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acid android DVD「acid android tour2006」 11月22日発売

購入しました。

ジャケットアートワークはmote sinabel さん。(ラルクでも担当。)
繊細で奇妙なイラスト。白黒シルバーなカラーバランスや紙の質感など、なかなかに好み。
acid androidだとなんとなく黒のジャケットをイメージしていたから、白もなかなかいいな、と。
どのくらいyukihiroのディレクション入っているのだろう?


特典にポスター付きました。



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kannivalism 。

携帯公式サイト 圭・裕地 blog 11月20日更新。

裕地は、真面目ないい話。
普段お気に入りのメンバーのblogしかダウンロードしてない、という怜・圭ファンでもこれは読んでみていいんじゃないかな。
でも『手を抜く人間』な自分には密かに耳に痛い話でもあったり…。

圭は、写真付き!
撮影での髪型を見せたいらしい。短髪の女性ショーモデルのようなヘア。
自分を映した鏡を撮っているのかな?
裕地が絶賛している写真がどれなのかは、圭の衣装と髪型を参考に「このカメラマンさんかぁ」とわかりそう。
テンション高くて意味不明だったりしつつ(笑)、ライブが楽しみになる言葉です。
kannivalism。

18日土曜日に、12月東名阪のチケットが一般発売されました。
(チケット詳細は kannivalism公式サイト で。)

東京は、リキッドルーム恵比寿。
正確にはわからないが、キャパシティ800~900(1000?)人らしい。
一般発売のチケットはどうやら、800番以降の模様?
先行予約で800枚全部出たとは思わないけれど。
会場がある程度ちゃんと埋まりそうなのはとても嬉しい。


ただ、一般で電話予約は一応したけれど、予想より番号が後ろめで少しへこむ。
多少番号遅くても十分楽しめることはわかっているのですけどね。
kannivalismONLINE予約でチケット買った方で4000円でチケット譲って下さる方、どなたかいませんか?なーんて(^-^;)。
kannivalism。

11月16日の裕地・携帯サイトblogによると、スタイリストが新しくなったらしい。

正直に言って、リトリプロモーション雑誌掲載時(CDでーた2006年10月号など)のスタイリスト川田真梨子さんのkannivalismへのスタイリングには疑問を感じる確率も高かった(ごめんなさい。)から、
新しい人にかなり期待大。

裕地の『俺のツボ』という言葉には、期待しつつも、軽くおののきつつ(笑)。
いえ、裕地のセンス一目どころか数目置いてますが、たまに追い付けないところにいらっしゃるので。

髪型もカラーリングも変わったらしい。
将来、kannivalismの写真を見返したとき、裕地の髪型で時期がわかるのかな。

写真が楽しみ。
kannivalism

2007年1月17日シングル「ホシの夜」発売!

初回盤¥1890(CD・DVD)
通常盤¥1050(CDのみ)

(情報源 kannivalism 公式サイト)

せっかくシングル予想を楽しんだのに数時間の短い命になってしまった(^_^;)。
しかもプッシュしていない「ホシの夜」だし。
でも曲としては一番好みだった記憶もあるから、嬉しいのですが。

ギターバンドらしい曲。
この曲がシングルでライブで盛り上がりやすくなると想像すると、いい感じ。
序盤に軽くギターの決めフレーズがあった気がするのだが、残されているだろうか?
kannivalism 2007年1月17日シングル発売。


(以下は発売曲が「ホシの夜」とはわかっていなかった時期の遊びです。
かなりおバカな内容で削除も考えましたが、楽しんで書いたので、とりあえず公表のまま残すことにしました。
以上をご理解の上、暇つぶしとしてお読みください。)

勝手に大予想「シングル曲はどれ?!」

10月のライブで演奏されていた3曲「ホシの夜」「カスタリーンナ」「きみミュージック」が有力として。(新たな名曲が完成されている可能性もありますが、とりあえず3曲の中で。)

普通の予想として本命は、『きみミュージック』。

「ホシの夜」と「きみミュージック」では、実際どちらがシングルでも構わないバンド王道な感じ。前者がややハード、後者がややポップ、だった印象。曲調的には「ホシの夜」(タイトルから想像しがちなバラードではありません。)がかっこよかった記憶がありますが。「きみミュージック」もタイトルから想像しがちな(?)ピコピコではありません。

avexの気持として、お洒落系新感覚バンドとしてアピールさせたいとすると、「リトリ」でプロモーション活動の下地を作りより広く露出が増えるkannivalismの紹介曲としては、爽やかな方を選ぶのではないか?と。初めてkannivalismを知る人に間違っても「カスタリーンナ」がkannivalismの王道なのか、と思わせたがりはしないかと。
また「きみミュージック」の歌詞は何か良い内容だった気もしたり。

個人的に「きみミュージック」が優れていると思うのはそのタイトル!
このタイトルはとても素晴らしい!!
だって、『きみミュージック』、ですよ。
「君」と「MUSIC」、このありきたりな言葉を助詞なしでくっつけることで、こんなに新鮮な響きの曲名に!
しかも文字バランス的にも美しい!
「カスタリーンナ」も新鮮ですが、造語を使わない耳に優しい言葉でありつつ、という高等テクニックの前には一歩下がるかと。

…いえ、理解していただけないのは判ってます…。


しかし、予想とは離れて一推しは、

『カスタリーンナ』!!!

たぶんライブに行った人の多くが、曲自体は楽しみながらも「シングルは違うなー」と心の中で呟いた1曲。

しかしライブに行かれた方は今からよーく思い出して欲しい。
3曲の中で1部分でも一番思い出して歌える曲はどれ?
「カスタリーンナ」の1節しか歌えないという人、多くないですか?

確かに、未だ知名度の低いkannivalismについて誤解させかねない1曲。またオレンジレンジの「ロコローション」に似ているという人もいるのも知っている。
けれど!いいじゃん、誤解されても。他の曲に似ているって言われようと。
kannivalismはkannivalismだし。

今、V系シーンは数年ぶりに盛り上がっていて。
一般メディアやリスナーは、興味を持ち始めつつもバンドを覚えきれていない段階だでしょう。雨後の竹の子のようにバンドのデビューが相次いだ今だからこそ、いち早くkannivalismの存在を多数の人に覚えて欲しい。
そのためには、よく聴けばいい曲・好きな人には良い曲なだけではなく、1回流れただけで耳に残る曲、好き嫌いはともかくV系を判別出来ない人にも際立つ曲が望ましい。
世の中にはビジュアル好きなメディアスタッフは意外と少ない。むしろ冷たい。きっとkannivalismを資料などから「新しいビジュアルバンドの一画ね」としか認識しないその人たちにも引っかき傷を残してオンエアを勝ち取れるのは「カスタリーンナ」だと思うのだ。

実際、どんなにオリコン7位を取ったところで、ラジオやテレビのオンエアは少ないし、CMだって「いつ流れたの?」レベル。ゲスト出演は増えるだろうが、繰り返し聴いて貰って曲を伝えることまでは難しいだろう(役に立つタイアップ取れるかなぁ。本当は安売りしないで欲しいけど)。
それなら、せめてkannivalismの存在を伝えたい。

とは言うものの、アーティストの名刺とも言われるシングル。
kannivalismがうっかりコミックバンド的に捉えられるのは避けたい。
そこで曲は「カスタリーンナ」だけれども、PVは曲に流されず、お洒落シリアススタイリッシュな方向で。

どうですか?


長々と書きましたが、どんな曲でも、待ってます。

ちなみにkannivalismをV系という枠に入れる必要もないと思ってます。V系が好きなら入れればいいし、嫌いなら入れないでくれればいい。
HYDE の LIVE DVD 見た。
1枚目は横浜アリーナでのシンプルなライヴ映像。
2枚目はFAITHツアー全会場の記録映像の集合。


1枚目。

2枚セットでないDVDの場合は合間に収められがちなオフショット映像がなく、
完全にシンプルなライヴ映像で。
当時のライヴの緊張感が伝わって、とても良かったと思う。
映像で客観的に見ても、HYDEは出てきた瞬間からこんなにも張り詰めた空気をまとっていたのだと。

ライヴを身体が覚えているせいか、見ていて息苦しくなった。
HYDEのスタンディングは、前方では異常なほど密集していて、マナーが問題になることもあるが、その息苦しい感じも含めて終った後に達成感を感じるのも事実。
アリーナでのスタンディングでは少し違ってもいたようだが。

会場で非常に大きく感じたステージセットも映像で見ると伝わりきらない。
アリーナ席のファンの目線よりやや上から撮った映像が多いせいもあるだろうか。
しかし逆にHYDE自身の比率は高くなっただろうか。


2枚目。

深夜に見ざるを得なかったため途中でやや意識が遠のきかけたりも実はした(いや、熱心に見てはいたのですが。)、横浜アリーナの追体験である1枚目と違い、
初めて知る内容は、どれを見ても興味深かった。
HYDEが絶賛していたアメリカでのLIVEの様子を見たいという欲求が叶えられたのが一番大きいかな。本当にアメリカ人の観客だらけだったこと、そしてアメリカのライブハウスの文化的な感じ、などが判った。

2枚見て、1番感じたのが、HYDEがLIVEバンドになった!ということ。
HYDEはもちろんソロアーティストではあるけれど、LIVEでのHYDEは「バンド」になった。
「HYDE」を、いまだラルクのサイドメニューと思っている人も多いと思うが、
いまや決してそんな軽い存在ではない。
実際ラルクよりHYDEが好き!と断言する人も私は知っている。それは決してHYDEの方が近くで見られるから、ということではなく。
30代になって、HYDEというバンドを新たに作り上げた、HYDEはとてもすごいと思う。

たぶんLIVEというものに実際行ったことのない人にはなかなか伝わらない内容だとは思うが、ストイックなLIVEの感動を味わったことのある人なら、HYDEファンでなくても、なにか伝わるのではないだろうか。
AFCアジアユース選手権準優勝。

優勝出来なかったのは残念だけど、
でもワールドカップU-20に出場できることは誇っていい。
おめでとう。

ただ今回のアジアユースは、生中継を地上波でもNHKBSでもして貰えず、
いつも結果を知った後に試合を見る形で、不真面目に見て臨場感にかけた。
もちろんA代表に比べると色々粗はあるけれど、勢いと情熱があったのに。
残念。
L'Arc-en-Ciel の 11月25・26日東京ドームLIVE の FCチケットが届きました。




あと2週間。いよいよ。
早くラルクモードにならないといけないのに、HYDEのDVDでソロモードに逆戻り。
HYDEのアルバムを聴き直したくなったのを堪えてラルク聴いてます。
acid androidの22日発売DVDはLIVE後に見ないと駄目かな。


チケットのデザインは、虫が好きではないので、評価 D!
(「15(イチゴ)」「ありがとう(蟻が10)」だとしても。)

グッズもこのモチーフの場合購入を躊躇う、かも?


kannivalism 掲載雑誌。

PATiPATi 2006.12月号  ¥690



評価: C (ブログの説明・評価基準 参照)

掲載1ページ。写真ソロショット計3点。インタビュアー武市尚子さん。

インタビュー内容は裕地の紹介と10月ライブの感想など。
たった1ページの連載なのでインタビューは先月号と2本録りかと予測していたが、ライブの感想があるので新たに行われたものと思われる。好印象。
11月号はあまりにもくだらないトークが非常に面白かったが、12月号はやや真面目。しかしライブの感想はファンとしては一番気になるところなので、話題となって嬉しい。
(サイコロトークと銘打ってある意味はわからないが。)

悲しいのは、自分が行ってない大阪ライブを圭が「個人的には3本の中でいちばんよかったように思う」とコメントしていること。
様々なブログやセットリストから、なんとなくそんな気はしていたが…。
まぁ、東京も自分の中でも半端な感覚があったから、それで「完璧」と言われるより良いと思おう。
別に圭に「そんなこと言わないでー」とは全く思っていません。むしろ素直に言って欲しい。ただ事実がちょっと悔しいだけ。

写真は髪型からすると先月号と同日に衣装を変えて撮った模様。たった1ページということを考えると、頑張ってくれた方だと思います。
普通のバストトップ写真。裕地はかっこよさげ。
スタイリングは文句特になし。圭のインナーの白がライトで飛んでいるのが少し気になるかなぁ。
一つ謎なのはヘアとメイクの担当者名が異なること。ナチュラルメイクしかしてないのにヘアとは別のクレジットがあると、何したの?とちょっと思う。いいけれど。


写真もオリジナルで、時期的にも他の雑誌掲載もなく貴重なライブ感想も載っている。
それなのに何故C判定かというと、1ページだから!
たった1ページに690円の出費はおすすめしづらい。
PATiPATiさん、どうかページ増をお願いします!

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