kannivalism 掲載雑誌
CDでーた 2007年7月号 (2007年6月14日発売) ¥500
カラー1/4P+1/3P
写真オリジナル1点(集合1点)
取材・文:田中大(ライブレポート)
評価 : C
5/13SHIBUYA O-EASTライブレポートと、連載(圭)。
他に「CDでーたPRESENTS MUSIC EVOLUTION 08」の告知もあり。
圭の薦める食事は本当に美味しそうな気がする。
ページ数はそれぞれ少ないながらも、kannivalismをコンスタントに扱ってくれていることに好印象。
しかしやはりページ数が少ないため購入を薦めづらいので、C。
CDでーた 2007年7月号 (2007年6月14日発売) ¥500
カラー1/4P+1/3P
写真オリジナル1点(集合1点)
取材・文:田中大(ライブレポート)
評価 : C
5/13SHIBUYA O-EASTライブレポートと、連載(圭)。
他に「CDでーたPRESENTS MUSIC EVOLUTION 08」の告知もあり。
圭の薦める食事は本当に美味しそうな気がする。
ページ数はそれぞれ少ないながらも、kannivalismをコンスタントに扱ってくれていることに好印象。
しかしやはりページ数が少ないため購入を薦めづらいので、C。
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kannivalism 掲載雑誌
ARENA37℃ 2007年7月号 (2007年6月8日発売) ¥930
カラー3P
写真オリジナル8点(集合2点・個人6点)
Text:村上孝之 駒井夕香
評価 : C
5月13日SHIBUYA O-EASTのライブレポート。
写真も大きく、レポートもきちんとkannivalismを知った上で丁寧に記されている。ただ「レッドゾーンを超越した剥き出しの衝動」という副題はなんか違う…。
裕地のメインソロの写真は勢いはあるがこれでいいのか?(笑)とちょっと思いつつ。
圭のメインソロの写真は、ギターを弾いている感じも出ながら表情も綺麗で良いと思う。
怜のメインソロは目力を捉えた感情のあるライブショットなのに、ページが割れているのがすごく残念。
ライブレポートとしては良いレベルだが、やはりインタビューがないとポイント下がることと、3ページで930円という価格から、厳しめだけれど、C。
ARENA37℃ 2007年7月号 (2007年6月8日発売) ¥930
カラー3P
写真オリジナル8点(集合2点・個人6点)
Text:村上孝之 駒井夕香
評価 : C
5月13日SHIBUYA O-EASTのライブレポート。
写真も大きく、レポートもきちんとkannivalismを知った上で丁寧に記されている。ただ「レッドゾーンを超越した剥き出しの衝動」という副題はなんか違う…。
裕地のメインソロの写真は勢いはあるがこれでいいのか?(笑)とちょっと思いつつ。
圭のメインソロの写真は、ギターを弾いている感じも出ながら表情も綺麗で良いと思う。
怜のメインソロは目力を捉えた感情のあるライブショットなのに、ページが割れているのがすごく残念。
ライブレポートとしては良いレベルだが、やはりインタビューがないとポイント下がることと、3ページで930円という価格から、厳しめだけれど、C。
kannivalism 掲載雑誌
PATiPATi 2007年7月号 (2007年6月9日発売) ¥730
カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人
評価 : B
連載「Fashion File」第1回。
メンバーひとりがさまざまなテーマのファッションに挑戦する企画連載。
企画からメンバーが関与。今回はヒッピーがテーマで怜がモデル。写真はないが連載についてのメンバー全員のインタビューもあり。
この連載、すごく良い!
連載は大体内輪受けなトークや体験などでお茶を濁しがちだが、そうならず。kannivalismらしいお洒落さも見せられて。
かつ、メンバー自身も楽しめそう。何より、自分が見ていて楽しい。
今回は怜。ヨーロッパ人が想像で芸者をイメージする位の自由な解釈での、kannivalism的ヒッピー。
怜のモデルは、説得力がある。カラフルな長髪もポイントらしい。
たった1ページだが、とにかく企画が良いのと、将来的に記事を揃えたくなりそうなのでBにしてみました。
最初はともかく、負担が大きい連載だと思うが、質を落とさないよう頑張って欲しい。
気になるのは、今回は着こなし上手な怜だが、たぶん次回は意外とモデル能力が低い圭(いや、圭はかっこいいのですが、実力の出し方をまだわかっていないと申しますか…)。どんなファッション表現になっているか、楽しみと同時にちょっと不安?(笑)
PATiPATi 2007年7月号 (2007年6月9日発売) ¥730
カラー1P
写真オリジナル2点(怜2点)
撮影:佐藤亘 文:武市尚子 ヘア&メイク:塚田皓子 スタイリング:菱沼將人
評価 : B
連載「Fashion File」第1回。
メンバーひとりがさまざまなテーマのファッションに挑戦する企画連載。
企画からメンバーが関与。今回はヒッピーがテーマで怜がモデル。写真はないが連載についてのメンバー全員のインタビューもあり。
この連載、すごく良い!
連載は大体内輪受けなトークや体験などでお茶を濁しがちだが、そうならず。kannivalismらしいお洒落さも見せられて。
かつ、メンバー自身も楽しめそう。何より、自分が見ていて楽しい。
今回は怜。ヨーロッパ人が想像で芸者をイメージする位の自由な解釈での、kannivalism的ヒッピー。
怜のモデルは、説得力がある。カラフルな長髪もポイントらしい。
たった1ページだが、とにかく企画が良いのと、将来的に記事を揃えたくなりそうなのでBにしてみました。
最初はともかく、負担が大きい連載だと思うが、質を落とさないよう頑張って欲しい。
気になるのは、今回は着こなし上手な怜だが、たぶん次回は意外とモデル能力が低い圭(いや、圭はかっこいいのですが、実力の出し方をまだわかっていないと申しますか…)。どんなファッション表現になっているか、楽しみと同時にちょっと不安?(笑)
kannivalism TV ONAIR
7/18(水) 20:00~21:00 M-ON!TV ASAHI SUPER DRY The LIVE Premium
たぶん5月13日のライブの映像が少し流されるのかと思います。
7/18(水) 20:00~21:00 M-ON!TV ASAHI SUPER DRY The LIVE Premium
たぶん5月13日のライブの映像が少し流されるのかと思います。
kannivalism トーク&握手会
2007年6月8日 ラフォーレミュージアム(ラフォーレ原宿6階)
ライカエジソン「small world」2種類購入者対象。(原宿・新宿・名古屋・大阪全店)
18時集合18:30開始。
ラフォーレの6階から階段に壁に沿って並ばされる。
集合時間頃にスタッフの方が質問用紙を回収。
18時を15分くらい過ぎてから入場開始。
会場入口に入るとさらに廊下を挟んで入口があり。
中に入ると1列22人×20列程度のパイプ椅子が並べてあり、入場順に自由に座ってよい。入口がステージに向かって右側にあったため、先に右側が埋まっていった。
ステージ、といっても、縦3メートル×横5メートル×高さ1メートルくらい(かなり適当。)の可動式の台が前に置かれ、その上に椅子が4つ置かれているだけ。
向かって左側の椅子が一つ離れておかれており、司会用と思われる。
照明は暗め。適度な感じ。
客席はたぶん整理券の枚数に合わせて作られたため、ほぼ埋まっていた。
広い会場でゆとりを持って客席が作られている。
その分後ろの席の人からはメンバーがやや遠かったかもしれない。
BGMには当然kannivalismの曲。
ラフォーレミュージアムには展示を見にきたことはあったが、こういうイベントは初めてだったので新鮮な感じ。綺麗な会場でした。
18時半を多少すぎた頃でしょうか、スタッフの方のイベント開始の諸注意と挨拶があり、あっさりメンバー登場。
客が入ってきた右手の入口からだったと。
左から司会の藤本さん(マネージャー)、裕地、怜、圭。
圭は椅子に座る瞬間に、開始直前に藤本さんが足元に置いた水のペットボトルをうっかりけり倒す(蓋はしまっているので問題なし)。圭、無視する。
かなり背の高い椅子で。
怜は椅子に座った瞬間から何かを感じたようで、両足をそろえて前後にぶらーんぶらーん・・・。か、可愛い・・・っていうか自分がどんな風に見えているかわかった上でやっている確信犯と見た。しばらく脚をふり続けてました。
裕地は膝が開いて足首のあたりでくっつく菱形みたいな座り方。
圭は脚を組んでました。
衣装。
怜は黒の帽子に、PATiPATiでも着ているパンツとサンダルの組み合わせにゆったりめの黒の上半身。全身黒。手袋だけいつものちょっと茶色の。笛のペンダントとか。
圭は細身ジーンズに黒の半袖。白のスニーカー。いつものロザリオなど。髪はちゃんとセットしてある。サングラスもせず、目も開いている。
裕地は金髪。「I LOVE PUNK」(LOVEはハートマーク)と金で書かれた白Tシャツ。そして、ちょっと痩せて若くなっていた。ひげはなし。
(藤本さんは柄シャツに眼鏡。)
藤本さん「イベントも色々やってきたので今日は趣向を変えて。今年を振り返りたいと思います。」
ということで1ヶ月ごとに今年を振り返る。
1月。
曲を作っていた話。
圭「何曲作っていかなきゃいけなかったんだけど、実家で遊んでいて、帰ってから1日で作った曲がある」
裕地「逆にそれがよかったよね」
怜「俺はノロウィルスで。事務所に言いたいんだけど、『もうダメです』って言ってるのに写真チェックあと何時間後に送ってくれって言われて、トイレでやったからね」と藤本さんに訴えていた。
藤本さんは「え、俺年始は中国だから・・・」と反論して、たぶんそれは年末だということになったりしつつ。
2月。
「nu age.」が出た話。
飲み会で裕地がぼろぼろだった話。
これもまた1月じゃない?いや2月もあったよ、とか言いつつ。
確かここでツアータイトルを決めた時の飲み会の話になり、エピソードⅡのタイトルの話になったのかなぁ?違うかも。
以下ツアータイトルの話。
圭「俺すっごく後悔してるんだけど、またこういう話すると引かれるかも知れないけど、「smallworld」だから「small CHING☆PO-PO」にすればよかったって。なんでエピソードⅡにしちゃったのかって。」
怜「そう、『今からでも変えられませんか?』って聞いたよね」
裕地「聞くときの怜の顔、真剣なの」
本気でしたかったようだった(笑)。
3月4月。
ツアーの話。
裕地「色々ありましたね」
怜「だからライブはドラマがあるってことだね」
圭「本気で心配だったもん」「違うバンドになったね。」
みたいな。たぶん怜の病気とかが一番大変だったと思うんだけど、そこは口にせずにでも色々あったよね、と含ませている感じかな。
5月。
13日のライブの話。
M-ON!TVの中継があり。時間内に終らせなければならないのに、
藤本さん「アコースティック2曲目やりだしたときはどうしようかと思ったよ。放送時間を延ばすっていうのは大変なことなんだよ・・・。「small world」終って1秒くらいで。」
怜「(藤本さんが『×』マークを腕で出しているのは)見えてるんだけど見ないことにしてる。面白かった。放送禁止用語言わなかっただけでよくねぇ?」
圭「むしろ長い時間曲やって幸せだろ?くらいの」
怜「目の前にいるお客さんを大事にしようっていうね」
みたいなトークをしてました。かなり記憶適当。
6月。
話すことなくない?という流れから。
怜「裕地が幸せそうなんですよ」
藤本さん「今日も集合1時間前にきて」
怜「1時半?!」
裕地「違う、1時間前。」
圭「俺は1時間遅れた」
怜「俺は4時半。時間ぴったりの人がいないよね。」
集合時間は4時だったと思われる。
なんとなーく、圭が遅れるのも想定して集合時間決まっているのでは。
さらに裕地いじりは続き。
怜「恋だね。」
会場、受ける。
圭「頭もそのうちピンクにしてくるんじゃない?」
怜「今日のシャツにもハートあるし」
裕地「ああ、これ。PUNKもUをIにするとPINKだし。(会場、ぬるい感じ。)
あ、これは受けない。」
現実に恋しているかどうかは知りません。裕地さんに聞いて下さい。
しかしこのトークやけに怜が生き生きしてました。
そして質問コーナー。
事前に集めた質問を藤本さんがピックアップ。
話の内容からすると事前にメンバーも目を通したりもしていたようだった。
17日に自分は初ライブをしますが、初ライブはどんな気持ちでしたか?
(kannivalismとしての初ライブは?)
HPQGIGで閣下と対バンしましたが素顔は見れましたか?
バンドスコアが出ますが、コピーするのにおすすめの曲は?
新星に名前をつけるとしたら?
昔の曲は何故演奏しないんですか?
なんで俺の電話に出ないの?(from藤本さん)
など。(そのうち詳細をレポする予定。)
最後に一言ずつ挨拶。
いい言葉だった。
いい話に限って伝えることが出来ない。
下手にニュアンスを変えてしまうと申し訳ないと思うから。
怜は「言うことがない」と言ってしまっていたけれど、
真面目に何か言おうとすればするほど言うことがなくなる怜の真面目さがいいなと思う。
トークはみんな割と積極的に参加していた。
真面目な話とフランクは話が混ざっていてとても楽しかった。
藤本さんの司会も格段に上手になった。
最後に握手へと。
メンバーが出入口付近に移動し。
入場時に入ってきた最初の入口と部屋入口との間の廊下にメンバーが立ち、間には机が置かれ。メンバーがファンを見送る形で握手会。
会場内で待っている時間も、外に出てしまってからもメンバーは見えず、握手する直前から握手の時間だけメンバーが見える。
裕地→怜→圭の順で左に向かって進んでゆく。
スタッフに肩を押され、かなり流されるスピードは速い。
メンバーへの手紙やプレゼントは手渡しOK。ありがたい。
メンバーが受け取ったあと藤本さんがメンバーごとの後ろの箱に回収してゆく。
終了。
20時頃?
トークでは
夏にもライブをするということ、夏に音源が出るかも?ということを言っていました。EPISODEⅢ、Ⅳとやりたいね、とも。
また、曲は自由に楽しんで欲しい、静かな曲でものってくれていいし、歌っているときは別だけど曲間は声を出していいし、と圭が言っていた。
かなり記憶はいいかげんなので話半分に読んで下さい。
また訂正する予定です。
2007年6月8日 ラフォーレミュージアム(ラフォーレ原宿6階)
ライカエジソン「small world」2種類購入者対象。(原宿・新宿・名古屋・大阪全店)
18時集合18:30開始。
ラフォーレの6階から階段に壁に沿って並ばされる。
集合時間頃にスタッフの方が質問用紙を回収。
18時を15分くらい過ぎてから入場開始。
会場入口に入るとさらに廊下を挟んで入口があり。
中に入ると1列22人×20列程度のパイプ椅子が並べてあり、入場順に自由に座ってよい。入口がステージに向かって右側にあったため、先に右側が埋まっていった。
ステージ、といっても、縦3メートル×横5メートル×高さ1メートルくらい(かなり適当。)の可動式の台が前に置かれ、その上に椅子が4つ置かれているだけ。
向かって左側の椅子が一つ離れておかれており、司会用と思われる。
照明は暗め。適度な感じ。
客席はたぶん整理券の枚数に合わせて作られたため、ほぼ埋まっていた。
広い会場でゆとりを持って客席が作られている。
その分後ろの席の人からはメンバーがやや遠かったかもしれない。
BGMには当然kannivalismの曲。
ラフォーレミュージアムには展示を見にきたことはあったが、こういうイベントは初めてだったので新鮮な感じ。綺麗な会場でした。
18時半を多少すぎた頃でしょうか、スタッフの方のイベント開始の諸注意と挨拶があり、あっさりメンバー登場。
客が入ってきた右手の入口からだったと。
左から司会の藤本さん(マネージャー)、裕地、怜、圭。
圭は椅子に座る瞬間に、開始直前に藤本さんが足元に置いた水のペットボトルをうっかりけり倒す(蓋はしまっているので問題なし)。圭、無視する。
かなり背の高い椅子で。
怜は椅子に座った瞬間から何かを感じたようで、両足をそろえて前後にぶらーんぶらーん・・・。か、可愛い・・・っていうか自分がどんな風に見えているかわかった上でやっている確信犯と見た。しばらく脚をふり続けてました。
裕地は膝が開いて足首のあたりでくっつく菱形みたいな座り方。
圭は脚を組んでました。
衣装。
怜は黒の帽子に、PATiPATiでも着ているパンツとサンダルの組み合わせにゆったりめの黒の上半身。全身黒。手袋だけいつものちょっと茶色の。笛のペンダントとか。
圭は細身ジーンズに黒の半袖。白のスニーカー。いつものロザリオなど。髪はちゃんとセットしてある。サングラスもせず、目も開いている。
裕地は金髪。「I LOVE PUNK」(LOVEはハートマーク)と金で書かれた白Tシャツ。そして、ちょっと痩せて若くなっていた。ひげはなし。
(藤本さんは柄シャツに眼鏡。)
藤本さん「イベントも色々やってきたので今日は趣向を変えて。今年を振り返りたいと思います。」
ということで1ヶ月ごとに今年を振り返る。
1月。
曲を作っていた話。
圭「何曲作っていかなきゃいけなかったんだけど、実家で遊んでいて、帰ってから1日で作った曲がある」
裕地「逆にそれがよかったよね」
怜「俺はノロウィルスで。事務所に言いたいんだけど、『もうダメです』って言ってるのに写真チェックあと何時間後に送ってくれって言われて、トイレでやったからね」と藤本さんに訴えていた。
藤本さんは「え、俺年始は中国だから・・・」と反論して、たぶんそれは年末だということになったりしつつ。
2月。
「nu age.」が出た話。
飲み会で裕地がぼろぼろだった話。
これもまた1月じゃない?いや2月もあったよ、とか言いつつ。
確かここでツアータイトルを決めた時の飲み会の話になり、エピソードⅡのタイトルの話になったのかなぁ?違うかも。
以下ツアータイトルの話。
圭「俺すっごく後悔してるんだけど、またこういう話すると引かれるかも知れないけど、「smallworld」だから「small CHING☆PO-PO」にすればよかったって。なんでエピソードⅡにしちゃったのかって。」
怜「そう、『今からでも変えられませんか?』って聞いたよね」
裕地「聞くときの怜の顔、真剣なの」
本気でしたかったようだった(笑)。
3月4月。
ツアーの話。
裕地「色々ありましたね」
怜「だからライブはドラマがあるってことだね」
圭「本気で心配だったもん」「違うバンドになったね。」
みたいな。たぶん怜の病気とかが一番大変だったと思うんだけど、そこは口にせずにでも色々あったよね、と含ませている感じかな。
5月。
13日のライブの話。
M-ON!TVの中継があり。時間内に終らせなければならないのに、
藤本さん「アコースティック2曲目やりだしたときはどうしようかと思ったよ。放送時間を延ばすっていうのは大変なことなんだよ・・・。「small world」終って1秒くらいで。」
怜「(藤本さんが『×』マークを腕で出しているのは)見えてるんだけど見ないことにしてる。面白かった。放送禁止用語言わなかっただけでよくねぇ?」
圭「むしろ長い時間曲やって幸せだろ?くらいの」
怜「目の前にいるお客さんを大事にしようっていうね」
みたいなトークをしてました。かなり記憶適当。
6月。
話すことなくない?という流れから。
怜「裕地が幸せそうなんですよ」
藤本さん「今日も集合1時間前にきて」
怜「1時半?!」
裕地「違う、1時間前。」
圭「俺は1時間遅れた」
怜「俺は4時半。時間ぴったりの人がいないよね。」
集合時間は4時だったと思われる。
なんとなーく、圭が遅れるのも想定して集合時間決まっているのでは。
さらに裕地いじりは続き。
怜「恋だね。」
会場、受ける。
圭「頭もそのうちピンクにしてくるんじゃない?」
怜「今日のシャツにもハートあるし」
裕地「ああ、これ。PUNKもUをIにするとPINKだし。(会場、ぬるい感じ。)
あ、これは受けない。」
現実に恋しているかどうかは知りません。裕地さんに聞いて下さい。
しかしこのトークやけに怜が生き生きしてました。
そして質問コーナー。
事前に集めた質問を藤本さんがピックアップ。
話の内容からすると事前にメンバーも目を通したりもしていたようだった。
17日に自分は初ライブをしますが、初ライブはどんな気持ちでしたか?
(kannivalismとしての初ライブは?)
HPQGIGで閣下と対バンしましたが素顔は見れましたか?
バンドスコアが出ますが、コピーするのにおすすめの曲は?
新星に名前をつけるとしたら?
昔の曲は何故演奏しないんですか?
なんで俺の電話に出ないの?(from藤本さん)
など。(そのうち詳細をレポする予定。)
最後に一言ずつ挨拶。
いい言葉だった。
いい話に限って伝えることが出来ない。
下手にニュアンスを変えてしまうと申し訳ないと思うから。
怜は「言うことがない」と言ってしまっていたけれど、
真面目に何か言おうとすればするほど言うことがなくなる怜の真面目さがいいなと思う。
トークはみんな割と積極的に参加していた。
真面目な話とフランクは話が混ざっていてとても楽しかった。
藤本さんの司会も格段に上手になった。
最後に握手へと。
メンバーが出入口付近に移動し。
入場時に入ってきた最初の入口と部屋入口との間の廊下にメンバーが立ち、間には机が置かれ。メンバーがファンを見送る形で握手会。
会場内で待っている時間も、外に出てしまってからもメンバーは見えず、握手する直前から握手の時間だけメンバーが見える。
裕地→怜→圭の順で左に向かって進んでゆく。
スタッフに肩を押され、かなり流されるスピードは速い。
メンバーへの手紙やプレゼントは手渡しOK。ありがたい。
メンバーが受け取ったあと藤本さんがメンバーごとの後ろの箱に回収してゆく。
終了。
20時頃?
トークでは
夏にもライブをするということ、夏に音源が出るかも?ということを言っていました。EPISODEⅢ、Ⅳとやりたいね、とも。
また、曲は自由に楽しんで欲しい、静かな曲でものってくれていいし、歌っているときは別だけど曲間は声を出していいし、と圭が言っていた。
かなり記憶はいいかげんなので話半分に読んで下さい。
また訂正する予定です。
kannivalism LIVE
2007年6月10日 ロットンの日(ロットングラフィティ主催2マンイベント) at 京都MUSE
行ってません(T_T)。
kannivalismのメンバーはかなりやる気あり。
(HOLIDAYブログや8日のトークによると。)
ロットングラフィティさん&ロットンファンの皆様、どうぞよろしく。
2007年6月10日 ロットンの日(ロットングラフィティ主催2マンイベント) at 京都MUSE
行ってません(T_T)。
kannivalismのメンバーはかなりやる気あり。
(HOLIDAYブログや8日のトークによると。)
ロットングラフィティさん&ロットンファンの皆様、どうぞよろしく。
kannivalism トーク&握手会 at ラフォーレミュージアム(原宿)
開演時間を少し過ぎて開演。
会場は広く、参加者は200人強?だがパイプ椅子が並べてある。
1メートル位の高さの台の上に椅子が4つ並べてあり。
藤本さん司会で45分くらい?トーク。(時間、不明
)
ひとつきごとに今年前半を振り返り。
質問用紙に答える。
真面目な質問と回答から、フランクな質問まで。
最後に一人ずつ挨拶。
その後メンバーが出入口に向かい、ファンを見送る形で握手会。
終了は20時くらい?。
メンバーも穏やかに楽しそうで。
実のある話と楽しい会話が聞けて良かった。
覚えておきたい内容も多かったのに、そこにkannivalismがいるだけで満足してしまって、内容が…。
ただ、夏(AXより前)にライブはあるらしい。
怜「予定を空けておいて」ということです。
開演時間を少し過ぎて開演。
会場は広く、参加者は200人強?だがパイプ椅子が並べてある。
1メートル位の高さの台の上に椅子が4つ並べてあり。
藤本さん司会で45分くらい?トーク。(時間、不明
)
ひとつきごとに今年前半を振り返り。
質問用紙に答える。
真面目な質問と回答から、フランクな質問まで。
最後に一人ずつ挨拶。
その後メンバーが出入口に向かい、ファンを見送る形で握手会。
終了は20時くらい?。
メンバーも穏やかに楽しそうで。
実のある話と楽しい会話が聞けて良かった。
覚えておきたい内容も多かったのに、そこにkannivalismがいるだけで満足してしまって、内容が…。
ただ、夏(AXより前)にライブはあるらしい。
怜「予定を空けておいて」ということです。
kannivalism トーク&握手会 at ラフォーレ原宿
ライカエジソンでの「small world」2種類購入者対象
18:00開場18:30開演
よい天気です。
ライカエジソンでの「small world」2種類購入者対象
18:00開場18:30開演
よい天気です。
kannivalism 掲載雑誌
R&RNEWSMAKER 2007年7月号 (2007年6月2日発売) ¥680
白黒2P
写真公式1点・オリジナル4点(ただし物中心)
インタビュー・文:大野貴文
評価 : C
「Myこだわーるど」(毎月様々なアーティストにこだわりについて語ってもらうコラム連載コーナー)で、怜が、オンラインゲーム「FF XI」について語っています。
折角マニアな話なのに、インタビュアーがゲームユーザーに対する愛情をあまり感じさせない大野さんなことがちょっと勿体無い感じ。同じゲームユーザー同士の盛り上がる会話が読みたかった。
しかしCDでーた動画でも見た怜の部屋が写真で見られる。
また、話の内容も他では読めないことなので面白い。
kannivalismのプロフィールが少し間違っている気がするが、まぁ気にしない。
他に「NEWS」の小さい欄で5月13日ライブ時と思われる怜の写真あり。(107P)
R&RNEWSMAKER 2007年7月号 (2007年6月2日発売) ¥680
白黒2P
写真公式1点・オリジナル4点(ただし物中心)
インタビュー・文:大野貴文
評価 : C
「Myこだわーるど」(毎月様々なアーティストにこだわりについて語ってもらうコラム連載コーナー)で、怜が、オンラインゲーム「FF XI」について語っています。
折角マニアな話なのに、インタビュアーがゲームユーザーに対する愛情をあまり感じさせない大野さんなことがちょっと勿体無い感じ。同じゲームユーザー同士の盛り上がる会話が読みたかった。
しかしCDでーた動画でも見た怜の部屋が写真で見られる。
また、話の内容も他では読めないことなので面白い。
kannivalismのプロフィールが少し間違っている気がするが、まぁ気にしない。
他に「NEWS」の小さい欄で5月13日ライブ時と思われる怜の写真あり。(107P)
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