WHAT's IN? 7月号 ¥490
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
カラー1/4P弱 写真kannivalism入り2点?
2010/6/14(月) CD&DLでーた7月号 ¥490
連載「ミスターNからの尋問」Vol.7圭
カラー1/4P 写真1点(ミニ)
2010/6/10(木) YOUNG GUITAR 7月号
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
2010/6/4(金) glare guitar school ¥1575
圭インタビュー(憧れギタリストが入門者にアドバイス)
カラー2P 写真2点(中野サンプラザLIVE)
「life is」簡単アレンジギタースコア4P(全編ストローク形式)
2010/6/1(火) JUICE 6月号
*フリーペーパー EXTRA-TERRITORIALライブレポート
WEB掲載あり http://www.juicemusic.com/juice/1006/event_report.html
ライブレポート筆者BLOG 蝶銃戯画
2010/5/29(土) FOOL'S MATE 7月号(No.345)
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
カラー3P kannivalism入り写真3点(集合1(裕地は背景のよう)・怜1・圭1)
2010/5/27(木) GiGS 7月号
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
白黒1/8P 写真2点(圭怜1・宮脇(12012)1)
2010/5/27(木) B-PASS 7月号
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
白黒極小記事 写真2点(圭怜1・宮脇(12012)1)
2010/5/24 歌謡曲Gekkayo 6、7月号 ¥700
中野サンプラザライヴレポート
カラー1P 写真4点(怜1(大)・圭1・裕地1・集合1)
*掲載内容を少しずつ書き足しています。
2010/6/29(火) FOOL'S MATE 8月号(No.346) ¥790
EXTRA-TERRITORIAL 対談(圭×宮脇渉(12012))
カラー3P 写真kannivalism入り5点
裏表紙にSINGLEとDVDの広告あり
2010/6/21(月) SHOXX Vol.210 8月号 ¥980
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
カラー3P 写真kannivalism入り4点
直後に掲載のDOGinThePWOとBugLugの対談もEXTRA-TERRITORIALの話題
2010/6/20(日) ch FILES 東海版 7月号
*フリーペーパー EXTRA-TERRITORIALライブレポート
2010/6/19(土) BASS MAGAZINE 7月号
裕地インタビュー「My Dear Bass」(所有ベース紹介記事)
カラー2P 写真ベース1点 裕地1点(ミニ)
ベースの写真が見開きで。
2010/6/14(月) WHAT's IN? 7月号 ¥490
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
カラー1/4P弱 写真kannivalism入り2点?
2010/6/14(月) CD&DLでーた7月号 ¥490
連載「ミスターNからの尋問」Vol.7圭
カラー1/4P 写真1点(ミニ)
2010/6/10(木) YOUNG GUITAR 7月号
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
2010/6/4(金) glare guitar school ¥1575
圭インタビュー(憧れギタリストが入門者にアドバイス)
カラー2P 写真2点(中野サンプラザLIVE)
「life is」簡単アレンジギタースコア4P(全編ストローク形式)
2010/6/1(火) JUICE 6月号
*フリーペーパー EXTRA-TERRITORIALライブレポート
WEB掲載あり http://www.juicemusic.com/juice/1006/event_report.html
ライブレポート筆者BLOG 蝶銃戯画
2010/5/29(土) FOOL'S MATE 7月号(No.345)
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カラー3P kannivalism入り写真3点(集合1(裕地は背景のよう)・怜1・圭1)
2010/5/27(木) GiGS 7月号
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
白黒1/8P 写真2点(圭怜1・宮脇(12012)1)
2010/5/27(木) B-PASS 7月号
EXTRA-TERRITORIALライブレポート
白黒極小記事 写真2点(圭怜1・宮脇(12012)1)
2010/5/24 歌謡曲Gekkayo 6、7月号 ¥700
中野サンプラザライヴレポート
カラー1P 写真4点(怜1(大)・圭1・裕地1・集合1)
*掲載内容を少しずつ書き足しています。
kannivalism ONLINE
2010年6月30日
光也脱退に伴い、
光也のblog及びpicture配信終了のお知らせ。
kannivalism ONLINE会員限定東名阪TOUR
セットリスト&記念写真公開
2010年6月30日
光也脱退に伴い、
光也のblog及びpicture配信終了のお知らせ。
kannivalism ONLINE会員限定東名阪TOUR
セットリスト&記念写真公開
EXTRA-TERRITORIAL
【TV】
2010/7/14(水) 25:00~25:30 テレビ埼玉「EXTRA-TERRITORIAL特集」
※この放送時間は変更になる場合があります。必ず放送当日の新聞等でご確認下さい。
【TV】
2010/7/14(水) 25:00~25:30 テレビ埼玉「EXTRA-TERRITORIAL特集」
※この放送時間は変更になる場合があります。必ず放送当日の新聞等でご確認下さい。
kannivalism LIVE
2010年6月29日 shibuya o-west
いきなりlife is(>д<)。
心の準備もタオルの準備も間に合わないっっ。
「ブランコ」で
君といたい
「again and again」
12弦ギター登場。
本編ラストで「split recollection」
ファーストアンコールで「love」
Wアンコールでまた「life is」で「helio」
楽しかった!!!
※帰りの渋谷は青い人々でお祭り騒ぎです。
2010年6月29日 shibuya o-west
いきなりlife is(>д<)。
心の準備もタオルの準備も間に合わないっっ。
「ブランコ」で
君といたい
「again and again」
12弦ギター登場。
本編ラストで「split recollection」
ファーストアンコールで「love」
Wアンコールでまた「life is」で「helio」
楽しかった!!!
※帰りの渋谷は青い人々でお祭り騒ぎです。
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