ひとりごと

解散や活動停止や脱退。
当時のメンバー関係が最悪でも、時を経て、
音楽活動を続けてきたメンバーが
実力を備えて
楽しげに同じステージに立ったグループをいくつも見てきた。


kannivalism。
今別れているけれど、
裕地と圭がそれぞれの場所でなんらかの自分を確立したと感じられたとき、
必ずまた同じステージに立つと確信している。
のんびり待ってはいるけれどやっぱり早く会いたいから、
皆が早く大きくなりますように。




バロック。
解散してもメンバー間は仲が悪くなかったという不思議なバンド。７年の空白を経て夢を見せてくれた。
再開しなかったら今でもメンバー同士、連絡をとって、たまに飲んだりしていたかも知れない。
それでも、過去に戻って選択出来るとしても、やっぱり夢のようなステージを見せて欲しい。

これからは怜と圭、２人のバロックが進んでいく。

晃と万作、２人は一生バロックだ。