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kannivalism  1st FULLALBUM 「 Nu age. 」 

2007年2月21日 発売!!! おめでとう!ありがとう!
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L'Arc-en-Ciel

3月14日発売予定だったDVDが4月4日に発売延期。

さすがに編集が間に合わなかったのでしょうか?
無理して出すよりちゃんとしたものが欲しいからOK!

ツアーチケットの振込と時期がずれて有難いといえば有難い。
そして個人的に、kannivalismのライブとずれてくれたのも。
kannivalism

2007年2月18日 リリースパーティ at avex

行ってきました。
avexビル8階の、いかにもオフィスビルの広い1室で。
200人当選だったらしい。
14時過ぎから2時間強?
トークとアルバム試聴。

ブラインドを閉め、電気もつけない暗い室内。
終わり頃には窓から漏れる光も弱くなり、薄暗い中で…、
メンバーのテンション、面白い!!

名古屋と似たようなトークかなぁ?と、正直そこまで期待はしていなかったけれど、トークはやけに面白かった。
アルバムは自分にとって2回目ということもあり、気持ちの余裕も出来て最初は気付けないことも聴こえてきた。

時間も長くて、ボリュームある美味しい食事をした後のような、満腹感がありました。
メンバーが去るときも「これで終わり?」というより、「ご馳走様でした」という気分で。



(もうちょっと詳しい話は、余裕が出れば書く、かも…?。)
kannivalism HOLIDAYブログ

本日(2月17日)の圭の更新。
リアルタイムダイアリーのような。

面白い!
2007年2月14日。

会場は普通の地下にあるライブハウス。

外は雨。
100人くらいの客が来ていたようだ。
女性が95%くらい?男性の数を別に数えはしてませんが。

最初ということもあり、何をするのかわからない。
開場が18:30ということだったが、何故か押している。

しばらくして入場。

ドリンク代500円が必要。
ライブハウスのサイトの説明に必ずドリンク代を客から取るように指示があったので、そのためだと思われる。ドリンクの種類は少なかった。
バレンタインデイということでプレゼントを持ってきた人は多かったようだが、
受付で預けるようにとの指示。
当選ハガキは赤いペンでマークをつけた後は返してくれた。記念。

通常のライブであればキャパシティは300人くらい?
ライブハウスの作りとしては途中に柱があったりして、見えやすい場所に制限がある。
ステージよりも横幅が広い客席。左右にはみ出た部分からはステージが見えなそう。

客席には椅子が10×5列くらい並んでいて(数えてません)、
椅子の列の後ろに段差と柵があり、
椅子に座れない人は椅子の列の左右か後ろで立ち見。

ステージにはテーブルの前に椅子が3つと、向かって左に司会者用の椅子が一つ。
各自にマイクとドリンク(水とコーラ?)が用意されている。
一番左(司会者側)だけにビール500ml缶。

入場が済んだころに、女性司会者入場。
スレンダーな若い女性。ZIPFMのDJの方らしい。

自分の予想では、アルバムを通しで聞かせた後にメンバーが登場してトーク、
という映画の試写会のような流れかと思っていたら。
「ではメンバーに登場していただきましょう」とあっさり登場。

右から圭・怜・裕地。
圭 :白のTシャツに黒のベスト。黒のパンツ。(半袖だし。暑がり?)
怜 :帽子なし。黒のパンツ。ベスト。グレイの指無し手袋(両手)。
裕地:帽子。黒のパンツ。エリまで留めた白シャツにエンジのセーター。ピンクの入ったスニーカー。たぶん指無し手袋。


まずバレンタインにちなんでメンバーが選んだ曲を、名前を明かさずに紹介。

キラキラしたイントロが流れた瞬間、会場に失笑。視線が裕地に集まる。
チャゲ&飛鳥。
圭「こういう曲選ぶ人とは友達になりたくないな」
裕地「言っとくけど、もう友達だから!」
圭・怜「裕地、歌ってもいいよー」とさんざんいじられる。

次、ほのぼのしたイントロ。
怜「次(の音)聴けばわかるから」
と名前を隠す意味無くコメント。
自分、気付くのかなり遅れたが、カントリーロード。

最後、圭。
デスメタルだそうで。FOD。
圭「俺は恋なんかにかまけてないで、勉学に忙しかった」
怜「あんた、勉強なんてしてなかっただろ」
みたいなぼけと突っ込み。

バレンタインの甘い想い出は特に語ってませんでした。
ちなみに、圭のマイクの調子が悪く「せっかくの俺の美声が・・・」。
マイク代えて下さい、と圭要望。後に代えられる。
全体的にマイクの調子は悪かった。4本も使っているせいもあるが。
(確かエキストラの時も音の割れを一番気にしていたのは圭だった。
気になるのは事実だが、人一倍気になるのかも。
聞く側の気持ちにも気を使ってくれているのでしょうが。)

そして。

アルバムを1曲ずつ解説してから、曲を流すことに。
本当は全曲流さないはずだったが、直前に全曲にした、と。
「全部聞きたいよな?」と。はい。あたりまえです。そのために来たんです。
多分メンバーサイドから全曲に要望したと思うけれど、
その前にライブする予定でもなかったのに、
全曲聞かせないつもりだったことが不思議すぎる。
今日のメインイベントでしょう?
そんな普通のことすらメンバー自身が言わないとわからないって、メンバーが大変すぎる。

曲の解説は、各作曲者が最初にマイクを取って解説をし。
途中から怜やもう1人も絡む流れ。
曲が流れている間は、「俺達どうすればいいんだろう」みたいに言いながら、
うつむき加減で黙っていたり、リズム取ったり、軽く歌ったり、ちょっかい出したり、タバコすったり、ビール飲んだり。
ビールは裕地だけに差し入れられていることに怜圭が不満を述べ、後に差し入れられるも、裕地は500ml、怜圭は350ml。裕地への優しさ、らしい。
途中で会場に「飽きてない?」とか気を使うも、そんなわけないから。

「リトリ」の後、裕地からトイレに行きたい主張があり、客席から見えるトイレに裕地と怜が。
残った圭がトークするのに、ファン思わず二人を目で追ってしまい。
多分ステージから見るとファンが一斉に左を向いたのだろう。
「俺を見ろよ」発言。
「どうせ俺は刺身のツマみたいなもんだよ」
「わさびがいいな」・・・と、しばらくかなりのぼけトーク続く。
本当は知ってるけどサービスでぼけて見せてるのか、本気か、判別つかず。
本気・・・?

普段のライブではむしろ圭が何かやらかして、怜がすねているイメージがあるが、
逆パターンもありとは、kannivalismのメンバーって「俺の話を聞け」軍団か?。

後は裕地の誕生日企画でかなり盛り上がってました。
すごく面白かった!
怜と圭が裕地をいじりたおし。
裕地「俺は楽しくないから!」と言った顔が超キュート!
怜「言っとくけど、俺達は、やるよ?」という断言顔がものすごく勇ましくて面白い。
圭は超楽しそうだし。
ばかだ、この人たち。愛されて良かったね、裕地。



曲解説は雑誌で言っているようなことが基本で。
曲についてあやふやな記憶から間違った情報与えるのが不安で書きづらいので。
雑誌、頑張って読んでください。

圭の吐息の音。(聞けばわかる!)
タカ君の話。(面白くて書きづらい。)
ハッキョク目は破局。(笑うところ。)
怜の口笛。(きけばわかる)
子供の名前。(なんとも申し訳ない。)


最後にメンバー挨拶。
裕地、アルバムとライブの話。
怜、これからは怜の世界観を見せていく、と。
圭、次のアルバムは「怜の世界(個性?だったか。すごく重要なキーワードだったのに曖昧で申し訳ない)」。「裏切らないから、いい意味では裏切るけど。」

客席を明るくさせて、ファンの顔を見る。
「どれくらい人がいるかわからないから」
「後ろ立ち見だったんだ」と気遣い。
手を振って去る。


緊張した。
メンバーを見るのと、初めて曲を聴くのと両立するのが難しい。
しかもメンバーもいづらそうだったが、
こっちだってメンバーを前にどんな顔で曲聞いていればいいか難しい。
曲聴いて嬉しかったりしたんだけれど、こういう曲かーと頭で整理がつかず。
「かっこいい!」とかそういう一言では軽い気がして口にするのもどうかと。
ただ拍手するのみ。
「ホシの夜」までは、一応「age.」は聞いたこともあったものの、1回くらいしか聴かないようにしていたので、初めて聞くアルバムとして、緊張。
「ホシの夜」でようやく緊張がほどけて、メンバーをよく見る余裕が出てきた。
ライブで聴いた曲も懐かしさもありつつ新たな感触もあり。
「ぼくの場所」「幸せの絵本」でまた新鮮な感覚。
アルバムを最初に聴けたファンの1人になったという誇り。

会場を出ると雨は止んでいた。


イベントとしては、
メンバーは顔にはそこまで出さなかったが、ファンがアルバムを聴く顔を見る初めての機会で興味を持っていただろうし、ファンとしても緊張感があった。
kannivalismが一番重要視しているアルバムをファンと共有するという意味で意味を持つものだった。
1時間以上メンバーがすぐ近くにいるというのも価値はあることだった。
そして名古屋・大阪という場所。
正直関東に行ける人間からすれば、数あるイベントの一つになってしまった感もあるが、ご当地ファンにとっては貴重な機会だったのが伝わった。


しかし、わざわざ「パーティ」と銘打たず素直に「アルバム先行試聴&トーク」と言った方が無駄な期待もせず素直に楽しめたのではないだろうか。
アルバムを聴けるということ自体がとってもとっても大きなことなのに、
内容を隠したことによって余計な期待を抱かせて、逆に期待外れだと思った人も出してしまった。
結構会場レンタル料やメンバースタッフの交通費宿泊費含めかなり費用かかっているのに、それではなんだか勿体無い。
アルバムの販促イベントへのファンの購買意欲も刺激しなかったかも。

また、あとほんのちょっと費用をかけない範囲でどんなことでもいいから何か頑張れば、「パーティ」と銘打っていてもお徳感のあるイベントに感じやすかったと思う。
たとえば。
物を配る(メンバー直筆コピー歌詞、とか。バレンタインだからただのカードでも。曲に絡めてアップル系の飴配るだけだっていい。)
開会時にメンバー挨拶で乾杯。
立ち見の人には無料でクローク。(踊りたければ踊って、という意思表示だけでも。)
飾り付け。(チープでいいから。)
本当に別になんでもいいから、なにかパーティにしてやるぞっていう誠意を感じたかった。まぁ、バレンタインの曲を出したことは認めてますが。


でも、普通のイベントとしては、かなり楽しかったのです。
なにより曲が聴けたことが!!

kannivalism 掲載雑誌

beatfreak 2007年2月号 (2007年2月5日配布開始) ¥0

カラー1/2P
写真公式集合1点
インタビュー:Kana Murakami

評価 : D

無料なのでお徳。CDショップで配布。
他のインタビューを読んでいれば、無理して手に入れる必要はありません。
avex系宣伝誌。だから1ページは欲しかったなぁ。
怜・裕地のアルバムインタビューコメントが少し。

今回掲載を予測しておらず知ったのが配布開始後で手に入るか不安でしたが、あって良かった。


kannivalismの記事はともかく、AIRがavexに移籍してたと初めて気付いた。
avex内で対バンして欲しいアーティストよく知らないが、個人的にAIRなら見たいかな。レーベル違うけど。



kannivalism
2007年2月15日 リリースパーティ at 大阪

行ってません。
名古屋では会場の反応の薄さにやや戸惑っていたメンバーですが、大阪のノリは違いそう?

でも曲を初めて聴いて、そんなに言葉で反応しきれませんって。色々思うところを、面白い!とか、良かった!とか一言では。
kannivalism 2007年2月14日

アルバムリリースパーティー at 名古屋アポロシアター(ライブハウス)

19:20位開始?(時刻見てません)。20:50くらい終了。
150人くらい?

整理番号順入場の自由席。前半50人位?椅子席、残りは立ち見。会場自体に椅子が数存在してなかったせいかと。
東京には椅子はあるはず。
500円ドリンク代が必要。これは会場によるシステム。

メンバー来場。
ライブなし。
握手などもなし。
プレゼントは受付で預ける。開演前にメンバーには届いていなかったらしい。


大阪・東京が同一内容かはわかりませんが、同一なら洋服・荷物をライブ用にアクティブにする必要はありません。

内容は、まだ書かない方がいいのかな。
でも予想通り、でした。
ただメンバーの登場タイミングが予想と違った。分離しているかと思っていたら、合体していた。


東京が最初なら名古屋まで来なかったかも知れないけれど、最初だから来たかった。
しかし緊張した。



kannivalism

1stアルバム 「Nu age.」 (ニューエイジ)  2007年2月21日リリース

 
初回受注限定生産盤 ¥3500 CD+DVD(2006年12月東名阪ツアーライブドキュメントDVD)
通常盤 ¥3000 CD(ボーナストラック(「in a brown study」unpluggedバージョン)収録・ステッカー3種ランダムに封入)

全12曲(初回盤はボーナストラック無しで11曲)収録

収録曲
 「apple butter Ⅱ」
 「age.」
 「ドミノパーティ」
 「ホシの夜」
 「カスタリーンナ」
 「in a brown study」(unplugged)
 「メランコリック」
 「sugar rainy」
 「リトリ」
 「ぼくの場所」
 「幸せの絵本」(Nuage.version)
 「きみミュージック」

マスタリングは1月18日終了したらしい。(おめでとう!)

店舗によって購入特典としてポスター・コメントCDorDVDなど。
その他インストアイベント(関東)など。

応募抽選特典として(通常盤は初回のみ応募券封入)
 アルバム1枚(プレミアムグッズ) (初回通常問わず)
 シングル1枚+アルバム1枚(東名阪スペシャルイベント招待) (初回通常問わず)
 アルバム2枚(春ツアー・バックステージ招待)  (2種類各1枚ずつ)
があります。
kannivalism 掲載雑誌

ARENA37℃ 2007年3月号 (2007年2月10日発売) ¥880

カラー3P
写真オリジナル5点(集合2点・個人3点)
テキスト:村上孝之 フォト:草刈雅之 ヘア&メイク:Kinta スタイリング:TEPPEI

評価 : B

インタビュー内容はアルバムについて。
村上さんのインタビューは音楽のことを聞こうとしていてかなり好き。
「ぼくの場所」は座って歌ったそうです。
ページ背景の黄緑のデザインはかっこいいけれど、文字が読みづらくてちょっと酔いそう。


写真。
個人的に、怜のこの雰囲気が好み。こういう系統全般が好みってことではなく、怜がどういう目元や笑顔を持っているか知った上でのこういう悪そうな感じがカッコイイ。
1枚くらいサングラスなしのショットがあっても良かったけれど。
あとは、圭とピンクの組み合わせを見るのが好き。



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