kannivalism LIVE
2010年11月28日 福岡DRUM SON
50回転ズ×kannivalism
18:05~18:55
【SET LIST】
SE:adore
01:リトリ
02:in fact
03:Glory&you
04:ブランコ
SE
05:again and again
06:mum.
07:rememorari
08:life is
【衣装】
怜:「rememorari」のアーティスト写真とほぼ同一。帽子なし。髪は明るい茶色でフワッとしたストレートの短めボブくらい。
圭:「rememorari」のアーティスト写真とほぼ同一。黒のレザー手袋は右手だけ。
裕地:「rememorari」のアーティスト写真のように長い黒シャツ、インナーに黒字にプリントのTシャツ(OFFICIALブログ参照)。
建物の3階にある会場。
キャパは200位?
チケットはソールドアウト(DRUM SONサイト情報)。
真四角に近いようなフロアで、フロアの奥行に対してステージは横に広く感じる。
天井の高さにもゆとりがありステージも後ろからでも見やすい。
スピーカーの位置も無理がない。
フロアの後ろにグッズ販売(50回転ズ、CD販売)、ドリンク、入口(下手後方)と反対側(上手後方)にコインロッカーとクローク(200円)。
kannivalismグッズ販売なし。
出演順は、kannivalism→ザ50回転ズ。
販売時18:00開演となっていたが、会場の当日看板に18:30開演となっていたので、時間を変更したのかと思っていたら、18時すぎに始まった。
客席はフロア全体が埋まっている。密集しているが、密着はしていない。
kannivalism演奏時は、前方にkannivalismファン多めで、ザ50回転ズ演奏時は客層がキレイに入れ替わる。
ザ50回転ズのファンは半分男性で年齢層幅広く女性もラフな感じ。男性は多いが穏やかだった。
フランクで親切な方たちでした。感謝m(__)m。
ザ50回転ズは、見た目はまぁ、あの~(笑)な感じで、音はロックじゃなくてロックンロール(^O^)。パフォーマンスもMCも面白めですが、曲は意外にも?甘酸っぱい青春。kannivalismのメンバーと違ってピュアな期間も長かったかなと思わせられたりするような。
ファンの割合はkannivalism 4:6 ザ50回転ズくらい?
よくわからないが、どちらも盛り上がっていた。
kannivalism。
曲を多くやりたいためか、まとまったMCはなし。曲名や一言など。
圭、裕地は立ち位置を大きくは動かず(スペースもないが)。life isの際に位置交換。
福岡のファンをものすごくよく眺めていた。
限られた時間に楽しませたい、聴かせたいを詰めこんだのがわかるセットリスト。
良い2マンLIVEでした。
29日は熊本です。
********************************
【追記】
福岡DRUMSONは、DRUM BE-1が1階(表通りに面した入口)にあるビルの3階にあるライブハウス会場。客入場口は建物の裏にある。
表通りは道も綺麗で目の前は公園、すぐそばに交番もあるが、
裏に入ると風景がいきなりものすごく汚い。
夜に一人ではいたくないようなさびれた道。
田舎ではなく、少しスラム?
天神駅からは徒歩7分くらい?
看板が透明ボードに可愛い色のカラーペンで手描き。
【SET LIST】
SE:adore
01:リトリ
02:in fact
03:Glory&you
04:ブランコ
SE
05:again and again
06:mum.
07:rememorari
08:life is
18時を少し過ぎると客席フロアが暗転。
adoreが流れて、kannivalismが始まるのがわかる。
下手からドラムのカエデが登場し、続々とメンバー登場。
特に挨拶もなく、adoreが消え、何の曲が始まるかという緊張感の中、リトリのイントロが。
会場の空気が華やぐ中で怜が歌い出す。
東京の会場では、ファンと一緒に唄うのが恒例となっている「リトリ」。
しかし福岡でkannivalismが演奏するのは3年ぶり。人によっては前回のツアーに来ていなければkannivalismを初めて生で見るファンもいる中、kannivalismのLIVEはどんな感じなんだろう?という空気もある。
それは嫌な緊張感というより、温かい見つめ合い。
そんな中、そんなファンの気持ちを受けて、メンバーが優しく演奏する。
怜がしっかり唄を聴かせる。
最近はファンの声に包まれている演奏を聴くことが多かったしそれはそれで素敵な光景だけれど、怜の声がしっかりはっきり聴こえてくる「リトリ」も貴重で素敵だった。
そのまま、「in fact」へ。
温かい演奏から、とがった表現へ。
圭や裕地は立ち位置こそ半径1メートル以内だが、演奏に集中したり頭を振ったりしている。
裕地はがんがん前にくる。
『Glory&you』
と曲名を言ってから演奏。
最初はノリやすい曲を持ってくるのだなと。
圭はファンを指さしてニコっとしたり。
そして『ブランコ』と言って曲へ。
ラストは『唄っていたい』
怜もギターをかきならす。
この会場では怜のギターの音が普段より大きかった。
圭より大きいくらい。
ブランコが終わると、そのままドクッドクッという心臓の音のようなSEが流され。SEのタイミング担当はカエデのようだった。
「again and again」へ。
攻撃的な演奏。
ワンマンではないのに「again and again」を演奏する意志を感じた。
長いし、必ずしもわかりやすい曲でもない。そしてこの曲に見合うだけの意識にイベントという短い時間の中で集中させるのは大変だと思う。それでもこの曲をきちんと聴かせるという意識にかっこよさを感じた。
じわじわと緊張が高まる演奏というよりはややラフながら3人、4人がそれぞれに攻撃的に演奏する感じ。煽るというよりも自分の中で集中していきつつ投げつける音。
曲が終わり。
少し時間をおいてから、イントロが流れ、「mum.」
怜が手拍子を求める。
ザ50回転ズのファンの人も合わせてやってくれたりする。
怜も圭も裕地も優しい笑顔で福岡にいるファンを、九州のファンをじっと眺めていたりする。
少し前めの位置にきたり。怜と圭が少し近寄ったりしていたような?
怜の目が何故かすこしうるんでいた気がした。
この曲ではなかったかも知れないが、なんどかそういう目を見た。
そして、ふと気付くと怜の右手の中指の先が赤い??
・・・けが?
爪先をギターを弾いているときに割ったのか引っかけたのか、縦に赤くなっている感じ。・・・痛い。
怜は指先を軽く気にしつつ、それでもそんなことは関係ないというように、ファンを見ながら歌い続ける。
「rememorari」
リメモラリ。CDが発売されてかた初めて聴く演奏。
歌詞を知ってから聴く「rememorari」は、切なくも愛しくもあり。
すでに懐かしくもあり。
ニコっと笑う圭。
マイクを見ながら唄う怜は少し寄り目になったりもする。
怜が人差し指を口に持っていき、静かにして、のポーズをして、カエデのドラムの音だけの中、1フレーズ唄う。
曲が終わると最前列の人が指を怪我している怜にバンドエイドらしきもの?を手渡す。んっ?という顔でニコっとしながら「ありがとう」とマイクを通さずに伝える怜。ほのぼの。(さすがに貼る時間はなかったが、気持ち。)
『次でラストだからつきあって下さい』
『あばれような』
「life is」へ。
タオルを回す人もいれば、手を振る人もいる。
50回転ズのファンはタオルを持たないようなので、手をあげてくれたり。
圭が下手に移り、裕地が上手に移る。
本日1回だけの立ち位置交換。
笑顔。
終了。
『ありがとう』
と言葉にし。
『最後まで見て行ってくれよな!』とイベントらしく挨拶。
メンバー、ファンに手を振りながら退場。
終了。
どの曲でメンバーが何をしたかはかなり適当。
あしからず。
カエデが明らかに一歩ずつkannivalismに馴染んできて安心出来る演奏になってきた。圭や裕地とのアイコンタクトも「これで、いいですか??」という目線から、メンバーに合わせつつも「いくよー」という目線に変わってきている。ツアーでもっと良いドラムを聴かせてくれそうで楽しみ。
東京のライブハウスだと最初からファンに包まれているのを感じてわがままに甘えながら演奏している感じだが、福岡では、一人ひとりの愛情は重いけれどkannivalismのLIVEには慣れていないファンを、苛立ったり焦ったりすることもなく優しく誘導していくメンバーが感じられた。
煽るのではなく「よろしくね」と相手を眺める優しさ。同時に今のkannivalismをきちんと伝えようとするSETLIST。
1時間弱、メインとなるような曲たちを演奏してくれたけれど、やっぱり短い。それでも誠実に演奏してくれた。
素敵なLIVEでした。
2010年11月28日 福岡DRUM SON
50回転ズ×kannivalism
18:05~18:55
【SET LIST】
SE:adore
01:リトリ
02:in fact
03:Glory&you
04:ブランコ
SE
05:again and again
06:mum.
07:rememorari
08:life is
【衣装】
怜:「rememorari」のアーティスト写真とほぼ同一。帽子なし。髪は明るい茶色でフワッとしたストレートの短めボブくらい。
圭:「rememorari」のアーティスト写真とほぼ同一。黒のレザー手袋は右手だけ。
裕地:「rememorari」のアーティスト写真のように長い黒シャツ、インナーに黒字にプリントのTシャツ(OFFICIALブログ参照)。
建物の3階にある会場。
キャパは200位?
チケットはソールドアウト(DRUM SONサイト情報)。
真四角に近いようなフロアで、フロアの奥行に対してステージは横に広く感じる。
天井の高さにもゆとりがありステージも後ろからでも見やすい。
スピーカーの位置も無理がない。
フロアの後ろにグッズ販売(50回転ズ、CD販売)、ドリンク、入口(下手後方)と反対側(上手後方)にコインロッカーとクローク(200円)。
kannivalismグッズ販売なし。
出演順は、kannivalism→ザ50回転ズ。
販売時18:00開演となっていたが、会場の当日看板に18:30開演となっていたので、時間を変更したのかと思っていたら、18時すぎに始まった。
客席はフロア全体が埋まっている。密集しているが、密着はしていない。
kannivalism演奏時は、前方にkannivalismファン多めで、ザ50回転ズ演奏時は客層がキレイに入れ替わる。
ザ50回転ズのファンは半分男性で年齢層幅広く女性もラフな感じ。男性は多いが穏やかだった。
フランクで親切な方たちでした。感謝m(__)m。
ザ50回転ズは、見た目はまぁ、あの~(笑)な感じで、音はロックじゃなくてロックンロール(^O^)。パフォーマンスもMCも面白めですが、曲は意外にも?甘酸っぱい青春。kannivalismのメンバーと違ってピュアな期間も長かったかなと思わせられたりするような。
ファンの割合はkannivalism 4:6 ザ50回転ズくらい?
よくわからないが、どちらも盛り上がっていた。
kannivalism。
曲を多くやりたいためか、まとまったMCはなし。曲名や一言など。
圭、裕地は立ち位置を大きくは動かず(スペースもないが)。life isの際に位置交換。
福岡のファンをものすごくよく眺めていた。
限られた時間に楽しませたい、聴かせたいを詰めこんだのがわかるセットリスト。
良い2マンLIVEでした。
29日は熊本です。
********************************
【追記】
福岡DRUMSONは、DRUM BE-1が1階(表通りに面した入口)にあるビルの3階にあるライブハウス会場。客入場口は建物の裏にある。
表通りは道も綺麗で目の前は公園、すぐそばに交番もあるが、
裏に入ると風景がいきなりものすごく汚い。
夜に一人ではいたくないようなさびれた道。
田舎ではなく、少しスラム?
天神駅からは徒歩7分くらい?
看板が透明ボードに可愛い色のカラーペンで手描き。
【SET LIST】
SE:adore
01:リトリ
02:in fact
03:Glory&you
04:ブランコ
SE
05:again and again
06:mum.
07:rememorari
08:life is
18時を少し過ぎると客席フロアが暗転。
adoreが流れて、kannivalismが始まるのがわかる。
下手からドラムのカエデが登場し、続々とメンバー登場。
特に挨拶もなく、adoreが消え、何の曲が始まるかという緊張感の中、リトリのイントロが。
会場の空気が華やぐ中で怜が歌い出す。
東京の会場では、ファンと一緒に唄うのが恒例となっている「リトリ」。
しかし福岡でkannivalismが演奏するのは3年ぶり。人によっては前回のツアーに来ていなければkannivalismを初めて生で見るファンもいる中、kannivalismのLIVEはどんな感じなんだろう?という空気もある。
それは嫌な緊張感というより、温かい見つめ合い。
そんな中、そんなファンの気持ちを受けて、メンバーが優しく演奏する。
怜がしっかり唄を聴かせる。
最近はファンの声に包まれている演奏を聴くことが多かったしそれはそれで素敵な光景だけれど、怜の声がしっかりはっきり聴こえてくる「リトリ」も貴重で素敵だった。
そのまま、「in fact」へ。
温かい演奏から、とがった表現へ。
圭や裕地は立ち位置こそ半径1メートル以内だが、演奏に集中したり頭を振ったりしている。
裕地はがんがん前にくる。
『Glory&you』
と曲名を言ってから演奏。
最初はノリやすい曲を持ってくるのだなと。
圭はファンを指さしてニコっとしたり。
そして『ブランコ』と言って曲へ。
ラストは『唄っていたい』
怜もギターをかきならす。
この会場では怜のギターの音が普段より大きかった。
圭より大きいくらい。
ブランコが終わると、そのままドクッドクッという心臓の音のようなSEが流され。SEのタイミング担当はカエデのようだった。
「again and again」へ。
攻撃的な演奏。
ワンマンではないのに「again and again」を演奏する意志を感じた。
長いし、必ずしもわかりやすい曲でもない。そしてこの曲に見合うだけの意識にイベントという短い時間の中で集中させるのは大変だと思う。それでもこの曲をきちんと聴かせるという意識にかっこよさを感じた。
じわじわと緊張が高まる演奏というよりはややラフながら3人、4人がそれぞれに攻撃的に演奏する感じ。煽るというよりも自分の中で集中していきつつ投げつける音。
曲が終わり。
少し時間をおいてから、イントロが流れ、「mum.」
怜が手拍子を求める。
ザ50回転ズのファンの人も合わせてやってくれたりする。
怜も圭も裕地も優しい笑顔で福岡にいるファンを、九州のファンをじっと眺めていたりする。
少し前めの位置にきたり。怜と圭が少し近寄ったりしていたような?
怜の目が何故かすこしうるんでいた気がした。
この曲ではなかったかも知れないが、なんどかそういう目を見た。
そして、ふと気付くと怜の右手の中指の先が赤い??
・・・けが?
爪先をギターを弾いているときに割ったのか引っかけたのか、縦に赤くなっている感じ。・・・痛い。
怜は指先を軽く気にしつつ、それでもそんなことは関係ないというように、ファンを見ながら歌い続ける。
「rememorari」
リメモラリ。CDが発売されてかた初めて聴く演奏。
歌詞を知ってから聴く「rememorari」は、切なくも愛しくもあり。
すでに懐かしくもあり。
ニコっと笑う圭。
マイクを見ながら唄う怜は少し寄り目になったりもする。
怜が人差し指を口に持っていき、静かにして、のポーズをして、カエデのドラムの音だけの中、1フレーズ唄う。
曲が終わると最前列の人が指を怪我している怜にバンドエイドらしきもの?を手渡す。んっ?という顔でニコっとしながら「ありがとう」とマイクを通さずに伝える怜。ほのぼの。(さすがに貼る時間はなかったが、気持ち。)
『次でラストだからつきあって下さい』
『あばれような』
「life is」へ。
タオルを回す人もいれば、手を振る人もいる。
50回転ズのファンはタオルを持たないようなので、手をあげてくれたり。
圭が下手に移り、裕地が上手に移る。
本日1回だけの立ち位置交換。
笑顔。
終了。
『ありがとう』
と言葉にし。
『最後まで見て行ってくれよな!』とイベントらしく挨拶。
メンバー、ファンに手を振りながら退場。
終了。
どの曲でメンバーが何をしたかはかなり適当。
あしからず。
カエデが明らかに一歩ずつkannivalismに馴染んできて安心出来る演奏になってきた。圭や裕地とのアイコンタクトも「これで、いいですか??」という目線から、メンバーに合わせつつも「いくよー」という目線に変わってきている。ツアーでもっと良いドラムを聴かせてくれそうで楽しみ。
東京のライブハウスだと最初からファンに包まれているのを感じてわがままに甘えながら演奏している感じだが、福岡では、一人ひとりの愛情は重いけれどkannivalismのLIVEには慣れていないファンを、苛立ったり焦ったりすることもなく優しく誘導していくメンバーが感じられた。
煽るのではなく「よろしくね」と相手を眺める優しさ。同時に今のkannivalismをきちんと伝えようとするSETLIST。
1時間弱、メインとなるような曲たちを演奏してくれたけれど、やっぱり短い。それでも誠実に演奏してくれた。
素敵なLIVEでした。
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kannivalism
2010年12月29日 「COUNTDOWN JAPAN 10/11」
MOON STAGE(小規模ステージ) 18:30~
演奏時間は18:30~19:30(-セットチェンジ時間25~40分=実質約30分?)
第2次インターネット抽選予約 11/27(土)12:00~12/1(水)12:00
2010年12月29日 「COUNTDOWN JAPAN 10/11」
MOON STAGE(小規模ステージ) 18:30~
演奏時間は18:30~19:30(-セットチェンジ時間25~40分=実質約30分?)
第2次インターネット抽選予約 11/27(土)12:00~12/1(水)12:00
2010年11月24日23:00~25:00 kampsiteにて
出演:人時・裕地・河谷・末広(敬称略)
セッション→トーク→「rememorari」PV→トーク→セッション→トーク→セッション
15分遅れくらいで開始、約2時間。セッションはソファに座ったまま3分くらいずつ?
ソファに座りアルコールを取りながらベース抱えつつ。
ベースマガジンと雑談が混ざったようなまったりした呑み。
人時がメインで気を使いながら語り、若輩らしく真面目な裕地がちょっとずつ話し、河谷末広が視聴者を意識しながら場を和らげる。
怜は本当に数回コメント書いていた。
出演:人時・裕地・河谷・末広(敬称略)
セッション→トーク→「rememorari」PV→トーク→セッション→トーク→セッション
15分遅れくらいで開始、約2時間。セッションはソファに座ったまま3分くらいずつ?
ソファに座りアルコールを取りながらベース抱えつつ。
ベースマガジンと雑談が混ざったようなまったりした呑み。
人時がメインで気を使いながら語り、若輩らしく真面目な裕地がちょっとずつ話し、河谷末広が視聴者を意識しながら場を和らげる。
怜は本当に数回コメント書いていた。
kannivalism
2010年11月24日23:00~「Hitoki's basskamp」
kampsiteにてUSTREAM中継
Twitterでコメントなさる方は開始前に準備しておくとスムーズです。
PCの前でスタンバイしていると予告しているkodavalismさんからのコメントも出るかも(笑)
2010年11月24日23:00~「Hitoki's basskamp」
kampsiteにてUSTREAM中継
Twitterでコメントなさる方は開始前に準備しておくとスムーズです。
PCの前でスタンバイしていると予告しているkodavalismさんからのコメントも出るかも(笑)
kannivalism
2010年11月24日 シングル「rememorari」 本日発売!
初回限定盤 ¥1,890 CD(2曲)+DVD(「rememorari」PV)
通常盤 ¥1,260 CD(3曲)
※初回盤AB→初回1種類のみになりました。
2010年11月24日 シングル「rememorari」 本日発売!
初回限定盤 ¥1,890 CD(2曲)+DVD(「rememorari」PV)
通常盤 ¥1,260 CD(3曲)
※初回盤AB→初回1種類のみになりました。
kannivalism
「rememorari」発売を受けて、Myspaceのデザインがリニューアル。
「rememorari」の別バージョンの試聴も開始。
以前より表示に時間がかかるようになった気も…。
「rememorari」発売を受けて、Myspaceのデザインがリニューアル。
「rememorari」の別バージョンの試聴も開始。
以前より表示に時間がかかるようになった気も…。
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