BOOM BOOM SATELLITES ライブ
2008年2月16日 新木場スタジオコースト
20時過ぎ開演 22時終演。
聴きやすくて熱くてかっこよかった。
ステージの背面と前面、上から見ると菱形になる形にLEDスクリーンがあり。
開演前にしばらく眩しくなったと思っていたら曲が始まり、LEDの光が点滅し、後ろにメンバーがいるのがわかった。かっこいい!!
1曲そのまま演奏した後に前面のモニターが上がっていきメンバーがよく見える状態に。
説明しづらいが、その上下のモニターがステージセット。
音響は非常に良かった。
客層は男女半々くらい?
2回ほど、すぐ出てくるアンコールがあり終了。
ツアーで出会えて幸せ、また次のアルバムでツアーしたい、ありがとう、みたいなMC。
BOOM BOOM SATELLITESはなかなかワンマンでは見れないアーティストなのでアルバムごとの1ツアーが大事なのだろう。
(kannivalismの宇宙SE、最初に聴いたときやや??だったが、やりたい雰囲気はこういう感じだったのかな?と、水玉の照明になった曲の導入部で思った。)
照明は非常にかっこよくて、途中から全体がよく見える位置に移動した。
明日がツアーラストだが、1日だけ参加なので今日のみ。追加公演の罠にはまった(^_^;)。だが、新鮮さを多くの人と共有出来たし、まぁ、よし。
前に出る割合、音の残響。
セクシーだった。
かっこよかった。
2008年2月16日 新木場スタジオコースト
20時過ぎ開演 22時終演。
聴きやすくて熱くてかっこよかった。
ステージの背面と前面、上から見ると菱形になる形にLEDスクリーンがあり。
開演前にしばらく眩しくなったと思っていたら曲が始まり、LEDの光が点滅し、後ろにメンバーがいるのがわかった。かっこいい!!
1曲そのまま演奏した後に前面のモニターが上がっていきメンバーがよく見える状態に。
説明しづらいが、その上下のモニターがステージセット。
音響は非常に良かった。
客層は男女半々くらい?
2回ほど、すぐ出てくるアンコールがあり終了。
ツアーで出会えて幸せ、また次のアルバムでツアーしたい、ありがとう、みたいなMC。
BOOM BOOM SATELLITESはなかなかワンマンでは見れないアーティストなのでアルバムごとの1ツアーが大事なのだろう。
(kannivalismの宇宙SE、最初に聴いたときやや??だったが、やりたい雰囲気はこういう感じだったのかな?と、水玉の照明になった曲の導入部で思った。)
照明は非常にかっこよくて、途中から全体がよく見える位置に移動した。
明日がツアーラストだが、1日だけ参加なので今日のみ。追加公演の罠にはまった(^_^;)。だが、新鮮さを多くの人と共有出来たし、まぁ、よし。
前に出る割合、音の残響。
セクシーだった。
かっこよかった。
雅 タワーレコード渋谷店
2007年11月16日 インストアライブ
渋谷店でシングルを買うと参加出来たイベント。
チラシでは「ミニライブ」となっていたが、壁の予定表には「アコースティックライブ」の文字。
今日はアコースティックか…と会場に入るとステージにはアコースティックらしくないセット。
?
始まってみると、全然アコースティックじゃない。
普通のライブ。しかも、近い。
経費節約で基本は雅一人ソロで回る予定の中、東京は特別にギャラ=弁当でカブキボーイズの面々が。
小1時間で僅かの曲数だったが、汗が流れるような、雅のMCも普段着で長めな、楽しいライブだった。
新しいことを魅せる、というより仔雅と楽しい時間を過ごす、ような。
2007年11月16日 インストアライブ
渋谷店でシングルを買うと参加出来たイベント。
チラシでは「ミニライブ」となっていたが、壁の予定表には「アコースティックライブ」の文字。
今日はアコースティックか…と会場に入るとステージにはアコースティックらしくないセット。
?
始まってみると、全然アコースティックじゃない。
普通のライブ。しかも、近い。
経費節約で基本は雅一人ソロで回る予定の中、東京は特別にギャラ=弁当でカブキボーイズの面々が。
小1時間で僅かの曲数だったが、汗が流れるような、雅のMCも普段着で長めな、楽しいライブだった。
新しいことを魅せる、というより仔雅と楽しい時間を過ごす、ような。
2007年7月15日 MUSIC EVOLUTION08 at ZeppTOKYO
kannivalism以外のアーティストの感想。
少年カミカゼ
一番手。
幕の外に出たモニターにステッカーが張ってあったため1番手は予想通り彼らだとわかる。幕が開いた瞬間ステージ後方にはどーんと「CDでーた」の幕。
・・・。かっこわる。
甚平姿の男の子達と浴衣の女の子が出てくる。
雑誌で顔は見たことがあり、シングルは聴いたことがあり。
やはり知っている曲だとのりやすい。
とにかく元気があって若い。
ツインボーカルなのは初めて知った。
上手ギターの人が大きなたれ目で可愛かった。ギターの腕はまぁ。
イベントで前の方にいる以上はきちんと楽しむのが礼儀だと自分は思っているので、
楽しく腕を振ってみたりした。
ファンが少ない中で、すごく爽やかに頑張っていた。
衣装が可愛かった。
女性ボーカルが浴衣でモニターに片足をかけると脚が見えるのが、チラリズム。たぶん普通の服だったらただの脚にすぎないが。
MCで「チケットを会場で手売りします」と宣言していて。
帰り本当にチケットとCDに分かれてメンバーが売っていた。
その頑張りにCDを買うべきか少し悩んだ。
好きになりはしないがイベントの対バンとしては可愛い感じだった。
D'espairsRay
12日に出演したTV番組ビジュアルショックを見て予習。
いわゆるビジュアル系にも様々な音楽性があるが、自分が楽しみやすいタイプ。
このバンドになった瞬間客席が詰まった。
音響が悪くて聞きづらかったのが本当に残念。
ギターが美人だった。
ボーカルを基本的に見ていた。
MCもほとんどなく。さっさと出てきて曲を立て続けにやってあっという間に帰る。
楽しめた。が音響は悪かった。
ムック。
会場の多くがムッカー。
kannivalismが終ってから場所を譲ろうかと思っていたが、間髪入れずに押しがきて。
後ろを振り返るとどこまで下がれば空いているのかも見えず。
あまり苦しくもなかったし、見たかったのでその場で楽しむことにする。
ムックは天嘉で定期的に見ているので、ファンではないけれど親戚の子のような親近感を持っている。以前ポップジャムにラルク関係が出て観覧に行った際、ムックがブレイクアーティストのコーナーに出て「ブレイクするか?」の投票が行われたとき事務所のよしみでうちわは上げたけれど、本当にここまでになるとは思っていなかった。自分の見る目のなさを思う(笑)。
そしてムックは楽しかった。
前のバンドとはレベルが違う。
正直、前の2バンドは可愛いけれど、まだ説得力は足りない。
音響も良くはないがかなりましにも聴こえた。
音楽性が好みとは多少ずれるが、一定以上のレベルに達していて、義務感なしに楽しめる。
楽しい。
達瑯もちゃんと普通の靴を履くのだな、と見る。
当日は別の会場との2ステージだったらしい。前日も。働き者。
途中までボーカルの名前だけ度忘れして。後ろのムッカーさんが「たいちょー」と呼んでいるように聞こえ、いや自分はそんなコアな呼び方じゃない普通の名前を知りたいのだが…と思って周りの声を一生懸命聞きわけると「たつろー」だった。
しかし何度聞いてもその子の発音は「たいちょー」だった。
普通kannivalismファンは「カニヴァ」とか「蟹」と略している気がするが、
あるムッカーさんは「次『カニヴァリ』だよね」と。
ちょっとカクテルみたい?新鮮。好きに略しちゃってください。
幕が開いてからしばらくメンバーの登場がなく。
裕地のHOLIDAYブログの人がステージ袖に見えて、
「さすがムックはすごい人がスタッフをしているなぁ」と思っていたのだが。
あの人はどういう人だったのだろう?
DJ
選曲が正直好みでは…。ただkannivalismの前は多少好きなOKな曲に落ち着きかけた。
DJを入れること自体は歓迎。折角なら名前の紹介くらいして欲しかった。
せっかく雑誌主催のイベントなのだから、バンドまかせではなく開演前終演後に一言放送でも良いから挨拶くらいあってもよかった。
そして「and more」。
書いた以上は説明すべき。
DJがmoreならば名前くらい紹介すべきだし、なくなったのならばその旨謝罪すべき。
ラストもなにかアンコールありそうな雰囲気もありつつ流れ的に終演。
この一言があったせいで、???な気持ちが残った。
まぁ、kannivalismを呼んでくださっただけで有難いです。
イベントということで周りはムックのファン多数とデスパファン少数だったが、
自分周辺に関しては気持ちよい環境だった。
少数派ということでデスパファン(マニア?)の方と少し仲間意識。
kannivalism以外のアーティストの感想。
少年カミカゼ
一番手。
幕の外に出たモニターにステッカーが張ってあったため1番手は予想通り彼らだとわかる。幕が開いた瞬間ステージ後方にはどーんと「CDでーた」の幕。
・・・。かっこわる。
甚平姿の男の子達と浴衣の女の子が出てくる。
雑誌で顔は見たことがあり、シングルは聴いたことがあり。
やはり知っている曲だとのりやすい。
とにかく元気があって若い。
ツインボーカルなのは初めて知った。
上手ギターの人が大きなたれ目で可愛かった。ギターの腕はまぁ。
イベントで前の方にいる以上はきちんと楽しむのが礼儀だと自分は思っているので、
楽しく腕を振ってみたりした。
ファンが少ない中で、すごく爽やかに頑張っていた。
衣装が可愛かった。
女性ボーカルが浴衣でモニターに片足をかけると脚が見えるのが、チラリズム。たぶん普通の服だったらただの脚にすぎないが。
MCで「チケットを会場で手売りします」と宣言していて。
帰り本当にチケットとCDに分かれてメンバーが売っていた。
その頑張りにCDを買うべきか少し悩んだ。
好きになりはしないがイベントの対バンとしては可愛い感じだった。
D'espairsRay
12日に出演したTV番組ビジュアルショックを見て予習。
いわゆるビジュアル系にも様々な音楽性があるが、自分が楽しみやすいタイプ。
このバンドになった瞬間客席が詰まった。
音響が悪くて聞きづらかったのが本当に残念。
ギターが美人だった。
ボーカルを基本的に見ていた。
MCもほとんどなく。さっさと出てきて曲を立て続けにやってあっという間に帰る。
楽しめた。が音響は悪かった。
ムック。
会場の多くがムッカー。
kannivalismが終ってから場所を譲ろうかと思っていたが、間髪入れずに押しがきて。
後ろを振り返るとどこまで下がれば空いているのかも見えず。
あまり苦しくもなかったし、見たかったのでその場で楽しむことにする。
ムックは天嘉で定期的に見ているので、ファンではないけれど親戚の子のような親近感を持っている。以前ポップジャムにラルク関係が出て観覧に行った際、ムックがブレイクアーティストのコーナーに出て「ブレイクするか?」の投票が行われたとき事務所のよしみでうちわは上げたけれど、本当にここまでになるとは思っていなかった。自分の見る目のなさを思う(笑)。
そしてムックは楽しかった。
前のバンドとはレベルが違う。
正直、前の2バンドは可愛いけれど、まだ説得力は足りない。
音響も良くはないがかなりましにも聴こえた。
音楽性が好みとは多少ずれるが、一定以上のレベルに達していて、義務感なしに楽しめる。
楽しい。
達瑯もちゃんと普通の靴を履くのだな、と見る。
当日は別の会場との2ステージだったらしい。前日も。働き者。
途中までボーカルの名前だけ度忘れして。後ろのムッカーさんが「たいちょー」と呼んでいるように聞こえ、いや自分はそんなコアな呼び方じゃない普通の名前を知りたいのだが…と思って周りの声を一生懸命聞きわけると「たつろー」だった。
しかし何度聞いてもその子の発音は「たいちょー」だった。
普通kannivalismファンは「カニヴァ」とか「蟹」と略している気がするが、
あるムッカーさんは「次『カニヴァリ』だよね」と。
ちょっとカクテルみたい?新鮮。好きに略しちゃってください。
幕が開いてからしばらくメンバーの登場がなく。
裕地のHOLIDAYブログの人がステージ袖に見えて、
「さすがムックはすごい人がスタッフをしているなぁ」と思っていたのだが。
あの人はどういう人だったのだろう?
DJ
選曲が正直好みでは…。ただkannivalismの前は多少好きなOKな曲に落ち着きかけた。
DJを入れること自体は歓迎。折角なら名前の紹介くらいして欲しかった。
せっかく雑誌主催のイベントなのだから、バンドまかせではなく開演前終演後に一言放送でも良いから挨拶くらいあってもよかった。
そして「and more」。
書いた以上は説明すべき。
DJがmoreならば名前くらい紹介すべきだし、なくなったのならばその旨謝罪すべき。
ラストもなにかアンコールありそうな雰囲気もありつつ流れ的に終演。
この一言があったせいで、???な気持ちが残った。
まぁ、kannivalismを呼んでくださっただけで有難いです。
イベントということで周りはムックのファン多数とデスパファン少数だったが、
自分周辺に関しては気持ちよい環境だった。
少数派ということでデスパファン(マニア?)の方と少し仲間意識。
雅 (KAVKIBOYZ)
2007年7月17日 CLUB LIZARD YOKOHAMA
250人くらいのキャパシティ。(と思ったら350人入れたらしい。)
暑かった。
雅、さすがだった。
KAVKIBOYZをひきつれて。
狭いステージで。
足元には沢山のエフェクター。
後ろ向きでヒールキックのようにエフェクターを踏んだり。
ギターを持って歌うスタイルだと、どうしてもギターを見る回数が増え、観客とのキャッチボールが減る歯がゆさを感じるのだが、雅にはそれがない。
必要なときネックは見るが基本、前。
ファンに投げかける。
すごい。
体調を崩すファンが多く、演奏に集中しきれなさそうなのが勿体無かったが、そういうときの配慮の仕方も非常にかっこよく。
登場シーンは妖艶、ライブが進むと男っぽく。
KAVKIBOYZも曲をかっこよくしつつ、しかし可愛く優しく。(見た目はまた別。)
雅の彼らとの絡みもキュート。
水、まきまくり。さらに冷却スプレーまで。
「君に願いを」が聴けて良かった。
この曲はCDで聴いたときから名曲だと思っている。
聴けると予期していなかったから瞬間的に嬉しかった。
歌いだしてすぐ、客席で倒れる人が出て、ドラムが入るのを素早く右手で制止して、そのままギターで静かにリズムを奏でながら会場を確認してから「大丈夫?」と聞き。リズムを止めないままドラムにまた合図して演奏を元に戻す。
最初の集中力ある演奏が途切れたのは非常に残念だが、それでもその対応は素晴らしくかっこよかった。
シングル2曲も、すごく良かった。
(あれもこれもすごく良かったがツアー中なので曲名はとどめる。)
MCも真面目で、ファンが一番直接聞きたいだろう言葉を言っている気がした。
雅、すごいと思った。
楽しかった。
2007年7月17日 CLUB LIZARD YOKOHAMA
250人くらいのキャパシティ。(と思ったら350人入れたらしい。)
暑かった。
雅、さすがだった。
KAVKIBOYZをひきつれて。
狭いステージで。
足元には沢山のエフェクター。
後ろ向きでヒールキックのようにエフェクターを踏んだり。
ギターを持って歌うスタイルだと、どうしてもギターを見る回数が増え、観客とのキャッチボールが減る歯がゆさを感じるのだが、雅にはそれがない。
必要なときネックは見るが基本、前。
ファンに投げかける。
すごい。
体調を崩すファンが多く、演奏に集中しきれなさそうなのが勿体無かったが、そういうときの配慮の仕方も非常にかっこよく。
登場シーンは妖艶、ライブが進むと男っぽく。
KAVKIBOYZも曲をかっこよくしつつ、しかし可愛く優しく。(見た目はまた別。)
雅の彼らとの絡みもキュート。
水、まきまくり。さらに冷却スプレーまで。
「君に願いを」が聴けて良かった。
この曲はCDで聴いたときから名曲だと思っている。
聴けると予期していなかったから瞬間的に嬉しかった。
歌いだしてすぐ、客席で倒れる人が出て、ドラムが入るのを素早く右手で制止して、そのままギターで静かにリズムを奏でながら会場を確認してから「大丈夫?」と聞き。リズムを止めないままドラムにまた合図して演奏を元に戻す。
最初の集中力ある演奏が途切れたのは非常に残念だが、それでもその対応は素晴らしくかっこよかった。
シングル2曲も、すごく良かった。
(あれもこれもすごく良かったがツアー中なので曲名はとどめる。)
MCも真面目で、ファンが一番直接聞きたいだろう言葉を言っている気がした。
雅、すごいと思った。
楽しかった。
2007年5月21日 HPQGIG
他人様のブログを読んでいて、閣下のファンの方のkannivalismに対する感想が逆
に興味深かったので、お返し?に他のアーティストの感想を書いてみる。
tron
入場が遅く、ほとんど見られず。
わずかに聞こえた音は一番好みだったので、ちょっと残念。
5050
大所帯。
最初に楽器隊が。その後ボーカル3人登場。
あまり興味のないアーティストの場合、目の保養を注目して遊ぶのだが、ミスタ
ー慶應とやらがいるらしい。
じゃあその人を見るか…、と思っていたら右側の女性が美人。体薄っ腰ほそっ。
「男生まれ女育ち」と紹介されていて、姉御肌なのか?くらいに聞いていたら、
本当に男生まれだった。
半分以上過ぎるまで気付かなかった。
ミスター慶應君も成宮寛貴似のいまどきのイケメンでした。
音楽的には歌謡ファンクテイストパフォーマンスエンターテイメント?。
ある程度の実力もあるし、観客を巻き込む感じで楽しめるアーティストだと思う。
振り付け楽しんだし。
ただまだデビュー前ということもあって、ステージングは固い。
見ていて歯がゆく感じる。一生懸命でよいという言い方も出来るだろうが。
ネタもいいから、会場を視線で巻き込めるようになればもっと良くなりそう。
メインボーカル君は良いが、左右二人は音響のせいかちょっと声は弱かった。
ちなみにメインボーカルくんの容姿も悪くありませんでした。
いかにもバンド君ぽいギターくんが好きな人もいたでしょう。
楽器隊も人数とキャラのバリエーションあってよかったし。
でも自分はもっぱら美人さんに目を向けてしまいましたが。
わざとらしい動きがプロっぽかったのだ。
デーモン小暮閣下
年齢層で閣下のファンだとわかる。
ファンとして年季が入っていそうなのに、ちゃんとこんなイベントまで来るあたりみな熱心そう。ちなみに「85人」だったらしい(笑)。
ある程度大人になってからもファンを楽しんでいる姿に、色々将来を考えさせられたり。
基本片手こぶしをあげてノる感じ。人によって微妙に違う。
閣下は無駄な力が入っておらず、ベテランでした。
MCが喋りもプロだと思わせた。
汗をかくのだが、メイクが落ちない。さすが。
水も上手に吹いたが、思わずよけた。やはり好きなアーティスト以外はかかりたくはないもので。(たとえ水滴がやけに大きくてもkannivalismの圭ならよけないが。)
ギターも良かった。イベントなのにこまめにギター変えて。2ネックだったり。
原田さん(たぶん)は顔も良かったが、感心したのはピックの投げ方。美しい放物線を描いて客席に。(圭にもコツを教えていただきたいもので。)
「今一番危険な歌」。きちんと落としてくれました!そう来たか。納得。
音楽的にはハードロック。
リズム感が正直好みではないのですが、レベルは安定。
有名な曲のカバーをされていて、なんとなく聞き覚えあるようなやっぱりないような。
閣下のとあるファンの方がkannivalismを「パンク」と表現されていて、
kannivalismをパンクだと思ったことはないのだが、閣下の音楽のリズムからするとかなりパンクかも、と気付かされた。
でもkannivalismはこのイベントでアップテンポの曲しか演奏しなかっただけで、結構遅い曲がメインだったりもするので、よろしくお願いします。
とまぁ、こんな感じです。
他人様のブログを読んでいて、閣下のファンの方のkannivalismに対する感想が逆
に興味深かったので、お返し?に他のアーティストの感想を書いてみる。
tron
入場が遅く、ほとんど見られず。
わずかに聞こえた音は一番好みだったので、ちょっと残念。
5050
大所帯。
最初に楽器隊が。その後ボーカル3人登場。
あまり興味のないアーティストの場合、目の保養を注目して遊ぶのだが、ミスタ
ー慶應とやらがいるらしい。
じゃあその人を見るか…、と思っていたら右側の女性が美人。体薄っ腰ほそっ。
「男生まれ女育ち」と紹介されていて、姉御肌なのか?くらいに聞いていたら、
本当に男生まれだった。
半分以上過ぎるまで気付かなかった。
ミスター慶應君も成宮寛貴似のいまどきのイケメンでした。
音楽的には歌謡ファンクテイストパフォーマンスエンターテイメント?。
ある程度の実力もあるし、観客を巻き込む感じで楽しめるアーティストだと思う。
振り付け楽しんだし。
ただまだデビュー前ということもあって、ステージングは固い。
見ていて歯がゆく感じる。一生懸命でよいという言い方も出来るだろうが。
ネタもいいから、会場を視線で巻き込めるようになればもっと良くなりそう。
メインボーカル君は良いが、左右二人は音響のせいかちょっと声は弱かった。
ちなみにメインボーカルくんの容姿も悪くありませんでした。
いかにもバンド君ぽいギターくんが好きな人もいたでしょう。
楽器隊も人数とキャラのバリエーションあってよかったし。
でも自分はもっぱら美人さんに目を向けてしまいましたが。
わざとらしい動きがプロっぽかったのだ。
デーモン小暮閣下
年齢層で閣下のファンだとわかる。
ファンとして年季が入っていそうなのに、ちゃんとこんなイベントまで来るあたりみな熱心そう。ちなみに「85人」だったらしい(笑)。
ある程度大人になってからもファンを楽しんでいる姿に、色々将来を考えさせられたり。
基本片手こぶしをあげてノる感じ。人によって微妙に違う。
閣下は無駄な力が入っておらず、ベテランでした。
MCが喋りもプロだと思わせた。
汗をかくのだが、メイクが落ちない。さすが。
水も上手に吹いたが、思わずよけた。やはり好きなアーティスト以外はかかりたくはないもので。(たとえ水滴がやけに大きくてもkannivalismの圭ならよけないが。)
ギターも良かった。イベントなのにこまめにギター変えて。2ネックだったり。
原田さん(たぶん)は顔も良かったが、感心したのはピックの投げ方。美しい放物線を描いて客席に。(圭にもコツを教えていただきたいもので。)
「今一番危険な歌」。きちんと落としてくれました!そう来たか。納得。
音楽的にはハードロック。
リズム感が正直好みではないのですが、レベルは安定。
有名な曲のカバーをされていて、なんとなく聞き覚えあるようなやっぱりないような。
閣下のとあるファンの方がkannivalismを「パンク」と表現されていて、
kannivalismをパンクだと思ったことはないのだが、閣下の音楽のリズムからするとかなりパンクかも、と気付かされた。
でもkannivalismはこのイベントでアップテンポの曲しか演奏しなかっただけで、結構遅い曲がメインだったりもするので、よろしくお願いします。
とまぁ、こんな感じです。
ELLEGARDEN LIVE
2007年1月8日 新木場studio coast
行って来ました。
18:45開演20:15終演の爽やかな時間だった。
今をときめくELLEGARDENだけあって、寒いのに「チケット譲って」の紙を持つ人がそこかしこに立つ中、会場へ。
男女比率はほぼ半々?
グッズTシャツ率が高い。
なにせ、Tシャツ¥2000、タオル¥1000。
この価格設定、素晴らしい!!
しかもチケット代も¥2800!ドリンク代つけても¥3300。
(どこかの誰かさんにも見習って欲しいものだ。)
ライブは最初から終わりまで、からっとした暖かくも勢いのある盛り上がり。
モッシュありダイブあり。
どの曲もノリがわかりやすい。来る来る、と思うタイミングでノリが上がる。
細美さんは「どうもありがとう」と言いまくっていた。
「今日も馬鹿ばっかりだ(笑顔)」
「俺は強くなりたいと思うけど、こうやってみんなが前にいて。そうやってれば強くなれるかな。」みたいなことを。
ラルクやkannivalismでは一生懸命になりすぎて味わえない、美味しい時間だった。
カラッとした楽しさに溢れていて。
でもメンバーは演奏に集中していたし。細美さんはいい人で。
MCで「チューニングしていると他のこと考えられない」と言いながら弦をいじってましたが、そう言いながら前を向いてトークをはさみつつチューニングする姿にさすが叩き上げ、と思った。
2007年1月8日 新木場studio coast
行って来ました。
18:45開演20:15終演の爽やかな時間だった。
今をときめくELLEGARDENだけあって、寒いのに「チケット譲って」の紙を持つ人がそこかしこに立つ中、会場へ。
男女比率はほぼ半々?
グッズTシャツ率が高い。
なにせ、Tシャツ¥2000、タオル¥1000。
この価格設定、素晴らしい!!
しかもチケット代も¥2800!ドリンク代つけても¥3300。
(どこかの誰かさんにも見習って欲しいものだ。)
ライブは最初から終わりまで、からっとした暖かくも勢いのある盛り上がり。
モッシュありダイブあり。
どの曲もノリがわかりやすい。来る来る、と思うタイミングでノリが上がる。
細美さんは「どうもありがとう」と言いまくっていた。
「今日も馬鹿ばっかりだ(笑顔)」
「俺は強くなりたいと思うけど、こうやってみんなが前にいて。そうやってれば強くなれるかな。」みたいなことを。
ラルクやkannivalismでは一生懸命になりすぎて味わえない、美味しい時間だった。
カラッとした楽しさに溢れていて。
でもメンバーは演奏に集中していたし。細美さんはいい人で。
MCで「チューニングしていると他のこと考えられない」と言いながら弦をいじってましたが、そう言いながら前を向いてトークをはさみつつチューニングする姿にさすが叩き上げ、と思った。
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