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baroque

2012年2月5日18:00~ トーク&握手+ポスターお渡し会 at 新星堂本社地下ホール

「凛然アイデンティティ」「teeny-tiny star」「モノドラマ」（全て通常盤）新星堂購入者対象応募招待制イベント

縦長の天井の低い地下ホール。
ステージと言えるスペースは客性フロアから1段ほど高くなっている程度。
ステージ背景には新星堂ロゴの板。
長机の前面にbaroqueのCDのポスターが貼られ、後ろに椅子が４つ並べてある。

来場者は８０人程度？
1月に他店舗でインストアもあり、応募期間も短かったために応募者は少なかったものと思われる。

２０分ほど遅れてトーク開始。
司会はマネージャーの川本さん。
ステージ上手から、圭・晃・怜・万作。

・終わりの挨拶のような初めの挨拶
・事前記入の質問アンケートへの応答
　　
　　インストア
　　荷物
　　リンスインシャンプー
　　インナー
　　道
　　バレンタインの想い出
　　東京
　　オープニング使用曲
　　LIVE映像
　　はまっている
　　PVまだ
　　寒さ
　　チョコ
　　子供の頃
　　意気込み　等（順不同）

・ポスターはトーク中に会場に届く

トークの後、メンバー退場せず座った状態のまま握手へ
握手は上手から、圭→晃→怜→万作　の順。

プレゼントは後でプレゼントボックスへ。
せっかく選んだプレゼントや書いた手紙を手渡し出来ず不満もあるとは思うが、物の動きがないことでメンバーも一人ひとりとの会話に集中出来ている気もする。

ポスターは握手直後にマネージャーさんから持ち帰り用の縦長のビニール袋に入れた状態で渡される。
握手の後にポスターを渡されるためだけにメンバーの前に並び直したり、最後の万作さんが握手とポスター手渡しの二役でゆっくり会話出来なくなったりすることを望んではいないので、流れとしては全く不満はないが、
イベント内容は
「トーク&握手+ポスターお渡し会」ではなく
「トーク&握手会　来場者全員にオリジナルポスタープレゼント！」だと思う。　

トーク中は照明強め。握手時にはやや落とされる。
トークは序盤は固めで徐々に笑いの渦へ。
握手は流れが速いようなそうでもないような。
ポスターは4人のソロカットをまとめたもの。
メンバーはメイクあり。

シングルのイベントでありながら、発売から少し離れているためにシングルのトークがほとんどない、
単発で、落ち着いた、面白いイベントでした。

2月もメンバーの顔が見られて楽しかった。

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バタフライ

2012/02/06 (Mon) 未選択

カエラちゃんラルクCM こうきたか

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L'Arc-en-Ciel 20周年記念特番

2012/02/05 (Sun) 未選択

テレビ朝日さん、有り難う！！！

あの時もこの時も
やっぱりラルクが大好きだ

見損ねた、録り損ねた方は来週のBS朝日の再放送で。

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baroque チケット発売

2012/02/04 (Sat) 未選択

baroque

2012年2月4日(土)10:00～
バロック第1現象楽しいライブハウスツアー一般発売開始
3/7 福岡DRUM Be-1
3/9 小倉FUSE
3/11 松山サロンキティ
3/12 岡山IMAGE
3/16 仙台darwin
3/18 札幌cube garden
3/21 青森QUARTER

イープラス先行チケット発券開始

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ひとりごと

2012/02/04 (Sat) 未選択

ラルクTV週間にHDD残量が足りない…。

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baroque LIVE DVD発売

2012/02/02 (Thu) 未選択

baroque

2012/4/25 LIVE DVD『Re:First Live IN FUTURE 2012.1.6 Live at TOKYO DOME CITY HALL』リリース決定！

●初回盤￥7350
オフショット・特典映像収録の2枚組

●通常盤￥5250

4/25発売ということは、渋谷公会堂で購入すれば良い？
店舗別特典があると悩んでしまいますが、さすがに￥7350は…。

TDCホールのカメラは「個人的な想い出作り」では勿論なく。

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BUMP OF CHICKEN Zepp TOKYO

2012/01/31 (Tue) 未選択

BUMP OF CHICKEN
2012年1月31日 at Zepp TOKYO

3年半ぶりのライブハウスツアーFINAL。

「ボレロ」などクラシックを客入れのBGMに流し続け、そのままの流れでオーケストラアレンジのSE。
音響にもこだわりが必要な楽曲。
TOUR FINALらしいMC。ちゃまが主導しつつメンバー全員参加型。
ギターロック。
「天体観測」。
アンコール。

温かい空気を作り出すメンバーとファン。

数回の救出待ちとセンスの微妙な掛け声に、違和感を感じることもありつつも、メンバーのさりげない受け答え。
メンバー間の近さ。

アートを音で感じさせつつ、優しい空間だった。

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