忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ila...
[223]  [224]  [225]  [226]  [227]  [228]  [229]  [230]  [231]  [232]  [233
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

kannivalism 掲載雑誌

PATiPATi 2007年3月号 (2007年2月9日発売) ¥690

カラー3P
写真オリジナル2点(集合2点)
撮影:三戸建秀 文:武市尚子 ヘア&メイク:KINTA スタイリング:TEPPEI

評価 : B

写真が素晴らしい!!

写真自体としても1枚目はそのままポスターにしてもいい感じ、だが、何よりもこの2枚の選び方!
1枚目でkannivalismを知らない読者が「誰?このアホは?(^_^)」と興味を持ってページをめくると、モノクロ写真でシリアスにボーカルが顔良さげに写っている、というストーリー。素晴らしい!

裕地のメガネ男子っぷりもよし。
1枚目の写真、アホで可愛いし!他の二人に比べて圭に照れが残ってるのもまた良し。
圭だけで見れば2枚目もライト足りないけれど、写りよい写真は他であるから今回はまぁいいか、くらい。

2人が髪型ちょっと遊んでて、怜が髪切ったかな?なのもプラス。
努力の割に髪型よく分からないし、圭の髪型は特に好きってこともないが、チャレンジがよい!

スタイリングも、全体的にキレイめカジュアルで(でもポーズはアホ(^_^))、特に怜の割りと好きかも(でもポーズはアホ×2)。
圭もまとまってるけれど、秘かにTEPPEIさんは圭は得意じゃないのかも?と思ったりする。圭の持ってる個性と年齢が微妙な年頃の上に、予算やkannivalismのイメージとして今は怜に多少合わせたスタイリングを要求されているせいもあったりするでしょうが。
個人的にはもうちょっと圭のスタイル美人ぽさが見たいというか。
でもTEPPEIさんの裕地のスタイリングとかはかなり打率良いです。念のため。


インタビューは、武市さんの思い入れが強すぎてちょっと引くところもありつつ、共感するところもあって。
「ドミノパーティ」の話がアルバムを聴くに向けて気になった。


ちなみに、ようやく表紙にアーティスト名が載りました。



PR
kannivalism PC公式サイト 2/9情報更新。

イベント(東京・千葉)・メディア(TV・雑誌・インターネット)など。

詳しくはサイトへ。
L'arc-en-CielのFCチケット申し込みが開始した。

今回チケットの価格が2種類で申し込み出来るのは1種類のために、悩みが2倍以上。
高い。近くで見たい。とりあえず当たりたい。
悩む期間を早めに与えられていたけれど、それでも悩むものは悩むのだ。
kannivalism

「ホシの夜」応募特典のアルバムリリースパーティ招待状が、
7日から届き始めているようです。
(名古屋・大阪は不明)

リリースパーティ?
東京の会場から予想するとライブではなさそうだけれど、
アルバムを先行で聴いて、メンバー挨拶、とかかな?
パーティというからには、シャンパンくらい出して・・・はくれないでしょう(笑)。
なんでもいいから「パーティ」らしいことして欲しいな。

もちろんアルバムを一早く大音量で聴けるだけで嬉しいけれど。
kannivalism 掲載雑誌

NEWSMAKER 2007年3月号 (2007年2月2日発売) ¥680

カラー2P
写真公式集合1点
インタビュー・文:大野貴文

評価 : C

2ページしかなく写真もオリジナルではないので評価はCにしたものの、インタビューの雰囲気はかなり良い感じ。
大野さんはアルバムについての自身の感想を持っている感じなのも好感。
「ぼくの場所」が裕地の年始のブログとリンクする曲なことが判って。
アルバム収録曲名「ドミノ」だと思っていたら「ドミノパーティ」になってました。
曲順も少しわかります。

取材日は1月20日らしい。アルバム出来たてホヤホヤインタビュー。



kannivalism 掲載雑誌

FOOL'S MATE 2007年3月号 (2007年1月29日発売) ¥790

カラー6P
写真オリジナル16点(個人9点・集合2点・ライブ5点)
インタビュー・文:東絛祥恵 撮影:大塚秀美 森田真理(ライブ)
(ヘアメイク・スタイリングのクレジット無し。担当者は存在するはず。)

評価 : B

ページ数がまともに6ページもある!!

インタビュー内容はアルバムについて。
まだ2曲は完成してない早い段階の取材。
(アルバム制作の佳境とプロモーションを一時期にやらなければいけなかったことを考えると、大変だったろうな、と。
もちろんそれを当たり前にこなすアーティストは沢山いるにしても。
12月にライブしたこともスケジュール的には自ら首を絞めたのだろう。
ただ、ライブをしたことはアルバムにも必要な影響を与えたと思うし、何より自分はとても嬉しかったから今後もそういう行為は是非やって下さい!)

夏から続いたアルバム制作の流れが少し伝わってきたりする。
アルバム完成前の取材なので中途半端な感じも否めないが、逆に全体的な話題が好ましくもある。
また「きみミュージック」の話が良い。
大阪のライブに行かれる方は色々な意味で頑張って下さい(笑)。


スタジオ写真。
サイズも点数も不満はない。むしろ有難い量!!
たぶん、この写真がすごく好きな方も沢山いると思う。

けれど。
申し訳ないが、これはちょっと…。

kannivalismのページを見た第一印象は「きもちわるぅ(笑)」

ジェリービーンズのような、風船のテーマは可愛い。
裕地の髪型も良い。青い風船抱えているショットは結構好き。
3人が徹夜明け?とは思えないところも頑張っている。

が、せっかくのページ数なのだから、もっと良い写真が作れたのでは?と期待してしまうのだ。
印象に残る風船のカラフルさに合わせて、
カメラも風船もスタイリングもメイクも。

一番気になったのは、3人全員のリップが艶めき過ぎ!(笑)。
(今まで気にならなかった人も良ーく見て欲しい、3人のグロスっぷりを。写真の赤味が強いせいもあると思いますが。さぁ、もう気にせずにはいられなくなったはず(笑)。)
スタイリングも服自体での問題じゃなくて、もっとカラフルポップに合わせて遊び切って欲しかったかな?。
風船も膨らませるのもセットからはみださないようにするのも大変だったと思うけれど、量が足りないような。
撮影も、風船の醍醐味はその動きのイメージなのに、ショットが静的。逆に静的を遊んでいればそれも良いけれど、その意図も感じられない。
メンバーの表情も可愛い系だけれど、もっといい笑顔持ってます!
ショットの選び方や切り方もこれで正しいの?という写真もあったり?。

でも、つまらないおざなり写真では決してないです。本当にどうでもいい写真には突っ込まないので。


ライブ写真。
雰囲気が伝わってかっこいいし、3人のソロショットも良い。すごく良い。
欲を言えば、アンコール前の怜・圭の衣装の写真も見たかったかな?ただきっとアンコールの方が良い写真だったのだろうとも思う。



kannivalism TOUR07 チケット一般発売

2007年2月4日がツアーチケットの一般発売日でした。
さいたまが一応売り切れた以外はまだ手に入るようです(2月5日10時現在)。

発売プレイガイド詳細はkannivalism公式サイトのLIVEを参照。

発売状況は以下のサイトなどを参考までに。
チケットぴあ
イープラス
ローソンチケット
kannivalism TOUR07 チケット一般発売

2007年2月4日(本日)ツアーチケットの一般発売日でした。
kannivalism

2月1日発売の月刊歌謡曲にインタビュー掲載と、公式サイトにありましたが、
簡単なコード付き歌用譜面1ページはあったものの、インタビューを見つけられず購入しませんでした。


もしインタビュー記事を発見なさった方はご一報を。
kannivalism

「夢ヶ丘レジデンス」2007年1月26日深夜放送
  (2月1日(木)深夜25:30~26:53リピート放送)

夢ヶ丘レジデンス管理日誌に番組レポが載ってます。(写真入り)
  • ABOUT
ラルク と カニヴァ と サッカーと ヴァンプス と バロック と あれ と それ と・・・   その他もろもろミーハーBLOG
  • カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
  • フリーエリア
  • 最新コメント
[12/11 せつき]
[12/10 せつき]
[10/28 ミシャ]
  • 最新トラックバック
  • プロフィール
HN:
mojiaru
性別:
非公開
自己紹介:
メール宛先:ila_kanrininあっとまーくyahoo.co.jp
(あっとまーくを記号に変更して下さい)
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • カウンター
  • アクセス解析
Copyright © ila... All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]