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kannivalism

LIVEDVDの特定店舗購入特典のステッカーは、メンバー写真ではなくジャケット絵柄らしい。


今回、インストアイベントなどの派手な店舗別特典はないようですが。¥5040の商品を複数枚買うのは辛すぎるから、助かった…。


1枚でも5千円は高いですけれども。
もしLIVEDVDか1月のイベントライブかどちらかの金銭的余裕しかなかったら、個人的には生ライブに行くことをお勧めします。
(DVDは余裕が出来てから安く手に入れる方法を考えたっていいし。)

ただ交通費やドリンク代その他諸経費を考えると、ライブはチケット代だけでは済まないのが痛いところ。せめてドラえもんのどこでもドアがあれば…。
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kannivalism 携帯サイト

2008年1月7日 裕地Blog155更新


新年のご挨拶。


裕地にとっても良い1年でありますように。
玉置成実がシングルのカップリングとしてカバーしたL'Arc-en-Cielの「winter fall」を試聴してみました。

まず、カバーしてくれて、ラルクファンとして喜ばしい。
ラルクに興味ない玉置成実ファンでも曲に出会ってくれることになるのも嬉しい。



アレンジは玉置成実初のバラードシングルの1曲ということで、オリジナルより遅めなミディアムバラード。
自分は玉置成実の歌に惹かれないので買いたいとは思わなかった。
ただそれはあくまで好みの問題。

しかし、彼女の歌を聞くことで、ラルクの歌が再認識された。
ラルクの(しばらく前の)恋愛ソングは起伏のある感情が題材でも、hydeが歌うと現実味が薄れ透明感のある曲に感じられる。
しかし玉置成実の声で「彼女が見つめていた~」などと歌われると、『彼女』という存在が血肉の通った存在になってくる。一人称が男性だと普通は女性が歌うと抽象的になるものだが、逆に抽象から具象に変化した。
それを聴いて、hydeの透明感を再認識させられた。
kannivalsm

新年コメントDVD出演有り

ブランドX (5千円以上購入先着)
ライカエジソン (1万円以上購入先着(プラチナムディスク))

詳しくは対象店サイト等にて。


ただしkannivalismのコメントはごく短い(1~2分)もので、
2つのDVDコメントの収録日・場所は同一。
内容は挨拶とライブDVDの告知。
無理して手に入れる必要は・・・。
ブランドXはそれでもちょっと面白いですが、ライカエジソンの方はあっという間に終わります。
kannivalismからの新年メッセージがないなぁ…と思っていたら、

裕地からHOLIDAYブログにて、「明けましてめでとー」。
おめでとうございます。


新年は折角のオフなんじゃないかと推測するのに、風邪だそうです。
お大事に。
boogieman(ブギーマン)



2007年12月31日 渋谷C.C.Lemmonで1曲シークレット出演したそうです。

行ってません。
kannivalism

「モノクローム」3形態同時購入者対象応募抽選プレゼントの卓上カレンダーが、
年末から届いているようです。
旧年中は拙いブログをご覧下さり、誠に有難うございました。

本年も気ままな内容になりますが、
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


なんてね。
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