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VAMPS

2009年9月26日 「LOVE for LOVE」at 横浜スタジアム

Water aid という水に関する海外の団体をサポートするチャリティライブフェスに出演。

参加出来ない予定でしたが、当日出演時間が18:25~だと知り、
VAMPS直前に到着、チケット現地調達、VAMPS終了後すぐ出るという強行スケジュール。
フェスなのに他のアーティスト見れなくて申し訳ない。


スタンド自由席で。

18:15前くらいに前のアーティストSCANDALが終わり、
SCANDALは上手のサイドステージで、姿は見えるものの米粒大。
しかし中央ステージに巨大スクリーン。
かなり巨大でクリアな映像なのでこれだけ見れたら良いのではと。
視界も良好。音もくっきり。

スタンド自由席は人の姿は半分くらい。
空席を探すが、人がいない席でも、荷物があるのはわかるが、荷物がないのに数席離れた人に「そこ取ってます」とか言われたりするので、空席を見つけるのが少し面倒。

ほとんどのVAMPSファンはアリーナを取ったと思われ。
スタンド自由席の大半は矢沢ファン。
1列10人いるとして、座席にいるのは6割くらい?。
そのうちVAMPSの時間に立って見ていたのは1列1~2人というアウェイな環境。
しかし隣が荷物だけなのでのびのび暴れられます。

18:15を過ぎ、モニターにロゴが現れ、予定時刻よりちょっと早いけど登場?!と色めきたつが、団体の挨拶やスポンサーのCMなどが流される。
まぁ、チャリティだけれども、知らない外国の人の挨拶に正直興味は持てず。

アリーナではVAMPSコールが起こっているが、スタンド前方では永ちゃんコールが起こっている。タイムスケジュールが現地発表されていないので、かなりのファンが待ちくたびれているようだ。

アリーナは通路は広いが、狭いブロック内に観客が押し込められている印象。特にBブロックは後方なのに逆にスペースが狭くゆとりがない感じに見える。

18:25。
空は暗くなっている。
乾いた風が涼しい。

そして、やっと中央のスクリーンが上がり!!

VAMPS登場!!

と思ったら、サブステージの時は中央ステージにあったモニターがあげられてしまったので、モニターがない。
肉眼のVAMPSは位置ははっきりわかるものの米粒なのに…(T-T)
・・・と思ったら、ちゃんと左右に巨大モニターが出てくれました。
良かった。

SET LIST
1.LOVE ADDICT
2.REDRUM
3.VAMPIRE DEPRESSION
4.I GOTTA KICK START NOW
5.EVANESCENT
6.TROUBLE
7.HUNTING
8.SEX BLOOD ROCK N' ROLL

アリーナ前方ではかなり、後方でもしっかり盛り上がっている。
スタンドでも各自が頑張っている。

野外のEVANESCENT は最高!

TROUBLEの始まりのコール…。
武道館ほどのエロさ炸裂ではなく男らしい感じだったけれども、
座っている矢沢ファンに囲まれたこの席で、エロ声を返せと・・・?
えーと。

HUNTINGでは獲物はお前だアピールのカメラ目線。
納得いかない顔のカメラ目線もして「ONE MORE TIME!!」

SEX BLOOD ROCK N' ROLL をやりきって「THANK YOU!」とさらっと言い残して帰っていきました。

19:00くらい。

巨大スクリーン映えするHYDE。
かっこいい!!
最近は大型ライブハウスで見ることが多く、
これだけの遠さでHYDEを見るのは久しぶりだったけれど、
やはりHYDEはスタジアムクラスのアーティストだった。




自分自身は、定価以下でチケットを譲って頂いたのでとても楽しいVAMPSのライブでした。
近くで見るHYDEが一番良いけれど、
野外空間で横浜の夜景をバックに見る、HYDEの巨大な映像と空まで突き抜ける声もなんともいえず。




イベントは、それぞれのライブパフォーマンスはともかく、問題の多い運営でした。前売りを購入していたらかなり不満だったかも。
PR
当選は1公演。

第一希望第ニ希望…はやっぱり外れ…。希望日一本釣りのギャンブルをする勇気がなかったからしょうがない…。

HELWEENの平日に行ってきます。

期間の短い振込も完了。

さて、仮装をどうしよう。


2009年9月26日 圭ONLINE Blog5 更新




写メが可愛い!…と見た瞬間思ったが、もちろんそれはそうだけれども、
そこが重要なわけではなかった。

kannivalismのファンだけれど2つも会員になるのは厭だし…など様々な理由で、携帯を持っていても圭ONLINEに入っていないファンもいると思う。でも、ここまで素直に書いてくれるものを読まないのはもったいないと思う。


「for a fleeting moment.」ちゃんと聴くね。
kannivalism

kannivalism ONLINE先行の12月26日LIVEチケットの当落発表が始まっています。
当選振込締切は10月5日まで(各自ご確認下さい)。

また
FLIP SIDE ONLINEでの先行受付あり。
期間は09/9/25(金)12:00~09/9/30(水)18:00
詳細はFLIP SIDE ONLINEサイトにて


2009年9月28日~10月2日(月~金)9:00~10:00
MUSIC-ON!TV 「M-ON! News&Clips」 Interviewオンエア


2009年9月23日 圭ONLINE ファンメール回答




ナイス質問。
圭 掲載雑誌

「ROCKIN’ ON JAPAN VOL.356」(2009年9月20日発売) ¥600

白黒2P
写真1点
インタビュー:高橋美穂

評価:C

ページ数がない割に、かなり実のあるインタビューにまとめられている。
kannivalismとソロの活動について
「そうですね。もっと二つが離れていけばいいと思います。」
で終わらせたところも絶妙。

写真は撮りおろしでナチュラルなショットだが、白黒。
カラー写真はBARKSで見られます。
見てもわかりませんが、顔を蚊に刺された後だそうです。

圭 掲載雑誌

「Interview File cast vol.40」(2009年9月18日発売) ¥900

白黒10P
写真1点(公式)
text:風間彰充

評価:A

「for a fleeting moment.」の丁寧なインタビュー。
ソロ活動の今後についても語る。


曲を聞かなくても面白いという内容ではないが、楽曲解釈のためには参考になりそうなインタビュー。
10ページものページ数を割いてくれる雑誌は他にないので、通販か一部の大手店舗でしか入手できず内容を確認してから買うことができない不便さがあるものの、文章の読み応えはある。
評価Aは少し甘いかも知れないが、数少ないまともなインタビューなのでAで良いと。


2009年9月21・22日 圭ソロブログ更新

MONO BOX
ピアノ



ビートルズは手に入れてそうだと思ってました。
このピアノからまた名曲が?
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