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kannivalism

2008年10月19日 圭 HOLIDAYblog 更新



いよいよ明日!!
オフィシャルサイトがOPENするそうです。

私事ですがね・・・ってね(笑)。

期待!!!

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kannivalism

2008年10月16日 EZwebにて着うたフル開始

だそうです。




今まで対応してなかったのか…。
ワールドカップアジア最終予選。

ホームで引き分けかぁ。
それなりに個性も見えた、けど、勝ちたかった。
kannivalism 掲載雑誌

CDでーた 2008年11月号 (2008年10月14日発売) ¥580

カラー1/3P
「自由気ままに気の向くままに」第21回 圭

評価 : D

普通に美味しそうなものが並んでいます。
丁寧なのか投げやりなのかよくわからないような、でも可愛らしくもあるようなコメントです。


連動サイト
「私事ですが・・・」と前置きしながら
ソロシングル発売について浅くコメントしています。

シリアスなコメントが台無しになるくらい、いやその魅力を増すくらい、つっこみどころ満載動画です。
もうどこから突っ込めば良いのやら(笑)。

とりあえず、無防備なパジャマとスリッパ姿に、ハートを撃たれちゃう人は勝手に撃たれちゃいつつ、
サングラスに帽子で、お洒落なのか寝起き姿のフォローなのか・・・?、と思いきや、
帽子をとってボリューミーな髪をいじくりまくるそのお姿・・・。
えーと・・・。

トーク・・・とりあえず見て下さい(笑)。
将来、圭の俺論を聞かされて育つ圭のお孫さんがつつがなくお育ちになるよう祈っております。




いまだ情報が少なすぎる圭のソロプロジェクトのアーティスト写真が

自主盤倶楽部サイト にて確認できます。(小さいですが)


今後同じ写真が各種メディアに登場するかと思われます。

the GazettE LIVE

2008年10月2日 at クラブチッタ川崎

レポではなく感想ということで。



友人(感謝。)に誘って貰い、the GazettEのスタンディングLIVEへ。


客層は若い女性が大半で、黒めの服装。男性もちらりほらり。
金髪が結構いる。

久しぶりのスタンディング、ファンクラブ限定販売ツアーらしくアルバムメインというより、昔からの曲も多い印象。

特効に驚いた。

中盤、ルキを聴かせるゾーンあり。
生の声。
マイク入ってる?と思うくらいしっかり聴こえた。

れいた、戒が盛り上げる時間もあり。

ラストの曲で客がダイブ、ゴロゴロ。楽しい。


「後ろ、暴れないと見えねーぞ」
「前だからって見えると思うなよ。目が悪いから暴れないと見えない」
…なんだ、その煽り文句(^-^)。

「サボってる奴いたら引きずりまわしてやれ」
…そんな人はいません、念のため。

「声聞いたら女の子がいると思ったら、男しかいねーじゃん。ここに来ているメンズはバカが多いと思うけど。僕らも含めて。」
「湿気の多い中でぐちゃぐちゃになるのがライブだよな」
「汗をかくことを忘れていたお嬢ちゃん、坊っちゃんに。」
「リハビリだと思って。」「原点はこういうところだから」
「川崎!」
「声が小さい。聞こえない。」
「寝てるのか?」
(順不同。)


衣装は黒、アンコールではルキは豹柄スーツ、他はツアーTシャツ。

ガゼットのファンは怖いという噂も聞いていたが。
強烈に押すこともなく、各自の場所で、精一杯盛り上がっている印象。
モッシュをするというより、頭や腕を振ることが多い。
ラストの曲でようやく「暴れろ」という煽りに対応しているような盛り上がり。
メンバーを呼ぶ声はデス。
アンコールを休まず長い間コールし続ける。

好きな「AGONY」も聴けて嬉しい。

写真よりかっこよく思えたので逆にれいたの鼻が気になる。


聴きやすく、B級?ともいえるヤンキーのような色気。
爽やかな楽しいLIVEだった。


the GazettE。
既に関東ではアリーナクラスのアーティスト。
ネオ・ビジュアル系シーンのトップを走ると感じさせるガゼット。
昨年発売されたアルバムも洗練されてきており、完成されたライブを予想した。
が、違った。


可愛かった。


勿論、展開されるステージはファニーな要素はない。
勢いとシリアスを折り混ぜたロックなステージ。

だが、演奏は、まだ上手くは……。

彼らが目指しているであろうステージへの伸びしろは明らかにまだまだある。


予想に反し、まだまだ成長過程。
けれど、ファンも含めて一生懸命で元気で。
波に乗っている自信と野望。
バカだからこその生命力と意志のあるキラメキ。


ガゼットの動員力から、既に距離を感じている人もいそう。
しかし彼等は、ファンも含め、これから伸びる未完成なバンド。
途中乗車する引け目なんて考えず、興味を持ったなら進化を見に行った方がいいと思った。





(演奏の上手い下手は、あくまで個人的な感覚です。)
2008年11月19日発売 圭  SOLO SINGLE 「the primary.」

BRANDXのサイトに少し詳しい作品紹介あり。
(人物紹介が間違ってはいないけれどちょっと大袈裟だったりしつつ(^-^))

ビートルズ・サイケデリック・エレクトロニカ・飛澤正人、というキーワードで
楽曲を想像・・・。


オフィシャルサイトOPENはいつでしょう。
kannivalism

2007年11月発売「モノクローム」のPV及びプロモーション写真撮影場所は
「KICHIJOJI SHUFFLE」というLIVEHOUSEだったらしい。

KICHIJOJI SHUFFLEの店長さんのBLOG「店長 中嶋の日記」にありました。
kannivalismのメンバーについては何も書いてありませんが(笑)。
kannivalism 携帯サイト

2008年9月26日 裕地Blog201更新

中の下。
圭の。
足踏み。
おめでとう。



心配していいのは下の上からですか?
足踏みかぁ。
サンフレッチェ広島、昇格決定おめでとう!!
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