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kannivalism イベント出演

2007年10/21(日)  bayfm MUSIC DAYz Vol.5  本八幡ブロック


本日 9月15日(土)10:00~ 一般発売開始!!

チケットぴあ(Pコード:270-929) [通常]0570-02-9999
ローソンチケット(Lコード:32614) [通常]0570-084-003
イープラス http://eplus.jp/
会場発売あり

詳しくは

DISKGARAGE
kannivalism公式サイト 参照



シングル発売以降までライブはないのかと思っていたので嬉しい。
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代表試合。

楽しかった。
やはり、勝つのはいい。
L'Arc-en-Ciel 「MY HEARTS DRAWS A DREAM」

2007年8月29日発売シングル


名曲だ、と思う。


初めはそれほど思わなかったが、ライブで聴くと、とても綺麗な曲。
イントロに入るkenちゃんのギター、それがまた情緒がある。
hydeの歌も、低音でくすぐりながら、伸びやかで、高音で惹き付けて。

PVも、最近のUSAロックPVの流行にのったような、世界を感じさせる映像。
オリジナリティは感じないが、歌詞のイメージを尊重した、正統派の奥行きのある映像に仕上がっている。
真面目な作品だと思う。
個人的には3人がコーラス部分を歌うアップが混ざっていることが好き。
また、最後の締めの展開も良く出来ている。


たぶん、CMで耳にしただけではこの曲の良さはわかりづらいかな。
テレビ出演でも、ショートバージョンでkenちゃんのイントロが削られていたりする。
さらには、この曲の難しさ!
喉を温めきれないテレビ出演ではhydeは歌いこなせていない。
久しぶりにhyde下手だなと思った(いえ、テレビ出演ではというだけで)。

しかし、ライブではすごい!
ライブマジックかと思ったが、少し流された富士急ハイランドのライブ映像を聴いたところ、明らかに良い。CDより良いと思う。
この良さをほとんどの人は知らないと思うと残念。

しかし少なくとも、露出の多いCMに採用されて良かった。


また、思うのは、タイトル長すぎ。
hydeがタイトルかむのはご愛嬌として、曲名が記憶に残りにくい。名曲だから直接的に日本語タイトルにしてくれても良かった。~MY HEARTS DRAWS A DREAM~を副題にして。
海外では「MY HEARTS DRAWS A DREAM」が良いけれど。
北京オリンピック最終予選。

引き分けました。
負けなかったのは、よし。
kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2007年10月号 (2007年9月8日発売) ¥750

カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人

評価 : B


「FashionFile」第4回 怜。
テーマは「Super Student」。普通の学生じゃなくて『Super』。
可愛いすぎて思わず評価をAにしかけました(笑)。たった1ページでAは、ない。あぶないあぶない。

本人的にはハイスクール。
設定したキャラクターを演じている怜のモデルっぷり。
完成度の高いスタイリング。
そして上げ底。


トークには圭・裕地に加えて菱沼さん・塚田さんも参加。
不自然な伝聞がなくなりわかりやすくなって良い。けれどメンバーの言葉は減る。いたしかゆし。
kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2007年9月号 (2007年8月12日発売) ¥500

カラー2P
写真オリジナル小8点(集合4点・個人4点)
撮影: 平沼久奈 取材・文:加藤祐介

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第7回 怜


評価 : C


7/15MUSIC EVOLUTIONのライブレポート。
写真はかなり小さいし顔も良く写ってはいませんが、非常に動的で、kannivalismらしい動きが見事に捉えられていて、自分は好き。
写真だとヒョウ柄裕地がむしろかっこよく見えるのは何故だろう?
このライブ唯一のレポート。


連載。
怜が料理を!!
料理イラストの隅に小さく描かれている怜自身の後ろ姿が可愛い。
そしてやはり「誕生日だったのに…」。

ちなみにWeb連載は爆笑ものなので、まだ見てない方は逃さないように。


評価は全体的な量が少ないからCなだけで、悪くない感じです。
kannivalism

バンドスコア「Nu age.+2」
2007年7月末発売 ¥3150

「Nu age.」12曲と「白い朝」「幸せの絵本(アコースティック)」の計14曲の楽譜収録

写真ではわからないが表紙に「kannivalism」の文字が、アルバム「Nu age.」ジャケットと同様に、型押しされている。
「small world」の公式写真4点。(「small world」のスコアは掲載してないのに(笑))、
バンドについてのインタビュー、
各曲のコピーについてのアドバイス、なども掲載。


各曲へのコメントが短いながらもとても良い。
後輩に向けての真面目なコメントの中に面白い言葉が混ざっている。
「ディレイを買って下さい」
「空気になることがポイントです」
それはそうですが…(笑)。



kannivalism

EpisodeⅡから、(たぶん初めて)ライブアンケート用紙が配られた。
(渋谷9/17も同じものが配布されると思います。)



管理責任はism。
今後のプロモーション活動に役立てたい意識は伝わる。

ライブの感想を書くスペースが小さすぎ!
アンケートを記入するファンは大抵感想を伝えたいのだと思うので、せめて用紙の4分の1は感想用に確保して頂ければ。

電話番号や住所などの個人情報をいまどき安易に書かせすぎでは?(任意ですが。)

質問事項が多い。
ライブ後の頭と体は消耗しているので…。

グッズや携帯サイトについて、ファンの意見を参考にしてくれるなら嬉しい。
(質問事項の一部:
■今まで購入したグッズで便利・気に入っている等のグッズはありますか?(他のアーティストでも可。アーティスト名・商品名・理由)
■FREE-WILL ONLINEの良い点・改善して欲しい点、またはご意見・ご感想があればどうぞ
■一番好きなコンテンツは何ですか?
■あったら良いと思うコンテンツや企画はありますか?

渋谷で書くための事前情報として。
またライブに行かない方でも、ism.宛てに要望等メールすれば実現可能性もあると思います。)


文字だけでなく、パンフレットなどと同一のイラストを入れたのは可愛い。



kannivalism

「small world」3種類購入応募者全員プレゼント メールブロック


4×5cm

small world
kannivalism の文字。


2007年5月発売の「small world」を全3種類(計¥4830)購入ハガキ応募者全員に9月1日前後に着いたグッズ。
(その他、抽選で当たる黒字に金文字刺繍のリストバンドも送付済み。)



ジャケット写真か3人のシルエットイラストくらいは入っているのかなと期待していたが、文字のみ。
いっそのこと「kannivalism」だけが良かった。

サイズも機種によっては合わない。携帯の液晶サイズが多様化している今、全員プレゼントものとしてはこれからは難しい。


プロモーション用データ収集目的のプレゼント企画だったと思うが。
個人的には文字だけのメールブロックより暑中見舞ハガキが良かったな。(「リトリ」のクリスマスカードプレゼントのような。)。



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