忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ila...
[70]  [71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

残留おめでとう。
例年は優勝争いの裏で放送がない残留争いだが、優勝が早めに決まったことでテレビ放送があった。

残留なんてどのチームも争いたくはないが、とても頑張った、いい試合だった。サポーターの皆さんも、おめでとう。
PR
…。
ストーブリーグはいつも厳しい。
それでも…。
kannivalism

2010年12月5日 トーク&握手会
13:00~ 新星堂荻窪本社
16:00~ タワーレコード新宿店

東京の天気は、晴れ。




怜の体調は雨、らしいです(*_*)。
kannivalism テレビ出演

2010年12月1日 19:00~ 「スペシャエリア」(初回放送。リピート放送あり)
コメント出演?


【リピート放送】
2010年12月3日(金)22:00~24:00
2010年12月5日(日)18:00~20:00





kannivalismサイトで11月下旬から告知あり。
初回見損ねました…。

リピート放送を見ようと思っていたら、kannivalismのサイトでは、「スペシャエリア」ではなく「スペチャ」のリピート放送時間が掲載されていた…。
サッカーワールドカップ開催地
2018 ロシア
2022 カタール
に決定


20分予定が遅れたとはいえ、発表の瞬間を生中継するチャンネルが地上波に一つもなかった。日本の可能性がないと放送態度で明言していたメディア各社。


初開催国で良かった。

どこで行われようと、
一生に一度の記憶に残る大会。
12/25 東京ドーム 黒服限定

東京ドームで無料とはさすがにオドロキ。
kannivalism LIVE

2010年11月28日 福岡DRUM SON
50回転ズ×kannivalism

18:05~18:55

【SET LIST】
SE:adore
01:リトリ
02:in fact
03:Glory&you
04:ブランコ
SE
05:again and again
06:mum.
07:rememorari
08:life is


【衣装】
怜:「rememorari」のアーティスト写真とほぼ同一。帽子なし。髪は明るい茶色でフワッとしたストレートの短めボブくらい。
圭:「rememorari」のアーティスト写真とほぼ同一。黒のレザー手袋は右手だけ。
裕地:「rememorari」のアーティスト写真のように長い黒シャツ、インナーに黒字にプリントのTシャツ(OFFICIALブログ参照)。


建物の3階にある会場。
キャパは200位?
チケットはソールドアウト(DRUM SONサイト情報)。
真四角に近いようなフロアで、フロアの奥行に対してステージは横に広く感じる。
天井の高さにもゆとりがありステージも後ろからでも見やすい。
スピーカーの位置も無理がない。
フロアの後ろにグッズ販売(50回転ズ、CD販売)、ドリンク、入口(下手後方)と反対側(上手後方)にコインロッカーとクローク(200円)。

kannivalismグッズ販売なし。

出演順は、kannivalism→ザ50回転ズ。
販売時18:00開演となっていたが、会場の当日看板に18:30開演となっていたので、時間を変更したのかと思っていたら、18時すぎに始まった。

客席はフロア全体が埋まっている。密集しているが、密着はしていない。
kannivalism演奏時は、前方にkannivalismファン多めで、ザ50回転ズ演奏時は客層がキレイに入れ替わる。
ザ50回転ズのファンは半分男性で年齢層幅広く女性もラフな感じ。男性は多いが穏やかだった。
フランクで親切な方たちでした。感謝m(__)m。

ザ50回転ズは、見た目はまぁ、あの~(笑)な感じで、音はロックじゃなくてロックンロール(^O^)。パフォーマンスもMCも面白めですが、曲は意外にも?甘酸っぱい青春。kannivalismのメンバーと違ってピュアな期間も長かったかなと思わせられたりするような。

ファンの割合はkannivalism 4:6 ザ50回転ズくらい?
よくわからないが、どちらも盛り上がっていた。


kannivalism。
曲を多くやりたいためか、まとまったMCはなし。曲名や一言など。
圭、裕地は立ち位置を大きくは動かず(スペースもないが)。life isの際に位置交換。

福岡のファンをものすごくよく眺めていた。
限られた時間に楽しませたい、聴かせたいを詰めこんだのがわかるセットリスト。

良い2マンLIVEでした。


29日は熊本です。


********************************

【追記】

福岡DRUMSONは、DRUM BE-1が1階(表通りに面した入口)にあるビルの3階にあるライブハウス会場。客入場口は建物の裏にある。
表通りは道も綺麗で目の前は公園、すぐそばに交番もあるが、
裏に入ると風景がいきなりものすごく汚い。
夜に一人ではいたくないようなさびれた道。
田舎ではなく、少しスラム?
天神駅からは徒歩7分くらい?
看板が透明ボードに可愛い色のカラーペンで手描き。

【SET LIST】
SE:adore
01:リトリ
02:in fact
03:Glory&you
04:ブランコ
SE
05:again and again
06:mum.
07:rememorari
08:life is

18時を少し過ぎると客席フロアが暗転。
adoreが流れて、kannivalismが始まるのがわかる。
下手からドラムのカエデが登場し、続々とメンバー登場。
特に挨拶もなく、adoreが消え、何の曲が始まるかという緊張感の中、リトリのイントロが。
会場の空気が華やぐ中で怜が歌い出す。
東京の会場では、ファンと一緒に唄うのが恒例となっている「リトリ」。
しかし福岡でkannivalismが演奏するのは3年ぶり。人によっては前回のツアーに来ていなければkannivalismを初めて生で見るファンもいる中、kannivalismのLIVEはどんな感じなんだろう?という空気もある。
それは嫌な緊張感というより、温かい見つめ合い。
そんな中、そんなファンの気持ちを受けて、メンバーが優しく演奏する。
怜がしっかり唄を聴かせる。
最近はファンの声に包まれている演奏を聴くことが多かったしそれはそれで素敵な光景だけれど、怜の声がしっかりはっきり聴こえてくる「リトリ」も貴重で素敵だった。

そのまま、「in fact」へ。
温かい演奏から、とがった表現へ。
圭や裕地は立ち位置こそ半径1メートル以内だが、演奏に集中したり頭を振ったりしている。
裕地はがんがん前にくる。

『Glory&you』
と曲名を言ってから演奏。
最初はノリやすい曲を持ってくるのだなと。
圭はファンを指さしてニコっとしたり。

そして『ブランコ』と言って曲へ。
ラストは『唄っていたい』

怜もギターをかきならす。
この会場では怜のギターの音が普段より大きかった。
圭より大きいくらい。

ブランコが終わると、そのままドクッドクッという心臓の音のようなSEが流され。SEのタイミング担当はカエデのようだった。

「again and again」へ。
攻撃的な演奏。
ワンマンではないのに「again and again」を演奏する意志を感じた。
長いし、必ずしもわかりやすい曲でもない。そしてこの曲に見合うだけの意識にイベントという短い時間の中で集中させるのは大変だと思う。それでもこの曲をきちんと聴かせるという意識にかっこよさを感じた。
じわじわと緊張が高まる演奏というよりはややラフながら3人、4人がそれぞれに攻撃的に演奏する感じ。煽るというよりも自分の中で集中していきつつ投げつける音。

曲が終わり。
少し時間をおいてから、イントロが流れ、「mum.」
怜が手拍子を求める。
ザ50回転ズのファンの人も合わせてやってくれたりする。
怜も圭も裕地も優しい笑顔で福岡にいるファンを、九州のファンをじっと眺めていたりする。
少し前めの位置にきたり。怜と圭が少し近寄ったりしていたような?

怜の目が何故かすこしうるんでいた気がした。
この曲ではなかったかも知れないが、なんどかそういう目を見た。

そして、ふと気付くと怜の右手の中指の先が赤い??
・・・けが?
爪先をギターを弾いているときに割ったのか引っかけたのか、縦に赤くなっている感じ。・・・痛い。
怜は指先を軽く気にしつつ、それでもそんなことは関係ないというように、ファンを見ながら歌い続ける。

「rememorari」
リメモラリ。CDが発売されてかた初めて聴く演奏。
歌詞を知ってから聴く「rememorari」は、切なくも愛しくもあり。
すでに懐かしくもあり。
ニコっと笑う圭。
マイクを見ながら唄う怜は少し寄り目になったりもする。
怜が人差し指を口に持っていき、静かにして、のポーズをして、カエデのドラムの音だけの中、1フレーズ唄う。

曲が終わると最前列の人が指を怪我している怜にバンドエイドらしきもの?を手渡す。んっ?という顔でニコっとしながら「ありがとう」とマイクを通さずに伝える怜。ほのぼの。(さすがに貼る時間はなかったが、気持ち。)

『次でラストだからつきあって下さい』
『あばれような』

「life is」へ。
タオルを回す人もいれば、手を振る人もいる。
50回転ズのファンはタオルを持たないようなので、手をあげてくれたり。
圭が下手に移り、裕地が上手に移る。
本日1回だけの立ち位置交換。
笑顔。

終了。
『ありがとう』
と言葉にし。

『最後まで見て行ってくれよな!』とイベントらしく挨拶。
メンバー、ファンに手を振りながら退場。

終了。



どの曲でメンバーが何をしたかはかなり適当。
あしからず。

カエデが明らかに一歩ずつkannivalismに馴染んできて安心出来る演奏になってきた。圭や裕地とのアイコンタクトも「これで、いいですか??」という目線から、メンバーに合わせつつも「いくよー」という目線に変わってきている。ツアーでもっと良いドラムを聴かせてくれそうで楽しみ。

東京のライブハウスだと最初からファンに包まれているのを感じてわがままに甘えながら演奏している感じだが、福岡では、一人ひとりの愛情は重いけれどkannivalismのLIVEには慣れていないファンを、苛立ったり焦ったりすることもなく優しく誘導していくメンバーが感じられた。
煽るのではなく「よろしくね」と相手を眺める優しさ。同時に今のkannivalismをきちんと伝えようとするSETLIST。
1時間弱、メインとなるような曲たちを演奏してくれたけれど、やっぱり短い。それでも誠実に演奏してくれた。
素敵なLIVEでした。

怜と裕地のTwitterのメール通知設定を有効にしています。
今日、メールが届きっぱなし(笑)。
kannivalism

2010年11月27日 ライカエジソンスタッフブログ

チェキ写真入りインストア記事掲載


裕地が見どころ?のこのチェキは店舗に飾ってあるそうで。
kannivalism

2010年12月29日 「COUNTDOWN JAPAN 10/11」

MOON STAGE(小規模ステージ) 18:30~



演奏時間は18:30~19:30(-セットチェンジ時間25~40分=実質約30分?)


第2次インターネット抽選予約 11/27(土)12:00~12/1(水)12:00
  • ABOUT
ラルク と カニヴァ と サッカーと ヴァンプス と バロック と あれ と それ と・・・   その他もろもろミーハーBLOG
  • カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
  • フリーエリア
  • 最新コメント
[12/11 せつき]
[12/10 せつき]
[10/28 ミシャ]
  • 最新トラックバック
  • プロフィール
HN:
mojiaru
性別:
非公開
自己紹介:
メール宛先:ila_kanrininあっとまーくyahoo.co.jp
(あっとまーくを記号に変更して下さい)
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • カウンター
  • アクセス解析
Copyright © ila... All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]