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kannivalism

M-ON!の着うた/動画配信サイト『M-ON! LIVE SOUNDS』にて
TOUR07 APPLE CHING★PO-PO渋谷O-EAST公演のLIVEうた/動画を6/1より配信。


M-ON! LIVE SOUNDS (携帯のみ対応)
http://live-sounds.m-on.jp/

M-ON! (PCサイト)
http://www.m-on.jp/index.html


ダウンロードしていません。
どなたかご存知でしたら是非感想をコメント下さいm(__)m。
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kannivalism

2007年6月3日 新星堂「small world」購入者応募抽選イベント

avex本社ビル(青山)
kannivalism 掲載雑誌

FOOL'S MATE 2007年7月号 (2007年5月29日発売) ¥790

カラー1P
写真オリジナル5点(集合2点・個人3点)
撮影:森田真理 文:東條祥恵

評価 : C


5月4日渋谷クラブクアトロライブレポート。
「強烈無比なる灼熱の狂騒空間」というタイトルはなんとも恥ずかしい。目次の「進化する音と変わらない絆」というタイトルの方がまだいい。
FOOL'S MATEは最近扱いが大きめなので中身を見ずに買ったらカラー1ページで少しショック。
でも記念の写真なので良い。やはり自分が行ったライブ写真は欲しいもの。3人の衣装も上半身のみとはいえ2バージョン載っているのもライブを思い出して嬉しい。
笑えるのは、文章中では圭のギタリストぶりに着目しているが、記事中に3点も圭の写真があるにも関わらず、ギターを弾いている写真が1点もない!
全て手は腰!腰!腰!
まさにギターはアクセサリー!
別にいいけれども、やっぱりその写真の選び方はどうなんだ?



しかしライブレポート記事だけだと思っていたら、違った。
98ページ。「俺だけのMyアルバム」
モノクロ1/2ページ。
圭が非常にやる気をみせて好きな楽曲について語っております。圭ファンなら是非読んでおきたい記事。
曲を聞いた後に読み直したくなりそうな記事。これだけのために雑誌買う人もいるかも。
FOOL'SMATEサイト連動で圭のイラストとサインがダウンロード可能。
(ロックプレスのコーナー。パスワードは雑誌参照。)
解説のやる気に比べ、なんてやる気のないイラスト。


この記事は本人がやる気を見せているので雑誌全体をC評価にするのは厳しいかも知れないが、期待しているFOOL'S MATEなのにカラー1ページに対して今後に期待という意味を込めてC。
L'Arc-en-Ciel 「SEVENTH HEAVEN」

2007年5月30日発売!

曲が好き。
PVを見ながら何度も聞いたので発売ならではの新鮮さはないが。
好きなものは好き。
hydeは本当に歌が強くなった。「我に続け~」なんていう歌詞をここまでポップに歌い上げる。
そしてhydelessも飽きさせないのはさすが。それだけで十分華やかな音になっている。

またPUNKも確かにパンク!とわかりやすいアレンジ。新鮮で楽しい。



だがしかし。
ジャケットがだいっっっきらい!!!
本当に嫌い。触りたくない。
いつもならおまけを揃えるために4枚買うかも知れないところ、hydeが出てもいないのに、こんなもの家に4枚も置きたくないので1枚だけ。
ピクチャーCDも迷惑極まりない。
ラルクじゃなきゃ絶対買わなかったのに。

自分が少数意見なのはわかっています(^_^;)。
2007年5月21日 HPQGIG

他人様のブログを読んでいて、閣下のファンの方のkannivalismに対する感想が逆
に興味深かったので、お返し?に他のアーティストの感想を書いてみる。

tron
入場が遅く、ほとんど見られず。
わずかに聞こえた音は一番好みだったので、ちょっと残念。


5050
大所帯。
最初に楽器隊が。その後ボーカル3人登場。
あまり興味のないアーティストの場合、目の保養を注目して遊ぶのだが、ミスタ
ー慶應とやらがいるらしい。
じゃあその人を見るか…、と思っていたら右側の女性が美人。体薄っ腰ほそっ。
「男生まれ女育ち」と紹介されていて、姉御肌なのか?くらいに聞いていたら、
本当に男生まれだった。
半分以上過ぎるまで気付かなかった。
ミスター慶應君も成宮寛貴似のいまどきのイケメンでした。
音楽的には歌謡ファンクテイストパフォーマンスエンターテイメント?。
ある程度の実力もあるし、観客を巻き込む感じで楽しめるアーティストだと思う。
振り付け楽しんだし。
ただまだデビュー前ということもあって、ステージングは固い。
見ていて歯がゆく感じる。一生懸命でよいという言い方も出来るだろうが。
ネタもいいから、会場を視線で巻き込めるようになればもっと良くなりそう。
メインボーカル君は良いが、左右二人は音響のせいかちょっと声は弱かった。
ちなみにメインボーカルくんの容姿も悪くありませんでした。
いかにもバンド君ぽいギターくんが好きな人もいたでしょう。
楽器隊も人数とキャラのバリエーションあってよかったし。
でも自分はもっぱら美人さんに目を向けてしまいましたが。
わざとらしい動きがプロっぽかったのだ。


デーモン小暮閣下
年齢層で閣下のファンだとわかる。
ファンとして年季が入っていそうなのに、ちゃんとこんなイベントまで来るあたりみな熱心そう。ちなみに「85人」だったらしい(笑)。
ある程度大人になってからもファンを楽しんでいる姿に、色々将来を考えさせられたり。
基本片手こぶしをあげてノる感じ。人によって微妙に違う。
閣下は無駄な力が入っておらず、ベテランでした。
MCが喋りもプロだと思わせた。
汗をかくのだが、メイクが落ちない。さすが。
水も上手に吹いたが、思わずよけた。やはり好きなアーティスト以外はかかりたくはないもので。(たとえ水滴がやけに大きくてもkannivalismの圭ならよけないが。)
ギターも良かった。イベントなのにこまめにギター変えて。2ネックだったり。
原田さん(たぶん)は顔も良かったが、感心したのはピックの投げ方。美しい放物線を描いて客席に。(圭にもコツを教えていただきたいもので。)
「今一番危険な歌」。きちんと落としてくれました!そう来たか。納得。
音楽的にはハードロック。
リズム感が正直好みではないのですが、レベルは安定。
有名な曲のカバーをされていて、なんとなく聞き覚えあるようなやっぱりないような。
閣下のとあるファンの方がkannivalismを「パンク」と表現されていて、
kannivalismをパンクだと思ったことはないのだが、閣下の音楽のリズムからするとかなりパンクかも、と気付かされた。
でもkannivalismはこのイベントでアップテンポの曲しか演奏しなかっただけで、結構遅い曲がメインだったりもするので、よろしくお願いします。


とまぁ、こんな感じです。
kannivalism

新星堂イベント(6/3)の招待状が届いているようです。

kannivalism LIVE

2007年5月21日 SHIBUYA-AX

前のブログが辛口過ぎたので、付け足し。

他の出演者も好感が持てなかったわけではなく。
5050は楽しく可愛かったし、閣下の「今、一番危険な歌」には笑わせて頂いた。(tronはきちんと見られなかったのでノーコメント)

kannivalismも、客席は空いていたが、来ていたファンはとても楽しそうに盛り上がっていた。
前に行きたい人は好きなだけ前に行けたし、広いスペースで動きたい人にも十分なスペースがあった。どこにいようと視界を遮られずにゆっくり見ることも出来た。
アーティスト紹介の際、ステージ後方のスクリーンに「small world」のPVが一瞬映り怜の巨大アップが見られたのも良かった。
9/17のワンマンステージを想像もした。


kannivalismは良かった。
ちょっと攻撃的で。でも時々怜が歌詞を飛ばしたりして微笑みあうメンバーも見られた。




だが、関係者の比率が高すぎて、デビュー前のアーティストは特に、そしてkannivalismですら、1階の一般客ではなく2階席と闘っていた感じもあって。
フリーライブ、せめてお試し価格の1500円までだったらそれも納得出来たと思うのだ。


ライブを成立させる客数を呼んだkannivalismの時間が他より長くなかったのが納得いかないし。(進行遅れは想定内なのに。)
(閣下のファンからいえばスペシャルゲストなのに他と同じ扱いなのは逆に不満かも知れないが。)


ただ何度も言うがkannivalism自体は、イベントのステージとしては、「曲」で勝負するという潔さも見えて、良かったのだ。
kannivalism LIVE

2007年5月21日 SHIBUYA-AX

21:20?開演、22:00終演。
ほとんどMCはなく。
「sugar rainy」で始まり、アッパーな曲を畳み掛けて「age.」で終了。アンコールはなし。


2階席は完全に関係者席。
1階席は余裕ありまくり。
観客は目当てのアーティスト以外にほとんど興味を持たず。
はっきり言って、一般客から3500円取るのは失礼な、無料招待ライブで当然の、関係者向けプレゼンイベントだった。
舞台の転換も遅く音響も良くなく。


だがkannivalismはまじめにやっていた。
kannivalismこれまで数本イベントに出てきたが、
初めてファン以外の観客を意識したライブをしたのではないだろうか。

そして「sugar rainy」始まりが非常にかっこよく。
会場がどうあれ、やってやるぜ的姿勢。
広めのステージをノビノビと動く姿。


衣装は怜がラフにカーディガンな感じで、圭が黒ジャケットにフリルシャツ。
注目は裕地。白めの金髪に青Tシャツに短パンに柄タイツにグレイの靴下にスニーカー。13日のスタイリッシュお洒落とはうって変わった、いっちゃったオシャレボーイ。楽しい。


イベント自体はともかく、
イベント仕様のkannivalismと、ゆとりある客席は楽しかった。
kannivalism LIVE

2007年5月21日 SHIBUYA-AX

本日の出演は4番目/4アーティスト、20:40~予定だそうで。
(マネージャーさんのmixi日記より)


いい天気です。
L'Arc-en-Ciel 「SEVENTH HEAVEN」

クリップ見ました!

すごく、いい!
カラフルでスタイリッシュで気持ちワルクかっこいい。

曲自体が好きなことも、もちろんありますが。
hydeの「ラルク楽しんでます」という空気が伝わる曲でもあるし。
しかし、やはりクリップのアイディアが何よりよい!
さらに、メンバーのスタイリングもかっこいい。

基本的にはスタジオでの演奏撮影で背景が変化するというシンプルなものだが。
「KILLNG ME」で見られた半端さがなく、洗練されたお洒落な作品に仕上がっている。
PVはアーティストのファンじゃない人間が見たときにどれだけ面白いと思えるかも重要だが、これなら他のアーティストのクリップだったとしても思わず見てしまう。
キレイなだけじゃなく控え目にキモチワルイ感じがなんともいい。かつ、ラルクの持つカラフルさも表現され。このままデジタルオーディオ機器のCMにも使えそう。

しかも撮影現場を想像すると面白くて笑ってしまう。あんな人々に囲まれて演奏シーン。
hydeの後ろに近づいてくるシーンなど、怪しい「だるまさん転んだ」のようで。

個人的にはもうちょっとhydeが踊るようなショットはさんでも良かったかな。なんとなく周囲にぶつからないように遠慮してるような動きに感じたので。

でもすごく良かった。
L'Arc-en-Cielのクリップだからと言っても全てが良いわけではないが、
これは、いい!!
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